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第八十幕「子宮で燃え盛る愛欲の焔」~安宿で確かめ合う愛の営み~
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アレクシアが藁のクッションに汚れたシーツの粗末なベッドの上で、精液と小便にまみれた身体で寝返りを打ち、大きな尻をアラミスに向ける。
逆ハート型の、素晴らしく美しい双丘が少年のペ〇スを刺激する!・・・・柔らかい曲線を描く白い肉の丘は、神が作り出した最高の「美」なのだ。
・・・・そしてその中央には、オスを桃源郷へと誘う、イヤらしくて甘美なメスの淫穴が少年のペ〇スを誘惑しているのである・・・。
「・・・・アラミスっ、今夜はまだ一回しか・・・そ、そのっ、射精していないでしょ?」
・・・艶かしく揺れる、うつ伏せになったアレクシアの大きな逆ハート型の尻・・・愛の宮殿・・・・。
彼女が今着ているドレスは町の女房が着るような、シンプルなものであるが、彼女が着るとドキリとするほど色っぽいのだ。
・・・ゴクリ・・・思わず喉を鳴らすアラミス。
彼のペ〇スが、ピクリ!・・・と頭をもたげる。
そう、アレクシアの言う通り遊撃的「ハプニング・ショー」で、短時間で終えた今夜のショーでは、アラミスは一度しか射精していない・・・・。
〇〇歳のヤリたい盛りのアラミスにとっては、それは物足りないものであろう。
「・・・・は、はい・・・」
小便で汚れたドレスのスカートをゆっくりとたくし上げて、ムッチリとした太股を晒しながら、アレクシアが恥ずかしそうに言う。
「・・・そっ、そのっ・・・シてもいいわよ・・・今ここで・・・」
実は、アレクシア自身が一度きりのセッ〇スでは物足りなかったのである・・・・火照った子宮の疼きが収まらないのだ。
ショーを終えて、宿に帰ってきた今も、彼女の女陰はヒクヒクと蠢いてペ〇スを欲している。
禁断のGスポット・・・そして、神聖な子宮にまで火を点けられた37歳のお腹の奥底には、まだ青い淫欲の焔がチロチロとくすぶり続けているのだ・・・。
その熟れた肉体の奥底で身を焦がす、淫欲の焔を鎮めてくれるのは、アラミスのペ〇ス以外には無い・・・少年がタップリと放つドロドロの精液で、子宮で燃える淫らな焔を鎮火して欲しいのだ!
「・・・ねっ・・・・・今っ・・・・シテっ♥・・・・」
うつ伏せのアレクシアが、腰までドレスの裾をたくし上げると、真っ白なヴォリュームのある尻がアラミスを誘惑する。
・・・・ムッチリと熟女らしいヴォリュームと雪のように白い肌・・・男を勃たせる逆ハート型の肉の宮殿!
・・・その中央部のイヤらしい牝穴からは、先程のショーでアラミスが放った精液がトロトロ・・・と流れ出しているのだ。
・・・ああっ・・・僕のっ・・・精液っ・・・・流れてるっ・・・・。
アレクシア自らが、ワンピースのドレスの裾を大きくたくし上げ、オスの器官を受け入れる愛の入り口を露わにする。
・・・パクパクと呼吸をするように蠢く快楽の穴!濡れそぼった愛の園!
既にオスを受け入れる準備が整い、硬いペ〇スの一突きを心待ちにしている愛らしい熟女の淫穴に誘惑され、猛烈に発情してしまう少年ペ〇ス!
「ああっ、アレクシア様あっ!・・・アレクシア様ぁ♥」
思わず感極まったように叫びながら、アレクシアの背中に覆いかぶさる可愛らしい少年。
・・・まだ完全に芯の通ってない柔らかいペ〇スをがむしゃらに熟女の尻の割れ目に押し付け、メチャクチャに尻を振る・・・オスの本能の動き!交尾の動きだ。
そこは、先程自分が放出した精液の名残と、彼女自身が分泌したヌルヌルした愛の果汁・・・そして、ムワッとするアンモニア臭・・・アレクシアが垂れ流した小便でドロドロに汚れていた。
・・・・グンッ!・・・暴力的なほど激しいペ〇スのエレクト!
精液のニオイと小便のニオイ・・・そして、クラクラするような熟女の女陰のニオイに、アラミスのペ〇スはあっという間に、海綿体に血液が殺到し、硬い肉の凶器と化す!
「ああんっ♥・・・硬いっ・・・アラミスっ、もうそんなに硬くしてっ♥ねっ、そのままっ・・・膣内にっ・・・・チョウダイっ♥」
「はっ、はいっ♥」
ほんの数秒で鉄のように硬直したペ〇スが、ヌルヌルとした精液と愛液の混ざりあったスペシャル・ローションにサポートされて、ツルリ・・・とアレクシアの膣道に侵入する・・・2人は再び結合したのだ。
「ううっ♥・・・ウオオッ♥・・・かっ、硬いっ、すごく硬いわっ♥」
「ハアッ、ハアッ・・・アレクシア様もっ、スゴくっ・・・濡れてますっ♥」
グヂュッ・・・グヂュッ・・・
粘った水音を立てて、親子ほども年の離れた2人の交尾が始まる・・・場末の安宿の、藁の詰められた粗末なベッドで行う愛の儀式。
・・・ギシッ・・ミシッ・・・ミシッ・・・2人の激しい交尾の動きに、粗末なベッドが悲鳴を上げる!
「ハアッ、ハアッ・・・アレクシア様の膣内っ・・・スゴいですっ♥」
「オオンッ♥・・・当たるっ!貴方の先っぽがっ・・・おアァッ♥・・子宮にめり込むのおっ♥」
ベッドにうつ伏せになったアレクシアの上に重なったアラミスが、ウットリした表情で腰を振る。
・・・・そして感極まって、白いスベスベした熟女のうなじに歯を立てるのである。
ツンと漂ってくる男達の精液のニオイと、濃厚なメスの体臭・・・クラクラするようなニオイが甘美な媚薬となる。
アラミスは、女王陛下の雪のように白い肌にむしゃぶりつき、唸り声を上げながら噛み付く・・・いつもは可愛らしい少年が見せる野獣のようなファ○ク!
「ああんっ、痛いわっ♥・・・アラミスっ・・・・」
「フウッ、フウッ・・・ゴ、ゴメンナサイっ・・・アレクシア様っ・・・」
抑えられないオスの衝動!メスを支配しようとするオスの本能!・・・少年は、今度はペ〇スでそれを満たそうとする。
ズヂュッ・・・ズチュッ・・・ブチュウウッ・・・・
「おぎいいっ♥・・・奥っ!奥うう~っ♥激しいわっ・・・アラミスっ!もっとよっ、もっと奥を突いてっ!ねえっ、子宮を愛してえっ♥」
「くうう~んっ・・・アレクシア様ぁ・・・僕っ・・・もうっ・・・」
「ウヒイイインッ♥・・・もう出そうなのっ?出るのっ・・・射精するのおっ?」
「・・・うおおおんっ!・・・ゴメンナサイっ・・・アレクシア様の膣内っ、凄くヌルヌルしてっ・・・ああっ♥スゴ過ぎるううっ♥」
泣きそうな顔で、アレクシアの大きな尻の上でバウンドするように尻を振る美少年・・・彼は今、必死に射精感に耐えているのだ。
アレクシアの子宮を悦ばす為に!・・・一秒でも長く彼女の熟れた子宮を泣かせる為に!
「あああ~っ♥・・・もうダメですうう~っ・・・うおおっ!出るっ!射精しますううっ!」
「ぐひいいい~っ♥キテっ!・・キテぇ~、射精してぇ~♥」
まるで小さな○供のように、アレクシアの背中にギュッ・・・としがみつき、彼女の熟れた子宮に向かって、今夜二度目となる精液を叩きつける○○歳のアラミス・・・・。
・・・2人が奏でる愛の唄声・・・甘美なヨガリ声と、ベッドの激しく軋む音が安宿中に響き渡る・・・。
逆ハート型の、素晴らしく美しい双丘が少年のペ〇スを刺激する!・・・・柔らかい曲線を描く白い肉の丘は、神が作り出した最高の「美」なのだ。
・・・・そしてその中央には、オスを桃源郷へと誘う、イヤらしくて甘美なメスの淫穴が少年のペ〇スを誘惑しているのである・・・。
「・・・・アラミスっ、今夜はまだ一回しか・・・そ、そのっ、射精していないでしょ?」
・・・艶かしく揺れる、うつ伏せになったアレクシアの大きな逆ハート型の尻・・・愛の宮殿・・・・。
彼女が今着ているドレスは町の女房が着るような、シンプルなものであるが、彼女が着るとドキリとするほど色っぽいのだ。
・・・ゴクリ・・・思わず喉を鳴らすアラミス。
彼のペ〇スが、ピクリ!・・・と頭をもたげる。
そう、アレクシアの言う通り遊撃的「ハプニング・ショー」で、短時間で終えた今夜のショーでは、アラミスは一度しか射精していない・・・・。
〇〇歳のヤリたい盛りのアラミスにとっては、それは物足りないものであろう。
「・・・・は、はい・・・」
小便で汚れたドレスのスカートをゆっくりとたくし上げて、ムッチリとした太股を晒しながら、アレクシアが恥ずかしそうに言う。
「・・・そっ、そのっ・・・シてもいいわよ・・・今ここで・・・」
実は、アレクシア自身が一度きりのセッ〇スでは物足りなかったのである・・・・火照った子宮の疼きが収まらないのだ。
ショーを終えて、宿に帰ってきた今も、彼女の女陰はヒクヒクと蠢いてペ〇スを欲している。
禁断のGスポット・・・そして、神聖な子宮にまで火を点けられた37歳のお腹の奥底には、まだ青い淫欲の焔がチロチロとくすぶり続けているのだ・・・。
その熟れた肉体の奥底で身を焦がす、淫欲の焔を鎮めてくれるのは、アラミスのペ〇ス以外には無い・・・少年がタップリと放つドロドロの精液で、子宮で燃える淫らな焔を鎮火して欲しいのだ!
「・・・ねっ・・・・・今っ・・・・シテっ♥・・・・」
うつ伏せのアレクシアが、腰までドレスの裾をたくし上げると、真っ白なヴォリュームのある尻がアラミスを誘惑する。
・・・・ムッチリと熟女らしいヴォリュームと雪のように白い肌・・・男を勃たせる逆ハート型の肉の宮殿!
・・・その中央部のイヤらしい牝穴からは、先程のショーでアラミスが放った精液がトロトロ・・・と流れ出しているのだ。
・・・ああっ・・・僕のっ・・・精液っ・・・・流れてるっ・・・・。
アレクシア自らが、ワンピースのドレスの裾を大きくたくし上げ、オスの器官を受け入れる愛の入り口を露わにする。
・・・パクパクと呼吸をするように蠢く快楽の穴!濡れそぼった愛の園!
既にオスを受け入れる準備が整い、硬いペ〇スの一突きを心待ちにしている愛らしい熟女の淫穴に誘惑され、猛烈に発情してしまう少年ペ〇ス!
「ああっ、アレクシア様あっ!・・・アレクシア様ぁ♥」
思わず感極まったように叫びながら、アレクシアの背中に覆いかぶさる可愛らしい少年。
・・・まだ完全に芯の通ってない柔らかいペ〇スをがむしゃらに熟女の尻の割れ目に押し付け、メチャクチャに尻を振る・・・オスの本能の動き!交尾の動きだ。
そこは、先程自分が放出した精液の名残と、彼女自身が分泌したヌルヌルした愛の果汁・・・そして、ムワッとするアンモニア臭・・・アレクシアが垂れ流した小便でドロドロに汚れていた。
・・・・グンッ!・・・暴力的なほど激しいペ〇スのエレクト!
精液のニオイと小便のニオイ・・・そして、クラクラするような熟女の女陰のニオイに、アラミスのペ〇スはあっという間に、海綿体に血液が殺到し、硬い肉の凶器と化す!
「ああんっ♥・・・硬いっ・・・アラミスっ、もうそんなに硬くしてっ♥ねっ、そのままっ・・・膣内にっ・・・・チョウダイっ♥」
「はっ、はいっ♥」
ほんの数秒で鉄のように硬直したペ〇スが、ヌルヌルとした精液と愛液の混ざりあったスペシャル・ローションにサポートされて、ツルリ・・・とアレクシアの膣道に侵入する・・・2人は再び結合したのだ。
「ううっ♥・・・ウオオッ♥・・・かっ、硬いっ、すごく硬いわっ♥」
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粘った水音を立てて、親子ほども年の離れた2人の交尾が始まる・・・場末の安宿の、藁の詰められた粗末なベッドで行う愛の儀式。
・・・ギシッ・・ミシッ・・・ミシッ・・・2人の激しい交尾の動きに、粗末なベッドが悲鳴を上げる!
「ハアッ、ハアッ・・・アレクシア様の膣内っ・・・スゴいですっ♥」
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ベッドにうつ伏せになったアレクシアの上に重なったアラミスが、ウットリした表情で腰を振る。
・・・・そして感極まって、白いスベスベした熟女のうなじに歯を立てるのである。
ツンと漂ってくる男達の精液のニオイと、濃厚なメスの体臭・・・クラクラするようなニオイが甘美な媚薬となる。
アラミスは、女王陛下の雪のように白い肌にむしゃぶりつき、唸り声を上げながら噛み付く・・・いつもは可愛らしい少年が見せる野獣のようなファ○ク!
「ああんっ、痛いわっ♥・・・アラミスっ・・・・」
「フウッ、フウッ・・・ゴ、ゴメンナサイっ・・・アレクシア様っ・・・」
抑えられないオスの衝動!メスを支配しようとするオスの本能!・・・少年は、今度はペ〇スでそれを満たそうとする。
ズヂュッ・・・ズチュッ・・・ブチュウウッ・・・・
「おぎいいっ♥・・・奥っ!奥うう~っ♥激しいわっ・・・アラミスっ!もっとよっ、もっと奥を突いてっ!ねえっ、子宮を愛してえっ♥」
「くうう~んっ・・・アレクシア様ぁ・・・僕っ・・・もうっ・・・」
「ウヒイイインッ♥・・・もう出そうなのっ?出るのっ・・・射精するのおっ?」
「・・・うおおおんっ!・・・ゴメンナサイっ・・・アレクシア様の膣内っ、凄くヌルヌルしてっ・・・ああっ♥スゴ過ぎるううっ♥」
泣きそうな顔で、アレクシアの大きな尻の上でバウンドするように尻を振る美少年・・・彼は今、必死に射精感に耐えているのだ。
アレクシアの子宮を悦ばす為に!・・・一秒でも長く彼女の熟れた子宮を泣かせる為に!
「あああ~っ♥・・・もうダメですうう~っ・・・うおおっ!出るっ!射精しますううっ!」
「ぐひいいい~っ♥キテっ!・・キテぇ~、射精してぇ~♥」
まるで小さな○供のように、アレクシアの背中にギュッ・・・としがみつき、彼女の熟れた子宮に向かって、今夜二度目となる精液を叩きつける○○歳のアラミス・・・・。
・・・2人が奏でる愛の唄声・・・甘美なヨガリ声と、ベッドの激しく軋む音が安宿中に響き渡る・・・。
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