3 / 4
羞恥デート
しおりを挟む
海の家での羞恥
待ち合わせ場所の海に着くと、すでに海水浴客で賑わっていた。志津香はまだ到着していないらしい。とりあえず海の家に行き、更衣室でスクール水着に着替えることにした。
男子更衣室に入ると、中には男性客が数人いて、それぞれ水着に着替えている。雪斗は周囲の視線を感じつつ、壁際の端のスペースでバッグを開けた。
中には折りたたまれたスクール水着が入っている。周囲の人たちが自分の動きを注視している気がして、手が震える。
「早く着替えなきゃ…」と急いでスカートとオフショルを脱ぎ、ピンクのランジェリー姿になる。鏡に映る自分の姿を見て、ますます顔が熱くなった。
「え、男…?いや、女の子だよな?」
「胸、ちゃんとあるじゃん…」
近くにいた数人の男性がざわつき始めた。完全に視線を集めている。雪斗は恥ずかしさに耐えながら、スクール水着を取り出してランジェリーの上から脱ぎ始める。
スクール水着姿の羞恥心
スクール水着を着ると、Cカップのパッドがしっかりと形を作り、胸元が不自然なほど膨らんでいる。さらに、タックをせずにそのまま履いた下半身も、ピタッとした布地によって明らかに形が浮き出てしまっていた。
「うわ、ガチじゃん…」
「おいおい、可愛いけど、何これ…?」
その声を聞くだけで、雪斗は消えてしまいたい気持ちになった。
志津香との再会
海岸に出ると、そこには派手なビキニを身に着けた志津香が待っていた。極小のビキニは、彼女の豊満な体型を際立たせ、目立ちすぎるほどだった。
「雪斗、似合ってるじゃん!」
志津香は近づいてくると、スク水姿の雪斗をじろじろと眺め回した。
「胸もちゃんとあるし、この下腹部も…ねぇ、男の子とは思えないよ?」
「そんなこと言うなよ!」と必死に抗議する雪斗だったが、志津香は笑いながら続けた。
「でもさ、お尻もすごく可愛いよ?ほら、後ろ向いて見せてみなよ。」
「見せるわけないだろ!」
雪斗が怒ると、志津香はますます楽しそうに笑い続けた。
ギャルグループに絡まれる
そのとき、近くにいたギャルグループが興味を示して近づいてきた。
「ちょっと、めっちゃ可愛い子じゃん!スク水ってウケるー!」
「写真撮っていい?ねぇ、ポーズ取ってよ!」
雪斗は断ろうとしたが、志津香があっさりと許可してしまった。
「いいんじゃない?こんな可愛い格好、みんなに見せてあげなよ。」
ギャルたちは雪斗を囲み、スマホで写真を撮り始めた。
「はい、可愛くピースしてー!」
「胸、ほんとあるじゃん!触ってもいい?」
雪斗は逃げ出したかったが、志津香とギャルたちのノリに押されて、結局されるがままになってしまった。
志津香のさらなる提案
ようやく解放された雪斗が志津香に詰め寄る。
「もうこんなの無理だって!恥ずかしすぎる…!」
しかし、志津香は悪びれる様子もなく笑顔で言った。
「だって似合ってるんだもん。じゃあ、次は二人でプリクラでも撮りに行こうか?」
「絶対無理だ!」と叫ぶ雪斗だったが、志津香の提案が止まることはなかった。雪斗の「恥ずかしい試練」は、まだまだ終わりそうになかった…。
ゲーセンデートとプリクラ撮影
待ち合わせ場所で出迎えた志津香は、いつものように明るい笑顔で雪斗を迎えた。
「今日も可愛いじゃん!そのワンピース、めちゃくちゃ似合ってるよ。で、ちゃんとスク水も着てきた?」
「着てるけど、絶対に見せるつもりないからな!」と抗議する雪斗に、志津香は「まあまあ」と言いながらゲーセンへと向かった。
ゲーセンでは、クレーンゲームやリズムゲームを楽しみながら二人で盛り上がったが、志津香の真の目的は別にあった。
「さ、次はプリクラ撮ろう!」
ブースに入ると、志津香はテンション高く言った。
「まずはワンピース姿で1枚ね!」
普通に撮影を終え、落書きタイムに入ったところで、志津香がふと悪戯な笑顔を浮かべた。
「次はスク水姿で撮るよ!」
「はぁ!?無理だって!」と拒否する雪斗を、志津香はあっさりと説き伏せた。
「大丈夫、誰も見てないから。私が責任持つからさ!」
渋々ワンピースを脱ぎ、スク水姿になった雪斗。タックをしていない下半身のラインがくっきりと出ていて、恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
「早く撮って終わらせよう…!」
志津香は楽しそうにシャッターを押し、スク水姿の写真がプリクラ画面に表示された。
「めっちゃ似合ってるじゃん!」と志津香が大笑いしながら言う中、雪斗は必死に画面を直視しないようにした。
ワンピースを持って逃走
落書きタイムに入ったところで事件が起きた。志津香が突然、雪斗の脱いだワンピースを手に取り、ブースの外に走り去ったのだ。
「おい、待て!返せよ!」
スク水姿のまま、雪斗は慌ててブースを出るが、志津香の姿はすでに見えなくなっていた。仕方なくゲーセン内を探し回る羽目に。
見られまくる羞恥心
スクール水着の胸元はCカップのパッドが作る丸みで女性らしいシルエットを描き、タックなしの下腹部がそのまま強調されている。周囲の人々が一斉に振り返り、雪斗の姿を見てざわつき始める。
「え、あれ男…?でも胸あるし、どういうこと?」
「なんかすごい恰好してる人いるんだけど!」
その声を聞くだけで、雪斗の羞恥心は限界に達していた。逃げるようにゲーセン内を歩き回りながら、志津香を探す。
隠れていた志津香の大爆笑
ようやく見つけた志津香は、クレーンゲームの裏側に隠れていた。雪斗の姿を見るや否や、彼女はお腹を抱えて笑い始めた。
「やばい、最高!スク水でゲーセン内探し回るとか、ウケるー!」
「笑ってないで返してよ!」と雪斗は必死にワンピースを取り戻そうとするが、志津香は簡単には渡さない。
「だって似合ってるんだもん。もう少しみんなに見せてあげなよ?ってか、ワンピース返してって、そんなに女の子の服着たいの?」
「もう許してーー!」と叫ぶ雪斗だったが、志津香の笑い声と周囲の視線に恥ずかしさが増していくばかりだった。
デートの締めくくり
なんとかワンピースを取り戻し、急いで着替えた雪斗は、志津香に文句を言い続けたが、彼女は全く悪びれる様子がない。
「でもさ、すごく楽しかったでしょ?私たちの写真、めっちゃいい感じだし!」
「もう二度とこんなことしないからね!」と雪斗は怒り心頭だったが、志津香の「次はどこ行こうか?」という一言に、再び振り回される予感がしたのだった。
プラットホームでの突然の裏切り
最寄り駅のホームに到着し、志津香と合流した雪菜は、彼女の明るい笑顔に少し安心していた。
「雪菜、今日も可愛いわねー!」
「ちょ、ちょっと、志津香…これ、本当に大丈夫なの?」と女言葉をぎこちなく使いながら尋ねる。
すると志津香は、急に悪戯っぽい表情を浮かべた。
「うーん、大丈夫かどうか、今から確かめてみようか。」
「え?」と反応する間もなく、志津香は雪菜のワンピースの裾を掴み、一気に脱がせた!
「ちょっと!何するのよ!」
ワンピースを脱がされ、露わになったのはCカップパッド入りでタックなしのスクール水着姿。しかも、周囲の通勤客や学生たちがその光景を目撃してしまい、ホームがざわつき始めた。
志津香の逃走
ワンピースを手にした志津香は、そのまま笑いながら先に来た電車に乗り込む。
「次の駅で待ってるからねー!頑張って追いかけてきて!」
「待ちってよーーーー!」と叫んだ雪菜だったが、志津香はそのまま電車の中へ消えていった。ホームに取り残された雪菜は、周囲の視線を一身に浴びることになった。
「え、男…?いや、女の子なの?」
「スク水って、ガチじゃん!」
スク水で電車に乗る羞恥
次の電車に乗らないと志津香を追いかけられない。震える足で電車が到着するのを待ちながら、周囲の人たちの視線を感じる雪菜。
ようやく電車が到着し、意を決してスク水姿のまま乗り込んだ。中には女子高生やギャルグループが多く、全員の視線が一斉に雪菜に集中する。
「えっ、やば!スク水で乗ってる人いるんだけど!」
「ねぇ、写真撮ろうよ!」
雪菜は必死に座席の端に腰を下ろし、なるべく目立たないようにしようとするが、周囲の好奇心に満ちた視線から逃れることはできない。
次の駅でのさらなる羞恥
次の駅に着き、電車を降りると、そこにはギャルグループが待ち構えていた。スマホを構え、雪菜を撮影し始める。
「ねぇ、めっちゃ似合ってるよ!スク水女子?」
「いや、これ男じゃない?でも胸あるし、どういうこと?」
ギャルたちの笑い声と質問攻めに、雪菜は顔を真っ赤にしながらその場を逃げようとする。しかし、逃げた先に隠れていた志津香が現れた。
「雪菜、遅いわよー!もう、こんなに注目されてるなんて人気者じゃない!」
「ふざけないで!ワンピース返して!」
志津香は笑いながらワンピースを雪菜に手渡し、最後にこう言い放った。
「でも、すごくいい経験になったでしょ?雪菜、スク水も似合ってたし、またやろうね!」
雪菜――いや雪斗は心底疲れ果て、志津香に振り回される自分の運命を呪ったのだった。
その日、雪菜は鏡の前で自分の体を見つめていた。志津香に押されて「プチだから大丈夫」と軽い気持ちで受けた豊胸施術だったが、結果は予想外のCカップ。自分で触れてみても、以前の平らな胸とは全く違う感触に困惑していた。
「なんでこんな大きくなってるの…」と呟きながらも、志津香の「早速ランジェリーショップに行ってきて」という命令には逆らえなかった。
ランジェリーショップでの羞恥の告白
前回も訪れたランジェリーショップに再び足を運ぶ雪菜。店に入ると、前に対応してくれた女性店員が笑顔で迎えてくれた。
「あら、また来てくれたんですね!今日はどうされました?」
雪菜は視線を泳がせながら、志津香に命じられたセリフを思い出し、小さな声で答えた。
「えっと…男の子なんですけど、豊胸してみました。それで、新しいサイズのランジェリーがほしいんです。採寸して、試着もお願いできますか…?」
店員は一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに優しい笑顔に戻った。
「そうなんですね!もちろんお手伝いしますよ。では、まず採寸しましょうか。」
採寸での恥ずかしいやり取り
試着室に案内され、上半身の服を脱いだ雪菜。鏡に映る自分のCカップの胸を見て、改めて現実を実感する。
店員はメジャーを手に取り、胸囲を丁寧に測り始めた。
「すごく綺麗な形ですね。初めてのブラジャーのときよりもサイズが上がってますね。」
「そ、そうですか…」と雪菜は消え入りそうな声で答えるが、さらに店員が話を続ける。
「ちなみに、下腹部のラインも少し気になるので、補正下着も試してみますか?」
タックなしの状態でショーツを履いている雪菜は、その言葉に顔が真っ赤になる。
「あ、いえ、大丈夫です…!」
ランジェリー試着での羞恥
採寸が終わり、店員がCカップ用のブラジャーとショーツを持ってきた。雪菜はそれを身につけ、試着室の鏡の前に立つ。バストはブラジャーによってさらに持ち上げられ、くっきりと谷間ができている。
「どうですか?サイズ感は?」と店員が尋ねながら、試着室のカーテンを少し開ける。雪菜は恥ずかしさで顔を隠したい気持ちを堪えつつ、
「ぴったりだと思います…」と答えた。
写真撮影の羞恥心
志津香への報告用に「店員さんに写真を撮ってもらうこと」という命令もあったため、雪菜は意を決して頼むことにした。
「あの、すみません。写真を撮ってもらってもいいですか…?」
店員は驚きながらも快く引き受け、スマホを手にした。
「じゃあ、この角度で撮りますね。すごく綺麗ですよ!」
ブラジャーをつけた姿を撮られながら、雪菜は羞恥心でいっぱいだった。谷間やCカップの形を褒められるたびに、心臓が飛び出しそうだった。
帰宅後の報告
店を後にし、志津香に写真を送ると、すぐに返信が返ってきた。
「めっちゃ似合ってるじゃん!さすが雪菜!次はどんなコーデにするか考えなきゃね♡」
雪菜はそのメッセージを見ながらため息をついたが、自分でも少しずつ「これが自分の新しい姿なんだ」と受け入れ始めているのを感じていたのだった。
待ち合わせ場所の海に着くと、すでに海水浴客で賑わっていた。志津香はまだ到着していないらしい。とりあえず海の家に行き、更衣室でスクール水着に着替えることにした。
男子更衣室に入ると、中には男性客が数人いて、それぞれ水着に着替えている。雪斗は周囲の視線を感じつつ、壁際の端のスペースでバッグを開けた。
中には折りたたまれたスクール水着が入っている。周囲の人たちが自分の動きを注視している気がして、手が震える。
「早く着替えなきゃ…」と急いでスカートとオフショルを脱ぎ、ピンクのランジェリー姿になる。鏡に映る自分の姿を見て、ますます顔が熱くなった。
「え、男…?いや、女の子だよな?」
「胸、ちゃんとあるじゃん…」
近くにいた数人の男性がざわつき始めた。完全に視線を集めている。雪斗は恥ずかしさに耐えながら、スクール水着を取り出してランジェリーの上から脱ぎ始める。
スクール水着姿の羞恥心
スクール水着を着ると、Cカップのパッドがしっかりと形を作り、胸元が不自然なほど膨らんでいる。さらに、タックをせずにそのまま履いた下半身も、ピタッとした布地によって明らかに形が浮き出てしまっていた。
「うわ、ガチじゃん…」
「おいおい、可愛いけど、何これ…?」
その声を聞くだけで、雪斗は消えてしまいたい気持ちになった。
志津香との再会
海岸に出ると、そこには派手なビキニを身に着けた志津香が待っていた。極小のビキニは、彼女の豊満な体型を際立たせ、目立ちすぎるほどだった。
「雪斗、似合ってるじゃん!」
志津香は近づいてくると、スク水姿の雪斗をじろじろと眺め回した。
「胸もちゃんとあるし、この下腹部も…ねぇ、男の子とは思えないよ?」
「そんなこと言うなよ!」と必死に抗議する雪斗だったが、志津香は笑いながら続けた。
「でもさ、お尻もすごく可愛いよ?ほら、後ろ向いて見せてみなよ。」
「見せるわけないだろ!」
雪斗が怒ると、志津香はますます楽しそうに笑い続けた。
ギャルグループに絡まれる
そのとき、近くにいたギャルグループが興味を示して近づいてきた。
「ちょっと、めっちゃ可愛い子じゃん!スク水ってウケるー!」
「写真撮っていい?ねぇ、ポーズ取ってよ!」
雪斗は断ろうとしたが、志津香があっさりと許可してしまった。
「いいんじゃない?こんな可愛い格好、みんなに見せてあげなよ。」
ギャルたちは雪斗を囲み、スマホで写真を撮り始めた。
「はい、可愛くピースしてー!」
「胸、ほんとあるじゃん!触ってもいい?」
雪斗は逃げ出したかったが、志津香とギャルたちのノリに押されて、結局されるがままになってしまった。
志津香のさらなる提案
ようやく解放された雪斗が志津香に詰め寄る。
「もうこんなの無理だって!恥ずかしすぎる…!」
しかし、志津香は悪びれる様子もなく笑顔で言った。
「だって似合ってるんだもん。じゃあ、次は二人でプリクラでも撮りに行こうか?」
「絶対無理だ!」と叫ぶ雪斗だったが、志津香の提案が止まることはなかった。雪斗の「恥ずかしい試練」は、まだまだ終わりそうになかった…。
ゲーセンデートとプリクラ撮影
待ち合わせ場所で出迎えた志津香は、いつものように明るい笑顔で雪斗を迎えた。
「今日も可愛いじゃん!そのワンピース、めちゃくちゃ似合ってるよ。で、ちゃんとスク水も着てきた?」
「着てるけど、絶対に見せるつもりないからな!」と抗議する雪斗に、志津香は「まあまあ」と言いながらゲーセンへと向かった。
ゲーセンでは、クレーンゲームやリズムゲームを楽しみながら二人で盛り上がったが、志津香の真の目的は別にあった。
「さ、次はプリクラ撮ろう!」
ブースに入ると、志津香はテンション高く言った。
「まずはワンピース姿で1枚ね!」
普通に撮影を終え、落書きタイムに入ったところで、志津香がふと悪戯な笑顔を浮かべた。
「次はスク水姿で撮るよ!」
「はぁ!?無理だって!」と拒否する雪斗を、志津香はあっさりと説き伏せた。
「大丈夫、誰も見てないから。私が責任持つからさ!」
渋々ワンピースを脱ぎ、スク水姿になった雪斗。タックをしていない下半身のラインがくっきりと出ていて、恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
「早く撮って終わらせよう…!」
志津香は楽しそうにシャッターを押し、スク水姿の写真がプリクラ画面に表示された。
「めっちゃ似合ってるじゃん!」と志津香が大笑いしながら言う中、雪斗は必死に画面を直視しないようにした。
ワンピースを持って逃走
落書きタイムに入ったところで事件が起きた。志津香が突然、雪斗の脱いだワンピースを手に取り、ブースの外に走り去ったのだ。
「おい、待て!返せよ!」
スク水姿のまま、雪斗は慌ててブースを出るが、志津香の姿はすでに見えなくなっていた。仕方なくゲーセン内を探し回る羽目に。
見られまくる羞恥心
スクール水着の胸元はCカップのパッドが作る丸みで女性らしいシルエットを描き、タックなしの下腹部がそのまま強調されている。周囲の人々が一斉に振り返り、雪斗の姿を見てざわつき始める。
「え、あれ男…?でも胸あるし、どういうこと?」
「なんかすごい恰好してる人いるんだけど!」
その声を聞くだけで、雪斗の羞恥心は限界に達していた。逃げるようにゲーセン内を歩き回りながら、志津香を探す。
隠れていた志津香の大爆笑
ようやく見つけた志津香は、クレーンゲームの裏側に隠れていた。雪斗の姿を見るや否や、彼女はお腹を抱えて笑い始めた。
「やばい、最高!スク水でゲーセン内探し回るとか、ウケるー!」
「笑ってないで返してよ!」と雪斗は必死にワンピースを取り戻そうとするが、志津香は簡単には渡さない。
「だって似合ってるんだもん。もう少しみんなに見せてあげなよ?ってか、ワンピース返してって、そんなに女の子の服着たいの?」
「もう許してーー!」と叫ぶ雪斗だったが、志津香の笑い声と周囲の視線に恥ずかしさが増していくばかりだった。
デートの締めくくり
なんとかワンピースを取り戻し、急いで着替えた雪斗は、志津香に文句を言い続けたが、彼女は全く悪びれる様子がない。
「でもさ、すごく楽しかったでしょ?私たちの写真、めっちゃいい感じだし!」
「もう二度とこんなことしないからね!」と雪斗は怒り心頭だったが、志津香の「次はどこ行こうか?」という一言に、再び振り回される予感がしたのだった。
プラットホームでの突然の裏切り
最寄り駅のホームに到着し、志津香と合流した雪菜は、彼女の明るい笑顔に少し安心していた。
「雪菜、今日も可愛いわねー!」
「ちょ、ちょっと、志津香…これ、本当に大丈夫なの?」と女言葉をぎこちなく使いながら尋ねる。
すると志津香は、急に悪戯っぽい表情を浮かべた。
「うーん、大丈夫かどうか、今から確かめてみようか。」
「え?」と反応する間もなく、志津香は雪菜のワンピースの裾を掴み、一気に脱がせた!
「ちょっと!何するのよ!」
ワンピースを脱がされ、露わになったのはCカップパッド入りでタックなしのスクール水着姿。しかも、周囲の通勤客や学生たちがその光景を目撃してしまい、ホームがざわつき始めた。
志津香の逃走
ワンピースを手にした志津香は、そのまま笑いながら先に来た電車に乗り込む。
「次の駅で待ってるからねー!頑張って追いかけてきて!」
「待ちってよーーーー!」と叫んだ雪菜だったが、志津香はそのまま電車の中へ消えていった。ホームに取り残された雪菜は、周囲の視線を一身に浴びることになった。
「え、男…?いや、女の子なの?」
「スク水って、ガチじゃん!」
スク水で電車に乗る羞恥
次の電車に乗らないと志津香を追いかけられない。震える足で電車が到着するのを待ちながら、周囲の人たちの視線を感じる雪菜。
ようやく電車が到着し、意を決してスク水姿のまま乗り込んだ。中には女子高生やギャルグループが多く、全員の視線が一斉に雪菜に集中する。
「えっ、やば!スク水で乗ってる人いるんだけど!」
「ねぇ、写真撮ろうよ!」
雪菜は必死に座席の端に腰を下ろし、なるべく目立たないようにしようとするが、周囲の好奇心に満ちた視線から逃れることはできない。
次の駅でのさらなる羞恥
次の駅に着き、電車を降りると、そこにはギャルグループが待ち構えていた。スマホを構え、雪菜を撮影し始める。
「ねぇ、めっちゃ似合ってるよ!スク水女子?」
「いや、これ男じゃない?でも胸あるし、どういうこと?」
ギャルたちの笑い声と質問攻めに、雪菜は顔を真っ赤にしながらその場を逃げようとする。しかし、逃げた先に隠れていた志津香が現れた。
「雪菜、遅いわよー!もう、こんなに注目されてるなんて人気者じゃない!」
「ふざけないで!ワンピース返して!」
志津香は笑いながらワンピースを雪菜に手渡し、最後にこう言い放った。
「でも、すごくいい経験になったでしょ?雪菜、スク水も似合ってたし、またやろうね!」
雪菜――いや雪斗は心底疲れ果て、志津香に振り回される自分の運命を呪ったのだった。
その日、雪菜は鏡の前で自分の体を見つめていた。志津香に押されて「プチだから大丈夫」と軽い気持ちで受けた豊胸施術だったが、結果は予想外のCカップ。自分で触れてみても、以前の平らな胸とは全く違う感触に困惑していた。
「なんでこんな大きくなってるの…」と呟きながらも、志津香の「早速ランジェリーショップに行ってきて」という命令には逆らえなかった。
ランジェリーショップでの羞恥の告白
前回も訪れたランジェリーショップに再び足を運ぶ雪菜。店に入ると、前に対応してくれた女性店員が笑顔で迎えてくれた。
「あら、また来てくれたんですね!今日はどうされました?」
雪菜は視線を泳がせながら、志津香に命じられたセリフを思い出し、小さな声で答えた。
「えっと…男の子なんですけど、豊胸してみました。それで、新しいサイズのランジェリーがほしいんです。採寸して、試着もお願いできますか…?」
店員は一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに優しい笑顔に戻った。
「そうなんですね!もちろんお手伝いしますよ。では、まず採寸しましょうか。」
採寸での恥ずかしいやり取り
試着室に案内され、上半身の服を脱いだ雪菜。鏡に映る自分のCカップの胸を見て、改めて現実を実感する。
店員はメジャーを手に取り、胸囲を丁寧に測り始めた。
「すごく綺麗な形ですね。初めてのブラジャーのときよりもサイズが上がってますね。」
「そ、そうですか…」と雪菜は消え入りそうな声で答えるが、さらに店員が話を続ける。
「ちなみに、下腹部のラインも少し気になるので、補正下着も試してみますか?」
タックなしの状態でショーツを履いている雪菜は、その言葉に顔が真っ赤になる。
「あ、いえ、大丈夫です…!」
ランジェリー試着での羞恥
採寸が終わり、店員がCカップ用のブラジャーとショーツを持ってきた。雪菜はそれを身につけ、試着室の鏡の前に立つ。バストはブラジャーによってさらに持ち上げられ、くっきりと谷間ができている。
「どうですか?サイズ感は?」と店員が尋ねながら、試着室のカーテンを少し開ける。雪菜は恥ずかしさで顔を隠したい気持ちを堪えつつ、
「ぴったりだと思います…」と答えた。
写真撮影の羞恥心
志津香への報告用に「店員さんに写真を撮ってもらうこと」という命令もあったため、雪菜は意を決して頼むことにした。
「あの、すみません。写真を撮ってもらってもいいですか…?」
店員は驚きながらも快く引き受け、スマホを手にした。
「じゃあ、この角度で撮りますね。すごく綺麗ですよ!」
ブラジャーをつけた姿を撮られながら、雪菜は羞恥心でいっぱいだった。谷間やCカップの形を褒められるたびに、心臓が飛び出しそうだった。
帰宅後の報告
店を後にし、志津香に写真を送ると、すぐに返信が返ってきた。
「めっちゃ似合ってるじゃん!さすが雪菜!次はどんなコーデにするか考えなきゃね♡」
雪菜はそのメッセージを見ながらため息をついたが、自分でも少しずつ「これが自分の新しい姿なんだ」と受け入れ始めているのを感じていたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる