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余話 剣(クシフォス)と盾(アスピダ)2
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「ふぁ……! ぁん、ん……ふかぃ……」
青みがかった尻尾がふるりと揺れた。やや垂れた耳も快感にピクピクと小刻みに震えている。
「一気に入れましたね。まったく、いやらしい人だ」
「ぁん! だって、もっとほしぃ、から……ぁふ……」
「そんなに蕩けた顔をして、後ろもこんなにおいしそうに咥え込んで」
アスピダの淫らな言葉に頭の芯まで痺れていく。
クシフォスは両手を後ろに回し、逞しいアスピダの太ももを掴んだ。そうして恥ずかしげもなく両足を大きく広げる。そのまま腰を突き出すように動かし、己の性器もその奥の結合部も見せつけるように晒した。
「く……っ」
「ぁん!」
アスピダの赤い目が快感に細くなった。その表情とググッと膨らんだ熱塊の感触に、クシフォスは頭を仰け反らせながら嬌声を上げる。それでも両手でしっかりと体を支えながら、咥え込む姿をこれでもかと愛しい番に見せつけた。
痛々しいほど開ききった後孔は、絶対に離さないとばかりに剛直にしゃぶりついていた。赤く膨らんだ縁が太い性器を擦るたびに中を潤していた白濁が肉茎を伝ってしたたり落ちていく。ヌチュヌチュといやらしい音がするたびに、自分の性器がピタピタと下腹を叩くのもたまらなく気持ちよかった。
クシフォスは恍惚とした感覚のままアスピダの顔を見た。赤い目は食い入るように下肢に注がれ、熱い吐息を漏らすたびに唇の隙間から尖った牙の先をちらつかせている。
興奮している番の姿に、クシフォスは舌なめずりしながら麗しい顔を淫靡な色に染めた。
「ふふっ……ねぇ、見てて。そう、そのままアスピダのが僕を犯す様を見ていて……あぁ、ますます太く硬くなってきた……んっ」
「あなたは本当に……なんて淫らでいやらしいんでしょうね……わたしだけの愛しい番」
「あふっ、ふふっ。ねぇ、もっと奥に、ちょうだい……?」
「先ほどのように存分に搾り取ればいいでしょう? ほら、見ていてあげますから」
熱の籠もった赤い目で見られるだけで体の芯がトロトロに蕩けた。体の奥がグズグズにほどけて熱く硬い肉茎をもっと奥へと誘い込む。
クシフォスは震える腕で体を支えながら腰を上下に振り始めた。グチュ、ヌチュと淫猥な音を立てながら抜き差しし、ぎゅうっと締めつけては浮き出ている血管までをも味わう。
(アスピダをこれほど興奮させられるのは、僕だけだ)
子宮の入り口に先端が当たり、ぞくんとした強烈な快感が腹の奥から脳天へと突き抜けた。
(もっと、もっと僕だけに溺れるんだ)
クシフォスはアスピダの顔を見ながら一心不乱に腰を振りたくった。すると赤い目がわずかに残忍な色を見せ始める。
「ぁっ、ぁ、きもち、ぁ……アスピダ……っ」
「ぐぅっ、は……そろそろ、イキそう、ですね」
「んぁっ! きもちぃ、イく、イきそ、ふぁ、んんっ」
「それじゃ、満足するまで、イきましょう、か」
「ぇ……? ぃ……っ! ぁふ、や、ひぐ……っ」
下腹にピチピチと当たっていた性器を大きな手に掴まれて腰が跳ねた。思わず悲鳴のような声を漏らしたクシフォスを気にすることなく、アスピダの爪がトロトロに濡れている蜜口を抉る。
「ひ……っ!」
鋭い痛みに、クシフォスの後孔がきゅうっと窄まり一気に絶頂を駆け上った。それに引きずられまいと「くっ」と奥歯を噛み締めたアスピダが口元を歪める。
「痛みすら快感にするとは、さすがわたしの番です」
「ひっ、ふ、ぅあっ、あぁっ!」
全身をガクガクと震わせながら、止まらない絶頂にクシフォスの目からポロポロと涙が落ちる。いまだ抉られ続けている蜜口はパクパクと開閉しながら透明な蜜を滴らせ、それがアスピダの指をねっとりと濡らした。
「すご、ぃ……んふ……ふぁ……」
目の前がパチパチと弾け始めるのと同時にクシフォスの体から力が抜けた。カクンと前のめりに倒れるのを受け止めたアスピダが、上半身をぐいっと起こし貫いた状態のまま番をベッドに押し倒す。そうして間髪入れずに奥深くを力強く抉り始めた。
「ひっ! ひ、はふっ、ぁ、ぁっ、ぁ……!」
「ほら、まだ満足するには早いですよ?」
「も、むり……ふぅんっ、ん……っ」
「このくらいで満足するあなたじゃないでしょう? あなたはいつだって最高に淫乱で貪欲ですからね。ほら、もっと奥まで咥えてください……クシュー」
「んぁ!」
出会った頃に強要していた愛称で呼ばれ、クシフォスの体が激しく震えた。
「アスピダの、いじ、わる……ぁんっ!」
憎まれ口にアスピダが微笑み返す。そうして力のない両足を持ち上げたかと思えば押し潰す勢いで剛直を奥深くへ押し込めた。
衝撃にクシフォスの背中がベッドから浮き上がるようにググッと反れた。それでもアスピダは奥深くを犯すことをやめず、右手でクシフォスの半勃ち状態の蜜口をいじり始める。
「や、そこ……っ! やだ、やめっ……ひやぅん! ぁあっ……あぁっ!」
深い場所を突かれながら執拗に先端をいじられたクシフォスは、全身を激しく震わせながら再び絶頂に達した。チカチカと瞬く頭で子宮がたっぷりと濡らされるのを感じる。後孔が異様に苦しく感じるのはコブで塞がれているからだろう。それにうっとりした瞬間、クシフォスの蜜口からプシュッと透明な蜜が噴き出した。
「相変わらず綺麗な潮ですね……ん、今日も甘い」
「……舐めるなと、言ってるのに……」
「さぁ、聞いていませんが」
淫猥な表情で濡れた指を舐めるアスピダに、体の奥がジンジンと疼く。散々絶頂しているはずなのに、体は「まだ足りない」と貪欲に声を上げた。
(僕がこんなに淫乱なのは、アスピダのせいだ)
初めて会ったときから、アスピダの側にいるとどうしようもなく自分の雌の部分が刺激された。本能が「番はこの雄だ」と告げるままにベッドに引きずり込んだ。
そのときからずっと種を絞り続けている。周囲が止めるのも聞かずに番の真似事をし続けた。
(そして、ようやく本当の番になれた)
息の根を止められるのではと言わんばかりの長の威圧感にアスピダは耐え抜いた。いまだに長は凍えるような目でアスピダを見るが、それを彼が気にする素振りはない。もちろんクシフォスも気に留めなかった。
(ようやくだ……ようやく誰にも邪魔されることなく種をたっぷりもらえる)
これならすぐに子ができるだろう。リトスも無事に子を生んだ。「そういえば、弟のほうも無事につがったと報告があったか」と赤毛の兎族のことを思い出す。
(雄の匂いが強いからどうかと思っていたけど、うまくまとまったみたいだな)
月の宴で初めてルヴィニの匂いを嗅いだとき、クシフォスは雌よりも雄の匂いを強く感じ取った。月の宴にやって来る兎族はすべからく雌の匂いをさせているというのに、異質なまでに雄の気配を漂わせていた。
だから気がついた。この弟は兄であるリトスに懸想していると。
(そのことはバシレウスもすぐに勘づいたようだけど)
だから二度目の月の宴でああも威嚇したのだろう。圧倒的な力を持つ長にも正面から逆らい、再度の花嫁は絶対に受け取らないと跳ね返しもした。
(ふふっ。これならバシレウスも僕も、幸せに充ち満ちた毎日を送ることができそうだ)
種を受けながら微笑むクシフォスの唇を、アスピダの指がするりと撫でる。
「わたし以外のことを考えているでしょう?」
「んっ」
「こんなにいやらしくわたしを咥え込んでいるというのに、余所に意識を向けるなんて許せませんね」
「ぁん! や、まだ出てるのに、奥に入れな、で……んぅっ」
「よそ見をするあなたも美しいと思いますが、二人だけのときに他を見るのは耐えがたい。まぁ、最後に見るのはわたしだとわかっていますから、お仕置きはしませんが」
「ぁん……アスピダだって、よそ見するくせに」
「さて、わたしの目には美しいあなたしか映っていませんが?」
「ふふっ。アスピダだって、とても綺麗だよ?」
「あなたを釘付けにし続けなくてはいけませんからね。……わたしだけの美しい剣」
子宮をたっぷりと濡らされながらキスをされた。どちらの感触もクシフォスを恍惚に導き、意識をうっとりとした幸福で満たしていく。
その後、クシフォスは宣言どおり体がもつ限りアスピダと交わり続けた。そうして近寄りがたいほど麗しくも毒のような色香を放つようになったふた月後、念願の子ができたと知ることになる。
青みがかった尻尾がふるりと揺れた。やや垂れた耳も快感にピクピクと小刻みに震えている。
「一気に入れましたね。まったく、いやらしい人だ」
「ぁん! だって、もっとほしぃ、から……ぁふ……」
「そんなに蕩けた顔をして、後ろもこんなにおいしそうに咥え込んで」
アスピダの淫らな言葉に頭の芯まで痺れていく。
クシフォスは両手を後ろに回し、逞しいアスピダの太ももを掴んだ。そうして恥ずかしげもなく両足を大きく広げる。そのまま腰を突き出すように動かし、己の性器もその奥の結合部も見せつけるように晒した。
「く……っ」
「ぁん!」
アスピダの赤い目が快感に細くなった。その表情とググッと膨らんだ熱塊の感触に、クシフォスは頭を仰け反らせながら嬌声を上げる。それでも両手でしっかりと体を支えながら、咥え込む姿をこれでもかと愛しい番に見せつけた。
痛々しいほど開ききった後孔は、絶対に離さないとばかりに剛直にしゃぶりついていた。赤く膨らんだ縁が太い性器を擦るたびに中を潤していた白濁が肉茎を伝ってしたたり落ちていく。ヌチュヌチュといやらしい音がするたびに、自分の性器がピタピタと下腹を叩くのもたまらなく気持ちよかった。
クシフォスは恍惚とした感覚のままアスピダの顔を見た。赤い目は食い入るように下肢に注がれ、熱い吐息を漏らすたびに唇の隙間から尖った牙の先をちらつかせている。
興奮している番の姿に、クシフォスは舌なめずりしながら麗しい顔を淫靡な色に染めた。
「ふふっ……ねぇ、見てて。そう、そのままアスピダのが僕を犯す様を見ていて……あぁ、ますます太く硬くなってきた……んっ」
「あなたは本当に……なんて淫らでいやらしいんでしょうね……わたしだけの愛しい番」
「あふっ、ふふっ。ねぇ、もっと奥に、ちょうだい……?」
「先ほどのように存分に搾り取ればいいでしょう? ほら、見ていてあげますから」
熱の籠もった赤い目で見られるだけで体の芯がトロトロに蕩けた。体の奥がグズグズにほどけて熱く硬い肉茎をもっと奥へと誘い込む。
クシフォスは震える腕で体を支えながら腰を上下に振り始めた。グチュ、ヌチュと淫猥な音を立てながら抜き差しし、ぎゅうっと締めつけては浮き出ている血管までをも味わう。
(アスピダをこれほど興奮させられるのは、僕だけだ)
子宮の入り口に先端が当たり、ぞくんとした強烈な快感が腹の奥から脳天へと突き抜けた。
(もっと、もっと僕だけに溺れるんだ)
クシフォスはアスピダの顔を見ながら一心不乱に腰を振りたくった。すると赤い目がわずかに残忍な色を見せ始める。
「ぁっ、ぁ、きもち、ぁ……アスピダ……っ」
「ぐぅっ、は……そろそろ、イキそう、ですね」
「んぁっ! きもちぃ、イく、イきそ、ふぁ、んんっ」
「それじゃ、満足するまで、イきましょう、か」
「ぇ……? ぃ……っ! ぁふ、や、ひぐ……っ」
下腹にピチピチと当たっていた性器を大きな手に掴まれて腰が跳ねた。思わず悲鳴のような声を漏らしたクシフォスを気にすることなく、アスピダの爪がトロトロに濡れている蜜口を抉る。
「ひ……っ!」
鋭い痛みに、クシフォスの後孔がきゅうっと窄まり一気に絶頂を駆け上った。それに引きずられまいと「くっ」と奥歯を噛み締めたアスピダが口元を歪める。
「痛みすら快感にするとは、さすがわたしの番です」
「ひっ、ふ、ぅあっ、あぁっ!」
全身をガクガクと震わせながら、止まらない絶頂にクシフォスの目からポロポロと涙が落ちる。いまだ抉られ続けている蜜口はパクパクと開閉しながら透明な蜜を滴らせ、それがアスピダの指をねっとりと濡らした。
「すご、ぃ……んふ……ふぁ……」
目の前がパチパチと弾け始めるのと同時にクシフォスの体から力が抜けた。カクンと前のめりに倒れるのを受け止めたアスピダが、上半身をぐいっと起こし貫いた状態のまま番をベッドに押し倒す。そうして間髪入れずに奥深くを力強く抉り始めた。
「ひっ! ひ、はふっ、ぁ、ぁっ、ぁ……!」
「ほら、まだ満足するには早いですよ?」
「も、むり……ふぅんっ、ん……っ」
「このくらいで満足するあなたじゃないでしょう? あなたはいつだって最高に淫乱で貪欲ですからね。ほら、もっと奥まで咥えてください……クシュー」
「んぁ!」
出会った頃に強要していた愛称で呼ばれ、クシフォスの体が激しく震えた。
「アスピダの、いじ、わる……ぁんっ!」
憎まれ口にアスピダが微笑み返す。そうして力のない両足を持ち上げたかと思えば押し潰す勢いで剛直を奥深くへ押し込めた。
衝撃にクシフォスの背中がベッドから浮き上がるようにググッと反れた。それでもアスピダは奥深くを犯すことをやめず、右手でクシフォスの半勃ち状態の蜜口をいじり始める。
「や、そこ……っ! やだ、やめっ……ひやぅん! ぁあっ……あぁっ!」
深い場所を突かれながら執拗に先端をいじられたクシフォスは、全身を激しく震わせながら再び絶頂に達した。チカチカと瞬く頭で子宮がたっぷりと濡らされるのを感じる。後孔が異様に苦しく感じるのはコブで塞がれているからだろう。それにうっとりした瞬間、クシフォスの蜜口からプシュッと透明な蜜が噴き出した。
「相変わらず綺麗な潮ですね……ん、今日も甘い」
「……舐めるなと、言ってるのに……」
「さぁ、聞いていませんが」
淫猥な表情で濡れた指を舐めるアスピダに、体の奥がジンジンと疼く。散々絶頂しているはずなのに、体は「まだ足りない」と貪欲に声を上げた。
(僕がこんなに淫乱なのは、アスピダのせいだ)
初めて会ったときから、アスピダの側にいるとどうしようもなく自分の雌の部分が刺激された。本能が「番はこの雄だ」と告げるままにベッドに引きずり込んだ。
そのときからずっと種を絞り続けている。周囲が止めるのも聞かずに番の真似事をし続けた。
(そして、ようやく本当の番になれた)
息の根を止められるのではと言わんばかりの長の威圧感にアスピダは耐え抜いた。いまだに長は凍えるような目でアスピダを見るが、それを彼が気にする素振りはない。もちろんクシフォスも気に留めなかった。
(ようやくだ……ようやく誰にも邪魔されることなく種をたっぷりもらえる)
これならすぐに子ができるだろう。リトスも無事に子を生んだ。「そういえば、弟のほうも無事につがったと報告があったか」と赤毛の兎族のことを思い出す。
(雄の匂いが強いからどうかと思っていたけど、うまくまとまったみたいだな)
月の宴で初めてルヴィニの匂いを嗅いだとき、クシフォスは雌よりも雄の匂いを強く感じ取った。月の宴にやって来る兎族はすべからく雌の匂いをさせているというのに、異質なまでに雄の気配を漂わせていた。
だから気がついた。この弟は兄であるリトスに懸想していると。
(そのことはバシレウスもすぐに勘づいたようだけど)
だから二度目の月の宴でああも威嚇したのだろう。圧倒的な力を持つ長にも正面から逆らい、再度の花嫁は絶対に受け取らないと跳ね返しもした。
(ふふっ。これならバシレウスも僕も、幸せに充ち満ちた毎日を送ることができそうだ)
種を受けながら微笑むクシフォスの唇を、アスピダの指がするりと撫でる。
「わたし以外のことを考えているでしょう?」
「んっ」
「こんなにいやらしくわたしを咥え込んでいるというのに、余所に意識を向けるなんて許せませんね」
「ぁん! や、まだ出てるのに、奥に入れな、で……んぅっ」
「よそ見をするあなたも美しいと思いますが、二人だけのときに他を見るのは耐えがたい。まぁ、最後に見るのはわたしだとわかっていますから、お仕置きはしませんが」
「ぁん……アスピダだって、よそ見するくせに」
「さて、わたしの目には美しいあなたしか映っていませんが?」
「ふふっ。アスピダだって、とても綺麗だよ?」
「あなたを釘付けにし続けなくてはいけませんからね。……わたしだけの美しい剣」
子宮をたっぷりと濡らされながらキスをされた。どちらの感触もクシフォスを恍惚に導き、意識をうっとりとした幸福で満たしていく。
その後、クシフォスは宣言どおり体がもつ限りアスピダと交わり続けた。そうして近寄りがたいほど麗しくも毒のような色香を放つようになったふた月後、念願の子ができたと知ることになる。
応援ありがとうございます!
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みんなの感想(26件)
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クシフォスの毒のような色香…
良いですねえ
清楚系リトスとの対比がたまりません…
感想ありがとうございます。
実はクシフォスたちの話は何度か調整したんですが、何をやってもこうなりました(胸を張って)! クシフォス兄、がんばっても隠れないアダルティ! もしかしたら、中にはクラッとしている名家の狼族もいるのではと思っています。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
わぁ〜い💕
クシフォスとアスピダのお話もありがとうございます!!!
クシフォスの執着(執愛?)も良きですね💕うんうん、搾り取っちゃえ(笑)
本編も良いのですが番外編や余話も大好きです!!!
感想ありがとうございます。
一気にアダルティな狼たちの話になりました。このカップルは、それはもう……肉食同士ですから……(にやにや)。
バシレウス…リトスから離れられなくなりましたか…かと言って連れて行って他の狼族の目に触れるのはNGでしょうしね〜
ロンヒにまで嫉妬〜〜〜(笑)
遅咲きの初恋は大変ですね〜〜〜
リトスが幸せだから良いのですが☺️
感想ありがとうございます。
リトスを前にしたバシレウス、よーく見ると耳も尻尾もそわそわしていると思われます(笑)。リトスにはそのくらいの相手のほうがちょうどいい気がしています。