ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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お医者さんごっこのおしごと♡

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 ペロ…ペロ…♡

 チュッ…チュパッ…♡

「あ…ん…♡」

 僕は今、丸いすに座って、切れ長の目のかっこいいお兄さんに、乳首をなめられている。

 お兄さんはワイシャツとスラックスの上から白衣をはおり、眼鏡をかけている。

「チュッ…♡どんな感じがしますかー?」

「は…ん…っ♡気持ちが…いいです…♡」

 ピトッ

「んっ…」

「鼓動が速いですね」

 胸に聴診器を当てられる。冷たい。

「はい…先生、どきどきします…」

 ここは本当の診察室だ。ただし廃業したクリニックの。きれいに整理されていて、電気も通っていて明るい。

 お兄さんの友人のお父さんがやっていたクリニックなのだそうだ。

「ほかに何か症状はありますかー?」

「あ…えっと…熱っぽくて…」

「どれどれ…」

 顔が近づいてきて、おでこがくっつく。唇もくっつく。

「ん…っ♡むちゅ…っ♡チュブッ…♡れろ…」

「じゅるっ…♡れろ…れろ…♡」

 はあ…はあ…♡

「うん、熱があるね…じゃあ、熱冷ましの坐薬を入れようね…下を脱いでここに横になって」

「はい、先生…」

 診察台に上る。

「足を開いて…」

「先生…こうですか…?」

「うん」

 "先生"は、自分のスラックスの前をくつろげて、ペニスを取り出し、扱いた。

 シコシコ…シュッ…シュッ…シュッ…♡

「特別な薬だよ…ちょっとツーンとするかもしれない」

「ありがとうございます…あ…♡」

 ずにゅ…ぬるるる…♡

「ああ…っ♡挿入って…♡は…あ…ん…っ♡」

「お薬を出すために中でいっぱい擦るよ…」

「ん…♡ふ…っ♡」

 ずにゅ…ずにゅ…ずにゅ…ずにゅ…ずにゅ…♡

 はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…はあ…♡

 ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「あ…はあ…ん♡ん…っ♡ん…っ♡」

 僕は自分でおちんちんを扱いた。

 クチュクチュ…クチュ…クチュクチュ…♡

「あ、あん…っ♡あん…っ♡あぁ…っ♡」

「はあ…!具合はどうですかー?」

「あん♡先生…っ気持ち…いいです…♡体が、楽になってきました…♡あぁん♡ああ…♡だ…め…♡気持ちいい…♡」

「それは…よかった…ああ…っ!いいよ…!お薬、いっぱい出せそうだ…!ああ…っ!」

 ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…ッ♡

「あ…ん…♡先生…僕…もう、イッちゃいます…♡あぁん♡イク…イクイク…♡」

 ピュクッ♡ピュッ♡ピュッ…♡

「あ…♡あぁ…♡気持ちいい…♡」

 ひくん…♡ひくん…♡

「あ…!出る…!お薬出るよ…」

「あ…♡先生…っ♡お薬…下さい…っ♡」

 ドクッ♡ドックン♡ドックン…♡

「ああ~~っっ!」

「ああ…♡先生…っ♡お薬…効いて♡気持ちいい…♡」

 ドクン…ドクン…♡

 ピクンッ♡ピクッ♡ピクッ…♡

「ん…♡気持ち、よかった…♡先生…♡は…ん…♡」
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