南へ

もともとは自分の山行の紀行文として、百人に満たない人に読んでもらった文章がありましたが、それをもとに、フィクションとして小説に仕立て直してみました。コースタイムだけは、わたしの実際の山行をそのまま流用しています。

毎日の終わりには、一首ずつ短歌を入れてみました。

同一の作品を、小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
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