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抑えきれない欲望と愛しい彼※
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<side昇>
腕の中に直純くんがいる。
それだけでこの上ない幸せに包まれた。
風呂から出てきた時、あったかくなってピンク色になった頬にドキッとしたのもあったけれど、何よりも自分のパジャマとお揃いだったことに興奮した。
子ども用の服をどこで売っているのか知らない絢斗さんが、母さんに聞いた店で買ったからだというのは分かっていても、
ただ単純に直純くんとお揃いだというのが何より嬉しかった。
まるで恋人同士のペアルックじゃないか。
そんなことを考えて、風呂場で一人で騒いでた。
俺の部屋でゲームをしようと声をかけたのは、夜中に部屋を出てしまわないように見守るためだったけれど、お揃いのパジャマで一緒の部屋でゲームするのは、俺にとってかなりの苦行となるだろう。
それを覚悟して、お揃いのパジャマで風呂から出てきたら、
「なんだか、兄弟みたいで嬉しいです」
という直純くんの気持ちを聞いてしまった。
そうだ、彼はまだ中学生。
俺とお揃いだと分かって恋人だと思うより、兄弟だと思う方が普通だ。
今は恋人だ、なんだと浮かれるよりも兄としててでもいい、直純くんに自分の存在を刻むことのほうが大事だ。
直純くんの手を取って部屋に案内し、ゲームを教える。
少しでも印象づけたくて、直純くんの後ろから回り込んでゲームを教えると、最初こそ緊張していた様子だったけれど、次第に声をあげて喜んだり、失敗して残念そうな声をあげたり……俺に対して緊張しなくなってくれているのを実感した。
それが嬉しくて、もう少しだけ、もう少しだけこのままでいたいとゲームを続けているうちに気づけば、直純くんはゲーム機を持ったまま眠そうに頭を揺らしていた。
――最初からあまり長々とやらないようにね
絢斗さんからそう注意されていたのに、まずったな。
多分、直純くんはこんな夜更かしなんてしたことないんだろう。
そっと時計を見ると、もう0時になろうとしている。
早く寝かせてあげよう。
「もう寝よっか」
耳元で囁くと、それが合図のように一瞬で力を失い、直純くんはソファーに倒れ込みそうになった。
それを慌てて抱き止めて、抱きかかえる。
スウスウと規則正しい寝息を立てる直純くんを心から愛おしく思いながらベッドに寝かせると、直純くんの手が俺のパジャマの裾を握っていることに気づいた。
ああ、もうなんでこんなに可愛いことをしてくれるんだろうな。
この手を離したくない。
俺がずっと守ってやりたい。
そんな気持ちのまま、俺は直純くんの横に身体を横たえた。
華奢な身体を抱き込むようにすると、直純くんの方から俺の胸に擦り寄ってくる。
スンスンと匂いを嗅ぎながら嬉しそうに近づいてきて、俺の胸元でスポッとおさまってそのまま深い眠りに落ちていった。
まるでここが直純くんの定位置だというような、その幸せそうな顔がとてつもなく嬉しい。
ああ……ずっと離れたくない。
このまま抱きしめていたい。
でも……ちょっとやばい、かも……。
ゲームにかこつけて、直純くんを包み込みように抱きしめて、直純くんの匂いを嗅ぎまくっていたせいか、パジャマの下でやばいくらいに反応してる。
今まで忙しくて一週間処理しなかった日があったけれど、ここまで限界を感じることはなかった。
今回は念の為に、昨日家で何回か出してきたのに……直純くんが入った後の風呂でも興奮しまくって、伯父さんの家でこんなこと悪いと思いながらも一度たっぷりと出してきたのに……。
あれらのことをすっかり忘れてしまったかのように、今ギンギンに力を漲らせている。
――本当に心から好きになった人には何もかもが違うから……
あれはこういうことも含めてそういう意味だったんだろうか?
どうしよう……このままだと本当にここでやばいことになってしまうかもしれない。
でもすっぽりおさまった直純くんを起こしたくない。
どうしよう、どうしよう……。
悩んではみたものの、出さなきゃどうしようもない。
俺は腹を括り、ゆっくりと直純くんを剥がしにかかった。
そおっと、そおっと時間をかけて引き離し、まだ直純くんが掴んだままのパジャマの上着をそっと脱ぎ、丸めて直純くんに渡すと、彼はそれをギュッと抱きしめて嬉しそうに眠っていた。
俺のパジャマで、あんな笑顔……くっ!
やばい、やばいっ!
そっとベッドから抜け出て、急いでトイレに向かった。
痛みを感じるほどに下着を押し上げていたモノを取り出し、直純くんの可愛い姿を思い出しながら、何度か扱くとあっという間に射精した。
一度だけではまだおさまらず、結局三回ほど吐き出して、綺麗に手を洗いベッドに戻った。
まだ嬉しそうにパジャマを抱きしめていた直純くんだったけれど、俺が横たわるとすぐに俺のそばに近づいてくる。
そうして、さっきと同じ場所でまたすやすやと眠りについた。
ああ、もう直純くんの全てが愛おしくてたまらない。
俺は一生、直純くんに勝てないだろうな。
胸にかかる直純くんの吐息を感じながら、俺も眠りについた。
腕の中に直純くんがいる。
それだけでこの上ない幸せに包まれた。
風呂から出てきた時、あったかくなってピンク色になった頬にドキッとしたのもあったけれど、何よりも自分のパジャマとお揃いだったことに興奮した。
子ども用の服をどこで売っているのか知らない絢斗さんが、母さんに聞いた店で買ったからだというのは分かっていても、
ただ単純に直純くんとお揃いだというのが何より嬉しかった。
まるで恋人同士のペアルックじゃないか。
そんなことを考えて、風呂場で一人で騒いでた。
俺の部屋でゲームをしようと声をかけたのは、夜中に部屋を出てしまわないように見守るためだったけれど、お揃いのパジャマで一緒の部屋でゲームするのは、俺にとってかなりの苦行となるだろう。
それを覚悟して、お揃いのパジャマで風呂から出てきたら、
「なんだか、兄弟みたいで嬉しいです」
という直純くんの気持ちを聞いてしまった。
そうだ、彼はまだ中学生。
俺とお揃いだと分かって恋人だと思うより、兄弟だと思う方が普通だ。
今は恋人だ、なんだと浮かれるよりも兄としててでもいい、直純くんに自分の存在を刻むことのほうが大事だ。
直純くんの手を取って部屋に案内し、ゲームを教える。
少しでも印象づけたくて、直純くんの後ろから回り込んでゲームを教えると、最初こそ緊張していた様子だったけれど、次第に声をあげて喜んだり、失敗して残念そうな声をあげたり……俺に対して緊張しなくなってくれているのを実感した。
それが嬉しくて、もう少しだけ、もう少しだけこのままでいたいとゲームを続けているうちに気づけば、直純くんはゲーム機を持ったまま眠そうに頭を揺らしていた。
――最初からあまり長々とやらないようにね
絢斗さんからそう注意されていたのに、まずったな。
多分、直純くんはこんな夜更かしなんてしたことないんだろう。
そっと時計を見ると、もう0時になろうとしている。
早く寝かせてあげよう。
「もう寝よっか」
耳元で囁くと、それが合図のように一瞬で力を失い、直純くんはソファーに倒れ込みそうになった。
それを慌てて抱き止めて、抱きかかえる。
スウスウと規則正しい寝息を立てる直純くんを心から愛おしく思いながらベッドに寝かせると、直純くんの手が俺のパジャマの裾を握っていることに気づいた。
ああ、もうなんでこんなに可愛いことをしてくれるんだろうな。
この手を離したくない。
俺がずっと守ってやりたい。
そんな気持ちのまま、俺は直純くんの横に身体を横たえた。
華奢な身体を抱き込むようにすると、直純くんの方から俺の胸に擦り寄ってくる。
スンスンと匂いを嗅ぎながら嬉しそうに近づいてきて、俺の胸元でスポッとおさまってそのまま深い眠りに落ちていった。
まるでここが直純くんの定位置だというような、その幸せそうな顔がとてつもなく嬉しい。
ああ……ずっと離れたくない。
このまま抱きしめていたい。
でも……ちょっとやばい、かも……。
ゲームにかこつけて、直純くんを包み込みように抱きしめて、直純くんの匂いを嗅ぎまくっていたせいか、パジャマの下でやばいくらいに反応してる。
今まで忙しくて一週間処理しなかった日があったけれど、ここまで限界を感じることはなかった。
今回は念の為に、昨日家で何回か出してきたのに……直純くんが入った後の風呂でも興奮しまくって、伯父さんの家でこんなこと悪いと思いながらも一度たっぷりと出してきたのに……。
あれらのことをすっかり忘れてしまったかのように、今ギンギンに力を漲らせている。
――本当に心から好きになった人には何もかもが違うから……
あれはこういうことも含めてそういう意味だったんだろうか?
どうしよう……このままだと本当にここでやばいことになってしまうかもしれない。
でもすっぽりおさまった直純くんを起こしたくない。
どうしよう、どうしよう……。
悩んではみたものの、出さなきゃどうしようもない。
俺は腹を括り、ゆっくりと直純くんを剥がしにかかった。
そおっと、そおっと時間をかけて引き離し、まだ直純くんが掴んだままのパジャマの上着をそっと脱ぎ、丸めて直純くんに渡すと、彼はそれをギュッと抱きしめて嬉しそうに眠っていた。
俺のパジャマで、あんな笑顔……くっ!
やばい、やばいっ!
そっとベッドから抜け出て、急いでトイレに向かった。
痛みを感じるほどに下着を押し上げていたモノを取り出し、直純くんの可愛い姿を思い出しながら、何度か扱くとあっという間に射精した。
一度だけではまだおさまらず、結局三回ほど吐き出して、綺麗に手を洗いベッドに戻った。
まだ嬉しそうにパジャマを抱きしめていた直純くんだったけれど、俺が横たわるとすぐに俺のそばに近づいてくる。
そうして、さっきと同じ場所でまたすやすやと眠りについた。
ああ、もう直純くんの全てが愛おしくてたまらない。
俺は一生、直純くんに勝てないだろうな。
胸にかかる直純くんの吐息を感じながら、俺も眠りについた。
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