闇がしたたる ~三千世界に怪異は嗤う
第9回ホラー・ミステリー小説大賞
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紅緒の勤め先、隣席の男は頭から闇を被っていて顔がわからない。
ある日男と縁づいてしまって以降、行く先々で怪異と出会す羽目に――見て見ぬ振りをするのも真摯に向き合うのも、紅緒次第。
ある日男と縁づいてしまって以降、行く先々で怪異と出会す羽目に――見て見ぬ振りをするのも真摯に向き合うのも、紅緒次第。
1 親しくなりたくない同僚
2 誰も駅から帰ってこない
3 駅の先に足を向け
4 気さくな怪異
5 いっしょにいたいか
6 こわくないの?
7 いつまでそこに
8 どうしてここに
9 道連れということ
10 生きた怪異のする仕事
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