ぼくの体を買って、いっぱいエッチなことしてください♡

ゆめゆき

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男の娘(コ)のおしごと♡

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「あの…こんな感じでいいですか…?」

「ああ!いいよいいよ!!すっごくかわいい~♡」

 薄い顔立ちで、でも整っていてどこか魅力のあるお兄さんは、着替えてきたぼくを見るなり手をたたいてよろこんだ。

 ぼくはいわゆるゴスロリドレスを着て、巻き髪のツインテールのウイッグをつけていた。ヘッドドレスも。

 服もカツラも安っぽいものではなく、しっかりした造りだった。

「じゃあ…ちゅっ…♡ペロ…ッ♡チュブッ♡チュブッ♡じゅる…っ♡」

「んちゅ…♡チュパ、チュパ…♡じゅる…っ♡はぁん…♡」

「瑠美那くん、かわいい…♡俺、もうこんなだよ…♡」

「はっ…♡あぁ…♡硬い…っ♡」

 ベッドに行って、イチャイチャとさわりあう。

「ほんとにかわいいよ…♡」

 ボタンを上から何個かはずされ、胸の部分だけをはだけられると、後ろから手をまわされて、なでさすられ、ないおっぱいをもまれ、乳首をいじられた。

「はう……♡あ……っ♡」

 モミ…モミ…すりすり…さわさわ…ぐにぐに…♡

「あっ…♡はっ…♡んん…っっ♡♡」

「ここも…♡」

 シコシコ…シコシコ…クチュ…クチュクチュ……♡

「あぁ…っ♡あぁん♡んん…♡あぁん…♡あぁん…♡」

「ああ…瑠美那くんのペニクリ…おっきくなってきたよ…♡」

「あん♡あん…♡ペニクリ…?あぁん♡」

「今は女の子なんだから…ここはクリトリス、でしょ」

「うん…♡あっ…♡クリ触られて…感じちゃう…♡あぁん…♡」

 ぼくも後ろ手で、お兄さんのおちんちんを扱いた。

「ああ…っ♡上手いよ…瑠美那くん…っ!なんてエッチな子だ…!」

「お尻も…お尻も触って…っ♡」

「うん」

 するり…さわさわ…さわさわ…モミモミ…♡

「あん♡あん♡あっ♡指が…♡」

 くにゅうう…♡ぬぷ…♡ぬぷ…♡ぬぷ…♡ぬぷ…♡

「あん♡欲しい…欲しい…っ♡おちんちん……お尻の穴に挿れて…ほしい…♡」

「うん…♡今、挿れるよ…!!瑠美那くんの男の子マンコにおちんちんを挿れるよ…♡」

「あぁん♡あんっ♡」

 ずにゅううぅぅ…♡

「はぁん…♡はう……♡あん♡気持ち…いい…っ♡」

「ああーー…っ♡いいねー…っ♡瑠美那くんの男の子マンコ…気持ちいいよーー……っ♡」

 ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡

 ペチッペチッペチッペチッペチッペチッ…

 はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡

「あん…っ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい…っ♡男の子マンコで、いっばい…感じちゃう…っ♡」

「オレも気持ちいいよ……っ♡あーー……っ♡最高だよ…っ♡こんなにかわいい男のが、今オレ専用のオナホだなんて…っ♡世界中に自慢したいよ…!!ううっ…っ♡超気持ちいいよ…!はあ…ああっ…!」

 ズプズプズプズプズプズプッ♡

 ペチペチペチペチペチペチッ!!

「あ…っ♡あ…っ♡そんなに…あんっ♡あっ♡あっ♡だめ…♡イっちゃう…っ♡あぁん♡イっちゃうう…っっ♡♡」

「ああーーっ♡気持ちいい…っ♡ああーーっ♡あーーっっ♡イクッ♡イクイクイクイク……」

「んっんんっ♡あんっ♡ああぁぁ~~っっ♡♡♡♡」

 ピクッ…♡ポタッ♡ポタポタッ♡♡

「おお……おおおおーーーーっっっっ!!!!」

 ドクンッ♡ドクンッ♡ドピュウッッ♡♡

「はあっ♡はあっ♡すごく…気持ちよかった…♡♡あんっ♡中に、いっぱい…出されちゃった…♡」

「ハア…ハア…オレも、気持ちよかったよ…!最高…ほんとに最高……っ♡ね、中出しされちゃった男の子マンコ見せて…♡」

「はあっ♡はあっ♡ん♡うん……♡」

 ピクン♡ピクン…ッ♡

「ピンク色でかわいいね…♡気持ちよさそうに、ピクピクふるえてるよ…♡」

「だって…気持ちよくて……っ♡」

「あぁ…ミルクがこぼれて……」

「んっ……♡」

「もう一回…してもいい…?」

「うん…っ♡」
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