女王娼婦アレクシア ~魔女の呪いで公開交尾に堕ちる貴婦人~

糺ノ杜 胡瓜堂

文字の大きさ
5 / 101

第四幕 「女王の指先演舞」~女陰で踊る白い指~

しおりを挟む
 

 ・・・・はっ、私っ・・・ああっ、ここは舞台の上なのね・・・夢なら醒めて欲しかった・・・これは・・・現実・・・紛れもない現実なのね・・・。


 この国最大の歓楽街、ローシェルの場末の酒場「パライソス・ドゥ・エール」
 その地下の小劇場で、淫らなショーを披露するアクトレスとなり舞台に立った女王アレクシア・・・。

 アレクシアは、自分を激しく視姦するギラギラと欲情した男達の視線と、下着すら着けていない、産まれたままの姿になった身体を照らす無数のランプの、汗ばむほどの熱気を感じながらふと我に返った。


 「どうした?ねえちゃんっ!もっとサービスしろよっ!」

 「ボ~ッと突っ立てても仕方ないぞ~っ!こっちは高い金払ってるんだっ!」

 「そうだそうだ!・・・・おいっ、ね~ちゃん、アソコを広げてよく見せてくれっ!」

 全裸になり、町の広場に建っている大理石の女神像のように突っ立ったまま夢想していたアレクシアに男達の激しいブーイングが飛ぶ。

 ・・・・くうううっ・・・悔しいっ・・・こんな下衆な男達に言いたい放題言われて・・・・。

 アレクシアはムカムカと腹が立ってきたが、侍女長ヴァネッサが苦労してセッティングしてくれた、魔女の呪いを解く為の大事な一歩である。

 ここでぶち壊しにする訳にはいかないのだ・・・。

 ・・・・悔しいっ!悔しいけど・・・・仕方ないのねっ・・・

 アレクシアは、薄汚れたビロードを敷いた台の上に腰を掛けて、ためらいながら両腿をゆっくりと開いてゆく。

 雪のように白い、むしゃぶりつきたくなるような柔らかい肉の挑発・・・。

 「・・・・オオオッ!」

 狭い地下の劇場を揺るがすほどのどよめきに続いて、興奮した男達が我先にと舞台の裾へと殺到する。

 「・・・・お、お客さん!舞台には近寄らないでくださいっ!下がって!下がって!」

 司会の男や、舞台の脇で目を光らせていた酒場の用心棒の強面の男達が、舞台に殺到する観客達を突き飛ばすように後ろへ押し戻そうとするが、劇場の喧騒は全く収まらない・・・。

 そんな騒ぎを目にしながら、アレクシアは諦めたようにほとんど180度近く開いた白い太腿の間に、自分の右手をもってゆく・・・・。

 そして、人差し指と中指で作ったⅤサインで、金色の茂みを掻き分けて、その美しい熟女の肉の花園を露わにする。

 「うおおおおおっ!」

 再び、男達の獣のような雄叫びが響く。

 ・・・・チュクッ・・・・・。

 アレクシアの白い指先がローズピンクの薔薇の花弁を割り、熟女の秘密の宮殿を露わにする。

 ネットリと湿った肉の褥・・・男を魅了する神秘的なエーロースの神殿。

 パックリと指先で開かれた高貴な女王の花園・・・出産を経験していない37歳のそこは美しかった。
 薔薇の花びらのような大陰唇は年齢の割には形も小ぶりで崩れておらず、淡いピンク色を保ったままだ。
 その頂点に恥ずかし気に顔を出している女の快楽の宝玉・・・その豆粒のような部分は男達の矢のような視線を一身に集める・・・。

 既にその部分がプックリと勃起し、包皮から顔を出している意味を男達は知っている・・・。。

 花弁の奥の小さな穴・・・そこからは、既に甘い蜜が流れ出しているのか、ランプの光にキラキラと光って見えた。

 ・・・・ああ・・・・亡き殿下にしか見せたことがなかった私のココっ・・・大勢の男達に・・・見られている。

 肉唇を大きく広げた指先が屈辱にワナワナと震える・・・。

 その一方で、アレクシアは今まで感じた事のない身体の火照りを感じていた。
 それは、舞台を照らす無数のランプのせいだけではない・・・身体の芯からポカポカとするような火照り。
 ・・・・お腹の奥底・・・子宮の辺りから発するジンジンと疼くような熱さ・・・。

 アレクシアは、殆ど無意識にパックリと女陰を開いている指先を動かし始めた。

 ・・・・ああっ・・・身体が・・・熱い・・・これも呪いのせい?・・・それとも・・・。

 そっと撫でるように、既にはち切れんばかりに充血して甘い疼きを発しているク〇トリスに触れるアレクシアの指先。

 「・・・・アッ♥・・・あぁ・・・」

 アレクシアの形のよい唇から、小さな吐息が漏れる。
 彼女の意志とは関係なく、まるで別の生き物のように指先が女陰の上で踊り出す・・・。


 ・・・ゆ、指がっ・・・止まらないっ♥・・・ああっ、ダメえっ♥
 
 ムッチリと白い太腿を180度近く開きながら、金色の茂みも、その下に息づく乙女の花園も野卑な男達に晒す女王アレクシア。
 ・・・その異様なシチュエーションに、逆に火を点けられてしまった37歳の肉体は、彼女の意志とはうらはらに甘美な刺激を求めてしまう。

 ・・・それは、長い間忘れてしまっていた、切なくて泣きたくなるような刺激だった。

 包皮から完全に剥き出しになったカチカチに勃起したクリ〇リスに中指が触れた瞬間、アレクシアの豊満な肢体がピクンッ!と跳ねる。

 舞台にかぶり付いて見ている男達は、その熟女の反応の意味を熟知しているのだ。

 「おおっ、ね~ちゃんっ!感じてきたなっ!」

 「・・・・いいぞっ!そのまま指でイケっ!大勢の前でイッてしまえっ!」

 ・・・・指でっ?・・・このまま?・・・オナニーでイクのっ?女王である私が?あり得ないっ!そんなことっ!・・・ふざけないでっ!

 アレクシアは、ギュッと閉じていた目を開いて、視線の定まらない視線で観客の男達を睨みつける。

 ・・・・しかし、そんな強気も長くは続かなかった。
 トロトロと蕩けだした女陰が、勝手に指先を求めてしまうのだ。

 ・・・・おっ・・・おおっ♥・・・ダメッ・・・指がっ!・・・止まらないっ!イヤッ、いやぁ!


 「んおおっ♥・・・おぉ・・・・」

 舞台の上で、アレクシアが小さく吼えた。

 ・・・その小さな吐息が女王陥落の序曲だった。

 「あああっ♥・・・おっ、ヒイっ♥・・・ダメぇ!ダメぇ!!」

 アレクシアが、グッと歯を食いしばったかと思うと、女王の股間で猛烈な勢いで指が踊り始めた!

 「グオオオッ♥・・・ウオオッ・・・いやっ・・・イヤぁ♥」


 女王アレクシアは舞台の上で、堰を切ったように自慰を始めてしまうのだった・・・。

しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。 「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

処理中です...