体育教師の躾と訓練

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校長室~和彦

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しゅっ、、、しゅっ、、、

小さく響く衣擦れの音。

その度に、和彦の鍛えられた身体が現れる。

まずは太い腕。

筋肉の筋が動く。

続いて瘤を並べたような腹筋、グッと力強く盛り上がった胸筋、、、片乳首に小さな金のリングピアス。

そして、竜之介のイニシャルが刻まれたタグがぶら下がっている。

靴を脱ぎ、てらいなく下半身を晒す。

立ちかけている。

竜之介の躾は着々と進んでいる。

もう恥じらって躊躇うことはない。

「ほう、、、見事だ、、、」

息を飲むように校長が言う。

「若い、素晴らしい肉体だ。杉山先生、学年主任の横に立っていただけませんか?」

和彦が白川の方を見ると、ゾッとする。

妬みと恨みに満ちた闇の底からギラリと光るような視線で和彦を睨み付けている。

「おいっ、お前ごときが、オレのカズ先生を威嚇するんじゃないっ!」

竜之介が一喝する。

目を伏せ、白川が言う。

「申し訳ありません、竜之介様、、、」

この二人にはもう主従関係が成り立っているのか、、、

和彦は驚く。

頭を下げる白川へ歩み寄ると、竜之介は金のチェーンを乱暴に引く。

両乳首が、亀頭の付け根のリングピアスが引っ張られる。

ウグッ、、、

白川の顔が痛みに歪む。

そして、竜之介は白川の頬をひっぱたく。

学年主任は抵抗しない。

よく見れば白川は整った顔をしている。

言動から陰険に見えるだけで、素の顔はスッとしている。

鼻筋の通った理知的で上品な顔。

身体も絞られている。

金の鎖を離さず、さらに、引っぱり、学年主任をいたぶる竜之介を見ていて、和彦はイラつきを感じ始める。

金の鎖を引っ張る角度を変え、乳首、亀頭とランダムに引っ張りその都度反応する白川の様子をキャッキャッと笑いながら楽しんでいる竜之介の姿。

和彦は疎外感すら感じる。

自身ではなぜ自分がイラつき、疎外感を感じているのか、分からない。

嫉妬、、、

竜之介を盗られたような寂しさ、、、

竜之介が自分ではなく、白川の身体で遊んでいることが和彦の心をざわつかせる。

「さ、杉山先生、こちらに、、、」

校長が白川の隣に立つよう促す。

竜之介が白川から離れ、校長の横に立つ。

並んで直立する学年主任と新任体育教師。

全く違うフォルムの見事な身体。

器械体操で鍛えた和彦の身体は、丸みを帯びて盛り上がる筋肉の瘤が連なる頑丈なフォルム。

対する白川は、ストイックなランニング競技を重ね、強靭な筋が重なり伸びて、ギュッと絞られた細身の肉体に筋肉が浮き上がる。

和彦が竜之介の方をチラッと伺うように見る。

「カズ先生、どうした?」

「カ、カーテンを、閉めてください、、、丸見えです、、、」

アッハッハッハッ、、、、

校長が豪快に笑う。

「杉山先生は、繊細な恥ずかしがり屋さんなんですな。実に可愛い。ますます魅力的に見えてくる」

校長が和彦を愛しそうに見る。

白川の顔が歪む。

「カズ先生、大丈夫だよ。窓の外にセンサーが付いてて人が近寄ってくると電子音がするんだ。もし電子音がしたら、すぐにソファの影とかに隠れてね。でないと見られちゃうよ」

