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怪しいおしごと♡
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「あん♡あん…♡やぁ~…ん♡」
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…
「あふ…♡うぅん…♡あっ…♡あぁ~…っ♡」
チュッ…チュブッ…クチュクチュ…
「は…あぁん…♡あ…♡あ…っ♡」
ドォン…!ドォン…!ドォン…!
モクモクモク…
お香の煙と太鼓の音、念仏の大合唱も聞こえる中、五十人前後の男たちが、くんずほぐれつ、乱れに乱れて性行為に夢中になっている。
フェラチオをしたり、手で慰めあったり、兜合わせをしたり、もちろんアナルセックスをしたり…。
ある教団の儀式の間だ。布団が敷き詰められ、クッションやソファーもあちこちに置かれている。
僕は信者ではないけど、その中で背面座位でお尻を犯されている。
人数合わせの参加だ。この儀式は人数が多いほどいいのだと言う。
セックスによって、無我の境地に達し神の姿を見ることが儀式の目的らしい。
「ああ…♡あん…っ♡あん…っ♡あ…っ♡気持ち、いぃ…っ♡あん…っ♡」
乳首をつままれ、軽く引っ張ったり、こすったりされる。
「はぁ…ん♡あぁ…っ♡」
おちんちんは、別の信者の人にしゃぶられる。
れろ…れろ…♡チュブッ、チュブッ…♡じゅるるる…っ♡
「じゅる…じゅるっ…♡はふ…おいし♡ん♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
「あぁ…っ♡すごく…上手、です…っ♡だ…め…イ、イッちゃうぅ…っ♡」
「イッて…♡あむ…♡んん…っ♡んん…っ♡」
「んあぁ…っ♡イクッ♡イク…ッ♡あ…♡あ…♡ああ~~…っっ♡」
ドクッ、ドクン…ドクン…ッ♡
「ん…ふ…っ♡んぐ…♡ごくん…♡」
「あ…♡あ…♡飲んで…」
「んふ…あ、あぁ~…っ♡」
僕の精液を飲んだ信者の人は、別の人に腰をつかまれてアナルにペニスを挿入され、歓喜の声をあげた。
僕は一度、達したが、アナルを犯され続ける。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「あ…あ…♡んん…っ♡」
「ああ…ああ!俺も…俺もイクッ…!」
「ん…っ♡うん…っ♡」
「ああ…っ!出…る…っ!」
「あ…♡あ…♡」
ドクン…ドクン…ドクン…♡
ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…
「あ…ん…♡」
余韻の痺れが収まった後、体を離すとアナルから白濁がこぼれた。
トロリ…
「ん…っ♡」
「ホラ、こっちにおいで…ぼくとセックスして、二人で神を見よう」
「あ…♡」
ほかの人に引き寄せられて、寝かされ脚を広げられてペニスを挿入される。
「は…あ…ぁん♡」
「ああっ…名器だ…これならきっと神を見ることが出来る…っ!」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…♡
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…
「あう…♡あぁん…♡あん♡あん♡あん…♡気持ち、いいぃ…♡」
「ぼくも…気持ちいいよ…!すごく…ああっ!」
ピストンされながら、ペニスも扱かれる。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…♡
チュクッ…チュクッ…チュクッ…♡
「やぁん…♡気持ち、い…ぃ…っ♡あん♡また…また、イッちゃう…っ♡く、う…うぅ~~…ん♡あ♡ああ…っ♡」
ピュッ…、ピュッ…♡
「ああっ!君の肉体は素敵だ…!溶けてしまいそうだ…!ああ、出る~…っ!ああ、神よ…!!」
ドクッ♡ドックン♡ドックン…♡
「あ…あ…♡」
ひくん…ひくん…ひくん…♡
「あん♡すごく…気持ちいい…♡」
「おお!神の御姿が見える…!!」
「えっ!」
「君にも見えるはずだ…!なんと美しい…」
「そ、そんな…」
僕にも神が見えたのか、その神がどんな姿だったかは内緒だ。
とにかく、僕はたくさんの男の人たちの精をしぼりとり、自分自身も気持ちいい思いをいっぱいした。
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…
「あふ…♡うぅん…♡あっ…♡あぁ~…っ♡」
チュッ…チュブッ…クチュクチュ…
「は…あぁん…♡あ…♡あ…っ♡」
ドォン…!ドォン…!ドォン…!
モクモクモク…
お香の煙と太鼓の音、念仏の大合唱も聞こえる中、五十人前後の男たちが、くんずほぐれつ、乱れに乱れて性行為に夢中になっている。
フェラチオをしたり、手で慰めあったり、兜合わせをしたり、もちろんアナルセックスをしたり…。
ある教団の儀式の間だ。布団が敷き詰められ、クッションやソファーもあちこちに置かれている。
僕は信者ではないけど、その中で背面座位でお尻を犯されている。
人数合わせの参加だ。この儀式は人数が多いほどいいのだと言う。
セックスによって、無我の境地に達し神の姿を見ることが儀式の目的らしい。
「ああ…♡あん…っ♡あん…っ♡あ…っ♡気持ち、いぃ…っ♡あん…っ♡」
乳首をつままれ、軽く引っ張ったり、こすったりされる。
「はぁ…ん♡あぁ…っ♡」
おちんちんは、別の信者の人にしゃぶられる。
れろ…れろ…♡チュブッ、チュブッ…♡じゅるるる…っ♡
「じゅる…じゅるっ…♡はふ…おいし♡ん♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡」
「あぁ…っ♡すごく…上手、です…っ♡だ…め…イ、イッちゃうぅ…っ♡」
「イッて…♡あむ…♡んん…っ♡んん…っ♡」
「んあぁ…っ♡イクッ♡イク…ッ♡あ…♡あ…♡ああ~~…っっ♡」
ドクッ、ドクン…ドクン…ッ♡
「ん…ふ…っ♡んぐ…♡ごくん…♡」
「あ…♡あ…♡飲んで…」
「んふ…あ、あぁ~…っ♡」
僕の精液を飲んだ信者の人は、別の人に腰をつかまれてアナルにペニスを挿入され、歓喜の声をあげた。
僕は一度、達したが、アナルを犯され続ける。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「あ…あ…♡んん…っ♡」
「ああ…ああ!俺も…俺もイクッ…!」
「ん…っ♡うん…っ♡」
「ああ…っ!出…る…っ!」
「あ…♡あ…♡」
ドクン…ドクン…ドクン…♡
ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…
「あ…ん…♡」
余韻の痺れが収まった後、体を離すとアナルから白濁がこぼれた。
トロリ…
「ん…っ♡」
「ホラ、こっちにおいで…ぼくとセックスして、二人で神を見よう」
「あ…♡」
ほかの人に引き寄せられて、寝かされ脚を広げられてペニスを挿入される。
「は…あ…ぁん♡」
「ああっ…名器だ…これならきっと神を見ることが出来る…っ!」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…♡
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…
「あう…♡あぁん…♡あん♡あん♡あん…♡気持ち、いいぃ…♡」
「ぼくも…気持ちいいよ…!すごく…ああっ!」
ピストンされながら、ペニスも扱かれる。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…♡
チュクッ…チュクッ…チュクッ…♡
「やぁん…♡気持ち、い…ぃ…っ♡あん♡また…また、イッちゃう…っ♡く、う…うぅ~~…ん♡あ♡ああ…っ♡」
ピュッ…、ピュッ…♡
「ああっ!君の肉体は素敵だ…!溶けてしまいそうだ…!ああ、出る~…っ!ああ、神よ…!!」
ドクッ♡ドックン♡ドックン…♡
「あ…あ…♡」
ひくん…ひくん…ひくん…♡
「あん♡すごく…気持ちいい…♡」
「おお!神の御姿が見える…!!」
「えっ!」
「君にも見えるはずだ…!なんと美しい…」
「そ、そんな…」
僕にも神が見えたのか、その神がどんな姿だったかは内緒だ。
とにかく、僕はたくさんの男の人たちの精をしぼりとり、自分自身も気持ちいい思いをいっぱいした。
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