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第三章
負けないマーキング※
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<sideマクシミリアン>
団長との練習試合。
私は全力で戦いを挑んだ。
この数ヶ月、団長に代わって騎士団を率いてきた自分がどれだけの力をつけたかを確認するためでもあった。
私がこの騎士団の長としてやっていけるかどうか……それを見極めたかったが、結果はあえなく負けてしまった。
まだまだだったかと思ったが団長は私の力を認めてくださり、私を正式に団長として任命くださった。
もちろん団長の力にはまだまだ遠く及ばないが、獣人である団長に次ぐ力を得たとは思っている。
これからこの騎士団は、ルーディーさまを特別顧問に置き、私が団長となって率いていくのだ。
そして、私の傍にはヴェルナーがいる。
副団長となったヴェルナーとともにこの騎士団を盛り立てていくのだ。
そう心に決め、浮き足だった気分でヴェルナーを迎えに公爵家に出向いたのだが、待ち受けていたのはルーディーさまの強い威嚇フェロモンを全身に纏ったヴェルナーだった。
その衝撃がどれほどのものかわかってくれるだろうか。
私の力を全て失わさせるほどの威力。
正直その匂いを纏っているヴェルナーを腕に抱くのも辛いものがあったが、このままで家に帰ることもできない。
勝手知ったる公爵家の一番近い風呂場を借り、ヴェルナーを丸裸にして上から下まで念入りに身体を洗い尽くした。
いつもなら顔に水がかからないようにしてあげるがそんな余裕もない。
3回ほど洗うとようやくルーディーさまの匂いは消えたが、今度はヴェルナーの匂いも消えてしまった。
こんな時はやはりあのマッサージをするしかないだろう。
ベーレンドルフ家に代々伝わる特製の蜂蜜で作ったボディーオイルを使ったマッサージ。
しかも私が作ったのはさらに特別なヴェルナー専用のボディーオイル。
どこが特別かというと、このヴェルナー専用のボディーオイルには私の蜜とフェロモンをたっぷりと配合している。
ヴェルナーには媚薬のような効果があり、マッサージしたところから熱を持って、私が欲しくて欲しくてたまらなくなるのだ。
特に今はヴェルナーの皮脂も全て洗い流しているから、浸透が早い。
ヴェルナーを丸洗いしている間に私たちの服の洗濯も終わり、脱衣所に持ってきてくれた音がする。
出て行ったのを確認して、ヴェルナーをすぐに着替えさせ、私も身支度を整えて急いで風呂場を出た。
「マクシミリアンさま。玄関に馬車をご用意しておりますので、そちらをお使いください」
そう声をかけられ、ありがたく借りることにした。
ヴェルナーと二人で乗り込み、自宅に到着すると同時にヴェルナーを抱きかかえたまま馬車から駆け降り、家の中に飛び込んだ。
ようやく二人だけの空間が訪れて安心する。
「ああ、ヴェルナー。早速ですが約束のマッサージを始めましょうか」
ヴェルナーの返事も聞く余裕もなく、風呂場に連れ込んだ。
風呂用のマットに裸にしたヴェルナーをうつ伏せに寝かせて、特製のボディーオイルを3本用意した。
まずは足から。
洗いまくってカサカサになった肌に蜂蜜オイルをたっぷりとつけ、手のひらで伸ばしていく。
足の裏から脹脛、そして太ももへと手のひらを滑らせる。
カサカサになった肌がぐんぐんとオイルを吸い込んでいき、みるみるうちにぷるぷるで艶やかなきめ細かい肌に戻っていく。
「どうですか? ヴェルナー」
「あ、ああ。気持ちがいい、けど……」
「けど? どうかしましたか?」
「なんか、いつも以上に熱く感じるんだけど……」
それはそうだ。
こんなにもカサカサだったことがないのだから。
吸収力も半端じゃない。
「気にしないでいいですよ。気持ち良くなればいいんです」
太もものマッサージを終え、ヴェルナーの引き締まったかわいい尻に手を伸ばすと、ピクッと身体が震える。
「どうかしましたか?」
「あ、いや。びっくりしちゃって……」
「ふふっ。隠さなくていいですよ。もう、中に欲しくて仕方がないんでしょう?」
「なんで、それを……っ!!」
「ふふっ。あれだけたっぷりと洗い流したんです。このオイルがカサカサになった肌に吸収されて、その分効果が強いんですよ」
「だからこんなに……」
「こんなに、どうしたんですか?」
「くっ――!! 早く責任取ってくれ!!」
ヴェルナーは苦しげな声を上げたと思ったら、仰向けに体の向きを変えた。
その引き締まった身体の中心でかわいい果実が天を向いて聳り立っているのが見える。
「もうこんなにしてたんですか?」
「それが狙いだろう? 早くなんとかしてくれ」
「ふふっ。仰せのままに」
切羽詰まったヴェルナーの可愛いおねだりは聞いてやらないとな。
主張しているヴェルナーの可愛い果実を私の大きな手で握り、上下に擦って刺激を与えてやると、蜜と蜂蜜オイルがグチュグチュと混ざり合い、なんともいやらしい音を立てる。
「ああっん!! だめぇ……っ!!」
数回の刺激であっという間に蜜を溢す。
「ああ、もったいない」
蜂蜜オイルに塗れたヴェルナーの蜜を掬い取り、口に運ぶとなんとも甘い味がする。
蜂蜜だけじゃない、この甘い味はヴェルナーの蜜の味。
そう、私の作った蜂蜜オイルはヴェルナーの蜜と混ざり合うと更なる極上の味となる。
「ああっ……ま、くしみりあん……っ、はや、くぅ、なかに……っ」
「わかりました。すぐに可愛がってあげますね」
蜂蜜オイルとヴェルナーの蜜が混ざったものを自分の昂りに擦り付け、媚薬効果ですでに蕩けているヴェルナーの後孔にググッと押し当てた。
「ああっ!! す、ごぃ、おっきぃ……っ!!!」
「くっ――!! ヴェルナー、ああっ!!!」
媚薬効果の蜂蜜オイルとヴェルナーの蜜は言葉にできないほどの快感を与えてくれる。
一気に奥まで迎え入れられると同時にまた蜜を放ったヴェルナーの最奥を穿つたびに甘い声が漏れる。
「な、かに……なかに、ほしぃ……っ!!」
「ぐぅ――!! ああっ!!!」
可愛いヴェルナーのおねだりに私もあっという間に絶頂を迎えた。
大量の蜜が出ているのを感じるが、まだまだ足りない。
ルーディーさまの威嚇フェロモンに負けないくらいたっぷりとマーキングしておかなくてはな。
それから数時間、マッサージという名の愛し合う時間は続いた。
団長との練習試合。
私は全力で戦いを挑んだ。
この数ヶ月、団長に代わって騎士団を率いてきた自分がどれだけの力をつけたかを確認するためでもあった。
私がこの騎士団の長としてやっていけるかどうか……それを見極めたかったが、結果はあえなく負けてしまった。
まだまだだったかと思ったが団長は私の力を認めてくださり、私を正式に団長として任命くださった。
もちろん団長の力にはまだまだ遠く及ばないが、獣人である団長に次ぐ力を得たとは思っている。
これからこの騎士団は、ルーディーさまを特別顧問に置き、私が団長となって率いていくのだ。
そして、私の傍にはヴェルナーがいる。
副団長となったヴェルナーとともにこの騎士団を盛り立てていくのだ。
そう心に決め、浮き足だった気分でヴェルナーを迎えに公爵家に出向いたのだが、待ち受けていたのはルーディーさまの強い威嚇フェロモンを全身に纏ったヴェルナーだった。
その衝撃がどれほどのものかわかってくれるだろうか。
私の力を全て失わさせるほどの威力。
正直その匂いを纏っているヴェルナーを腕に抱くのも辛いものがあったが、このままで家に帰ることもできない。
勝手知ったる公爵家の一番近い風呂場を借り、ヴェルナーを丸裸にして上から下まで念入りに身体を洗い尽くした。
いつもなら顔に水がかからないようにしてあげるがそんな余裕もない。
3回ほど洗うとようやくルーディーさまの匂いは消えたが、今度はヴェルナーの匂いも消えてしまった。
こんな時はやはりあのマッサージをするしかないだろう。
ベーレンドルフ家に代々伝わる特製の蜂蜜で作ったボディーオイルを使ったマッサージ。
しかも私が作ったのはさらに特別なヴェルナー専用のボディーオイル。
どこが特別かというと、このヴェルナー専用のボディーオイルには私の蜜とフェロモンをたっぷりと配合している。
ヴェルナーには媚薬のような効果があり、マッサージしたところから熱を持って、私が欲しくて欲しくてたまらなくなるのだ。
特に今はヴェルナーの皮脂も全て洗い流しているから、浸透が早い。
ヴェルナーを丸洗いしている間に私たちの服の洗濯も終わり、脱衣所に持ってきてくれた音がする。
出て行ったのを確認して、ヴェルナーをすぐに着替えさせ、私も身支度を整えて急いで風呂場を出た。
「マクシミリアンさま。玄関に馬車をご用意しておりますので、そちらをお使いください」
そう声をかけられ、ありがたく借りることにした。
ヴェルナーと二人で乗り込み、自宅に到着すると同時にヴェルナーを抱きかかえたまま馬車から駆け降り、家の中に飛び込んだ。
ようやく二人だけの空間が訪れて安心する。
「ああ、ヴェルナー。早速ですが約束のマッサージを始めましょうか」
ヴェルナーの返事も聞く余裕もなく、風呂場に連れ込んだ。
風呂用のマットに裸にしたヴェルナーをうつ伏せに寝かせて、特製のボディーオイルを3本用意した。
まずは足から。
洗いまくってカサカサになった肌に蜂蜜オイルをたっぷりとつけ、手のひらで伸ばしていく。
足の裏から脹脛、そして太ももへと手のひらを滑らせる。
カサカサになった肌がぐんぐんとオイルを吸い込んでいき、みるみるうちにぷるぷるで艶やかなきめ細かい肌に戻っていく。
「どうですか? ヴェルナー」
「あ、ああ。気持ちがいい、けど……」
「けど? どうかしましたか?」
「なんか、いつも以上に熱く感じるんだけど……」
それはそうだ。
こんなにもカサカサだったことがないのだから。
吸収力も半端じゃない。
「気にしないでいいですよ。気持ち良くなればいいんです」
太もものマッサージを終え、ヴェルナーの引き締まったかわいい尻に手を伸ばすと、ピクッと身体が震える。
「どうかしましたか?」
「あ、いや。びっくりしちゃって……」
「ふふっ。隠さなくていいですよ。もう、中に欲しくて仕方がないんでしょう?」
「なんで、それを……っ!!」
「ふふっ。あれだけたっぷりと洗い流したんです。このオイルがカサカサになった肌に吸収されて、その分効果が強いんですよ」
「だからこんなに……」
「こんなに、どうしたんですか?」
「くっ――!! 早く責任取ってくれ!!」
ヴェルナーは苦しげな声を上げたと思ったら、仰向けに体の向きを変えた。
その引き締まった身体の中心でかわいい果実が天を向いて聳り立っているのが見える。
「もうこんなにしてたんですか?」
「それが狙いだろう? 早くなんとかしてくれ」
「ふふっ。仰せのままに」
切羽詰まったヴェルナーの可愛いおねだりは聞いてやらないとな。
主張しているヴェルナーの可愛い果実を私の大きな手で握り、上下に擦って刺激を与えてやると、蜜と蜂蜜オイルがグチュグチュと混ざり合い、なんともいやらしい音を立てる。
「ああっん!! だめぇ……っ!!」
数回の刺激であっという間に蜜を溢す。
「ああ、もったいない」
蜂蜜オイルに塗れたヴェルナーの蜜を掬い取り、口に運ぶとなんとも甘い味がする。
蜂蜜だけじゃない、この甘い味はヴェルナーの蜜の味。
そう、私の作った蜂蜜オイルはヴェルナーの蜜と混ざり合うと更なる極上の味となる。
「ああっ……ま、くしみりあん……っ、はや、くぅ、なかに……っ」
「わかりました。すぐに可愛がってあげますね」
蜂蜜オイルとヴェルナーの蜜が混ざったものを自分の昂りに擦り付け、媚薬効果ですでに蕩けているヴェルナーの後孔にググッと押し当てた。
「ああっ!! す、ごぃ、おっきぃ……っ!!!」
「くっ――!! ヴェルナー、ああっ!!!」
媚薬効果の蜂蜜オイルとヴェルナーの蜜は言葉にできないほどの快感を与えてくれる。
一気に奥まで迎え入れられると同時にまた蜜を放ったヴェルナーの最奥を穿つたびに甘い声が漏れる。
「な、かに……なかに、ほしぃ……っ!!」
「ぐぅ――!! ああっ!!!」
可愛いヴェルナーのおねだりに私もあっという間に絶頂を迎えた。
大量の蜜が出ているのを感じるが、まだまだ足りない。
ルーディーさまの威嚇フェロモンに負けないくらいたっぷりとマーキングしておかなくてはな。
それから数時間、マッサージという名の愛し合う時間は続いた。
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