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最終章 異世界のメイドさんを救うのは
第四十五話 三人の”ご主人様”
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フィルシーさんの仕事部屋。トマトがノックをすると、
「はい」
最小限の返事。
トマトはその余韻が残るほど静かに扉を開いた。
ソファに腰を下ろすフィルシーさん。その前のテーブルは空っぽで、仕事机には山積みの書類、開かれたノート、上にはペンが寝そべっている。
俺は慎重に腰を下ろした。
座り慣れたソファはいつも通り柔らかい。
「鳥太君、昨日はお疲れ様でした。これまでの仕事は全て達成、鳥太君が来る以前からは信じられないほど順調にルッフィランテは活動できています」
褒められたのは予想外で、咄嗟に礼を言うと、フィルシーさんは「こちらこそ」と微笑んだ。
「鳥太君、今日はここからが本題です。鳥太君はトイプ・ドールからスキルを得ましたね。そして現在、鳥太君のスキルは防御壁(エグラ)、操作(ミリカ)、加速(シスト)、打突(ガルダ)、四つになりました。この意味がわかるでしょうか」
何かを試すような視線。
スキルの個数によって階級変わることは記憶してる。たしか、スキル一つだと主人、その上が男爵。そこから先は…………伯爵とか公爵とか、正直全部は覚えてない。
勘で答えるべきか、正直にわからないと言うべきか……。
フィルシーさんのクッキリした目は、答えを促すように、ゆっくりと瞬きを繰り返す。
「えと……伯爵?」
微妙な沈黙が流れた後、
「はい、正解です。では、伯爵になると何ができるか知っていますか?」
今度はわからないので正直に答える。
乾いた喉を潤そうと手を伸ばした。が、テーブルに何も置かれていないことを思い出して、フィルシーさんに視線を戻した。話の続きに耳を傾ける。
「この国の中枢機関――“パルミーレ”では、階級に応じた独自の政策を行うことができます。伯爵であれば充分な力を持っているので、国を変えることも可能です。これまでよりも積極的に、メイドを救うことができるのです。本日は鳥太君にその意思があるかを確認しようと思いました」
以前にもこの話を聞いたことがある。たしかそのときは時期尚早だと先送りにされた。そしてようやく時が満ちた。
俺はこの世界を変える意思を持ち続けている。この世界のメイドを助けることが俺の生きる意味と言ってもいい。
ただ、一つ懸念しているのは…………
「伯爵としてパルミーレに参加した後、スキルが増えたら、階級を取り直さないといけないんでしたよね。俺の階級が判明してからでは遅いんですか?」
俺は女神からご主人様としてこの世界に転生させられている。つまり、スキルは八個手に入るし、階級は今からさらに四段階上がるはずだ。
「俺はいつかご主人様になる……かもしれない」
今はまだ力が不足している。
勝ち続けてはいるが、不格好に、がむしゃらに、もがきながら進んでいる状態だ。
昨日戦ったペネルスは、これまでより一つ濃い闇だった。
この世界にはおそらく、あれよりも危険な闇が無数に存在する。
どこかで足を取られれば、底のない敗北に飲まれて、何も果たせないまま終わる可能性もある。
深刻な顔をしすぎていたのか、フィルシーさんは俺を見つめながら、ふっと表情を緩めた。トマトに飲み物を用意するように告げる。
「鳥太君、現在の“ご主人様”達について少しお話ししましょうか」
世界を従える者という意味で名づけられている“ご主人様”。貴族とは別格、この世界の頂点に立つ階級。俺が前世でなれなかったものと同じ名前だけど、比較にならない。
「現在ご尊命のご主人様は三人です。英雄――『マック・ロナルフ』、フィリヌス家の令嬢――『リリア・フィリヌス』、そして各地で実績を上げている『ディーク・バシュラウド』。この中で、実質パルミーレの頂点にいるのはマックです。そして、この世界で最も強いのも彼です。鳥太君、この世界は、なぜ大きな争いが起きないのかわかりますか?」
俺は首を横に振る。
この世界には国が一つしか存在しない。よって、血を血で洗うような争い事は起きない。
ある意味で平和な世界。にも関わらず、法律もなければ王もいない。
「人々は正しく強い力に惹かれ、導かれる性質を持っています。誰もが認める世界一強い人物が、正しい心を持っていたことに感謝の気持ちを込め、人々は彼を英雄と呼んでいるのです。もちろん彼も人であり、目の行き届かない問題はこの世界に存在します。それでも世界が一つに纏まっているのは、マック・ロナルフの存在が大きいのです」
世界が纏まっているのは、この世界の人間達が紳士・淑女を目指しているのも大きいと思う。元の世界に巨大な力を持つ人間が一人いたとしても、おそらく世界は纏まらない……どころか争いの火種になりかねない。
という率直な感想の代わりに、二つ浮かんだ疑問を口にした。
「そのマック・ロナルフってのは、そんなに強いのか? 他の二人は……?」
スキルを八個手に入れれば、俺はそこに並ぶのかもしれない。そう考えると、強さは今の俺の倍くらいだ、たぶん。
ルミールを入れてくれたトマトに礼を言ってカップに口をつけると、コーヒーのような苦みの中に、スーッとミント風の香りが吹き抜けた。
「現在のご主人様達は皆、世界中に一つしか存在しない“オリジナルスキル”を手に入れています。リリアのオリジナルスキルは詳細不明ですが、あまり戦闘向きではないようです。それと、彼女自身も戦闘力がありません。ディークはパルミーレに顔を出さず、旅をしながら独自の活動を行っているので、情報が少ないのですが……活動の規模から考えると、それほど強力ではないと言われています。そして、パルミーレをほぼ一人で動かしているマックのオリジナルスキルは、炎(マグド)――発動している全てのスキル威力を三倍に高めるものです。制限時間は一時間以上。このスキルによってマックは過去最強のご主人様と言われています」
「………………」
急に目が冴えてきたのはルミールを飲んだせいじゃないな。
たぶん俺が三人……いや、五人いても勝てない。そんな人間がいる機関の中に飛び込むのか……。
俺の階級は中堅だから、最上位の彼らに会うことはないだろうけど。
フィルシーさんはルミールを口元に運ぶと、目を閉じ、小鼻を小さく動かした。
「鳥太君は、ひょっとしたら、ご主人様の素質があるのかもしれません」
その声は甘く響いた。
口に残っていたルミールの苦みが喉へ降りていく。
「鳥太君を見ていると、そんな気がするのです。忠誠を集めて、パルミーレの最上階で指揮を振るう姿が目に浮かびます」
ルミールを一口飲んだフィルシーさんは、トマトに小さく微笑んでから、視線を戻した。
「鳥太君は専属メイドを欲しいと思った事はありますか?」
「…………」
唐突な話題の切り替えに、言葉が詰まった。
専属メイド、自分だけのメイド。その響きには憧れる。
けど同時に、メイドを自分の“モノ”にするような気がして、抵抗もある。
とりあえず……
「ルッフィランテのメイドの話ですか?」
答えを保留にして、質問で返した。
フィルシーさんは自分のメイドを絶対に手放さないと言っているけど、ひょっとしたら俺の働きに免じて、気を変えてくれたのかもしれない。
俺とトマトの関係は、今のままではいつか切れてしまう。まだ先だろうけど、俺がこの仕事を引退するときに、別れが来る。
トマトが俺の専属メイドになってくれるなら、その絆は切れることはないだろう。その希望はずっと胸に秘めている。
フィルシーさんの瞳の動きが止まった。
じーっと俺を見つめ、カップに半分隠れた口を開いた。
「鳥太君は、なぜメイドを助けるのでしょう?」
問いの意味はよくわからなかった。
そして、答えも。
俺はただメイドを助けたくて助けているだけだ。
メイドが好きだから?
そんな答えをフィルシーさんが求めていないことだけは、なんとなく察した。
代わりにこう答える。
「理由はないけど、助けることが、俺にとっては自然なことなんだ。この世界を変えたい」
心が勝手に紡いだような言葉は、すんなりと口から出た。
あれほど迷っていた答えが、フィルシーさんの問いかけ一つで、俺の本心の棚から引き出された。
フィルシーさんはそっとカップを置いて、立ち上がった。
「では、その気持ちをもう一度、確認していただきます」
白い指は胸元の一際目立つボタンに触れる。
「それと鳥太君、今の答えでは駄目です。あなたはなぜメイドを救うのでしょうか。その答えは、今すぐでなくても構いません。いつか、ご主人様になる前に、見つけてください」
胃の中に沈んだ温いルミールが、微かな重みを持ってトプンと揺れた気がした。
「はい」
最小限の返事。
トマトはその余韻が残るほど静かに扉を開いた。
ソファに腰を下ろすフィルシーさん。その前のテーブルは空っぽで、仕事机には山積みの書類、開かれたノート、上にはペンが寝そべっている。
俺は慎重に腰を下ろした。
座り慣れたソファはいつも通り柔らかい。
「鳥太君、昨日はお疲れ様でした。これまでの仕事は全て達成、鳥太君が来る以前からは信じられないほど順調にルッフィランテは活動できています」
褒められたのは予想外で、咄嗟に礼を言うと、フィルシーさんは「こちらこそ」と微笑んだ。
「鳥太君、今日はここからが本題です。鳥太君はトイプ・ドールからスキルを得ましたね。そして現在、鳥太君のスキルは防御壁(エグラ)、操作(ミリカ)、加速(シスト)、打突(ガルダ)、四つになりました。この意味がわかるでしょうか」
何かを試すような視線。
スキルの個数によって階級変わることは記憶してる。たしか、スキル一つだと主人、その上が男爵。そこから先は…………伯爵とか公爵とか、正直全部は覚えてない。
勘で答えるべきか、正直にわからないと言うべきか……。
フィルシーさんのクッキリした目は、答えを促すように、ゆっくりと瞬きを繰り返す。
「えと……伯爵?」
微妙な沈黙が流れた後、
「はい、正解です。では、伯爵になると何ができるか知っていますか?」
今度はわからないので正直に答える。
乾いた喉を潤そうと手を伸ばした。が、テーブルに何も置かれていないことを思い出して、フィルシーさんに視線を戻した。話の続きに耳を傾ける。
「この国の中枢機関――“パルミーレ”では、階級に応じた独自の政策を行うことができます。伯爵であれば充分な力を持っているので、国を変えることも可能です。これまでよりも積極的に、メイドを救うことができるのです。本日は鳥太君にその意思があるかを確認しようと思いました」
以前にもこの話を聞いたことがある。たしかそのときは時期尚早だと先送りにされた。そしてようやく時が満ちた。
俺はこの世界を変える意思を持ち続けている。この世界のメイドを助けることが俺の生きる意味と言ってもいい。
ただ、一つ懸念しているのは…………
「伯爵としてパルミーレに参加した後、スキルが増えたら、階級を取り直さないといけないんでしたよね。俺の階級が判明してからでは遅いんですか?」
俺は女神からご主人様としてこの世界に転生させられている。つまり、スキルは八個手に入るし、階級は今からさらに四段階上がるはずだ。
「俺はいつかご主人様になる……かもしれない」
今はまだ力が不足している。
勝ち続けてはいるが、不格好に、がむしゃらに、もがきながら進んでいる状態だ。
昨日戦ったペネルスは、これまでより一つ濃い闇だった。
この世界にはおそらく、あれよりも危険な闇が無数に存在する。
どこかで足を取られれば、底のない敗北に飲まれて、何も果たせないまま終わる可能性もある。
深刻な顔をしすぎていたのか、フィルシーさんは俺を見つめながら、ふっと表情を緩めた。トマトに飲み物を用意するように告げる。
「鳥太君、現在の“ご主人様”達について少しお話ししましょうか」
世界を従える者という意味で名づけられている“ご主人様”。貴族とは別格、この世界の頂点に立つ階級。俺が前世でなれなかったものと同じ名前だけど、比較にならない。
「現在ご尊命のご主人様は三人です。英雄――『マック・ロナルフ』、フィリヌス家の令嬢――『リリア・フィリヌス』、そして各地で実績を上げている『ディーク・バシュラウド』。この中で、実質パルミーレの頂点にいるのはマックです。そして、この世界で最も強いのも彼です。鳥太君、この世界は、なぜ大きな争いが起きないのかわかりますか?」
俺は首を横に振る。
この世界には国が一つしか存在しない。よって、血を血で洗うような争い事は起きない。
ある意味で平和な世界。にも関わらず、法律もなければ王もいない。
「人々は正しく強い力に惹かれ、導かれる性質を持っています。誰もが認める世界一強い人物が、正しい心を持っていたことに感謝の気持ちを込め、人々は彼を英雄と呼んでいるのです。もちろん彼も人であり、目の行き届かない問題はこの世界に存在します。それでも世界が一つに纏まっているのは、マック・ロナルフの存在が大きいのです」
世界が纏まっているのは、この世界の人間達が紳士・淑女を目指しているのも大きいと思う。元の世界に巨大な力を持つ人間が一人いたとしても、おそらく世界は纏まらない……どころか争いの火種になりかねない。
という率直な感想の代わりに、二つ浮かんだ疑問を口にした。
「そのマック・ロナルフってのは、そんなに強いのか? 他の二人は……?」
スキルを八個手に入れれば、俺はそこに並ぶのかもしれない。そう考えると、強さは今の俺の倍くらいだ、たぶん。
ルミールを入れてくれたトマトに礼を言ってカップに口をつけると、コーヒーのような苦みの中に、スーッとミント風の香りが吹き抜けた。
「現在のご主人様達は皆、世界中に一つしか存在しない“オリジナルスキル”を手に入れています。リリアのオリジナルスキルは詳細不明ですが、あまり戦闘向きではないようです。それと、彼女自身も戦闘力がありません。ディークはパルミーレに顔を出さず、旅をしながら独自の活動を行っているので、情報が少ないのですが……活動の規模から考えると、それほど強力ではないと言われています。そして、パルミーレをほぼ一人で動かしているマックのオリジナルスキルは、炎(マグド)――発動している全てのスキル威力を三倍に高めるものです。制限時間は一時間以上。このスキルによってマックは過去最強のご主人様と言われています」
「………………」
急に目が冴えてきたのはルミールを飲んだせいじゃないな。
たぶん俺が三人……いや、五人いても勝てない。そんな人間がいる機関の中に飛び込むのか……。
俺の階級は中堅だから、最上位の彼らに会うことはないだろうけど。
フィルシーさんはルミールを口元に運ぶと、目を閉じ、小鼻を小さく動かした。
「鳥太君は、ひょっとしたら、ご主人様の素質があるのかもしれません」
その声は甘く響いた。
口に残っていたルミールの苦みが喉へ降りていく。
「鳥太君を見ていると、そんな気がするのです。忠誠を集めて、パルミーレの最上階で指揮を振るう姿が目に浮かびます」
ルミールを一口飲んだフィルシーさんは、トマトに小さく微笑んでから、視線を戻した。
「鳥太君は専属メイドを欲しいと思った事はありますか?」
「…………」
唐突な話題の切り替えに、言葉が詰まった。
専属メイド、自分だけのメイド。その響きには憧れる。
けど同時に、メイドを自分の“モノ”にするような気がして、抵抗もある。
とりあえず……
「ルッフィランテのメイドの話ですか?」
答えを保留にして、質問で返した。
フィルシーさんは自分のメイドを絶対に手放さないと言っているけど、ひょっとしたら俺の働きに免じて、気を変えてくれたのかもしれない。
俺とトマトの関係は、今のままではいつか切れてしまう。まだ先だろうけど、俺がこの仕事を引退するときに、別れが来る。
トマトが俺の専属メイドになってくれるなら、その絆は切れることはないだろう。その希望はずっと胸に秘めている。
フィルシーさんの瞳の動きが止まった。
じーっと俺を見つめ、カップに半分隠れた口を開いた。
「鳥太君は、なぜメイドを助けるのでしょう?」
問いの意味はよくわからなかった。
そして、答えも。
俺はただメイドを助けたくて助けているだけだ。
メイドが好きだから?
そんな答えをフィルシーさんが求めていないことだけは、なんとなく察した。
代わりにこう答える。
「理由はないけど、助けることが、俺にとっては自然なことなんだ。この世界を変えたい」
心が勝手に紡いだような言葉は、すんなりと口から出た。
あれほど迷っていた答えが、フィルシーさんの問いかけ一つで、俺の本心の棚から引き出された。
フィルシーさんはそっとカップを置いて、立ち上がった。
「では、その気持ちをもう一度、確認していただきます」
白い指は胸元の一際目立つボタンに触れる。
「それと鳥太君、今の答えでは駄目です。あなたはなぜメイドを救うのでしょうか。その答えは、今すぐでなくても構いません。いつか、ご主人様になる前に、見つけてください」
胃の中に沈んだ温いルミールが、微かな重みを持ってトプンと揺れた気がした。
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