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②マロンはマスクを絶対に破壊されることはないと信じていた。しかし、金岡博士によってマスクにヒビが入ったのだ。
マロンの会い液を味わって超人となった部下に、マロンのマスクをたたき割るように命じた。しかし、ヒビがはいっても超人でも割ることはできなかった。
「博士、無理なことはよすんだ、それより、私の愛液を悪に使うことは許さん」
「愛液を永久的に取り続けるためには、お前を洗脳する必要がある、だから、どうしても、そのマスクは邪魔だ! 同じ人間でも、最初から超人的な格闘家を超人2号にするとしよう。それまで、おまえは、眠っていろ!」
金岡博士は、マロンを催眠ガスで眠らせた。そして、部下に命じて適当な格闘家をピックアップし、金で言うことを聞く、最強の格闘家を探し出し、部下にした。
「起きろ、エサ、お前から愛液をもらうぞ!」
「あっ、おまえは、極悪格闘家、どうして、ここに」
「起きたか、マロン、人間体でも最強の体にお前の愛液で、さらに、パワーアップさせるんだ!」
極悪格闘家は、マロンの足を広げ、秘部を見た。
「宇宙警察って聞いてビビったけど、ここは、ふつうのきれいな秘貝だな、味見をするか」
ペロ~リ~ペロペロ~
「ぅぅ・・・・・・・・・・」
「おお、美味だ、でも、あまり出てこないな」
「おい、おまえたちもマロンを感じさせるんだ!」
博士の部下達も、マロンの胸や耳、わきの下などを触ったり揉んだりしてマロンに快楽を与えた。マロンは、最初、我慢していたが、声がもれてきた。
「あっ~そこ、触るな!ぁっ、ダメ! ぁあ~ぁあ~はぁはぁ・・・」
「おお~出てきた出てきた、これなら、いっぱい味わえるぞ1」
「ダメだ、吸うな! この愛液」は悪のために使うものじゃないんだ! ぁああああああ~~~~」
「あふれているぞ、なんだ、びじょびじょじゃないか、マロン、お前、気持ちいいのか~」
「そこの穴、ダメ! ぁあ~ぁああああああ」
絶頂で、潮を噴き、全身が痙攣している。愛液の飛あみろ」
ばぁあああ~ん~~~
壁は、粉々に破壊され、隣の部屋まで良く見える。極悪格闘家は超人となったのだ。
「宇宙刑事マロンのマスクを破壊しろ!」
「や、やめ!やめるんだ!!!わぁああ~~~んん」
マロンのマスクは破壊され、中から素顔のマロンが出てきた。
マロンの会い液を味わって超人となった部下に、マロンのマスクをたたき割るように命じた。しかし、ヒビがはいっても超人でも割ることはできなかった。
「博士、無理なことはよすんだ、それより、私の愛液を悪に使うことは許さん」
「愛液を永久的に取り続けるためには、お前を洗脳する必要がある、だから、どうしても、そのマスクは邪魔だ! 同じ人間でも、最初から超人的な格闘家を超人2号にするとしよう。それまで、おまえは、眠っていろ!」
金岡博士は、マロンを催眠ガスで眠らせた。そして、部下に命じて適当な格闘家をピックアップし、金で言うことを聞く、最強の格闘家を探し出し、部下にした。
「起きろ、エサ、お前から愛液をもらうぞ!」
「あっ、おまえは、極悪格闘家、どうして、ここに」
「起きたか、マロン、人間体でも最強の体にお前の愛液で、さらに、パワーアップさせるんだ!」
極悪格闘家は、マロンの足を広げ、秘部を見た。
「宇宙警察って聞いてビビったけど、ここは、ふつうのきれいな秘貝だな、味見をするか」
ペロ~リ~ペロペロ~
「ぅぅ・・・・・・・・・・」
「おお、美味だ、でも、あまり出てこないな」
「おい、おまえたちもマロンを感じさせるんだ!」
博士の部下達も、マロンの胸や耳、わきの下などを触ったり揉んだりしてマロンに快楽を与えた。マロンは、最初、我慢していたが、声がもれてきた。
「あっ~そこ、触るな!ぁっ、ダメ! ぁあ~ぁあ~はぁはぁ・・・」
「おお~出てきた出てきた、これなら、いっぱい味わえるぞ1」
「ダメだ、吸うな! この愛液」は悪のために使うものじゃないんだ! ぁああああああ~~~~」
「あふれているぞ、なんだ、びじょびじょじゃないか、マロン、お前、気持ちいいのか~」
「そこの穴、ダメ! ぁあ~ぁああああああ」
絶頂で、潮を噴き、全身が痙攣している。愛液の飛あみろ」
ばぁあああ~ん~~~
壁は、粉々に破壊され、隣の部屋まで良く見える。極悪格闘家は超人となったのだ。
「宇宙刑事マロンのマスクを破壊しろ!」
「や、やめ!やめるんだ!!!わぁああ~~~んん」
マロンのマスクは破壊され、中から素顔のマロンが出てきた。
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