・・・・・

そんな仕掛けがしてあるのか、、、

「ね、カズ先生、さっきオレの父親のことを酷いって言ってたけど、オジさんも、大概、酷いと思わない?だって、校長室をプレイルームにしてるんだよ」

「そんな冷たいことを言わないでくれよ、竜之介。ここを使わせてくれって言ってきたのはお前だよ」

竜之介は傍らの頑丈な棚の方に向かう。

ナンバーロックを解除し、開いて、和彦に中を見るよう目配せする。

和彦の顔が強張る。

鞭や、手錠は、用途が分かる。

が、何に使うか分からないけれども、淫猥な使い方をするとしか思えない革の器具も並ぶ。

「後で、カズ先生にどれが良いか選ばせて上げるね」

生徒はニコッと笑う。

「しかし、若い身体は良いなぁ、肌がピチピチだ。それに、鍛えている。不細工な贅肉のない見事な身体だ、、、」

校長が和彦の身体を見て言う。

誉める度に白川の頬がピクピク動く。

「本当に、すべらかで美しい肌だ、、、」

ビクビクと白川の頬が引釣続ける。

「それに比べてなんだっ!」

校長は白川の方を向く。

「お前の肌は弛んでいるな、、、張りがないっ!、、、それになんだ?このみっともない肉はッ!」

そう言って、下腹の辺りにうっすら付いた贅肉をツマミ上げる。

続いて脇腹の微かな贅肉を。

「申し訳御座いませんっ、ご主人様っ、鍛練いたしますっ、、、わたくしにチャンスを与えてくださいますようお願い致しますっ、、、お願いで御座いますっ、、、」

白川の年齢を考えれば、絞まっている肉体だ。

贅肉もあるかなしかの薄さだ。

人によってはもう少し贅肉を付けた方が色気を感じるかもしれない。

ストイックを感じる身体ではある。

「杉山先生、コイツは赴任したばかりの君に嫉妬して、ツラくあたっていただろう。どうやら、私が君を気に入っていることが気に入らなくて、君を逆怨みしていたようなんだよ、、、まったく、情けないヤツだ、、、」

そうだ、、、

そう言えば、学年主任にはネチネチと絞られた。

「杉山先生が現れたことで、自分がお払い箱になると勝手に思い込んだようで、、、」

竜之介が校長のデスクの方へ向かう。

「コイツはセコイ男で、自分を磨かず、若い才能の芽をイビって潰そうとするのですよ。前の学校でも他の若手教師を先輩の立場を利用して苛めまくってね。困ったその校長に相談され、私が引き取り、懲らしめてやったのですよ、、、」

竜之介がデスクの上から長く透明な定規を取り、戻ってくる。

かつて、授業中に勃起した和彦の裸の身体を打ち付けた定規だ。

それを和彦に手渡す。

「カズ先生、やり返しなよ」

え?

「コイツにこれで打たれただろう。その仕返しだよ。コイツがカズ先生をこれで打った時、俺、マジでムカついて窓ガラスを破って飛び込もうかと思ったよ。勝手にオレのカズ先生の身体に傷を付けやがって。我慢してシャッターを押すのが大変だったぜ、、、」

竜之介が白川を睨み付けながら言う。

あの日、、、

昼休みに罰ゲームを装い苦いお茶に勃起薬と催淫剤をブレンドしたものを和彦に飲ませた。

授業中に効果が効き始め、生徒の前で勃起してしまった若い青年教師。

その教師を、上手く校長室に連れて来て欲しいと新米狩人はベテラン狩人に頼む。

体育館ではいいアングルで写真を撮れないかもしれない。

だから、体育館は写真部に所属する猟犬に頼み、自身は確実に正面から勃起姿をとらえられる校長室の窓の外の茂みから盗撮しようとしたのだ。

そこであれば、まず邪魔も入らない。

可愛い甥に頼られたベテラン狩人は喜び、自身の下僕を上手く利用し、校長室まで和彦を誘導した。

和彦と同様、白川も事情を知らず、いい機会とばかり校長室で和彦を苛めたのだ。

裸に剥いた上で、叱責し、身体を定規で打った。

それを竜之介は窓の外から覗いていた。

許せないっ!

だが、ここで飛び出しては、狩りは終わってしまうと我慢した。

その時の恨みを晴らそうというのだ。

「さぁ、カズ先生、コイツを打ってやれ」

和彦はフルフルと首を振る。

打てない、、、

和彦は元より攻撃的なタイプではない。

暴力も嫌いだ。

竜之介に服従するとは言ったが、これは出来ない、、、

「カズ先生っ、オレの言うことが聞けないの?それとも聞こえなかったの?」

竜之介がキツい口調で和彦に迫る。

が、和彦は定規を持ったまま固まっている。

チッ

竜之介が舌打ちをして鋭く冷たい視線を和彦に向ける。

和彦の身体が強張る。

ヤバい、、、

竜之介がキレる兆候だ。

だが、他人を定規で打つのは嫌だ。

和彦が怯えで震える。

竜之介は定規を奪うように取ると、そのまま和彦の脇腹を打つ。

アヒャッ

脇腹をビシンと襲った衝撃に和彦は短い悲鳴を上げる。

「トロトロすんなよっ、カズ先生っ!」

そう言うと振り向き様、白川の尻を定規で打っ叩く。

日に焼けていない白い締まった尻に赤く一筋の線が浮かぶ。

ウァッ、、、

直立していた白川が悲鳴のような声を上げる。

「てめぇごときが、カズ先生に偉そうに振る舞うなんて百年早いんだよっ」

ビシッ、、、ビシッ、、、ビシッ、、、

竜之介が定規を振り回す。

その度に、白川の背中から尻にかけて赤い線が浮かび上がる。

そして、白川の背後から、股の付け根すれすれを定規で突く。

クッキャァァァァァァァッ~!

白川の口から凄まじい悲鳴が上がる。

白川の睾丸を定規が直撃し、一個が貞操帯のステンレスの棒部分と挟まる。

激痛が走ったのだろう。

直立姿勢を崩し、白川が股間に手を当て、身悶え始める。

身体を屈めて突きだされた尻を竜之介が無表情で蹴飛ばす。

手加減無しだ。

白川の身体が床に転がる。

アヒィィィィィィィッ、、、

そこに、竜之介がさらに定規を打ち付け、白川は床の上を悲鳴を上げながら身体を跳ねさせている。

逃げようにも長身の竜之介のリーチは長く、定規が素早く宙を舞い、逃げることが出来ない。

和彦は血の気が引くような思いでその光景を見ている。

と、、、

尻にゾクッとした感触が走る。

校長だ。

「さわり心地のいい肌だ。やはり、杉山先生は見事だ」

左手が尻をサワサワと撫で、右手は腹筋から脇腹辺りにかけてを移動する。

「ふふっ、良かった。杉山先生のような若くて元気な方はうなだれているのは良くない、、、」

かぁッと和彦の頬が赤くなる。

竜之介の白川への仕打ちに萎えかけていた逸物が、校長が肌を撫でる感触にグングンと勢いを取り戻していったのだ。

校長の手はゆっくりと和彦の身体の表面を移動する。

その感触、、、

和彦の息が荒くなり、身体をムズムズと動かし始める。

竜之介、結城、梶山の荒々しく性急な触り方とは全く違う。

触れるか触れないようなタッチ。

肌に痺れるような快感が広がり、身体の内側に浸透していく。

もっと強く触ってくださいと願いたくなるような優しいタッチに和彦は焦らされていく。

手が移動しても痺れのような感覚は触られた肌に残り、そして、その移動に連れ、痺れが広がっていく。

はぁ、、、はっ、、、くぅっ、、、

和彦が吐息を漏らしだす。

校長の顔が和彦の横顔に付けられる。

微かに耳たぶに触れる校長の鼻、そして、首筋にかかる校長の鼻息、、、それすらザワザワとした快感を和彦に生む。

「杉山先生は反応が良くて可愛いですね、、、」

耳元での囁きも愛撫のように和彦を掻き乱す。

和彦の喘ぎは、泣くような甘えるようなものに変わっていく。

若者とは全く違う熟練者の愛撫に和彦は始めての快感を味わう。

「カズ先生っ、アへ顔晒してんじゃねぇよっ!」

そう言い、白川の身体を足で踏みにじる。

完全に八つ当たりだ。

「ジジイも人のモノに勝手に触りやがって、、、」

「良いじゃないか。杉山先生も喜んでいる、、、」

そう言い、和彦のプラムのような亀頭をスッと撫でる。

ふわぉぉ、、、

その一撫でが生んだ快感に、和彦は思わず声を上げてしまう。

竜之介の叱責に身体の火照りを抑えようとした努力があっさり吹っ飛ぶ。

今の和彦は姿勢を正し直立しているのが精一杯だ。

出来ることなら身体を悶えさせ、校長にしがみつきその愛撫を強く受けたい衝動が走っている。

が、そんなことをしたら竜之介は、、、

「お前だって私の下僕で遊んでいるんだから、私が杉山先生にちょっとくらい触れても良いだろう、、、」

「コイツとカズ先生を一緒にするなっ!どうせコイツはもう壊して捨てるだけだろう?」

竜之介に踏みつけられていた白川がハッとしたような顔になる。

「ご、ご主人様、す、捨てないでください、、、なんでもしますから、捨てないでください、、、」

校長を見ながら言う。

しかし、校長は完全に無視している。

!」

校長は指で、手のひらで、鼻の先で和彦の肌を愛撫し、和彦の興奮は高まっていく。

和彦の鍛えられ絞まった身体がクネクネと悶えている。

「ふっ、何か芸をやってオジキの興味を取り戻してやれよ。外してやるよっ!」

そう言うと、竜之介は手を伸ばし、白川の貞操帯を弄る。

パシッ、、、

貞操帯が内側の圧力に負け、弾けるように飛ぶ。

白川の逸物が束縛から逃れ、跳ね上がる。

「ご主人様、芸をいたしてよろしいでしょうか」

正座をして校長に聞く。

「好きにしろっ」

素っ気なく言われる。

白川は器具の並んだ棚へとすっ飛んでいく。

竜之介はドカドカと和彦の横に近づき、熱い胸を力強く掴む。

あっ、、、

和彦が反応するが、校長のタッチ程ではない。

竜之介にイラッとした表情が浮かぶ。

「竜之介、待ちなさい。力強く揉めばいい訳ではない」

そう言い、校長は竜之介の手を取る。

「掌を開いて、、、そうだ、指を伸ばして、、、」

そして、校長は竜之介の手を甲から握り、その指の腹が和彦の乳首に触れるように動かす。

アッ、、、ハアッ!

和彦の身体がビクンと大きく動く。

快感が走ったのは傍目にも分かる。

「焦らすには、こちらも我慢しなくてはいけない、、、感じるところを触ればいいというものではないんだよ、、、ゆっくり開発して身体中を性感帯にしてやるんだ、、、ほらこのくらいのスピードで、このくらいのタッチで、、、ほら、勝手に喘ぎだすだろう?杉山先生、もっと激しくせめて欲しいだろ?」

和彦は頷いてしまう。

「どうだい?竜之介、この反応、可愛いだろう?さぁ、続けてやってみなさい」

「確かに、いつもと違うエロさだよ、カズ先生、、、こうやるのか?」

竜之介の指がゆっくりと這う。

和彦の身体がヒクヒク反応する。

「そうだ、うまいぞ、竜之介、、、」

オジから甥への新しいレッスンが始まったようだ。

一人除け者となっていた白川が三人の方へ身体を向ける。

シャラシャラシャラン、、、

涼しげな音がする。

両乳首と亀頭のピアスに小さな鈴が数個づつ付けられ、陰茎の根本から大きな鈴が一つぶら下げられている。

「不肖、この下僕の舞をご覧くださいまし。ご主人様達のご健康とご繁栄を祈り舞わせていただきます~」

そして鈴の音をならしながら、腰をくねらせ踊り出す。









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