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天龍の裏切り者part2
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「ねぇ、みんななら私を信じてくれるよね!急にパッと出てきた奴より私を信じてくれるよね?」
「ですが、こんなのを見てしまった以上あなたをどう信じろというのですか?」
「だから、それは天くんが作った偽物の動画なの!私はこんなことしない!」
「梨里杏!本当のことを言ってくれ。」
「だから……本当に違うだって……」
「そうか……徹人ハッキングしてくれ!」
「わかった。1時間ですが終わらす。」
といい徹人はカウンター席に向かい座った。
僕は満くん達が心配なので店を出ようと思いパソコンをカバンにしまった。
「それでは僕はこれでおいともさせていただきます。満くん達にあのような態度をとったあなた達とはもう関わるつもりはないので話しかけてこないでください。」
「「「「「…………(怖ッいな~)」」」」」
「では、失礼しました。」
カランカランッ
*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
「おい、説明してもらおうか~お前たちが俺たち天龍に何をしようとしたか全てを!」
「う……っ、私はただ命令に従っただけ!パパに認めてもらいなかったの!あなたにならわかるでしょ?そうでしょ大希!」
「気安く、俺の名前を呼ぶんじゃねぇ!」
「おい、俺たちは完全に無視か。確かに先代の俺たちが今のヤツらの事情に口を出したらイケねぇことはわかってる。でもな~、俺の天が帰っちまったじゃねぇか!どうしてくれるんだよ!」
「そうだそうだ!」
「俺たち、もっと真希の弟と喋りたかったのに~」
「本当よね~この子をどうしてやろうかしら。フフっ」
「男のくせに気持ちわりぃ喋り方するんじゃねぇ!」
「あら、失礼ネ!」
「それより、徹人~見つかったのか~」
「あっ……はい。見つけたんですけど……」
「ん?どうしたんだ?てか本当にあったんだな……」
「それがものすごい量で全部調べるのに少し時間がかかります。」
「わかった。必要以上はいらないから必要な分だけ探してくれ。」
「わかった。」
といい徹人はすぐにパソコンへと体を向けてイライラしながら調べっていった。
「俺らはその間たっぷりとこいつから事情聴取をしねぇとな~」
「でもどこでやるんですか?」
「ここを使っていいぞ。もう閉めようと思っていたからな。」
「ありがとうございます。真希さん」
「こいつにはちゃんと躾が必要みたいだからな。俺の天に向かって汚らわしい口で天くん~なんてほざきやがって……」
「では、みんなでお話をしましょうか……」
「ですが、こんなのを見てしまった以上あなたをどう信じろというのですか?」
「だから、それは天くんが作った偽物の動画なの!私はこんなことしない!」
「梨里杏!本当のことを言ってくれ。」
「だから……本当に違うだって……」
「そうか……徹人ハッキングしてくれ!」
「わかった。1時間ですが終わらす。」
といい徹人はカウンター席に向かい座った。
僕は満くん達が心配なので店を出ようと思いパソコンをカバンにしまった。
「それでは僕はこれでおいともさせていただきます。満くん達にあのような態度をとったあなた達とはもう関わるつもりはないので話しかけてこないでください。」
「「「「「…………(怖ッいな~)」」」」」
「では、失礼しました。」
カランカランッ
*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*
「おい、説明してもらおうか~お前たちが俺たち天龍に何をしようとしたか全てを!」
「う……っ、私はただ命令に従っただけ!パパに認めてもらいなかったの!あなたにならわかるでしょ?そうでしょ大希!」
「気安く、俺の名前を呼ぶんじゃねぇ!」
「おい、俺たちは完全に無視か。確かに先代の俺たちが今のヤツらの事情に口を出したらイケねぇことはわかってる。でもな~、俺の天が帰っちまったじゃねぇか!どうしてくれるんだよ!」
「そうだそうだ!」
「俺たち、もっと真希の弟と喋りたかったのに~」
「本当よね~この子をどうしてやろうかしら。フフっ」
「男のくせに気持ちわりぃ喋り方するんじゃねぇ!」
「あら、失礼ネ!」
「それより、徹人~見つかったのか~」
「あっ……はい。見つけたんですけど……」
「ん?どうしたんだ?てか本当にあったんだな……」
「それがものすごい量で全部調べるのに少し時間がかかります。」
「わかった。必要以上はいらないから必要な分だけ探してくれ。」
「わかった。」
といい徹人はすぐにパソコンへと体を向けてイライラしながら調べっていった。
「俺らはその間たっぷりとこいつから事情聴取をしねぇとな~」
「でもどこでやるんですか?」
「ここを使っていいぞ。もう閉めようと思っていたからな。」
「ありがとうございます。真希さん」
「こいつにはちゃんと躾が必要みたいだからな。俺の天に向かって汚らわしい口で天くん~なんてほざきやがって……」
「では、みんなでお話をしましょうか……」
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