【短編】R18BL/ヤンデレのオジサマに死ぬほど愛されて眠れないDD
ヤンデレオッサン攻めに死ぬほど愛されて眠れないDD受けの話
※いい年した攻めが幼少期の受けに異常な愛情を注いでいる描写があります。小児性描写はなし。
※元ネタはあの古のネットミームです。
傾向: 歳の差、おもちゃ、攻めのフェラ、乳首責め、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、ハメキス、だいしゅきホールド
——-
!宣伝!
私も寄稿した140字カードアンソロジーが発売されます。
33名の書き手が140字の制限で書いたカード形式のBL小話集です。
【詳細】
販売サークル: 青々しい草 様
◎オフライン販売
販売日: 2024/3/10
販売所: J Garden 55 (通称: J庭55、春庭55)
@東京ビックサイト西3.4ホール
ブース: り04b
品書き、サンプル: https://bit.ly/3tPaI3O?r=qr
◎通販
販売日: 2024/3/1
販売サイト: BOOTH
https://mannenao23sai.booth.pm/
◎X検索タグ
#140字カードアンソロジー
※いい年した攻めが幼少期の受けに異常な愛情を注いでいる描写があります。小児性描写はなし。
※元ネタはあの古のネットミームです。
傾向: 歳の差、おもちゃ、攻めのフェラ、乳首責め、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、ハメキス、だいしゅきホールド
——-
!宣伝!
私も寄稿した140字カードアンソロジーが発売されます。
33名の書き手が140字の制限で書いたカード形式のBL小話集です。
【詳細】
販売サークル: 青々しい草 様
◎オフライン販売
販売日: 2024/3/10
販売所: J Garden 55 (通称: J庭55、春庭55)
@東京ビックサイト西3.4ホール
ブース: り04b
品書き、サンプル: https://bit.ly/3tPaI3O?r=qr
◎通販
販売日: 2024/3/1
販売サイト: BOOTH
https://mannenao23sai.booth.pm/
◎X検索タグ
#140字カードアンソロジー
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…