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補習授業~和彦
上級生 3
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生徒会長は、満足げに下級生達を見ている。
可愛い奴らだ、、、
榎木の声に合わせて、和彦の鍛えられた肉体に手を伸ばし、その肌を懸命にまさぐる。
思ったより素質がありそうだ、、、
二人とも顔は紅潮し、目がキラキラと光る。
「そんなに強く杉山先生を掴むなよ。尊敬する先生なんだから、もっと優しくしなきゃ」
そして、傍らのテーブルの上から真新しい軍手を取り、二人に渡す。
下級生は不思議そうに軍手を取り、はめる。
「手のひらを上に向けてだして」
素直に従う下級生の軍手の掌に生徒会長は取り上げたボトルからたっぷりとローションをかける。
「そのローションで、杉山先生のおチンチンの先っぽ、亀頭を撫でてあげて。先生はそこを弄られるのが嬉しいようだ」
青年教師が目を見開き、生徒会長を見て、イヤイヤをするように首を振る。
もちろん生徒会長は無視をする。
「日高は、こっちに来て。両側から先生を撫でてあげよう」
日高が眩しそうに生徒会長に近付いてくる。
その下級生の背後に腕を回し、青年教師の股間の横に誘う。
後藤の後には榎木が行く。
後藤は、おずおずと榎木を見上げる。
榎木は優しく後藤に微笑む。
後藤は、パッと紅潮する。
榎木はそっと後藤の体に両手を回し、後藤は、体を硬直させる。
「ほら、触ってごらん、、、竿はダメだ。あの濃いピンク色の先っぽだけを優しくゴシゴシしてあげなさい」
後藤は、青年教師の股間に向けて手を差しのべる。
日高も続く。
ウッ、、、ウホッ、、、ウホウゥオオゥッ!!!、、、ウオオオォォォォォ、、、
四つん這いの青年教師が吠える。
身体がビクビクと動き、コブのような硬い筋肉の塊が全身に浮き上がる。
「あぅっ、、、も、もうダメだ、、、だ、、、めだ、、、」
亀頭のみを弄られているため射精にまで至ることが出来ず、苦痛と快楽が混じり会う刺激に青年教師は狂いそうになっている。
「お、おねがい、、、お願いだから、、、出させて、、、出させてください、、、おかしくなっちゃう、、、俺、おかしくなっちゃうよぉ、、、」
身体をビクビクさせながら雄叫びのような嘆願の声をあげる。
「それでは、杉山先生、テーブルの端に足を開いて座ってください。もちろん、生徒達がしっかりと観察することが出来るように、こっちを向いて、足もちゃんと開いてね」
榎木が言う。
青年教師は素直に従い、尻をテーブルの端に乗せ、足をM字型に大きく開いてみせる。
眉を寄せ苦しそうな顔付き。
口は半開きになり、荒い息をしている。
蛇の生殺しのような状態が続き、快楽の地獄にいるような状態なのだろう。
「良く見ておけ。これが大人のオルガスムスだ。射精の瞬間をしっかり見ておくように。杉山先生、ほら、掻き上げなさい、、、」
青年教師は自身の太い逸物を右手で掴むと激しく掻き始めた。
おぉ、、、おおおぅ、、、、
青年教師の鍛えられた肉体、、、
一掻きごとに身体がビクンと動き、その度に様々な場所の筋肉が盛り上がる。
美しく逞しい光景。
右手の動きが速くなるとともに、息遣いも荒くなり、そして、、、
あっ、、、うおぉぉぉ~~~っ!
ビュルビュルと太く白い液体が吹き上げ、大きく弧を描き生徒達の目の前を横切る。
テーブルを飛び越え、ベチャッと床に落ちる。
生徒達は目の前の光景を食い入るように見つめるとともに、それぞれの背後の肉体の熱い感触にも心を惑わせている。
日高の耳許で生徒会長が囁く。
「今日の講義はここまで。もし、復習がしたいなら、今度、俺の部屋に来い」
日高は嬉しそうに頷く。
後藤が榎木を見上げて言う。
「先生、好き」
榎木が見下ろし言う。
「まだ、子供だろ。大人になったらな。それまで、生徒と遊ぶのが好きな杉山先生に相手をしてもらいなさい」
放出を終えた青年教師は、テーブルの上で頭を抱え、身を隠すように身体を丸めていた。
可愛い奴らだ、、、
榎木の声に合わせて、和彦の鍛えられた肉体に手を伸ばし、その肌を懸命にまさぐる。
思ったより素質がありそうだ、、、
二人とも顔は紅潮し、目がキラキラと光る。
「そんなに強く杉山先生を掴むなよ。尊敬する先生なんだから、もっと優しくしなきゃ」
そして、傍らのテーブルの上から真新しい軍手を取り、二人に渡す。
下級生は不思議そうに軍手を取り、はめる。
「手のひらを上に向けてだして」
素直に従う下級生の軍手の掌に生徒会長は取り上げたボトルからたっぷりとローションをかける。
「そのローションで、杉山先生のおチンチンの先っぽ、亀頭を撫でてあげて。先生はそこを弄られるのが嬉しいようだ」
青年教師が目を見開き、生徒会長を見て、イヤイヤをするように首を振る。
もちろん生徒会長は無視をする。
「日高は、こっちに来て。両側から先生を撫でてあげよう」
日高が眩しそうに生徒会長に近付いてくる。
その下級生の背後に腕を回し、青年教師の股間の横に誘う。
後藤の後には榎木が行く。
後藤は、おずおずと榎木を見上げる。
榎木は優しく後藤に微笑む。
後藤は、パッと紅潮する。
榎木はそっと後藤の体に両手を回し、後藤は、体を硬直させる。
「ほら、触ってごらん、、、竿はダメだ。あの濃いピンク色の先っぽだけを優しくゴシゴシしてあげなさい」
後藤は、青年教師の股間に向けて手を差しのべる。
日高も続く。
ウッ、、、ウホッ、、、ウホウゥオオゥッ!!!、、、ウオオオォォォォォ、、、
四つん這いの青年教師が吠える。
身体がビクビクと動き、コブのような硬い筋肉の塊が全身に浮き上がる。
「あぅっ、、、も、もうダメだ、、、だ、、、めだ、、、」
亀頭のみを弄られているため射精にまで至ることが出来ず、苦痛と快楽が混じり会う刺激に青年教師は狂いそうになっている。
「お、おねがい、、、お願いだから、、、出させて、、、出させてください、、、おかしくなっちゃう、、、俺、おかしくなっちゃうよぉ、、、」
身体をビクビクさせながら雄叫びのような嘆願の声をあげる。
「それでは、杉山先生、テーブルの端に足を開いて座ってください。もちろん、生徒達がしっかりと観察することが出来るように、こっちを向いて、足もちゃんと開いてね」
榎木が言う。
青年教師は素直に従い、尻をテーブルの端に乗せ、足をM字型に大きく開いてみせる。
眉を寄せ苦しそうな顔付き。
口は半開きになり、荒い息をしている。
蛇の生殺しのような状態が続き、快楽の地獄にいるような状態なのだろう。
「良く見ておけ。これが大人のオルガスムスだ。射精の瞬間をしっかり見ておくように。杉山先生、ほら、掻き上げなさい、、、」
青年教師は自身の太い逸物を右手で掴むと激しく掻き始めた。
おぉ、、、おおおぅ、、、、
青年教師の鍛えられた肉体、、、
一掻きごとに身体がビクンと動き、その度に様々な場所の筋肉が盛り上がる。
美しく逞しい光景。
右手の動きが速くなるとともに、息遣いも荒くなり、そして、、、
あっ、、、うおぉぉぉ~~~っ!
ビュルビュルと太く白い液体が吹き上げ、大きく弧を描き生徒達の目の前を横切る。
テーブルを飛び越え、ベチャッと床に落ちる。
生徒達は目の前の光景を食い入るように見つめるとともに、それぞれの背後の肉体の熱い感触にも心を惑わせている。
日高の耳許で生徒会長が囁く。
「今日の講義はここまで。もし、復習がしたいなら、今度、俺の部屋に来い」
日高は嬉しそうに頷く。
後藤が榎木を見上げて言う。
「先生、好き」
榎木が見下ろし言う。
「まだ、子供だろ。大人になったらな。それまで、生徒と遊ぶのが好きな杉山先生に相手をしてもらいなさい」
放出を終えた青年教師は、テーブルの上で頭を抱え、身を隠すように身体を丸めていた。
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