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後日譚
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暫く話していたらいつの間にか夜になっていて
慌てて晩ご飯の支度をする
口に合うか分からないけれど、大都さんの分も作っておいた
大「これ、アンタが作ってんだ。すげー」
琥「えへへ…素人ですが、料理はよくやっていたので」
大学に通いつつ過ごしていた頃、毎日安い食材を買い漁ってはアレンジして食べていたお陰で
料理の力がいつの間にか付いていた
琥「左江内さ、……ぉ、巨輝さんのお口にちゃんと合っているかは分かんないですけれど」
大「ウケる、すっかり嫁入り準備も出来ちゃってんねぇ」
琥「よ、嫁!?!?そんな、まだそんなんじゃ……」
…待って、よく考えたら大都さんに僕達が付き合っていること言ってなかったような……?
大「あれぇ、嫁になんじゃねーの?二日前くらいに兄貴LIN3で死ぬ程メッセ送ってきてたからてっきりそうなんかと」
琥「ぇ、左江内さんが!?!?」
大「おう、メッセ見る?ウケるよ」
こうして左江内が帰ってくる迄
大都さんのLIN3ログで左江内さんのメッセージを見ながら……
琥「ぼ、僕の事を妻って書いてる………///」
大「まさか本当にゲットするとは思わなかったけどな、ウケる…顔赤すぎな?」
顔を真っ赤にして茹でダコになっていた
そして待ちわびていた左江内さんが帰ってきた
玄関へ迎えに行き、おかえりなさいと挨拶する
琥「おかえりなさい、えへへ…大都さんが来てますよ!」
左「琥珀君、何か変な事されてませんか?おい大都、触って無いよな!?」
大「触んねーよ、俺は人のもん寝取る趣味ねーっての」
大都さんと軽く言い合う姿を見る
…左江内さん、いつも優しい顔だから
キッて睨んだ目つきが弟さんと似てるなあ…えへへ
だなんて、場に全く合わないことを考えていた
慌てて晩ご飯の支度をする
口に合うか分からないけれど、大都さんの分も作っておいた
大「これ、アンタが作ってんだ。すげー」
琥「えへへ…素人ですが、料理はよくやっていたので」
大学に通いつつ過ごしていた頃、毎日安い食材を買い漁ってはアレンジして食べていたお陰で
料理の力がいつの間にか付いていた
琥「左江内さ、……ぉ、巨輝さんのお口にちゃんと合っているかは分かんないですけれど」
大「ウケる、すっかり嫁入り準備も出来ちゃってんねぇ」
琥「よ、嫁!?!?そんな、まだそんなんじゃ……」
…待って、よく考えたら大都さんに僕達が付き合っていること言ってなかったような……?
大「あれぇ、嫁になんじゃねーの?二日前くらいに兄貴LIN3で死ぬ程メッセ送ってきてたからてっきりそうなんかと」
琥「ぇ、左江内さんが!?!?」
大「おう、メッセ見る?ウケるよ」
こうして左江内が帰ってくる迄
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琥「ぼ、僕の事を妻って書いてる………///」
大「まさか本当にゲットするとは思わなかったけどな、ウケる…顔赤すぎな?」
顔を真っ赤にして茹でダコになっていた
そして待ちわびていた左江内さんが帰ってきた
玄関へ迎えに行き、おかえりなさいと挨拶する
琥「おかえりなさい、えへへ…大都さんが来てますよ!」
左「琥珀君、何か変な事されてませんか?おい大都、触って無いよな!?」
大「触んねーよ、俺は人のもん寝取る趣味ねーっての」
大都さんと軽く言い合う姿を見る
…左江内さん、いつも優しい顔だから
キッて睨んだ目つきが弟さんと似てるなあ…えへへ
だなんて、場に全く合わないことを考えていた
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