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♡大きな凸をねぶったら♡
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高校2年生の凛子は、保さんの大きな凸をねぶっていたら顎が外れた。
病院に行っても元に戻らない。食事は噛めないので流動食になった。痩せた。良いこともある。
学校に行ったらバカにされたので、クラス全員に保さんの大きな凸をねぶらしてあげた。
「よひお、さいほはおまへよ(義男、最初はお前よ)」
「えぇ!いやだよ!いやだよー!!」
黒ずくめの男たちに動きを封じられた義男は叫んだ。
だが保は容赦なく義男の口に凸をねじ込む。
「むごー!むごー!!」
「はあっ、はあっ、はあっ」
ガコッ。義男の顎が外れた。
「よひ、ふぎははなえだ(よし、次は早苗だ)」
「いやーー!!助けてーー!!初めてなのーー!!」
容赦なく保の凸が早苗の口に挿入される。
ガコッ。
お昼になるまで続いた。クラス全員の顎が外れた。
「ううううう、ごはんたべへない…」
だからうちのクラスはみな痩せているのです。
病院に行っても元に戻らない。食事は噛めないので流動食になった。痩せた。良いこともある。
学校に行ったらバカにされたので、クラス全員に保さんの大きな凸をねぶらしてあげた。
「よひお、さいほはおまへよ(義男、最初はお前よ)」
「えぇ!いやだよ!いやだよー!!」
黒ずくめの男たちに動きを封じられた義男は叫んだ。
だが保は容赦なく義男の口に凸をねじ込む。
「むごー!むごー!!」
「はあっ、はあっ、はあっ」
ガコッ。義男の顎が外れた。
「よひ、ふぎははなえだ(よし、次は早苗だ)」
「いやーー!!助けてーー!!初めてなのーー!!」
容赦なく保の凸が早苗の口に挿入される。
ガコッ。
お昼になるまで続いた。クラス全員の顎が外れた。
「ううううう、ごはんたべへない…」
だからうちのクラスはみな痩せているのです。
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