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③
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③怪盗ブラックこと、真の目の前に、憧れというよりも愛してしまった。肉体、尻にぶち込みたいという対象者である、正義の味方、だれもが知っている科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、愛称はコレクトマンが意識なくて寝ている。
「無理に起きないでゆっくり寝た方がいいよ、悪の宇宙人、ギュラクターと気を抜くことも出来ずに戦っているんだから、尊敬するよ、コレクトマン」
真は、鳥の目の模様のある白いヘルメットの尖ったバイザーの中に管を入れ、睡眠ガスを吹きかけた。
「これでしばらく起きないだろう、少し待ってろ」
真上を向いて腕を少し広げ、足は手よりも広げた形にして、真は怪盗ブラックになって、コンドルの翼、コレクトマンが戦っていた所に戻った。
「やはり、バード3号、カワセミの美麗、戦闘専用のブルーのバイクでコレクトマンを探し回っていたか、ううっ、走っている先にギュラクターがいるぞ、まずい! えいぃ!」
怪盗ブラックは、カードをバイクの前車輪に投げた。カワセミの美麗は、止めた。
「あなた、だれ? 怪盗ブラックね、忙しいから早く済ませるわ、たとえ義賊でも悪いことは許されない! 覚悟するのね、捕まえてやるから」
バイクから降りると銃を構えた。ヘルメットにスカイブルーのミニワンピース、白い羽根は同じだが、白いストッキングを穿いている。
「うわさ通り、気の強いおじょうさんだ、まあ、科学バード隊員だから、あたりまえか、あっははあ・・・」
バカにされたようで怒りの感情で怪盗ブラックの足元に銃を打つ。怪盗ブラックは逃げるのではなくジャンプして、カワセミの美麗の背後に位置する。すると、すぐに、カワセミの美麗は、後ろを向いて踵を高く上げたハイキックで怪盗ブラックを倒そうとするが、かわされた。
「カワセミというからインナーは青かと思ったら白、じゃあ、パンツも純白ということか」
「な、なんて、卑猥なことを、もう、絶対に許さない!」
「白いアンスコのバード隊員さん、本来の敵がきたようだよ」
爆音とともにギュラクターの戦闘員が来て銃を構えている。コレクトマンが倒れたという情報を聞いて探しているのだ。
「白いアンスコのバード隊員さん、一人でどうする、死にたくなかったら俺の言う通りにした方がいいよ」
「ど、どうするのよ」
「こうするんだよ!」
怪盗ブラックは、カワセミの美麗を抱きかかえると、戦闘用バイクの後ろに乗せ、怪盗ブラックは前に乗って走り始めた。
「振り落とされないように捕まっていろ!」
「どうして、私のバイクを運転できるの・・・」
「ふん、そんなことより、羽根は薄いピンクだったのか、背中に当たっている感触から見た目よりも巨乳なんだな、つぶれてもいいからしっかり掴んでいろよ」
バイクはジュラクター戦闘員の真上を跳んで抜け出した。
カワセミの美麗は後ろ席から怪盗ブラックの背中を叩いた。
「卑猥なこと言わないで! これであなたを許すと思ったら大間違いよ、捕まえるんだから! 怪盗ブラック!」
怪盗ブラックはバイクを止めた。
「ここからは自分で帰れ」
カワセミの美麗が銃を構えようとしたから手刀で落とした。
「気付かないのか、これを見ろ、この瓶の中には俺が昨日出した精液、ザーメンが入っている。少なくなっているのは何に使ったと思う」
「そ、そんな汚らわしいもの知らない!
「かわいい顔だろうと思われるお嬢さんに似合わない口調だ、ザーメンは胸にかけた。さらに、穿いてるまま、そのニーハイブーツの上から俺の濃いザーメンを垂らし流してやったぞ! お礼は良いから、早く敵に見つからないように帰るんだ! 俺には大切な用事がある、さらばだ!」
小さな気球で空に飛んでいく。
「ぃやぁあああああああ・・・、汚なぃいい・・、ぃやっ、ぃやっ、いやっぁあああっ~~」
戦闘用バイクに乗って、いつもは凜として気の強い科学バード隊3号、カワセミの美麗は、急いで走り去る。
両方の胸に白いものが垂れ流れている。そして、ニーハイブーツの中では、足の後ろを濃い液体がゆっくりと垂れ、膝で一度止まってから早く下まで流れていく。
(ふふふ、安心しろ、卵と乳糖の疑似精子だ、これでカワセミの美麗はコンドルの翼の捜索をやめて帰るだろう。俺の付けた探知機を着けて)
正義のヒロイン、科学バード隊リーダー、1号、コンドルの翼、コレクトマンは、睡眠ガス効果で、当分起きることなない、これからのことを考えて、性的弱点、尻にぶち込むための方策を実体を通して調べるために、怪盗ブラックは胸を躍らせて帰って行った。
「寝顔が見られないのが残念だ、でも、唇はバイザーから出ているぞ、まずは、愛の第一歩だ」
怪盗ブラックから真になって、コレクトマンに覆いかぶさるようにして、柔らかそうな唇にキス、吸いついた。寝ているコレクトマンも反応した。
「むむっ、・・・んんっ・・・はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
「無理に起きないでゆっくり寝た方がいいよ、悪の宇宙人、ギュラクターと気を抜くことも出来ずに戦っているんだから、尊敬するよ、コレクトマン」
真は、鳥の目の模様のある白いヘルメットの尖ったバイザーの中に管を入れ、睡眠ガスを吹きかけた。
「これでしばらく起きないだろう、少し待ってろ」
真上を向いて腕を少し広げ、足は手よりも広げた形にして、真は怪盗ブラックになって、コンドルの翼、コレクトマンが戦っていた所に戻った。
「やはり、バード3号、カワセミの美麗、戦闘専用のブルーのバイクでコレクトマンを探し回っていたか、ううっ、走っている先にギュラクターがいるぞ、まずい! えいぃ!」
怪盗ブラックは、カードをバイクの前車輪に投げた。カワセミの美麗は、止めた。
「あなた、だれ? 怪盗ブラックね、忙しいから早く済ませるわ、たとえ義賊でも悪いことは許されない! 覚悟するのね、捕まえてやるから」
バイクから降りると銃を構えた。ヘルメットにスカイブルーのミニワンピース、白い羽根は同じだが、白いストッキングを穿いている。
「うわさ通り、気の強いおじょうさんだ、まあ、科学バード隊員だから、あたりまえか、あっははあ・・・」
バカにされたようで怒りの感情で怪盗ブラックの足元に銃を打つ。怪盗ブラックは逃げるのではなくジャンプして、カワセミの美麗の背後に位置する。すると、すぐに、カワセミの美麗は、後ろを向いて踵を高く上げたハイキックで怪盗ブラックを倒そうとするが、かわされた。
「カワセミというからインナーは青かと思ったら白、じゃあ、パンツも純白ということか」
「な、なんて、卑猥なことを、もう、絶対に許さない!」
「白いアンスコのバード隊員さん、本来の敵がきたようだよ」
爆音とともにギュラクターの戦闘員が来て銃を構えている。コレクトマンが倒れたという情報を聞いて探しているのだ。
「白いアンスコのバード隊員さん、一人でどうする、死にたくなかったら俺の言う通りにした方がいいよ」
「ど、どうするのよ」
「こうするんだよ!」
怪盗ブラックは、カワセミの美麗を抱きかかえると、戦闘用バイクの後ろに乗せ、怪盗ブラックは前に乗って走り始めた。
「振り落とされないように捕まっていろ!」
「どうして、私のバイクを運転できるの・・・」
「ふん、そんなことより、羽根は薄いピンクだったのか、背中に当たっている感触から見た目よりも巨乳なんだな、つぶれてもいいからしっかり掴んでいろよ」
バイクはジュラクター戦闘員の真上を跳んで抜け出した。
カワセミの美麗は後ろ席から怪盗ブラックの背中を叩いた。
「卑猥なこと言わないで! これであなたを許すと思ったら大間違いよ、捕まえるんだから! 怪盗ブラック!」
怪盗ブラックはバイクを止めた。
「ここからは自分で帰れ」
カワセミの美麗が銃を構えようとしたから手刀で落とした。
「気付かないのか、これを見ろ、この瓶の中には俺が昨日出した精液、ザーメンが入っている。少なくなっているのは何に使ったと思う」
「そ、そんな汚らわしいもの知らない!
「かわいい顔だろうと思われるお嬢さんに似合わない口調だ、ザーメンは胸にかけた。さらに、穿いてるまま、そのニーハイブーツの上から俺の濃いザーメンを垂らし流してやったぞ! お礼は良いから、早く敵に見つからないように帰るんだ! 俺には大切な用事がある、さらばだ!」
小さな気球で空に飛んでいく。
「ぃやぁあああああああ・・・、汚なぃいい・・、ぃやっ、ぃやっ、いやっぁあああっ~~」
戦闘用バイクに乗って、いつもは凜として気の強い科学バード隊3号、カワセミの美麗は、急いで走り去る。
両方の胸に白いものが垂れ流れている。そして、ニーハイブーツの中では、足の後ろを濃い液体がゆっくりと垂れ、膝で一度止まってから早く下まで流れていく。
(ふふふ、安心しろ、卵と乳糖の疑似精子だ、これでカワセミの美麗はコンドルの翼の捜索をやめて帰るだろう。俺の付けた探知機を着けて)
正義のヒロイン、科学バード隊リーダー、1号、コンドルの翼、コレクトマンは、睡眠ガス効果で、当分起きることなない、これからのことを考えて、性的弱点、尻にぶち込むための方策を実体を通して調べるために、怪盗ブラックは胸を躍らせて帰って行った。
「寝顔が見られないのが残念だ、でも、唇はバイザーから出ているぞ、まずは、愛の第一歩だ」
怪盗ブラックから真になって、コレクトマンに覆いかぶさるようにして、柔らかそうな唇にキス、吸いついた。寝ているコレクトマンも反応した。
「むむっ、・・・んんっ・・・はぁ~はぁ~はぁ~・・・」
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