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なぜか村でも好感度が上がり続けるスノウくんと本性を知っているレオンくんの拘束セックス回 □

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「スノウくんって本当に礼儀正しい良い子よね」

「そうかな」

買い物をしていたら、馴染みの果物屋のマダムがしみじみ頷1いた。

「えぇ。
それに、毎日野菜に果物にたくさん買っていってくれるけれど……あれ、身寄りのない子供達へ食事を振る舞っているって聞いたわよ。
聖騎士様って皆んな『ああ』なの?」

「さぁ?…そんなこともないと思うけど」

「ならスノウくんは特別なのかしら?一層素晴らしい方だわ。
……ちょっとレオちゃんも、聖騎士団へ体験入団でもさせてもらって勉強したら?ちょっとは性根も改まるんじゃない?」

「…何日で脱走するか賭ける?」

「はぁ……本当に、そう言うところよねぇ…」

でかいため息と一緒に残念な物を見る目をされた。

「……」

スノウは「元」聖騎士団員で、毎日大量に買っているパンも野菜も果物も、全部スノウの胃に収まる食材だ。

ついでに言うとイリアがその食べる量に困惑して見てたら、長考の末困ったように渋々「良かったらひとつ」とか言ってた程度には卑しいところもある。
(別に欲しいわけじゃないので断っていたが)

今朝、稽古に集めた村民十数名を待たせる大遅刻をしたのは寝坊だ。
みんなが言うような「人知れずこの村を守った」とか全くそんなのじゃない。

スノウを褒めるだけなら聞き流したが、存在しない虚像のスノウと比べられ俺の怠惰を咎められてはその理不尽さに首を傾げてしまう。

そのしばらく後、一緒に昼食を食べていたスノウにしみじみ俺と手を繋ぎながら「幸せすぎてびっくりする……」とか言われれば尚更だ。

こうして俺のヘイトの矛先は最高潮にスノウへ向いたので、理不尽な制裁が執行されることとなった。
なぜかイリアにも「そういうところだ」と言われる幻聴が聞こえたが知らない。

====

「レ、レオ様?これは……」

家に帰ってから頭を撫で、(レインが有事の際に使うらしく隠し持っている)手錠を取り出してそれでスノウの両手を繋ぐ。

「んー?スノウに受けた屈辱はスノウに晴らすのが一番かなって」

「く、屈辱……?、っ♡」

手錠をつけた瞬間、何か自分にとって都合のいいイベントが起こる事を察したのか、
別に指示してないのにソファから降りて床に座ったので上から脇の辺りをもみもみと揉みほぐす。

「うん屈辱。
あ、別に怒ってはない……ってかむしろ笑えるんだけどな。
みんながスノウくん♡ってはしゃいでる、あのスノウくんが脇くすぐられただけでサカる雌犬なの面白くない?」

「あ゛っ……♡そ、そうか…ふ、っ……、それは、うん、…ふー…っ♡お、面白い、のかもしれないな……っ♡んぐっ♡♡♡」

スノウは未だ訳が分かっていない様子だが、気持ちいい目に合うのはわからなくても大歓迎らしい。
深く追求してこないどころかさっさと行為を受け入れ、目を伏せてくすぐったそうに腰を跳ねさせた。

抵抗している感を出すため意味もなく身体を少し前に倒したりしているが、
腕を上げ、手錠ごと頭の後ろへやったポーズはむしろ身体を差し出しているようで非常に触りやすい。

「な、なん、の話かわからないが……、っあ♡これで、レオ様の、気が晴れるなら……く、っ、ぅうっ……!?♡」

厚い上着を剥いで、その下に着ている肌を覆い隠すようなインナー越しに乳首を指で挟んでクリクリと乳頭を掻く。
胸に触れた途端スノウは息を詰まらせていた。

「はは、ありがと。じゃあせいぜい乳首で遊ばれても耐えててね」

「……ぅっ♡あ、あぁ……!任せて、お゛っ♡くれっ♡♡♡おぉおお!?♡♡♡乳首コキ♡あっ♡あっ♡キく、また発情する♡♡♡」

ただでさえ女みたいにぷっくり大きい乳首は少しカリカリ♡爪で弾いてやれば途端に大きく勃起し、弾力を持って布を持ち上げ存在を主張する。

腫れたそこを先端だけ焦らすみたいに鈍く指を動かして叩き捏ねるとスノウの腰が揺れ、
開きっぱなしの口から垂れたよだれが太ももへ垂れていた。

「お゛っ♡……ふぉ…♡ち、くび……っ、あついぃ……あ♡♡♡」

「はは、服越しでも場所丸わかりじゃん。
 こんな卑猥物くっつけてたら暑くなってきても服脱げないね」

「……っ♡」

きゅ♡とつまんで伸ばし、サイズを強調して遊ぶのを繰り返すとスノウの体が跳ね、足をぴっちりと閉じてしまった。

頭の後ろで手が祈るように組まれ、少しでも快感を得ようともぞもぞ足を動かして体を刺激している。

「何してんの?」

「ん゛おっ♡♡♡ご、ごめんなしゃいっ♡♡」

別に咎めたわけではなかったが、聞きながら強く両指で乳首をプレスしてギリギリまで引っ張り、
びんっ♡と弾きながら指を離すと謝るのと一緒に悲鳴のような声が聞こえ、強く引かれたかちゃかちゃと手錠が揺れた。

「……ひっ!?……っあ、っ♡あ゛ぁー…♡♡」

達したらしいスノウのもも周りへ、じわ、と濡れたシミが広がっていく。

顔を覗き込めば口を開けたまま、乳首だけで遂げた潮吹きアクメの余韻にうっとり浸っているようだ。

「お゛ぉお……!?♡そ、んな♡何回も乳首捏ねないでくださ♡♡♡お゛~~~っ♡♡また、イきます、からっ♡♡♡」

「いつもより声やばくない?やっぱマゾって縛られると興奮するんだ」

拘束は両手の動く範囲を小さくするだけの粗末な物だが、
それでもスノウの興奮を煽るには十分らしい。

指摘され少し冷静になったのか、顔を真っ赤にしながらも唇を噛んで刺激に耐え始めたが下は漏らしたようにびしょびしょで、少し首筋を撫でるだけで口がまた「あ」の形に開きかけ震えている。

一応それでも、スノウなりに頑張っているようだが無様に正座したままかくかく腰を揺らしているせいでいつもより一層情けない。

さっき散々痛ぶられて布越しに存在を主張して勃っている弱点の乳首へ、
びんっ♡とデコピンするとまた獣みたいに呻いてのけぞって天井を見つめたまま唇を噛んでいた。

「……そ、そんなことは……っ、っ♡」

「聞こえない~」

そんな有様にもかかわらず、生意気にも否定しようとしたのでズボン越しにぐっしょりと濡れた股間を押さえつけると、
スノウは長い髪を揺らしてまたひぃひいと喚き、それからすぐ後手にじわ、とまた濡れた感触がする。

「あ、触られて嬉ションでもした?良かったね、クソマゾ変態。
ほら、もう一回言って?手を塞がれるといつもより興奮しちゃうんだよな?」

「~~~っ♡あ゛っ♡あぁっ♡♡♡そう、そ、れしゅ♡♡
スノウは、どうしようもないマゾなのでっ♡んひっ♡
逃げられない、のが好……♡おっ♡おっ♡おちんぽつぶれるっ♡♡♡またしお、出るっ♡♡イくから止っ、おっ♡おぉ~~~っ♡♡♡」


正直に言えとフニャちんをいたぶられ、あっさり屈服したらしくスノウは自分が拘束されて悦んでいる事を認め、
降伏の象徴のよう腰を持ち上げたままじょぼじょぼと潮を垂れ流して床を汚している。

「ん、ぶ♡……はふ、んむ♡ごめんなさい♡♡」

汚れた手を口に突っ込んで掃除させるとスノウは腰が抜けたらしく、くたりと地面へ倒れ伏す。
けれど体力は相変わらずやたらあるようで、その尻を叩けばゆっくり足を開きながら下半身を持ち上げた。

頭を地面につけたまま下だけ四つん這いのポーズをとり、ズボンを淫液まみれに汚しているのを見せつけてくる。

濡れて張り付いた布が下半身を強調しているのが目についたので5本指の爪先で軽く掻きながら股間へ這わせると、それを楽しむよう少し手に体重がかかった。

「これ、もどかし……♡ふっ、ぉっ♡♡♡レオ様♡
もっとおちんぽ、ぐり♡って潰しておちんぽアクメさせてください♡
んぉっ♡そこ♡♡さきっちょは優しくっ♡ん゛ぁっ♡♡♡
……はぁ、はぁー…♡♡♡
す、スノウのメスちんぽ♡いじめられないと出せないんです、お願いしますっ♡
ほっ♡んひ、そ、♡今みたいに強くおもちゃにしてっ、お゛っ♡♡♡
お尻いっぱいヘコヘコ振って降伏宣言しますから♡♡♡もっと負け犬アクメさせてください♡♡」

「変態」

罵るとスノウはとても嬉しそうだ。

じ、と地面に頬を張り付けたまま期待を込めた目でこっちを見つめヘラヘラしている。
というか正確には血が集中している、俺の下半身をじっと見ている。

「物欲しそうにこっちみないでくれる?なんかヤる気失せるんだけど」

「あっ♡あ゛~~~っ!?♡♡ごめんなしゃっ♡~~~っ♡♡♡ふ、はふ♡ちんぽっ♡おちんぽっ♡♡♡」

言葉に反して、スノウの髪を掴んで起き上がらせて勃った自分のモノを鼻先へぐりぐり♡押し付けてみた。

この扱いが大層気に入ったらしくスノウは鼻の穴を膨らませて必死に深呼吸してまで俺の陰茎を嗅いで、舐めようと限界まで舌を伸ばしてくる。

これ以上迫ってこれないよう鼻を押さえると寄り目になったひどい顔でじっと眼前の陰茎を凝視して、手錠をかちゃかちゃ鳴らしていた。

「……ふぐっ♡はー♡はーっ♡おちんぽ、早くしゃぶらせてください、っ♡
んお゛♡♡♡熱っ♡硬い♡♡」

必死で口をぱくぱくさせているスノウの頬を竿で叩くと、泣きそうになりながら腰をくねらせている、

「そんなに咥えたいの?」

何度か噛み締めすぎて真っ赤に熟れた唇を撫でると小さく肩を震わせ熱い息を吐くて、
それから低く焦れた声で惨めに媚び始めた。

「あ……♡…れ、レオ様の、気を害して、しまったのは私、なんだろう?
……ごめん、なさい♡反省に♡…ふっ♡口の全部で、ご奉仕させて欲しい、です、頼む……いや、お願いします♡ご奉仕させてください、
口が嫌なら手や……うん、あ、穴ならどこでも♡自由に使って……発散させるから、どうか、許してくれ♡」

名案を思いついたと言わんばかりに顔を明るくさせ、手錠で繋がれた手を動かしにくそうにしながらベルトを外して自分の下半身をあらわにする。

べちょべちょに濡れた下半身の中央で陰茎が興奮を主張し真っ赤になったままへにゃ♡と萎えていた。
それへ足を伸ばしてぐりぐりと蹴り、物を潰すとスノウは引き攣った声を出し蹲る。

「豚鼻でちんこ穴までくぱつかせて涎垂らす変態の癖にまともそうに喋らないでくれる?」

「……お゛ぉ……っ♡ご、ごめんなしゃい♡あ゛っ♡いだっ、つぶれる……♡♡♡あしっ♡離してくださいっ、おっ♡おぉお♡♡♡靴がレオ様、汚れるから゛…あ゛ぁあっ♡♡♡」

もう少しでいける、と言わんばかりに腰を突き出し息を詰まらせた瞬間足を離すと、
お預けされたことに気づいて不安そうにしつつ、続きを期待してじっとこっちを見ている。

「どこでも使って発散して良いんじゃなかったっけ」

そう聞くとしきりに頷いてきて、その必死さと真っ赤になった鼻に少し笑ってしまった。

「じゃあ壁に手ついて」

「……♡は、はい……」

髪を軽く引っ張りながら命令すると素直にスノウは壁に手をつき下半身を突き出してくる。

「お゛ぉおおっ!?♡♡♡」

具合を確かめがてら、赤くひくひくと口を開けるアナルへ指を突っ込み激しくぐちぐち指を動かすと腰が落とされ、下品なガニ股の中指へ肉がしゃぶりついてきた。

少し穴がキツいような気もしたが、本人が無様につま先まで伸ばしてメス穴を蹂躙される刺激に喜んでいるし大丈夫だろう。

指を抜き、代わりに後孔へちゅ♡と亀頭をつけるとスノウは自ら腰を動かしてもっと陰茎を深くまで咥えようと調整している、
迎え腰を掴んでぬぷぬぷと痙攣する穴へ突っ込むと、低い呻き声が聞こえて穴がバカみたいに縮んでうぞうぞと纏わりつき、
そのまま自分の身体になじむのを待っているのかスノウは大人しくしている。

「んお゛ぉお……♡あ゛っ♡が♡ゆっくり動……♡ほぉお……♡♡♡お、おちんぽの形♡覚えてしまう……♡
そ、そんな、お゛っ♡やさしく動かないでくださ……♡♡~~~っ♡か、身体が、恋人セックスと思っ♡んぉおおっ♡♡♡」

スノウが一息ついたので腰を動かし、徐々にペースを上げてピクピク痙攣する柔肉をえぐった。
ヒダめがけて裏筋を擦り付けるとスノウは俯いたまま硬直して刺激に悶えて騒いでいる。

必死に穴を締めて陰茎へしゃぶりついているらしく、壁に押し付けられて変な顔を晒したまま腰を動かすたび摩擦でぶぽぶぽと恥ずかしい音を立てているのは本当に無様で、
行為を受け入れて腰を落とす下半身からはぼたぼたと押し出されるまま、勢いなく精液が地面に落ちるだけのメス射精が気持ちいいのか壁に爪を立てているのを見ると同じ性別どころか同じ生き物なのかも若干疑問になってくる。

「自分ばっかはしゃいでないでさ、もっと声出して締めてよ」

「っ♡はっ♡しゅ、すいませんっ♡♡♡お゛っ♡ぉおっ♡気持ちっ♡♡♡レオしゃまのおちんぽっ♡
スノウのハメ穴ぐぽぐぽしてしこり潰して♡あっ♡きもちいいっ♡♡♡
お゛っ!?♡おぉっ♡全部弱点の負けメス穴♡おちんぽ様大好きでいっぱい締めてご奉仕してま、す♡
あ゛っ♡♡♡やらっ♡いま亀頭ごしごししたらやです♡おね゛がっ♡ゆる、し、んぉおおあ♡♡♡」

俺が言えば外に聞こえるとかも気にせずスノウは下品な大声で喘いで自分の快感を伝え始め、
突き上げるたびぺちぺち揺れている陰茎を掴んで後ろから亀頭だけ手のひらで磨き上げると、大喜びで今度は潮で床を汚し始めた。

「ほひっ♡だべ、ぞれ゛っ♡お゛っ♡♡♡……も、もっどはイかせてくださいっ♡♡♡ふぅっ♡うぅうっ♡」

前も後ろも気持ちいいのか、スノウは涎まみれの崩れた顔でこっちを見ると腰をへこへこ振りたくって俺が指で作った輪っかへ陰茎を潜らせて出し入れしたり、
穴をきゅうきゅう♡締め付けては腸液を垂らして、聞くに耐えないような空気の弾ける音を鳴らしている。

「あ゛っ♡お゛~っ♡♡イくっ♡またメスイキする♡♡♡」

「イきたきゃ自分で乳首でもシコってたら?
 ほら、俺の真似して?」

精液と先走りでねばつく先端、尿道口をほじり、指でとんとん♡とノックするとそれを真似てスノウは自分の胸をつまんでより強調し、とんとんと指で叩いては腰を跳ね上げている。

「ふっ♡ぐぅうっ♡♡♡んぐっ♡……ふっ♡」

「あ、締まりよくなった。雌ちんぽ握られるより乳首コキしてる方が気持ちいい?」

スノウの指の動きに合わせて熱い腸壁がきゅん♡とうねるので一層狭くなったそこをかき分けると、
スノウは身を固め何度目かのメスイキをとげ、へらへら笑いながらこっちへ振り返ってきた。

「ん゛っ♡は、はい……♡♡ほっ♡おぉっ♡♡♡
れ、おしゃまにおちんぽで奥♡ぐぽっ♡ていじめられながら♡っ!?♡お゛ぉおっ♡♡乳首つねると♡ほぉお♡
お、なか、ずくずくしてっ♡あ゛っ♡あぁっ♡ずっと、イっ……っ♡♡♡」

いよいよ出すものがないのか、最後に申し訳程度にぷしっ♡と潮を吹くと、
後はサラサラの先走りが手を汚すばかりで陰茎は打ち止めだと言わんばかりに一層小さく萎えてしまった。

「おっ♡んほぉおっ♡♡♡しゅごっ♡♡おしりめくれるぅう!?♡♡♡」

男として楽しむ気は0だがスノウ自体はまだセックスを楽しむ気満々らしく、
たまに手錠を満足げに見つめてはきゃんきゃんと喚いて陰茎にしゃぶりついてきた。

「……あ、だめだ……♡れ、レオ様の精子……出てしまう……♡」

お互い満足する頃にはすっかり日が暮れていて、
陰茎を抜くと尻を高く上げた姿勢でぽっかり空いたままの穴からぶぽぶぽと精液をこぼして内腿に伝わせては、
スノウはそれが勿体無いと体を伝う感触にまた喜んで身を震わせていた。

====

「だーかーら!!!スノウくんが可哀想じゃからそう言うのはやめなさいって!」

数日後、村長の家の蔵書の虫干しとやらに付き合わされ、
一部いらない本を捨てるため用意された紐でスノウの手を縛って遊んでいたら村長に怒られた。

「っつてもスノウから縛ってください♡って言ってきたんだけど」

「あ、あぁ……♡私から良かったら、と頼んだんだ、
と、言っても……できれば、私は首を縛って欲しかったんだが」

「それはちょっと…」

顔を赤らめ、ちょっと興奮した顔のスノウを一瞥すると村長はそっと首を振る。

「……スノウくん。
いくら良い子でも、レーヴェに恩があってもな、嫌な時は嫌って言って良いんだぞ?」

「……」

悲しいことに現行犯を目撃しようがそれ以上に虚像のスノウの信用は高く、俺の信用は低いらしい。

変態節を強要した容疑までかけられた俺と村長が言い合っている後ろでスノウは、
この後の俺から受けたような制裁をまた期待して笑いを噛み殺すため唇を噛んでいる。

理由はどうあれ、多少自分が褒められる事を喜べるようになったのなら良いことかなぁ、と思った。
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