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琥珀編
あと三時間のようです…
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と、兎に角誤魔化さなきゃ…!!
琥「え、えと…よく分かんないです、ごめんなさい」
「隠さなくていーよ、兄がファンだっただけで俺はそーいうのじゃないから」
琥「いやその……ひ、人違いですぅ!」
慌ててその場から立ち去ろうとしたけれど
ガシッと肩を掴まれてしまい、逃げられない
「いや、別に脅すわけじゃねーから」
琥「お、お仕事!!お仕事しなきゃなので!」
「この倉庫で真面目にやってんのアンタくらいだと思う」
見渡すと、隅っこでスマホ弄っている青年や
ダンボールを物凄くゆっくり運びながら談話に夢中になっているキャピキャピした女の子達…
あんなに適当で、仕事回っているのだろうか…
…えっ、真逆
僕ヤケに仕事多いなって思ってたんだけれど
「アンタがあの人らの分もやってっからね」
琥「えぇっ………」
「気づいてなかったんだ、ウケる」
いや全くウケないです………
「あ名前言ってなかったわ。俺、大都ね。よろしく」
琥「あ、琥珀です。よろしくお願いします」
「やっぱ琥珀じゃん」
琥「あっ」
わあ、僕のバカ!!!!!!!!
礼儀正しくしたのが裏目に出てる!!!!!!
大「ハハッ面白いねアンタ!…あ、そろそろ見回り来るかな。三時間後倉庫前で会おうな」
琥「ぁ……ぼ、ぼく用事が」
「飲み物奢るし、いいよな?」
琥「ひゃぃ」
近づかれて気づいたけれど、かなり大柄な体だ
よく見ると金髪でピアスもバチバチに開けている
チャラいと言うか最早怖い彼に、睨みつけられながら言われてしまっては断れるはずも無かった
僕の余命は、あと三時間のようです…
琥「え、えと…よく分かんないです、ごめんなさい」
「隠さなくていーよ、兄がファンだっただけで俺はそーいうのじゃないから」
琥「いやその……ひ、人違いですぅ!」
慌ててその場から立ち去ろうとしたけれど
ガシッと肩を掴まれてしまい、逃げられない
「いや、別に脅すわけじゃねーから」
琥「お、お仕事!!お仕事しなきゃなので!」
「この倉庫で真面目にやってんのアンタくらいだと思う」
見渡すと、隅っこでスマホ弄っている青年や
ダンボールを物凄くゆっくり運びながら談話に夢中になっているキャピキャピした女の子達…
あんなに適当で、仕事回っているのだろうか…
…えっ、真逆
僕ヤケに仕事多いなって思ってたんだけれど
「アンタがあの人らの分もやってっからね」
琥「えぇっ………」
「気づいてなかったんだ、ウケる」
いや全くウケないです………
「あ名前言ってなかったわ。俺、大都ね。よろしく」
琥「あ、琥珀です。よろしくお願いします」
「やっぱ琥珀じゃん」
琥「あっ」
わあ、僕のバカ!!!!!!!!
礼儀正しくしたのが裏目に出てる!!!!!!
大「ハハッ面白いねアンタ!…あ、そろそろ見回り来るかな。三時間後倉庫前で会おうな」
琥「ぁ……ぼ、ぼく用事が」
「飲み物奢るし、いいよな?」
琥「ひゃぃ」
近づかれて気づいたけれど、かなり大柄な体だ
よく見ると金髪でピアスもバチバチに開けている
チャラいと言うか最早怖い彼に、睨みつけられながら言われてしまっては断れるはずも無かった
僕の余命は、あと三時間のようです…
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