74 / 196
特別章 10万文字突破スペシャル
エピローグ
しおりを挟む
研究員X「さあいかがでしたでしょうか!」
駿太「えっ、あれ何?なんだったの???」
日向「あんなこと…多分なかったよね…?」
のりたま「最後の読者リクエスト回は、僕がリア友の読者さんにリクエストを受けて特別にお書きしたものです!10万文字記念ということでこれを出そうかなと思った次第です。」
研究員W「あの回はあくまでアニメーションだから、二人にはなんも関係ないよ~」
駿太「よかったぁ…たまたまに注射されるなんて絶対やりたくないもん」
広樹「これからもないことを期待してる…」
大希「でも僕らあと三週間もここにいるんでしょ~?何が起こるかわからないよ~」
研究員W「まあめっちゃ痛いってことはないと思うから…多分」
広樹「心配だなぁ」
研究員X「さあ、10万文字突破記念、お楽しみいただけましたでしょうか!」
研究員W「では最後に作者であるのりたまさんから一言いただきます!」
のりたま「えー、10万文字スペシャル、お楽しみいただけましたでしょうか?、アルファポリスで小説を書き始めてはや3年と言ったところですが、お気に入りの数から、これだけの方々にみられているんだな~と、改めて実感しております。この後のプランもしっかり立て終わっております!今年中には完結できると思いますので、あと少しだけお付き合いいただけると幸いです!以上のりたまでした!(天の声シリーズもね!!!)」
研究員W「では、主役の4人にも話を聞いてみましょう」
大希「はい!ではまず僕から…えーと、まだ5日目ですけど、これからも、皆さんの期待に、えっと、答えられるといいなと思ってます!」
広樹「オレははっきりいうと早くこの施設から出たいし、毎日搾り取られてる日々もうざいけど、お前らがみてくれたら最後までやり遂げようって思えるようになるかもな…じゃ、そゆことで」
駿太「画面の前の変態のみなさ~ん?あれあれ、僕のえっちな姿がまだみたいだって~?お気に入り登録して待ってたら、いつでも僕のえっちな小説が読めちゃうよ~!」
日向「えーと、まだまだ新参者ですが、お楽しみいただけるとありがたいです…?」
研究員X「はい!ありがとうございました!私たち研究員を代表して、心から、よろしくお願いします!」
研究員W「では、次のお話で会いましょう~」
一同「ではでは~」
記念企画 終わり
駿太「えっ、あれ何?なんだったの???」
日向「あんなこと…多分なかったよね…?」
のりたま「最後の読者リクエスト回は、僕がリア友の読者さんにリクエストを受けて特別にお書きしたものです!10万文字記念ということでこれを出そうかなと思った次第です。」
研究員W「あの回はあくまでアニメーションだから、二人にはなんも関係ないよ~」
駿太「よかったぁ…たまたまに注射されるなんて絶対やりたくないもん」
広樹「これからもないことを期待してる…」
大希「でも僕らあと三週間もここにいるんでしょ~?何が起こるかわからないよ~」
研究員W「まあめっちゃ痛いってことはないと思うから…多分」
広樹「心配だなぁ」
研究員X「さあ、10万文字突破記念、お楽しみいただけましたでしょうか!」
研究員W「では最後に作者であるのりたまさんから一言いただきます!」
のりたま「えー、10万文字スペシャル、お楽しみいただけましたでしょうか?、アルファポリスで小説を書き始めてはや3年と言ったところですが、お気に入りの数から、これだけの方々にみられているんだな~と、改めて実感しております。この後のプランもしっかり立て終わっております!今年中には完結できると思いますので、あと少しだけお付き合いいただけると幸いです!以上のりたまでした!(天の声シリーズもね!!!)」
研究員W「では、主役の4人にも話を聞いてみましょう」
大希「はい!ではまず僕から…えーと、まだ5日目ですけど、これからも、皆さんの期待に、えっと、答えられるといいなと思ってます!」
広樹「オレははっきりいうと早くこの施設から出たいし、毎日搾り取られてる日々もうざいけど、お前らがみてくれたら最後までやり遂げようって思えるようになるかもな…じゃ、そゆことで」
駿太「画面の前の変態のみなさ~ん?あれあれ、僕のえっちな姿がまだみたいだって~?お気に入り登録して待ってたら、いつでも僕のえっちな小説が読めちゃうよ~!」
日向「えーと、まだまだ新参者ですが、お楽しみいただけるとありがたいです…?」
研究員X「はい!ありがとうございました!私たち研究員を代表して、心から、よろしくお願いします!」
研究員W「では、次のお話で会いましょう~」
一同「ではでは~」
記念企画 終わり
0
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる