【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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特別章 10万文字突破スペシャル

エピローグ

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研究員X「さあいかがでしたでしょうか!」

駿太「えっ、あれ何?なんだったの???」

日向「あんなこと…多分なかったよね…?」

のりたま「最後の読者リクエスト回は、僕がリア友の読者さんにリクエストを受けて特別にお書きしたものです!10万文字記念ということでこれを出そうかなと思った次第です。」

研究員W「あの回はあくまでアニメーションだから、二人にはなんも関係ないよ~」

駿太「よかったぁ…たまたまに注射されるなんて絶対やりたくないもん」

広樹「これからもないことを期待してる…」

大希「でも僕らあと三週間もここにいるんでしょ~?何が起こるかわからないよ~」

研究員W「まあめっちゃ痛いってことはないと思うから…多分」

広樹「心配だなぁ」


研究員X「さあ、10万文字突破記念、お楽しみいただけましたでしょうか!」

研究員W「では最後に作者であるのりたまさんから一言いただきます!」

のりたま「えー、10万文字スペシャル、お楽しみいただけましたでしょうか?、アルファポリスで小説を書き始めてはや3年と言ったところですが、お気に入りの数から、これだけの方々にみられているんだな~と、改めて実感しております。この後のプランもしっかり立て終わっております!今年中には完結できると思いますので、あと少しだけお付き合いいただけると幸いです!以上のりたまでした!(天の声シリーズもね!!!)」

研究員W「では、主役の4人にも話を聞いてみましょう」

大希「はい!ではまず僕から…えーと、まだ5日目ですけど、これからも、皆さんの期待に、えっと、答えられるといいなと思ってます!」

広樹「オレははっきりいうと早くこの施設から出たいし、毎日搾り取られてる日々もうざいけど、お前らがみてくれたら最後までやり遂げようって思えるようになるかもな…じゃ、そゆことで」

駿太「画面の前の変態のみなさ~ん?あれあれ、僕のえっちな姿がまだみたいだって~?お気に入り登録して待ってたら、いつでも僕のえっちな小説が読めちゃうよ~!」

日向「えーと、まだまだ新参者ですが、お楽しみいただけるとありがたいです…?」

研究員X「はい!ありがとうございました!私たち研究員を代表して、心から、よろしくお願いします!」

研究員W「では、次のお話で会いましょう~」

一同「ではでは~」

記念企画 終わり
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