27 / 45
④
しおりを挟む
④マスクの中では、今までされてきたので汗をかいていたが、目の闘志は燃えていた。
「例え、マスクを破壊されてもおまえの言いなりにはならない!」
「まだ、立場が分かっていないようだな!極悪格闘家、このやつの着ている物を破いてしまえ! マロン、おまえは裸になって、ここにいるみんなに見せるんだよ、はっははは~」
「ぅう~やめろ~~」
まず、スーツの胸を破いた。
ビリビリビリ~~~~
「おお~、それは、メロンか? 二つとも良く実っているじゃないか」
博士は右胸を、極悪格闘家は、左胸を揉み始めた。
「まろん、勃起して大きくなったぞ、気持ちいいのか、こんなことされて喜んでいるのか」
「喜んでなんか、ぁう~・・・」
二人とも乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたりしている。
「ぁああ~、やめろ! ぁああ~・・・・・」
「今度は、どこを破いてほしい」
「やめろって言ってるだろ!」
極悪格闘家は、マロンをうつぶせに寝かせて、尻のシルバースーツを破り、完全に尻が丸見え状態になった。
「ほう、双丘は大きいな、桃尻っていうやつだな」
「ぅぅ~、だまれ、だまれ~」
二人で尻を触ったり舐めたり、そして、極悪格闘家は、尻の穴に指を入れ始めた。
「ほっほほほう~、やめ、やめろ~~~・・・・・」
「まろん、完全に入ったみたいだな」
二人はニヤリと笑い、極悪格闘家は指の抽送を始めた。マロンの尻は指の出し入れに合わせて上下する。
「どうした、これも気持ちいいのか、宇宙警察は尻に指を入れられると喜ぶのか」
「喜んでなんてい・・・・ぁあああ・・・・ぁああああ~~~~・・・・」
極悪格闘家が指を速く動かし始め、マロンは気持ち良くなってきた。
「ここで、こんなによがっているなら前はどうなるかな、やれ!」
今度は、前、股のシルバースーツを破り捨てた。中のインナーを引き抜いた。マロンの秘貝は、ヒクヒクしていた。
「マロン、体は正直だな、期待してうずいているぞ、どれ、味見だ、私は舐めていないからな」
「ぁああ~」
「この肉豆は、硬くなっているぞ、皮を剥いてやろう、おお~、真珠のようにきれいだ、どれ、これも、味見だ!」
「ぁあああ・・・・ぁああああ~~~~あんあんあん~・・・・」
「おまえが、子犬になったようだな」
「あっ、シロー、シローはどこだ!」
「シローよりも、これを入れたら何もかも忘れられるぞ」
極悪格闘家の肉棒が目の前にあった。
「こいつのは、すごいぞ!」
マロンは、こんな大きくて硬そうなものは見たことがなかった。これを入れられるということは、マロンにとって恐怖でしかない。
「やめて、いぃや~こんなの無理に決まっている」
「おまえから良質の愛液を出すにはこれぐらいすごいもので貫通しなければいけないんだ」
「本当に、無理!やめて~、ぃやぃやあああ~・・・・・」
ズブり~~~メキメキ~~~~~
「ぅぁああああああああ~~~~~~!!!」
「なんだ、入れただけで気を失ったのか、やれ!」
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・・・・・・・・・」
「ふん、気を失っていても、気持ち良く声をだしおるわ」
「ああ~ん、ぁん~はあ~ん、あん、あん、・・・・」
気を失っているマロンの耳元で博士は聞いた。
「マロン、どうだ! 気持ちいいか~」
マロンは、気を失っていても、うわごとのようにつぶやいた。
「あ~ん、気持ちぃいい~気持ちいい~~気持ちぃいの~あああ~ん・・・」
マロンの穴は大きく拡張されていく、これで、愛液がたっぷりとれるのだ。マロンのシルバースーツを全部破りとって、裸の無防備な姿で牢の中に閉じ込めた。明日は、マロンを台に固定してたっぷりと愛液をとろうと考えていた。
夜にシローがやって来て牢の隙間から入り、マロンの愛液を舐めて力を強大にした。なぜか、シローは博士を裏切り、マロンを裸のまま連れ出し、マロンの知らない秘密基地に運んだのだ。マロンは博士によって眠り薬を口につけられたので眠ったまま何も分からない。
「例え、マスクを破壊されてもおまえの言いなりにはならない!」
「まだ、立場が分かっていないようだな!極悪格闘家、このやつの着ている物を破いてしまえ! マロン、おまえは裸になって、ここにいるみんなに見せるんだよ、はっははは~」
「ぅう~やめろ~~」
まず、スーツの胸を破いた。
ビリビリビリ~~~~
「おお~、それは、メロンか? 二つとも良く実っているじゃないか」
博士は右胸を、極悪格闘家は、左胸を揉み始めた。
「まろん、勃起して大きくなったぞ、気持ちいいのか、こんなことされて喜んでいるのか」
「喜んでなんか、ぁう~・・・」
二人とも乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたりしている。
「ぁああ~、やめろ! ぁああ~・・・・・」
「今度は、どこを破いてほしい」
「やめろって言ってるだろ!」
極悪格闘家は、マロンをうつぶせに寝かせて、尻のシルバースーツを破り、完全に尻が丸見え状態になった。
「ほう、双丘は大きいな、桃尻っていうやつだな」
「ぅぅ~、だまれ、だまれ~」
二人で尻を触ったり舐めたり、そして、極悪格闘家は、尻の穴に指を入れ始めた。
「ほっほほほう~、やめ、やめろ~~~・・・・・」
「まろん、完全に入ったみたいだな」
二人はニヤリと笑い、極悪格闘家は指の抽送を始めた。マロンの尻は指の出し入れに合わせて上下する。
「どうした、これも気持ちいいのか、宇宙警察は尻に指を入れられると喜ぶのか」
「喜んでなんてい・・・・ぁあああ・・・・ぁああああ~~~~・・・・」
極悪格闘家が指を速く動かし始め、マロンは気持ち良くなってきた。
「ここで、こんなによがっているなら前はどうなるかな、やれ!」
今度は、前、股のシルバースーツを破り捨てた。中のインナーを引き抜いた。マロンの秘貝は、ヒクヒクしていた。
「マロン、体は正直だな、期待してうずいているぞ、どれ、味見だ、私は舐めていないからな」
「ぁああ~」
「この肉豆は、硬くなっているぞ、皮を剥いてやろう、おお~、真珠のようにきれいだ、どれ、これも、味見だ!」
「ぁあああ・・・・ぁああああ~~~~あんあんあん~・・・・」
「おまえが、子犬になったようだな」
「あっ、シロー、シローはどこだ!」
「シローよりも、これを入れたら何もかも忘れられるぞ」
極悪格闘家の肉棒が目の前にあった。
「こいつのは、すごいぞ!」
マロンは、こんな大きくて硬そうなものは見たことがなかった。これを入れられるということは、マロンにとって恐怖でしかない。
「やめて、いぃや~こんなの無理に決まっている」
「おまえから良質の愛液を出すにはこれぐらいすごいもので貫通しなければいけないんだ」
「本当に、無理!やめて~、ぃやぃやあああ~・・・・・」
ズブり~~~メキメキ~~~~~
「ぅぁああああああああ~~~~~~!!!」
「なんだ、入れただけで気を失ったのか、やれ!」
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・・・・・・・・・」
「ふん、気を失っていても、気持ち良く声をだしおるわ」
「ああ~ん、ぁん~はあ~ん、あん、あん、・・・・」
気を失っているマロンの耳元で博士は聞いた。
「マロン、どうだ! 気持ちいいか~」
マロンは、気を失っていても、うわごとのようにつぶやいた。
「あ~ん、気持ちぃいい~気持ちいい~~気持ちぃいの~あああ~ん・・・」
マロンの穴は大きく拡張されていく、これで、愛液がたっぷりとれるのだ。マロンのシルバースーツを全部破りとって、裸の無防備な姿で牢の中に閉じ込めた。明日は、マロンを台に固定してたっぷりと愛液をとろうと考えていた。
夜にシローがやって来て牢の隙間から入り、マロンの愛液を舐めて力を強大にした。なぜか、シローは博士を裏切り、マロンを裸のまま連れ出し、マロンの知らない秘密基地に運んだのだ。マロンは博士によって眠り薬を口につけられたので眠ったまま何も分からない。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる