58 / 182
第58話 奴隷
しおりを挟む
目を覚ましたサリーと対峙する賢者。
賢者はサリーが何を考えているか探りを入れている。
「お前は晴れて自由の身となった…
もう奴隷では無いよ…」
「…………」
「これからお前は何をしたい?」
サリーは目の前の人物が誰なのか知っていた
時の賢者ロゼ、魔界の裏切り者だ。
魔界の全てを憎んでおり、はるか昔に大罪を犯した。
「私は復讐がしたい…」
賢者は、復讐の相手が誰なのか、
それが気になっている。
「恐らく魔界の魔族だと思うけど、
君の復讐したい人は誰?」
「一人目は、エレノアだったけど死んだ…
後は…」
サリーの言った名前は、賢者の中で聞き覚えのある人物だった。
その者は魔界でもかなりの実力者だ。
今のサリーの実力では、復讐は叶わないだろう。
「そうだね…
しばらくは、クレアのところに住みな…」
「え?」
賢者は、これが一番良い選択だと判断した。
まず復讐心だけで生きるのではなく、
人と触れ合う事を学んでほしい。
またサリーに対して護衛と監視は必要だ。
クレア以上に適任は、いないだろう。
「それに、息子は覇王を持っているぞ…」
サリーは驚き、目を見開く。
そして笑みを浮かべる。
魔族への最高の戦力である覇王。
因縁の者がまさか近くにいるとは思わなかった。
「昨日戦っている時に、
気づかなかったのかい?」
「意識まで剥奪されていたので…」
魔族は目的達成のためなら手段を選ばない。
賢者は、そのやり方が昔から好きではなかった。
「まあ言っておくけど、
クリスには奴隷術は効かないよ…」
「え?」
「だって、君より魔力多いからね」
賢者が指摘するのは、奴隷術の効果だ。
従属化と同様に奴隷術も相手の魔力量が上だと効かないのだ。
「逆に返り討ちにされるかもね…
気になるなら試してみると良いよ…
後悔するけどね」
賢者は不敵な笑みを浮かべる。
サリーは、その笑みに苛立ちを覚えたが、
今は争う利点がないため感情を押し殺す。
「助言通り可能であれば、
その家に住まわせてもらいます」
少なくとも覇王の隣にいれば、
いつか会える可能性が高まる。
サリーの憎き相手、四天王に…
「まあ、クリスやその家族に手を出したら、
私も容赦しないけどね…」
「しませんよ…
私にも仲良くする、
メリットがあるうちは」
魔族は計算高い種族で合理的に行動する。
賢者は、その種族の特性を利用して、
クレアの家に住まわせる事に成功した。
そして、そろそろ起きてくるみんなの元へ行き、朝食にしようと賢者は提案する。
「そろそろ朝ごはんの時間だぞ」
「へ?」
サリーは、捕虜同然の自分にそんな物を用意されるのかと疑問に思っている。
「ユーリに全て食われてしまうぞ…
早く行こう…」
「は、はい」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
カートの朝は早い。
自然と朝早くに目が覚めて、
やる事もないため訓練をする。
じっとしていられない性格なのだ。
今日はエルフの里をランニングしている。
エルフたちも朝早くに起きており、
今日の祭の用意でかなり忙しそうだ…
小さい子供まで荷物を運んでいる。
そして前を通る子供を手伝おうと思った。
荷物を落として壊してしまいそうだったからだ。
「お嬢さん、
おじさんが運ぶの手伝ってあげるよ」
字面だけ見たら怪しく見える。
だが単純に好意での行動である。
その女の子も感謝をしながら挨拶していった。
「あの、私の妹が、
ご迷惑をおかけしました…」
不意に後ろから声をかけられる。
カートが振り向くと、そこにはエルフの金髪美女が立っている。
その瞬間、カートに稲妻が走った。
「あ、あ、あの私は、朝の稽古中でして、
たまたま通りがかった次第であります」
緊張のせいか、カートは話した事もない
喋り方で話してしまう。
「ふふふ、力持ちなんですね…」
「ま、任せてください…
身体を鍛えているので…」
筋肉を見せながらポーズする。
エルフの美女もそんなカートを笑っている。
「あの、あなたのお名前は?」
「イリーナと申します
貴方は何というお名前ですか?」
「私は、カートと申します
イリーナさん、お名前も美しい」
魔宝祭でエルフは出店を開く。
その店番はとても過酷だ。
各国から現れる観光客の数は多い。
休憩が取れない日も続く。
イリーナも少し疲れた表情をしている。
「イリーナさん、
お身体の具合が悪いのですか?」
「あ、あら…
ちょっと疲れが出てしまって…
店番のせいですね」
カートは、明らかに疲れてそうなイリーナを心配した。
そしてイリーナの話だと、屋台で食べ物中心に販売しているそうだ。
「私が手伝いましょう!」
「え?悪いですよ…」
「任せてください!
自炊もしてますから、
何でもできますよ」
何故か祭の手伝いをする事になったのだ。
恋は盲目である…
カートの頭の中にはイリーナという名前で一杯になってしまった。
もしかすると、カートにも春が来るのかもしれない。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そしてエルフの里、長老の家に一同は集まっている。
賢者が声をかけてぞろぞろと椅子にかける。
「朝ごはんにするぞ~」
「ん?カートがいないな…」
クレアは、カートがまだ着席していないことに気づく。
遅刻が大嫌いなカートにしては珍しい。
「いらないなら私が食べますよ」
ユーリは、目を星のように輝かせている。
誰にも渡さない、そんな勢いだ。
そして、賢者からサリーの話があがる。
結論として、レガードの屋敷に住む事になった。
監視はクレアが行い、必要があれば魔物などを奴隷として宮廷魔術師の手伝いもしてもらう。
レガート家でタダ飯は許していないのだ。
「あの、ご馳走様でした…」
サリーは、感動していた。
こんなにも人間界の食事は美味しいのか。
元々奴隷に与えられる食事は質素だが、
魔界と違う食べ物はとても新鮮に感じた。
一同は祭りの最終日を楽しもうと外に出る。
そして全員驚愕してしまう。
まるで最初から出店のおじさんだったかのように振る舞うカートを見つけたからだ。
「へい、いらっしゃい」
「カ、カート、何をやっているんだ…」
ジト目でみるクレア。
ゲイルも呆れている。
だが、賢者は隣のエルフを見て納得する。
「ほう、そういう事か…」
賢者の観察眼を舐めてはいけない。
隣のイリーナを見つめるカートは、
まさに恋に一直線だ。
それを賢者は一瞬で見抜いた。
「まあ、今日は休みなんだ…
自由にさせてやろうじゃないか」
そしてクレアとクリスもイリーナを見た途端に、ニヤニヤしながら去っていく。
「あいつら…」
「カートさん、疲れました?」
「いえ、イリーナさんの声を聞いて、
むしろ元気がみなぎりました!
イリーナさんは休んでいてください!」
愛の奴隷となってしまったカート。
男とは見栄を張る生き物だ。
だが、今日のカートは一味違う。
エルフではない人間が、祭りの出店で最高金額の売上を達成したのだった…
賢者はサリーが何を考えているか探りを入れている。
「お前は晴れて自由の身となった…
もう奴隷では無いよ…」
「…………」
「これからお前は何をしたい?」
サリーは目の前の人物が誰なのか知っていた
時の賢者ロゼ、魔界の裏切り者だ。
魔界の全てを憎んでおり、はるか昔に大罪を犯した。
「私は復讐がしたい…」
賢者は、復讐の相手が誰なのか、
それが気になっている。
「恐らく魔界の魔族だと思うけど、
君の復讐したい人は誰?」
「一人目は、エレノアだったけど死んだ…
後は…」
サリーの言った名前は、賢者の中で聞き覚えのある人物だった。
その者は魔界でもかなりの実力者だ。
今のサリーの実力では、復讐は叶わないだろう。
「そうだね…
しばらくは、クレアのところに住みな…」
「え?」
賢者は、これが一番良い選択だと判断した。
まず復讐心だけで生きるのではなく、
人と触れ合う事を学んでほしい。
またサリーに対して護衛と監視は必要だ。
クレア以上に適任は、いないだろう。
「それに、息子は覇王を持っているぞ…」
サリーは驚き、目を見開く。
そして笑みを浮かべる。
魔族への最高の戦力である覇王。
因縁の者がまさか近くにいるとは思わなかった。
「昨日戦っている時に、
気づかなかったのかい?」
「意識まで剥奪されていたので…」
魔族は目的達成のためなら手段を選ばない。
賢者は、そのやり方が昔から好きではなかった。
「まあ言っておくけど、
クリスには奴隷術は効かないよ…」
「え?」
「だって、君より魔力多いからね」
賢者が指摘するのは、奴隷術の効果だ。
従属化と同様に奴隷術も相手の魔力量が上だと効かないのだ。
「逆に返り討ちにされるかもね…
気になるなら試してみると良いよ…
後悔するけどね」
賢者は不敵な笑みを浮かべる。
サリーは、その笑みに苛立ちを覚えたが、
今は争う利点がないため感情を押し殺す。
「助言通り可能であれば、
その家に住まわせてもらいます」
少なくとも覇王の隣にいれば、
いつか会える可能性が高まる。
サリーの憎き相手、四天王に…
「まあ、クリスやその家族に手を出したら、
私も容赦しないけどね…」
「しませんよ…
私にも仲良くする、
メリットがあるうちは」
魔族は計算高い種族で合理的に行動する。
賢者は、その種族の特性を利用して、
クレアの家に住まわせる事に成功した。
そして、そろそろ起きてくるみんなの元へ行き、朝食にしようと賢者は提案する。
「そろそろ朝ごはんの時間だぞ」
「へ?」
サリーは、捕虜同然の自分にそんな物を用意されるのかと疑問に思っている。
「ユーリに全て食われてしまうぞ…
早く行こう…」
「は、はい」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
カートの朝は早い。
自然と朝早くに目が覚めて、
やる事もないため訓練をする。
じっとしていられない性格なのだ。
今日はエルフの里をランニングしている。
エルフたちも朝早くに起きており、
今日の祭の用意でかなり忙しそうだ…
小さい子供まで荷物を運んでいる。
そして前を通る子供を手伝おうと思った。
荷物を落として壊してしまいそうだったからだ。
「お嬢さん、
おじさんが運ぶの手伝ってあげるよ」
字面だけ見たら怪しく見える。
だが単純に好意での行動である。
その女の子も感謝をしながら挨拶していった。
「あの、私の妹が、
ご迷惑をおかけしました…」
不意に後ろから声をかけられる。
カートが振り向くと、そこにはエルフの金髪美女が立っている。
その瞬間、カートに稲妻が走った。
「あ、あ、あの私は、朝の稽古中でして、
たまたま通りがかった次第であります」
緊張のせいか、カートは話した事もない
喋り方で話してしまう。
「ふふふ、力持ちなんですね…」
「ま、任せてください…
身体を鍛えているので…」
筋肉を見せながらポーズする。
エルフの美女もそんなカートを笑っている。
「あの、あなたのお名前は?」
「イリーナと申します
貴方は何というお名前ですか?」
「私は、カートと申します
イリーナさん、お名前も美しい」
魔宝祭でエルフは出店を開く。
その店番はとても過酷だ。
各国から現れる観光客の数は多い。
休憩が取れない日も続く。
イリーナも少し疲れた表情をしている。
「イリーナさん、
お身体の具合が悪いのですか?」
「あ、あら…
ちょっと疲れが出てしまって…
店番のせいですね」
カートは、明らかに疲れてそうなイリーナを心配した。
そしてイリーナの話だと、屋台で食べ物中心に販売しているそうだ。
「私が手伝いましょう!」
「え?悪いですよ…」
「任せてください!
自炊もしてますから、
何でもできますよ」
何故か祭の手伝いをする事になったのだ。
恋は盲目である…
カートの頭の中にはイリーナという名前で一杯になってしまった。
もしかすると、カートにも春が来るのかもしれない。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そしてエルフの里、長老の家に一同は集まっている。
賢者が声をかけてぞろぞろと椅子にかける。
「朝ごはんにするぞ~」
「ん?カートがいないな…」
クレアは、カートがまだ着席していないことに気づく。
遅刻が大嫌いなカートにしては珍しい。
「いらないなら私が食べますよ」
ユーリは、目を星のように輝かせている。
誰にも渡さない、そんな勢いだ。
そして、賢者からサリーの話があがる。
結論として、レガードの屋敷に住む事になった。
監視はクレアが行い、必要があれば魔物などを奴隷として宮廷魔術師の手伝いもしてもらう。
レガート家でタダ飯は許していないのだ。
「あの、ご馳走様でした…」
サリーは、感動していた。
こんなにも人間界の食事は美味しいのか。
元々奴隷に与えられる食事は質素だが、
魔界と違う食べ物はとても新鮮に感じた。
一同は祭りの最終日を楽しもうと外に出る。
そして全員驚愕してしまう。
まるで最初から出店のおじさんだったかのように振る舞うカートを見つけたからだ。
「へい、いらっしゃい」
「カ、カート、何をやっているんだ…」
ジト目でみるクレア。
ゲイルも呆れている。
だが、賢者は隣のエルフを見て納得する。
「ほう、そういう事か…」
賢者の観察眼を舐めてはいけない。
隣のイリーナを見つめるカートは、
まさに恋に一直線だ。
それを賢者は一瞬で見抜いた。
「まあ、今日は休みなんだ…
自由にさせてやろうじゃないか」
そしてクレアとクリスもイリーナを見た途端に、ニヤニヤしながら去っていく。
「あいつら…」
「カートさん、疲れました?」
「いえ、イリーナさんの声を聞いて、
むしろ元気がみなぎりました!
イリーナさんは休んでいてください!」
愛の奴隷となってしまったカート。
男とは見栄を張る生き物だ。
だが、今日のカートは一味違う。
エルフではない人間が、祭りの出店で最高金額の売上を達成したのだった…
0
あなたにおすすめの小説
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
【改稿版】休憩スキルで異世界無双!チートを得た俺は異世界で無双し、王女と魔女を嫁にする。
ゆう
ファンタジー
剣と魔法の異世界に転生したクリス・レガード。
剣聖を輩出したことのあるレガード家において剣術スキルは必要不可欠だが12歳の儀式で手に入れたスキルは【休憩】だった。
しかしこのスキル、想像していた以上にチートだ。
休憩を使いスキルを強化、更に新しいスキルを獲得できてしまう…
そして強敵と相対する中、クリスは伝説のスキルである覇王を取得する。
ルミナス初代国王が有したスキルである覇王。
その覇王発現は王国の長い歴史の中で悲願だった。
それ以降、クリスを取り巻く環境は目まぐるしく変化していく……
※アルファポリスに投稿した作品の改稿版です。
ホットランキング最高位2位でした。
カクヨムにも別シナリオで掲載。
DIYと異世界建築生活〜ギャル娘たちとパパの腰袋チート
みーくん
ファンタジー
気づいたら異世界に飛ばされていた、おっさん大工。
唯一の武器は、腰につけた工具袋——
…って、これ中身無限!?釘も木材もコンクリも出てくるんだけど!?
戸惑いながらも、拾った(?)ギャル魔法少女や謎の娘たちと家づくりを始めたおっさん。
土木工事からリゾート開発、果てはダンジョン探索まで!?
「異世界に家がないなら、建てればいいじゃない」
今日もおっさんはハンマー片手に、愛とユーモアと魔法で暮らしをDIY!
建築×育児×チート×ギャル
“腰袋チート”で異世界を住みよく変える、大人の冒険がここに始まる!
腰活(こしかつっ!)よろしくお願いします
異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~
北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
【完結】487222760年間女神様に仕えてきた俺は、そろそろ普通の異世界転生をしてもいいと思う
こすもすさんど(元:ムメイザクラ)
ファンタジー
異世界転生の女神様に四億年近くも仕えてきた、名も無きオリ主。
億千の異世界転生を繰り返してきた彼は、女神様に"休暇"と称して『普通の異世界転生がしたい』とお願いする。
彼の願いを聞き入れた女神様は、彼を無難な異世界へと送り出す。
四億年の経験知識と共に異世界へ降り立ったオリ主――『アヤト』は、自由気ままな転生者生活を満喫しようとするのだが、そんなぶっ壊れチートを持ったなろう系オリ主が平穏無事な"普通の異世界転生"など出来るはずもなく……?
道行く美少女ヒロイン達をスパルタ特訓で徹底的に鍛え上げ、邪魔する奴はただのパンチで滅殺抹殺一撃必殺、それも全ては"普通の異世界転生"をするために!
気が付けばヒロインが増え、気が付けば厄介事に巻き込まれる、テメーの頭はハッピーセットな、なろう系最強チーレム無双オリ主の明日はどっちだ!?
※小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+にも掲載しております。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる