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chocolate with sunrise 5ー4

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琢美はブジーを少し推し進めては微かにピストンさせて来た。
「んぅーっ」
競り上がってくる圧迫感と二人の身動ぎで起きる腹の中の快感で、俺は今にも脳ミソ爆発するんじゃないかと思うほど追い詰められた。
怖くて、気持ち良くてどうしても太ももが勝手に閉じようとする。
「裕ちゃん、自分の両足持ってて」
焦れたのか、琢美が興奮で掠れた声で、耳元からリクエストしてきた。
素直に自分の両足を両ひざの下から持ち上げると、琢美はご褒美のつもりなのか、ブジーを差し込む手を休めて、乳首を摘まんで捏ねてくれた。
鏡の中の琢美が雄全開で笑顔になった。
支配者の笑みだ、その顔は、やっぱり虎を彷彿とさせて、綺麗で迫力があって見惚れた。
「裕ちゃん可愛い、私に犯される為に、こんな格好迄してくれるの。凄いエロい格好だね、見て、裕ちゃんのここ、私の性器咥え込んで限界まで広がってるの、中も凄いうねってて、凄い熱い」
琢美が、二人の結合部を人差し指でなぞりながら、鏡越しにそこを見せつけてきた。
体の角度が変わって、琢美のチンコの裏スジが俺の前立腺を捏ねて圧迫してきた。
「ぁぁぁぁっ」
悶える俺を、琢美が嬉しそうに一回抱き締めて、クスクス笑いながらまた乳首を捏ねた。
琢美の言う通り、俺の後ろの穴は、琢美の言う通り深々と琢美のチンコを嬉しそうに咥え込んでいる。
俺のチンコは相変わらずフル勃起してて、ブジーを半分位突っ込まれたまま揺れていた。
琢美が俺の耳たぶを甘く噛みながら、雄の声で囁く。
「凄い格好だね。厭らしく悶える裕ちゃん凄い好き、もっと鳴かせたくなる」
乳首を少し強めに引っ張られて捏ねられた。
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