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俺の初体験③〜サポ〜
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『やっぱ、すげぇ体だな。』
おっさんがローションを体に塗りたくる。胸や腹、太ももがテカり筋肉の形を強調していた。
はむっ。
『あっ、ぐっ。』
おっさんが俺のちんぽを咥えた。舌を絡ませながら俺のちんぽを口で扱く。
カリ首を執拗に舐められ、亀頭の口に舌先をこじ入れて刺激してくる。
『ヤバいっす。出そうす。出そうす。』
俺はおっさんの口からちんぽを引き抜いた。
『イキそうなんだね。その顔、たまらないね。こっち来て。』
おっさんに導かれ、ソファの背もたれを掴み、片足を乗せケツを突き出す格好にさせられた。
『あっ、あ、う、あーっ。』
ケツを撫でられながら肛門が舐められると、俺は首を振りながらその快感に悶えた。
ビタンビタン。レロレロ。
ギンギンのちんぽが後ろに引っ張られ、反動で俺の腹筋を叩く。同時におっさんが肛門を舌を尖らせて舐めてきた。
『うわっ、ヤバい、ヤバい。』
ちんぽに熱いものが込み上げてきた。俺は必死で我慢した。
プスっ。はむぐいっ。クリ。
俺の肛門に指先が入れられ、玉を吸われ、乳首を摘まれた。
『あがっ。うーっ。うーっ。』
どろ、どろどろどろ、たらーっ。
俺のちんぽから精液が漏れ出した。
『あーっ。あーっ!。』
俺は恥ずかしさで片手でちんぽを隠そうとしたが、おっさんが俺の手をぐいっと掴み、隠すことを許さない。
どろ、どろ、たらーっ。
亀頭の口から精液があふれ出し、俺の竿や金玉にドロドロと垂れ流れた。
おっさんは満足そうな顔で言った。
『すげぇ興奮したんだね。出ちゃったね。触ってないのに。扱いてないから、これはノーカウントね。』
おっさんは再び俺の体を攻め始めた。
首筋、脇、胸、乳首、ケツ、太もも、身体中をおっさんの指と舌が刺激する。
俺の体はどんどん敏感になり、駆け巡る快感にわめく様な叫び声を上げ、牛の乳搾りの様なちんぽの扱かれ方で二度目の射精をぶっ放した。
一回目は中途半端だった俺のちんぽは、激しく扱かれ射精を求めていた。
びゅっびゅ、びゅっひゅっとまるで音が聞こえる様な勢いで精液が吹き出し、ソファに小便の様な水飛沫が降りかかった。
出した後はおっさんが俺のちんぽに絡みついた精液を舌で丁寧に舐めとった。
マラを吸われ、俺はビクビクと体を脈打たせながらおっさんにちんぽと金玉を舐められていた。
呆然としていると、おっさんが財布から2万5千円を出し、俺にくれた。
『初物ご馳走さん。割り増ししといた。また金に困ったら連絡してよ。警察には連絡しないでよ。(笑)』
それが俺の初体験だった。その後、金に困るとおっさんに連絡した。
一方的に愛撫されて射精をするSEXだったが、俺は男とのSEXの味を覚えた。また教えてもらってゲイの知識も増えていった。
何回かSEXをするうちに、俺はなんだかおっさんに好意を持ち始めていた。
ただのガッチリの髭オヤジだが、笑うとかわいい感じがするところが俺の親父と似ている。少しマヌケなところも同じ人種だと感じる。
やっている行為がサポだと知り罪悪感を覚え、次は金なしでSEXしようと俺は提案した。
おっさんは大喜びで提案に乗ってきた。
『じゃ、俺も攻めて欲しい。もし嫌ならその分は金出す。俺、本当はケツ受けなんだ。』
おっさんの発言に俺はびっくりした。こんなに大人っぽい男らしい感じなのに、ケツ受けだとは。
『いいすよ。金はいらないす。俺も少しやってみたいす。』
俺は笑顔で答えた。
おっさんがローションを体に塗りたくる。胸や腹、太ももがテカり筋肉の形を強調していた。
はむっ。
『あっ、ぐっ。』
おっさんが俺のちんぽを咥えた。舌を絡ませながら俺のちんぽを口で扱く。
カリ首を執拗に舐められ、亀頭の口に舌先をこじ入れて刺激してくる。
『ヤバいっす。出そうす。出そうす。』
俺はおっさんの口からちんぽを引き抜いた。
『イキそうなんだね。その顔、たまらないね。こっち来て。』
おっさんに導かれ、ソファの背もたれを掴み、片足を乗せケツを突き出す格好にさせられた。
『あっ、あ、う、あーっ。』
ケツを撫でられながら肛門が舐められると、俺は首を振りながらその快感に悶えた。
ビタンビタン。レロレロ。
ギンギンのちんぽが後ろに引っ張られ、反動で俺の腹筋を叩く。同時におっさんが肛門を舌を尖らせて舐めてきた。
『うわっ、ヤバい、ヤバい。』
ちんぽに熱いものが込み上げてきた。俺は必死で我慢した。
プスっ。はむぐいっ。クリ。
俺の肛門に指先が入れられ、玉を吸われ、乳首を摘まれた。
『あがっ。うーっ。うーっ。』
どろ、どろどろどろ、たらーっ。
俺のちんぽから精液が漏れ出した。
『あーっ。あーっ!。』
俺は恥ずかしさで片手でちんぽを隠そうとしたが、おっさんが俺の手をぐいっと掴み、隠すことを許さない。
どろ、どろ、たらーっ。
亀頭の口から精液があふれ出し、俺の竿や金玉にドロドロと垂れ流れた。
おっさんは満足そうな顔で言った。
『すげぇ興奮したんだね。出ちゃったね。触ってないのに。扱いてないから、これはノーカウントね。』
おっさんは再び俺の体を攻め始めた。
首筋、脇、胸、乳首、ケツ、太もも、身体中をおっさんの指と舌が刺激する。
俺の体はどんどん敏感になり、駆け巡る快感にわめく様な叫び声を上げ、牛の乳搾りの様なちんぽの扱かれ方で二度目の射精をぶっ放した。
一回目は中途半端だった俺のちんぽは、激しく扱かれ射精を求めていた。
びゅっびゅ、びゅっひゅっとまるで音が聞こえる様な勢いで精液が吹き出し、ソファに小便の様な水飛沫が降りかかった。
出した後はおっさんが俺のちんぽに絡みついた精液を舌で丁寧に舐めとった。
マラを吸われ、俺はビクビクと体を脈打たせながらおっさんにちんぽと金玉を舐められていた。
呆然としていると、おっさんが財布から2万5千円を出し、俺にくれた。
『初物ご馳走さん。割り増ししといた。また金に困ったら連絡してよ。警察には連絡しないでよ。(笑)』
それが俺の初体験だった。その後、金に困るとおっさんに連絡した。
一方的に愛撫されて射精をするSEXだったが、俺は男とのSEXの味を覚えた。また教えてもらってゲイの知識も増えていった。
何回かSEXをするうちに、俺はなんだかおっさんに好意を持ち始めていた。
ただのガッチリの髭オヤジだが、笑うとかわいい感じがするところが俺の親父と似ている。少しマヌケなところも同じ人種だと感じる。
やっている行為がサポだと知り罪悪感を覚え、次は金なしでSEXしようと俺は提案した。
おっさんは大喜びで提案に乗ってきた。
『じゃ、俺も攻めて欲しい。もし嫌ならその分は金出す。俺、本当はケツ受けなんだ。』
おっさんの発言に俺はびっくりした。こんなに大人っぽい男らしい感じなのに、ケツ受けだとは。
『いいすよ。金はいらないす。俺も少しやってみたいす。』
俺は笑顔で答えた。
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