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カ)カワセミの美麗、俺の言うことを聞くなら俺の目の前の水をおまえの股間にこぼしたことにしてもいいぞ!
カワセミの美麗は絶頂快楽で声が出なかったが、何回もうなずいた。怪盗ブラックは目の前のコップ二個をカワセミの美麗の方に、周りからは誤ってこぼしたかのように見せかけてこぼした。
カ)カワセミの美麗さん、ごめんなさい、手がすべって冷たくなかったですか。
怪盗ブラックの水の方がカワセミの美麗の潮吹き失禁よりも遅かったが、視聴者からは怪盗ブラックの水だと思われてカワセミの美麗は安心した。
カ)カワセミの美麗さん、拭くので許して下さい。
怪盗ブラックが自分のハンカチでカワセミの美麗の股間の中に入れて弄ぼうとした時に、ハンカチを取られて机の前の方に投げられた。
カ)触らないで! 自分で拭きますから!
気の強いカワセミの美麗は怪盗ブラックを一括して冷たい態度をとった。怪盗ブラックは気にしないで、一方のコレクトマンの方を向いて、チ〇ポ吸入器を付け、スイッチを入れた。さらに、カワセミの美麗が快楽絶頂をさせられたディルドを抜こうとしたので、ことらもスイッチを入れた。
「吸引器が・・・・・・んんっ、ぅおっ、ぁっ・・・・ぁっ~ん、・・・・触手みたいなのが先っぽを・・・ぐふっ・・ぁ~ぁ~ぁ~・・・気持ちぃい~」
「ぁあ~ん、いやっ、止めなさいってば~あ~ん、ばか~ん、だめ~ぁああっ、ぁああつ、中でクネクネ、これ・・・ぁああ~ん・・・、だめになっちゃうよ~~~」
コレクトマンもカワセミの美麗も、怪盗ブラックの隣で喘いでいる。怪盗ブラックは、二人の機器のスイッチを、強くしたり、弱くしたりして、興奮していた。二人の科学バード隊員を恥辱、凌辱しているのだ。
「ま、まこと様、また、出ちゃう・・、ザ~メンが・・ぅうっ、ぅううつ、・・・」
「ぁあ~ん、クネクネ止めなさい・・・止めて・・ぁああ~ん、おかしくなるぅう、お願い・・・とめてぇええ・・ぁあああああああっ・・・・」
スイッチを調整しながら、二人がイキそうになると弱めて、また、徐々に上げていく。二人の悶える姿を不思議そうに視聴者は見ていた。
ヒ)科学バード隊のお二人はどうなされたんですか、まるで、快楽で気持ち良くなっているように見えますが。
カ)普段、ジュラクターと戦っていて、出演時間が長いため、疲れてきただけですよ。実は、僕たち三人、仲が良くて、サンドイッチ遊びをしているんです。お見せしましょうか。
ヒ)カワセミの美麗さんと仲が悪いのでは?
カ)ああ見えても、恥ずかしがり屋で、仲が良いのを隠したがるんですよ。
ヒ)確かに、ケンカしているようでも、仲が良さそうに感じました。それでは、どうぞ。
カ)良い子の皆さんは真似しないで下さい。三人で重なったら一番下の人は病院へ行くことになってしまうかも知れません、でも、科学バード隊のスーツは特別仕様で、重圧にも平気なんです。
コレクトマンとカワセミの美麗は、喘いでいるのをばれないようにすることに必死で怪盗ブラックの話は聞いていなかった。
カ)カワセミの美麗さん、一番下に寝て下さい。
ミ)なんで、私がそんなことするの、嫌よ!
カ)これを見ろ、おもらしをした時に、床に流れているのを撮った映像だ、黄色い水が先に流れているのがみえるだろう、超絶人気のあるカワセミの美麗の・・・
ミ)分かった! もう、言わないで! 下に寝ればいいんでしょ! もう、・・・ふん。
カ)コレクトマン、カワセミの美麗のお〇こに、吸引器で敏感になっているチ〇ポをぶちこむんだ。
コ)そ、そんなこと、全国放送の前では・・・
カ)何のために大きな羽根マントがあるの、隠せるから大丈夫だよ、でも、カワセミの美麗さんには、事前に話さないでやるんだ、その上に僕が乗るから尻を突き上げて準備しておいて。
コ)全国放送の人前で、俺の尻の穴に真さまの、チ〇ポを入れるんですか。
カ)そうだよ。みんなに見られていると思うと興奮するんだ。さあ、始めよう。お~い、カワセミの美麗さん、ここに寝て、羽根マントを広げれば背中は痛くないでしょ。
ミ)私に指図しないで! 勝手に行って寝るから、いったい、三人で重なって何を視聴者にみせたいの、訳わかんない、もうっ!
まず、カワセミの美麗が仰向けに寝た。次に、その上にコレクトマンが羽根マントを広げて乗った。最後に、怪盗ブラックは羽根マントの先を持ってコレクトマンの尻の穴と怪盗ブラックの接合部分を見えないように中腰でカメラを見た。
ミ)ちょっと、コレクトマン、私の足を広げてどうするの?
カ)コレクトマン、始めるよ、ぶち込んで!
ズブ~~~~リ~~~~~~~~
「えっ、ぁあああああああああああああああああああああああああっ・・・」
カ)コレクトマン、気持ち良くなれ!
ズブズブズブ~~~~~リ~~~~
「ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ・・・」
カ)ぁあああ~ん、コレクトマン、やめて、みんんが見てるぅう、はずかしい・・ぁあっ、ぁあつ、ああっ、だめだってば、ぁああ~ん、コレクトマン・・」
コ)し、尻の穴、真様~~・・・んんっ・・気持ちぃいです~~
ミ)ぁあ~ん、コレクトマン、突くのを~ああ~ん、ダメダメ、みんなが見てるぅうう~ん、それに、尻? 気持ちいい? ぁあ~ん、何言ってるの~ぁあ^ん、ぁあ~ん、ああああ~ん、コレクトマン、好き~~
コ)ぅうっ・・ぁっ~、真様~~真様~~ぃい~ぃい~アナルセックス、気持ちぃいいいいい~ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ
カ)ぁあ~ん、コレクトマン、そこ、そこがいいの~もう、私、だめぇ~見られながら・・イク・・イク・・ダメなのに、・・・イクう!
カワセミの美麗はあごを上げて、舌を出し、快楽絶頂で蕩けた顔をしている。
コ)真様~~~気持ちぃいいいい~~好き、好き、好きです~~ぅおおおおおおおおっ
コレクトマンは、苦悶の表情で快楽に身を委ねている。怪盗ブラックは、二人の上、一番上で、宇宙から地球征服を狙うジュラクターから地球を守る、超絶人気のカワセミの美麗を辱め、目的の科学バード隊、リーダーコレクトマンの心を盗むことに成功したのだった。
カ)カワセミの美麗、俺の言うことを聞くなら俺の目の前の水をおまえの股間にこぼしたことにしてもいいぞ!
カワセミの美麗は絶頂快楽で声が出なかったが、何回もうなずいた。怪盗ブラックは目の前のコップ二個をカワセミの美麗の方に、周りからは誤ってこぼしたかのように見せかけてこぼした。
カ)カワセミの美麗さん、ごめんなさい、手がすべって冷たくなかったですか。
怪盗ブラックの水の方がカワセミの美麗の潮吹き失禁よりも遅かったが、視聴者からは怪盗ブラックの水だと思われてカワセミの美麗は安心した。
カ)カワセミの美麗さん、拭くので許して下さい。
怪盗ブラックが自分のハンカチでカワセミの美麗の股間の中に入れて弄ぼうとした時に、ハンカチを取られて机の前の方に投げられた。
カ)触らないで! 自分で拭きますから!
気の強いカワセミの美麗は怪盗ブラックを一括して冷たい態度をとった。怪盗ブラックは気にしないで、一方のコレクトマンの方を向いて、チ〇ポ吸入器を付け、スイッチを入れた。さらに、カワセミの美麗が快楽絶頂をさせられたディルドを抜こうとしたので、ことらもスイッチを入れた。
「吸引器が・・・・・・んんっ、ぅおっ、ぁっ・・・・ぁっ~ん、・・・・触手みたいなのが先っぽを・・・ぐふっ・・ぁ~ぁ~ぁ~・・・気持ちぃい~」
「ぁあ~ん、いやっ、止めなさいってば~あ~ん、ばか~ん、だめ~ぁああっ、ぁああつ、中でクネクネ、これ・・・ぁああ~ん・・・、だめになっちゃうよ~~~」
コレクトマンもカワセミの美麗も、怪盗ブラックの隣で喘いでいる。怪盗ブラックは、二人の機器のスイッチを、強くしたり、弱くしたりして、興奮していた。二人の科学バード隊員を恥辱、凌辱しているのだ。
「ま、まこと様、また、出ちゃう・・、ザ~メンが・・ぅうっ、ぅううつ、・・・」
「ぁあ~ん、クネクネ止めなさい・・・止めて・・ぁああ~ん、おかしくなるぅう、お願い・・・とめてぇええ・・ぁあああああああっ・・・・」
スイッチを調整しながら、二人がイキそうになると弱めて、また、徐々に上げていく。二人の悶える姿を不思議そうに視聴者は見ていた。
ヒ)科学バード隊のお二人はどうなされたんですか、まるで、快楽で気持ち良くなっているように見えますが。
カ)普段、ジュラクターと戦っていて、出演時間が長いため、疲れてきただけですよ。実は、僕たち三人、仲が良くて、サンドイッチ遊びをしているんです。お見せしましょうか。
ヒ)カワセミの美麗さんと仲が悪いのでは?
カ)ああ見えても、恥ずかしがり屋で、仲が良いのを隠したがるんですよ。
ヒ)確かに、ケンカしているようでも、仲が良さそうに感じました。それでは、どうぞ。
カ)良い子の皆さんは真似しないで下さい。三人で重なったら一番下の人は病院へ行くことになってしまうかも知れません、でも、科学バード隊のスーツは特別仕様で、重圧にも平気なんです。
コレクトマンとカワセミの美麗は、喘いでいるのをばれないようにすることに必死で怪盗ブラックの話は聞いていなかった。
カ)カワセミの美麗さん、一番下に寝て下さい。
ミ)なんで、私がそんなことするの、嫌よ!
カ)これを見ろ、おもらしをした時に、床に流れているのを撮った映像だ、黄色い水が先に流れているのがみえるだろう、超絶人気のあるカワセミの美麗の・・・
ミ)分かった! もう、言わないで! 下に寝ればいいんでしょ! もう、・・・ふん。
カ)コレクトマン、カワセミの美麗のお〇こに、吸引器で敏感になっているチ〇ポをぶちこむんだ。
コ)そ、そんなこと、全国放送の前では・・・
カ)何のために大きな羽根マントがあるの、隠せるから大丈夫だよ、でも、カワセミの美麗さんには、事前に話さないでやるんだ、その上に僕が乗るから尻を突き上げて準備しておいて。
コ)全国放送の人前で、俺の尻の穴に真さまの、チ〇ポを入れるんですか。
カ)そうだよ。みんなに見られていると思うと興奮するんだ。さあ、始めよう。お~い、カワセミの美麗さん、ここに寝て、羽根マントを広げれば背中は痛くないでしょ。
ミ)私に指図しないで! 勝手に行って寝るから、いったい、三人で重なって何を視聴者にみせたいの、訳わかんない、もうっ!
まず、カワセミの美麗が仰向けに寝た。次に、その上にコレクトマンが羽根マントを広げて乗った。最後に、怪盗ブラックは羽根マントの先を持ってコレクトマンの尻の穴と怪盗ブラックの接合部分を見えないように中腰でカメラを見た。
ミ)ちょっと、コレクトマン、私の足を広げてどうするの?
カ)コレクトマン、始めるよ、ぶち込んで!
ズブ~~~~リ~~~~~~~~
「えっ、ぁあああああああああああああああああああああああああっ・・・」
カ)コレクトマン、気持ち良くなれ!
ズブズブズブ~~~~~リ~~~~
「ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ・・・」
カ)ぁあああ~ん、コレクトマン、やめて、みんんが見てるぅう、はずかしい・・ぁあっ、ぁあつ、ああっ、だめだってば、ぁああ~ん、コレクトマン・・」
コ)し、尻の穴、真様~~・・・んんっ・・気持ちぃいです~~
ミ)ぁあ~ん、コレクトマン、突くのを~ああ~ん、ダメダメ、みんなが見てるぅうう~ん、それに、尻? 気持ちいい? ぁあ~ん、何言ってるの~ぁあ^ん、ぁあ~ん、ああああ~ん、コレクトマン、好き~~
コ)ぅうっ・・ぁっ~、真様~~真様~~ぃい~ぃい~アナルセックス、気持ちぃいいいいい~ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ
カ)ぁあ~ん、コレクトマン、そこ、そこがいいの~もう、私、だめぇ~見られながら・・イク・・イク・・ダメなのに、・・・イクう!
カワセミの美麗はあごを上げて、舌を出し、快楽絶頂で蕩けた顔をしている。
コ)真様~~~気持ちぃいいいい~~好き、好き、好きです~~ぅおおおおおおおおっ
コレクトマンは、苦悶の表情で快楽に身を委ねている。怪盗ブラックは、二人の上、一番上で、宇宙から地球征服を狙うジュラクターから地球を守る、超絶人気のカワセミの美麗を辱め、目的の科学バード隊、リーダーコレクトマンの心を盗むことに成功したのだった。
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