邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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幼馴染くんとデートします♡〜後編〜

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部屋に入ってすぐ、俺はもう一度アルを抱きしめた。

「うわ、ちょっとオズ、苦しいって。
 ソファ、座ろうよ」

「……っ、けど、ごめん、すまない……っ」

部屋の中は来るたびに少しずつ生活感が出て、なんとなくアルの澄んだいい匂いで満たされていく。

その中央で感情のこみ上げるままアルをぎゅ、と抱きしめると、アルは困惑した声を出しつつも俺の腕の中から逃げようとはしなかった。

それが嬉しくてアルが愛しくて、身体が熱く心臓が弾けてしまいそうだ。

「オズ」

真正面から見たアルの綺麗な笑顔、
こんな近くで、こんなにしっかり見たことが無くて、それだけで胸が高鳴った。

薄いピンクの唇が開かれていて、顔を近づけそこに唇を触れさせると、濡れた柔らかい感触がして、
いつも通り唇をちゅ♡優しく吸いながら動かされる。

「~~~っ♡」

それだけで頭の中がぼんやりしてしまうほど気持ちよくて、はしたなく勃った自分のをアルに押し付けてしまっていた。


「っ、ふ、う♡」

アルは俺のポケットに手を突っ込むと慣れた手つきですりすり♡指で竿を撫でて来て、
もう何度かアルにこうやって可愛がられ、完全にこの行為を受け入れてしまっている俺の下半身はぴく♡と跳ねて反応した後、
まだ下着の中だと言うのにもっとアルが触れやすいようとろ……♡と涎を垂らして媚びていた。

舌がくちくちと口内で俺の舌を絡め取り、同時に陰茎をいじくられると、
どう言う訳か連動して後ろまでひく♡ひく♡と収縮し、さらなる快感を得ようと反応を始める。


アルが陰茎をくすぐり、竿に張り付いた下着がぬち♡ぬち♡と小さな水音を立てて恥ずかしくなって来た頃、
アルはふぅ、と息を吐いて唇を離した。


「アル……♡俺、は、お前が、」

「そんなに可愛い顔しないで。
 一緒にシャワー浴びる?」


「……ん」

いつも先になんとなく身体を洗って来ていたり、気恥ずかしくてバラバラにシャワーを浴びていたのだが、
今日はどういう訳かアルを手放したくない。

俺の腕の中からアルが逃れようとしたので、もう一度抱きしめて肩口にぐりぐり顔を擦り付けるとアルはうーん、と困った声を漏らした後、
後ろに手を回して俺の尻をふざけて揉んで遊んでいた。

「じゃあ一緒に入ろっか、洗いっこしよ?」

「……♡」

アルのあやすような口調で、ちょっと自分の醜態が恥ずかしくなって来たのだがもう遅い。

アルは向き合ってくちゅくちゅとキスしながらも器用に俺の服を脱がせて来て、
シャツ越しにかり♡かり♡と乳首を撫でられた時、自分の乳首がバカみたいに勃って自分を主張してたし、
アルに爪で掻かれて身体をビクつかせてしまい、羞恥と一緒にまたアナルの縁がじわ♡と気持ちよくなって俺が先走りを滲ませ、
また聞くに耐えない情けない声が鼻から抜けていた。


「オズ、俺の事も脱がせて」

「……っふ、ぅあ♡あ゛ッ♡あぁ゛♡♡」

気がつけば俺はじっとり濡れた下着一枚にされていて、アルはそれにすら手をかけてゆっくり下へずらして行ってると言うのにアルはまだ何一つ脱いでいなくて、
頑張って胸元のボタンを外そうとしたが、気恥ずかしい上、アルに陰茎を両手で弄られているせいでまともに手を動かせない。

直に扱かれ、アルの手の中で勃った陰茎はぐちゅぐちゅ耳障りな音を立て、白く粘つき泡立っている。

アルが裏筋を指で掻くたびに身震いしてとろ♡と汁を垂らし、もっと触って欲しいと言わんばかりに腰を落として足を情けなく開いている俺に満足にアルを脱がせる事など出来るわけがなく、
ただ一方的に口を開いてにちゅにちゅ口内を吸われ、アルの手目掛けて腰を振っていた。

「そんなんじゃ俺、一生脱げないんだけど?」

「ふっ♡ゔぉ……っ♡♡♡ごめ、あう♡んぉ゛お♡♡」

もうちょっとでイける♡、そんな考えに支配され、恥も忘れて頭の中を射精でいっぱいにして自分本位に腰をヘコつかせていると、
見かねたアルが俺の口内へ、俺の淫液でドロドロに汚れた手を突っ込んで掃除させて来た。

「ごめっ♡ふっ、わうかった♡♡んぉ゛♡ある♡ゔ♡」

「もっと唇尖らせてちゃんとちゅー♡って指吸って?オズの汁なんだけどコレ」

「ゔぅ……♡」

細くて長い、アルの指ならきっといくらでも咥えられる気がするが、その手には今俺が好き放題垂らしてた、先走りと甘イキして垂れた精子がどろどろに絡みついていて、
しょっぱくて生臭くて、自分のものだと思うと余計に良い気がしない。

当然そんなものを舐めとるなんて嫌だったが、こうしている間も俺はバカみたいに勃ったのをべちべち揺らして腰を振っていて、
弄って欲しい♡と言わんばかりに腰を突き出した先でアルに後ろの浅い位置をくぽくぽ弄られて腹の奥から睾丸へぎゅ♡と気持ちいいのを溜め込んでいる。

俺が屈して唇を言われた通り尖らせ、頬を窄めて指に吸い付くとぐぽ♡ぐぽ♡と口から恥ずかしい音がして、アルは俺の口内で汚れた指を前後させていた。

「……っ♡」

口の内側の壁を撫でられたり、ぬりぬりと舌の腹へ指を押し当てて口内のいろんなところへ触れられるとくちゃ♡くちゃ♡と妙な音がして、
口の端を唾液と俺の先走りがミックスされたものがとろ……♡と濃く滴っていく。


「ふっ♡……ぐっ♡ゔ♡♡」

口内にはいやらしい匂いがいっぱい広がっていて、頭の中にくちゅくちゅと変な音や俺の息遣いが直接響いて、
それをアナルをくぽくぽほぐされている音と錯覚してしまう。

熱い、アナルがきゅう♡きゅう♡と仕切りに締まって、指を締め付けてしまいさっきから苦しい。
段々我慢できなくなって、俺はちゅうう♡とアルの指にアナルでも口内でも吸い付いて締めたまま、
気づかれないようこっそり足の指を丸め、アルの指に吸い付いたままイっていた。

「~~~っ♡♡♡」

全身が一瞬強く痙攣し、腰を下ろした先で亀頭からどろ♡と精液が垂れているのがアルにバレていないといいんだが。


「じゃあお風呂、はいろっか?」

「……あ、あぁ……♡」

突然アルはちゅぽん♡と指を引き抜くとさっさと自分で服を脱いでしまう。

(バレて……ない、か……?)

頭の中が熱で浮かされ眩暈すら感じる、まともな思考を出来るわけもなく、
俺はアルが風呂場の扉を開けるのに誘われてそのままふらふら風呂場へ入った。



「あ゛♡ゔぁ♡っ、ふっ、ぉ♡あ゛る、っ♡う……♡♡♡」

「大丈夫?痛くないか?」

風呂場で椅子に座るとすぐ、アルは俺の後ろに膝立ちになって身体にシャワーを浴びせて来た。

身体を湿らせ、手に泡を馴染ませると後ろからぎゅ♡と抱きしめるように密着し、泡を全身に塗り広げられる。

「だ、……じょ、だけどっ♡♡これ、やめ゛っ……♡♡♡」

さっきから甘イキを繰り返して敏感になった身体の上をアルの手が這い回り、
アルに弱いと自覚させられた脇腹を四本指が泡で摩擦なく、ぬる♡ぬる♡と擦るとその度に身体が跳ね、泡まみれにされた陰茎からまた先走りがとろとろ滴ってせっかくの泡を落としてしまう。

陰茎を弄られていないのにこんなに情けなく、胸を反らしてイっているのを自覚してしまい恥ずかしくてしょうがないが、
足を閉じないよう、アルに膝の上に手を置いて押さえておくように言われているのでなんの抵抗も出来ず、ただ勃った竿が俺が身体を揺するのに合わせてべちんべちん跳ねるのを見ないよう、正面をじっと見ることしかできない。


「下も洗ってあげるから、一緒に膝立ちしよっか」

「っ、いや゛っ!いい♡別に自分で、っ♡お゛♡」

しまいに腕がぬる、と足の間に入り込んで玉をたぷたぷ揉んで遊んできて、
今更羞恥を覚えて足を閉じようとしたが、玉も竿も、両手で弄って耳を舐められ、また快感で思考が蕩けていく。

「オズ、はやく」

「はぁ……っ♡♡っぁ゛♡♡♡」


背中に熱いものを押し当てられ、今日一日考えていたアルとセックスするのではないか、という考えが今更頭をもたげてしまう。

「オズ?」

「……こ、転ぶと、危ない……っ、からっ♡♡」


今まで、指で肉襞をちゅぽちゅぽ♡抽挿され、唇を尖らせていってきたが、
こんな、熱い、太いもので肉穴をこじ開けられたらどうなってしまうのだろう。

意識すると肉穴がくぱっ♡くぱっ♡と開閉して身体が熱く、呼吸すらまともに出来なくなってしまった。

アルに言われた通り膝立ちなって、よろけてしまいそのまま浴槽に身体を伏せて足を開く。

アルからみれば腰を反らした、身体を差し出すようなポーズになってしまっているのだろう、と想像できたが、
もう満足に姿勢を変えることすらできないほど陰茎がドクドク脈打ち苦しい。

「良いの?こんな格好してたら逃げられないけど」

「~~~っ♡♡♡しょうがない、だろ……っ!♡♡♡
 ……いや、ちがう、っ♡」

アルの低い声が聞こえてきて、普段聞き慣れない音程に体が震えた。

すぐに後ろからアルが覆い被さって来て、にちゅ♡にちゅ♡と長い腕で俺の腿の裏や股、尻の谷間まで泡をまぶしながら這いずって来て、
俺は反射的に照れ隠しをしてしまったが、唇を噛んでそれをやめ、呼吸を整えるともう一度口を開く。


「お、お前と、シたいから……、別に、っ♡い、いい!♡」

あ、クソ、だいぶ恥ずかしい。

今日一日でこれ以上ないほど醜態をさらしたし、
こんなポーズで泡を流した後の尻をつぽつぽ拡げられ、チンコからもケツからもダラダラ垂らして身体を揺らしているのを見られているのに今更かもしれないが、
わざわざ口に出して想いを伝えるのはだいぶ恥ずかしいものがある。

……というか、告白すらなんだか流れでしてしまったのに、セックスしたい、なんて言葉をわざわざ改まって言ってしまって、
順番がおかしいと思うしなんだか色々嫌になって来た。

「……はは、ほんとオズのこう言うとこ可愛くて好き、
 本当……うん、可愛い、ありがとう」

「っ、あ、アル♡っ♡」

だが、俺の言動をアルは気に入ったようで、普段あまり聞かない弾んだ声の調子で俺を後ろから抱きしめて頬擦りまでしてくる。

「す、好きって……、お前、なぁ」

後ろを向いてアルに何か言おうとしたのだろうけど、すぐに忘れた。

アルに鼻先を齧られ、またキスされてしまったからだ。

「ふっ、ぅ♡」

その下ではぬち♡ぬち♡と肉棒がアナルの縁を拡げ、挿入ってきそうになってはぬぽ♡と上に擦り付けられている。


「アルっ!♡まっ、へ♡ぉっ♡」

「ちゃんと優しくするから」

「な、……っ!?♡♡♡ぐ、ゔ……っ♡お゛ッ♡♡♡……はぁ゛っ!?あ゛ー……♡♡♡」

アルが俺と手を繋ぎ、腰をゆっくり動かして少しずつ竿を捩じ込む面積を増やしていく。

自分の体内へ太い物がぬぽ♡ぬぽ♡と少しずつ狭い穴をこじ開けハメられていく感覚、
アルがなまめかしく腰を突き動かすたび、腿が触れ合う感触に自分が今何をされているのかいやでも理解させられて、足を開いてアルを受け入れつつも無意識に肉穴を締めて陰茎の侵入を拒んでしまった。

「オズのナカ、すごい締まって気持ちいいよ」

「お゛っ……♡ほ、ぉ゛っ………っ♡……アル、っ♡♡♡~~~っ♡♡♡」

それでも、腰を無理やり押し付けぬぷ……♡と徐々にアルの陰茎は奥までカサの張った亀頭でにちにち肉襞を押し広げ、俺のナカをこじ開けていく。

(…………っ!♡しぬ、ぜったい、しぬ……っ♡♡♡
 こ、な、くるし、~~~っ♡♡♡)

自分のアナルがアルのでこれ以上ないほどこじ開けられ、シワのひとつもないほど入り口がぴっちり竿に拡げられているのがわかるし、
ナカで苦しげににちゅにちゅ動いている肉襞の全部が竿に面し、アルが腰を引いてはつくたびにぞり♡と抉られてびくびくと痙攣している。

アルの陰茎をぴっちり奥まで飲み込んだ時には太い、焼けた鉄の杭で串刺しにされたのかと思うような圧迫感で満足に息もできなかったのに、
アルにこれまで丁寧にいじくられて来たおかげか肉穴はほとんど痛みを覚えることなく、むしろチンコで肉穴を塞がれ、じゅぽじゅぽナカをほじられるのを気持ちいいと思っているかのように陰茎は勃ったまま、今まで見たことないくらい反ってカウパーを垂らしていた。

