646 / 748
外伝 章努の話
自動お着替え機能?
しおりを挟む
俺が提示された装備品とにらめっこしているのを見て察したのか案内人が、
「ゆうしゃ様でございましたら、装着!と命令して頂ければ自動で装着が可能とお聞きしております。」
おお?なんだそれ?なんか昔の合体ロボか?
まあダメ元で言ってみるか?失敗すればチョー恥ずかしいが。
「よっしゃ!こい装備品!我装着を希望す!」
何か頭に思い浮かべた事を言ってみたぞ?
冷静だったら絶対恥ずかしすぎて言えないが勢いで言ってしまった・・・・後悔はしていない。
するとどうなんだこれ!装備品が俺に向かって飛んでくるじゃねえか!うわお!マジ異世界すげえ!
そしてどんどん装着していく装備品。
しかし、ここで俺は重大な過ちに気が付いた。
そう、俺はまだ服を着ていないんだ。
「なあ、服着てないから、これ外したいんだけど?」
俺が案内人に訊ねると、
「うわあ!本物のゆうしゃ様だったのですね!素晴らしいですわ!そうですね、装備を外す場合は、やはり脱着!と命令していただければ外れると思います。」
おお!すげー便利だなこれ。
「よっしゃ俺はノッて来たぜ!よっしゃ!我から脱着せよ!」
何も思いつかなかったから普通に言ってやったぜ!
すると装備品はおろか、バスタオルまで外れ、完全に素っ裸!
「わあお!これが男性の●△☆彡なのですね!」
わお!ばっちり見られちゃったぜ!まあ減るもんじゃねえからいいんだが、恥ずかしいじゃねえか!その前、今はいない女に大事な所を押し付けたからなあ。
「あ、お召し物はこちらでございます。」
俺のアレを凝視しつつ、着替えを渡してくれる誰かさん。
俺は必死こいて服を着たぜ!
そしてもう一度装着!
ふっ!完璧だぜ!
「まあ素敵ですわ!それでですね、ゆうしゃ様はお荷物をお持ちのようでしたから、こちらに収納されると宜しいでしょう。」
そう言って今装着している鎧でいいのか?その腰あたりにあるケースを指さしてくれるが、こんなちいっせえのに入るわけねえじゃん!と思ったが、
「此方のカゴでございますが、ケースに当てて頂ければ入ります。」
いやどう考えても入らねえだろ!
突っ込みを入れようと思ったのだが、まあ場を和まそうとしてくれてるのかとか思ったが、いきなりカゴが消えて驚いた。
え?何!手品?手品なのか?
「ケースに指を二本入れて頂き、念じて頂ければ、念じた物を取り出せます。」
え?そう言えば何が入ってたっけ?
何だっけとか思いながら案内人を見ていたら、ふと俺の今穿いてるパンツってダセえな。目の前の異世界人はどんなの穿いてんだ?とか思ったら、女物の下着が手に入った。
あ?これ姉貴のブラじゃねえか!下を想像したのに何故上物?
あーそうだ、そうだよな、慌てていたから選別しなかったもんな。すまねえな姉貴!俺が使っている机の引き出しに金が入ってっから、それで俺が持ってきてしまった分の下着を買いなおしてくれ!
そんなあほな事を思っていたら、
「ゆうしゃ様、カードでございます。」
カード?そういやあさっきもカードがどうのこうのって言ってたが、なんぞそれ?
「ゆうしゃ様でございましたら、装着!と命令して頂ければ自動で装着が可能とお聞きしております。」
おお?なんだそれ?なんか昔の合体ロボか?
まあダメ元で言ってみるか?失敗すればチョー恥ずかしいが。
「よっしゃ!こい装備品!我装着を希望す!」
何か頭に思い浮かべた事を言ってみたぞ?
冷静だったら絶対恥ずかしすぎて言えないが勢いで言ってしまった・・・・後悔はしていない。
するとどうなんだこれ!装備品が俺に向かって飛んでくるじゃねえか!うわお!マジ異世界すげえ!
そしてどんどん装着していく装備品。
しかし、ここで俺は重大な過ちに気が付いた。
そう、俺はまだ服を着ていないんだ。
「なあ、服着てないから、これ外したいんだけど?」
俺が案内人に訊ねると、
「うわあ!本物のゆうしゃ様だったのですね!素晴らしいですわ!そうですね、装備を外す場合は、やはり脱着!と命令していただければ外れると思います。」
おお!すげー便利だなこれ。
「よっしゃ俺はノッて来たぜ!よっしゃ!我から脱着せよ!」
何も思いつかなかったから普通に言ってやったぜ!
すると装備品はおろか、バスタオルまで外れ、完全に素っ裸!
「わあお!これが男性の●△☆彡なのですね!」
わお!ばっちり見られちゃったぜ!まあ減るもんじゃねえからいいんだが、恥ずかしいじゃねえか!その前、今はいない女に大事な所を押し付けたからなあ。
「あ、お召し物はこちらでございます。」
俺のアレを凝視しつつ、着替えを渡してくれる誰かさん。
俺は必死こいて服を着たぜ!
そしてもう一度装着!
ふっ!完璧だぜ!
「まあ素敵ですわ!それでですね、ゆうしゃ様はお荷物をお持ちのようでしたから、こちらに収納されると宜しいでしょう。」
そう言って今装着している鎧でいいのか?その腰あたりにあるケースを指さしてくれるが、こんなちいっせえのに入るわけねえじゃん!と思ったが、
「此方のカゴでございますが、ケースに当てて頂ければ入ります。」
いやどう考えても入らねえだろ!
突っ込みを入れようと思ったのだが、まあ場を和まそうとしてくれてるのかとか思ったが、いきなりカゴが消えて驚いた。
え?何!手品?手品なのか?
「ケースに指を二本入れて頂き、念じて頂ければ、念じた物を取り出せます。」
え?そう言えば何が入ってたっけ?
何だっけとか思いながら案内人を見ていたら、ふと俺の今穿いてるパンツってダセえな。目の前の異世界人はどんなの穿いてんだ?とか思ったら、女物の下着が手に入った。
あ?これ姉貴のブラじゃねえか!下を想像したのに何故上物?
あーそうだ、そうだよな、慌てていたから選別しなかったもんな。すまねえな姉貴!俺が使っている机の引き出しに金が入ってっから、それで俺が持ってきてしまった分の下着を買いなおしてくれ!
そんなあほな事を思っていたら、
「ゆうしゃ様、カードでございます。」
カード?そういやあさっきもカードがどうのこうのって言ってたが、なんぞそれ?
1
あなたにおすすめの小説
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
ReBirth 上位世界から下位世界へ
小林誉
ファンタジー
ある日帰宅途中にマンホールに落ちた男。気がつくと見知らぬ部屋に居て、世界間のシステムを名乗る声に死を告げられる。そして『あなたが落ちたのは下位世界に繋がる穴です』と説明された。この世に現れる天才奇才の一部は、今のあなたと同様に上位世界から落ちてきた者達だと。下位世界に転生できる機会を得た男に、どのような世界や環境を希望するのか質問される。男が出した答えとは――
※この小説の主人公は聖人君子ではありません。正義の味方のつもりもありません。勝つためならどんな手でも使い、売られた喧嘩は買う人物です。他人より仲間を最優先し、面倒な事が嫌いです。これはそんな、少しずるい男の物語。
1~4巻発売中です。
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる