トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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俺の性癖①〜目覚め〜

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『じゃ、お願いします。』
2人で裸でベットに座るとおっさんが言ってきた。
(お願いしますって。かわいいな。)

俺はおっさんにキスをした。出会って初めてのキスだ。
舌を絡めるとミントの味がする。気を遣ってくれてる。俺は少し愛おしくなりおっさんを押し倒した。

ちゅぱ、ちゅぱ、れろ。
2人の舌が絡め合う。俺は大人の男とSEXをしようとしている。一生懸命に舌を出し絡ますおっさんに興奮を覚えた。

女を抱くように首筋にキスをしながらおっさんの右手を掴み上に押し上げた。
もっさりとした男らしく毛がはえた脇が晒される。俺はゆっくりと舐めた。

『あ、うっ。』
おっさんが悶える。切なそうに太い眉毛がゆがむ。俺のちんぽが硬くなってきた。
『あっ、あっ、あっ、うぅっ。』
脇をレロレロと舐め、その勢いで乳首を舐めると、おっさんはヨガリ悶える。

胸筋のラインを舐め、乳首を吸い甘噛みをする。
『あっ、あっ。気持ちいい、、、。』
むちっとした脇を撫でながら下半身を見るとおっさんのちんぽも勃起していた。

俺は下に移動し、おっさんの股を持ち広がせてマジマジと大人のちんぽを見た。
ボーボーのチン毛、ドス黒い亀頭、張ったカリ、脈が浮き出た竿、太々しい金玉。
ヒクヒクとしながら亀頭の先から透明な液体が滲み出ている。
俺のとは違い何年も使い込んだちんぽだ。小3で見た親父のちんぽを彷彿させた。

『あぁ、こんな子供に勃起したちんぽ見られて恥ずかしい。でもいやらしい俺を見てくれ、、、。』
おっさんは両手で顔を隠しながら、ちんぽをヒクヒクさせた。
俺は無我夢中でおっさんのちんぽを激しく扱き金玉を掴み揉む。

はむ。
カチカチに硬くなったちんぽを口に咥えた。少しツンとしたような大人の男の陰部のにおいに興奮しながら。
金玉を指で刺激しながらカリや竿にむしゃぶりついた。俺は今まで仕込まれた技をおっさんに試していく。
『あーっ。あーっ。ヤバい。気持ちいい、、、。』
おっさんはヨガりながら体勢を変え、ずっと勃起していた俺のちんぽを咥える。

69の体勢でお互いが懸命にちんぽにシャブりつく。たが明らかにおっさんの方がテクがあり、攻守が逆転しそうになった。俺は上半身を起こし、おっさんの両太ももの裏に両腕を入れてケツの穴が丸見えになる体勢に持っていった。

ケツの谷間にチロチロとケツ毛が生えていて、襞のような穴は女のマンコみたいだった。
俺は両手でケツタブを広げながらその襞に舌を這わせた。

『あーっ、あっ、あっ。』
おっさんが俺のちんぽから口を離し喘ぎ始めた。
両手の人差し指の先を交互に少し入れながら舌でグリグリと穴を攻めた。おっさんの喘ぎが大きくなり俺は攻め続ける。

『入れてくれぇ、、、。』
おっさんはローションを俺のちんぽと自分のケツの穴に塗りたくった。
躊躇している俺のちんぽを掴み、正常位の体勢でケツの穴に導く。
ずぶ、ずぶすぶずぶ。
あっという間に俺のちんぽはおっさんに飲み込まれた。おっさんの内壁が俺のちんぽを包み込む。

スパン、スパン。
『うふぅ、うっ。』
俺はゆっくり腰を振るとおっさんから喘ぎ声が漏れる。

『俺のこと、めちゃくちゃにしてくれ、、、。』
おっさんが両手で俺の顔を包みながら、切なそうな顔で俺に囁いた。
俺のちんぽがおっさんの中でビクンと脈打つと、おっさんの顔が歪む。

(いい歳こいた大人の男が俺に掘られて感じてる、、、。)
男らしい大人の歪んだ顔をもっと見たくなってきていた。
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