「アっ♡……ル゛♡はっ♡あ゛、ッ♡♡」

「んー?」

身体が熱くて、息がうまく出来ない。

涙目になって口で荒い息をしているのに、
それにすら自分の薄気味悪い、かん高い声の喘ぎが混ざって嫌なのに、アルは後ろから俺の首筋を甘噛みして甘えた声を出していて、
その声を聞いた途端興奮してきゅう♡とアナルで竿を締めてしまう。

(いま、硬くなった……っ!?♡なん、でっ♡♡♡)

理解できない気持ちと同時に、普段、アルにされるがまま射精しているだけで何も出来ていなかったのに、
こうしていればアルのことを気持ちよくしてやれるんだと気づいて嬉しくなってしまう。

「じゃあオズ、動くね?」

「あ、あ゛ぁっ♡♡♡っ……♡お゛っ…♡お゛っ♡お♡おっ♡お゛っ♡♡」

アルは後ろからぱんっ♡ぱんっ♡と小刻みに腰を動かし、慣れていない奥ばかりを突き上げ快感を刻むように陰茎で抉ってくる。

ぶるんぶるんと身体の前で揺れるしか出来ていなかった陰茎までアルに握って扱かれ、
全身が気持ちよくなってしまった俺はただ唇を尖らせ、アルの腰を打ち付けられるのに合わせて間抜けに、空気が押し出されるように喘いでいた。

「オズの方から腰下げて振ってる、そんなにコレ好き?」

「お゛っ♡ふっ♡ふっ♡♡わから゛っ♡♡~~~っ♡♡♡」

アルに指摘され、自分が腰を1度限界まで引かれ、じゅぷっ♡じゅぷっ♡と奥まで押し上げられるストロークを特に気に入ってしまっていることに気づく、
アルも俺が動くのに合わせてそうして激しく腰を打ち付けてくれるようになって、
いつものよう、アルが亀頭をカリカリほじっている手の中で俺の陰茎からはごぷごぷと垂れ流すように精子が溢れていた。

「はぁ……♡オズ」

「っ!?♡♡♡ある゛っ♡♡あ゛っ、……っ!♡♡♡♡」

俺がアルに名前を呼ばれるたび喜んで穴を締めているのもバレてしまっているのだろう、
アルはわざと何回も俺の耳元で可愛い低く掠れた声で俺の名前を呼んできて、アルの思惑通り嬉しくなってしまった俺は陰茎をきゅんきゅん締め付け、女々しくアルの陰茎に媚びて甘えている。


「お゛♡♡♡っか、ァ゛っ……♡はぁ……っ!♡♡♡」

竿が激しく肉穴を抉り、押し出されるようにどぷ♡どぷ♡と射精を繰り返していたせいでいつのまにかアルの手が離れた時、俺の竿はくったり萎え、あとは赤くなってぴくぴく触れるだけになっていて、
そこをまたくちくち弄られて苦しいのか、後ろが気持ちいいのか分からず悲鳴のような声を上げていると、
じょろっ♡じょろ♡と勢いよく今度は陰茎からサラサラしたものが流れていった。

視界が真っ白になり、訳もわからず全身を強張らせて強く絶頂し、
あまりの暴力的な快感に指一本動かせなくなる。

舌を突き出したまましばらく硬直して、ようやく息を吸う事を思い出せたのはアルがびゅる、と人の尻目掛けて精液を放って来た頃だった。

「お゛……っ♡あ、ぁあ……?♡」


アルの陰茎が抜けた後も繰り返し抽挿されたそこはじんじんと熱く、元のかたちを忘れてしまったかのようにぽっかり口を開いて肉襞がにゅるにゅる蠢いている。

全身イキっぱなしの、ふわふわした感覚が抜けず身震いしているとアルは満足したのか、
人の尻にかけてきたのもを洗い流して、後ろから俺に抱きついて頬擦りしてきた。

「……♡」

元々怠くて動く気になれなかったが、アルにこうして擦りつかれると可愛くてしたいままにさせてやりたくなる、
本音を言えばちゃんと正面から抱き合って頭でも撫でたいのだが。



「疲れた?」

「ん゛……」

アルにもう一度身体を洗われ、冷えた身体を温めた後寝巻きを借りてベッドで一緒の布団に包まって過ごす。

布団の中で体が温まり、疲れも合間って猛烈に眠い。

眠たいので色々どうでも良くなって腕を伸ばし、アルを抱き枕代わりに抱えるとアルは腕の中でくすくす笑い大人しくしていた。


「おやすみ」

「…………」

アルと両想いになれなかった筈なのに、ちょっと想像していたより過激ではあるものの、
今俺はこれ以上ないほどアルとイチャイチャして良い気分になっている。


心のどこかでこれはこれでだいぶ良いんじゃないか、と俺の打算的な部分が喜んでいて、
マズイんじゃないかと思ったが眠いせいで何がまずいのか上手く考えられず、そのままアルを抱えて眠りについた。
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