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④マスクの中では、今までされてきたので汗をかいていたが、目の闘志は燃えていた。

「例え、マスクを破壊されてもおまえの言いなりにはならない!」

「まだ、立場が分かっていないようだな!極悪格闘家、このやつの着ている物を破いてしまえ! マロン、おまえは裸になって、ここにいるみんなに見せるんだよ、はっははは~」

「ぅう~やめろ~~」

 まず、スーツの胸を破いた。

 ビリビリビリ~~~~

「おお~、それは、メロンか? 二つとも良く実っているじゃないか」

 博士は右胸を、極悪格闘家は、左胸を揉み始めた。

「まろん、勃起して大きくなったぞ、気持ちいいのか、こんなことされて喜んでいるのか」

 「喜んでなんか、ぁう~・・・」

 二人とも乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたりしている。

「ぁああ~、やめろ!  ぁああ~・・・・・」

「今度は、どこを破いてほしい」

「やめろって言ってるだろ!」

 極悪格闘家は、マロンをうつぶせに寝かせて、尻のシルバースーツを破り、完全に尻が丸見え状態になった。

「ほう、双丘は大きいな、桃尻っていうやつだな」

「ぅぅ~、だまれ、だまれ~」

 二人で尻を触ったり舐めたり、そして、極悪格闘家は、尻の穴に指を入れ始めた。

「ほっほほほう~、やめ、やめろ~~~・・・・・」

「まろん、完全に入ったみたいだな」

 二人はニヤリと笑い、極悪格闘家は指の抽送を始めた。マロンの尻は指の出し入れに合わせて上下する。

「どうした、これも気持ちいいのか、宇宙警察は尻に指を入れられると喜ぶのか」

「喜んでなんてい・・・・ぁあああ・・・・ぁああああ~~~~・・・・」

 極悪格闘家が指を速く動かし始め、マロンは気持ち良くなってきた。

「ここで、こんなによがっているなら前はどうなるかな、やれ!」

 今度は、前、股のシルバースーツを破り捨てた。中のインナーを引き抜いた。マロンの秘貝は、ヒクヒクしていた。

「マロン、体は正直だな、期待してうずいているぞ、どれ、味見だ、私は舐めていないからな」

「ぁああ~」

「この肉豆は、硬くなっているぞ、皮を剥いてやろう、おお~、真珠のようにきれいだ、どれ、これも、味見だ!」

「ぁあああ・・・・ぁああああ~~~~あんあんあん~・・・・」

「おまえが、子犬になったようだな」

「あっ、シロー、シローはどこだ!」

「シローよりも、これを入れたら何もかも忘れられるぞ」

 極悪格闘家の肉棒が目の前にあった。

「こいつのは、すごいぞ!」

マロンは、こんな大きくて硬そうなものは見たことがなかった。これを入れられるということは、マロンにとって恐怖でしかない。

「やめて、いぃや~こんなの無理に決まっている」

「おまえから良質の愛液を出すにはこれぐらいすごいもので貫通しなければいけないんだ」

「本当に、無理!やめて~、ぃやぃやあああ~・・・・・」

 ズブり~~~メキメキ~~~~~

「ぅぁああああああああ~~~~~~!!!」

「なんだ、入れただけで気を失ったのか、やれ!」

「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・・・・・・・・・」

「ふん、気を失っていても、気持ち良く声をだしおるわ」

「ああ~ん、ぁん~はあ~ん、あん、あん、・・・・」

 気を失っているマロンの耳元で博士は聞いた。

「マロン、どうだ! 気持ちいいか~」

 マロンは、気を失っていても、うわごとのようにつぶやいた。

「あ~ん、気持ちぃいい~気持ちいい~~気持ちぃいの~あああ~ん・・・」

 マロンの穴は大きく拡張されていく、これで、愛液がたっぷりとれるのだ。マロンのシルバースーツを全部破りとって、裸の無防備な姿で牢の中に閉じ込めた。明日は、マロンを台に固定してたっぷりと愛液をとろうと考えていた。

 夜にシローがやって来て牢の隙間から入り、マロンの愛液を舐めて力を強大にした。なぜか、シローは博士を裏切り、マロンを裸のまま連れ出し、マロンの知らない秘密基地に運んだのだ。マロンは博士によって眠り薬を口につけられたので眠ったまま何も分からない。

 
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