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待っていたのは
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「気配は感じるが距離が・・・」
そう、距離が離れているんだよね・・・百・・・二百・・・正直自分でも索敵範囲が馬鹿みたいに広がってるのがわかるんだよね・・・
「取り敢えず走るか・・・ポチも走るか?」
「やめてぇな!こんなんで走ったら離されていくだけやろ!飛ぶわ!」
"ガン○ンク翔ぶ"
「なんや?」「べっつに~♪」
「肩に乗っても良いんだよ?」
「飛行テストや!」
しばらく走るとそれはいた
「デカイな」
「デケェな」
「なあ?これは地龍かな?」
「地龍やろうな・・・」
そこには地上十五メートル直径直径七メートルの円錐状の物体、明らかに地龍の頭が・・・出ていた
地面から垂直に!
この世界の龍は火・水・土・風・光・闇・天の七種であるが、前四種は比較的目撃されてるが、後三種、とりわけ<天龍>目撃情報は少ないらしい(因みに龍種と竜種はまったくの別物である)
「なぁ、これって頭だけか?」
「というと?」
「そりゃ、地面から下に身体があるかってことや!」
「そりゃなぁ?繋がってないなら気配に引っかからないだろ?てことは繋がってるに決まって・・・でもさ?なんでこんな近くにいて反応がないんだ?」
そう、いくらなんでも見上げるほどの存在感の足元に居るんだが
「デケェの一発ぶっ放してみるか?反応返ってくるかもしれへんで?」
「アホ!それが即死級のお返しやったらどないすんねん!」
「なんや?ショウもワイと似たような喋り方するんか?」
「やべ、ポチが移った」
「なんやそれ!ワイは病原菌か!」
『耳元で漫才せんでもらえるか?』
「「喋ったぁ!」」
「いや、念話かな?ただ出力が大きすぎて聴こえてる感じがするってところかな?」
『そろそろ落ち着いてくれたかの?』
「すみませんでした。僕たちは向こうの街の近くの森で狩りしてたのですが、ただならぬ気配を感じまして、様子見に来たらあなたがいまして、ただちょっと・・・不思議な姿だったもので」
『幾年月寝ておったらの?何やら鼻がムズムズしてくしゃみをしたら顔の周りの土だけが飛び散っての?これ以上身体を動かすと周囲に要らぬ被害が出そうじゃったからこのままなんじゃよ』
頭だけで先に記した十五メートル級の円錐だ、この後ろに身体と尻尾が地中に埋まってるにしてもどのような埋まり方をしてるのか分かったもんじゃ無いけどちょっとみてみる〈エリア鑑定〉〈エリアサーチ〉〈エリア気配察知〉・・・だめだこりゃ・・・周囲数十キロ圏内に伸び伸びと広がっていた。
「確かにいま軽くみてみたけど、地龍さんが身動きするとココら一帯壊滅するな。そして間違いなく生態系が崩れる」
「崩れたらどないなるんや?」
「とりあえず周囲の魔物のランクが一つ上がるな、ゴブリンのいたところにオークが、オークのいたところにオーガが・・・といった感じに。そうすると近隣どころかこの周辺の各国の冒険者ギルドに被害が出るな。主に新人冒険者に」
そりゃそうだろう、採取依頼が終わり、討伐依頼でゴブリンを探しに行ってオークに出会うのだから、中堅もオークを狩りに来たらオーガと遭遇であるから、討伐失敗ならまだしも、死亡では洒落にならないのである。生命あっての物種であるから。そうなると間違いなく上からのお達しで原因究明からの問題除去・・・地龍討伐を叫び出す国家が出てこないとも言い切れない。そんなの神に喧嘩を売るようなものだ。先程の会話の通り、比較的大人しい地龍だが、身じろぎで大地震、敵対抗に反撃すればそれだけで天変地異である。野良犬に噛まれたとおもって諦めて欲しいものだが、それは最悪の事態を想定しただけの事
「地龍さん?身体の向きから推測した地面にそれなりの穴を掘ったらそこに頭を埋めてまた大人しく寝ててもらえるかな?」
『そうしてくれるならワシも大人しくするぞ。ただワシがそれをしようとすると間違いなく天変地異の前触れじゃからのう』
「なら取り敢えずやってみるから動かないでくれよ?」
んー・・・単純に地属性魔法でも良いんだけど・・・よしココはひとつ周りも広いし誰の目もないから実験も含めて・・・そして僕が用意したのは
「なんや?おもちゃみたいな車と飛行機と重機?ワイがそれ換装して穴掘るんか?せやけどそんなちまいのd・・」
そのおもちゃ三種とは別に懐中電灯のようなものを出してビッグ○イト・・・するとおもちゃのような車と飛行機と重機はみるみる大きくなり、僕は腕に装着した機械をいじりながら
「トライ○グオン」「融合○体」「超○炎合体」
「ななななんやぁぁぁ」
そして肩口のショベルアームにパワーを込めて一撃で目標サイズの穴を掘り、地龍にサイズ確認に潜ってもらうと
『これなら地表からも十数メートル離れておるから安心じゃのう』
それだけでは不安だったので元の姿に戻って地属性魔法でアレンジして地龍の頭の周りだけ可能な限り硬化しておいた
『ふむ、これだけのことをしてもらって何もしないのは悪いの、ココから数キロ先の湖の底に面白いものがあるから、それを礼としようかの。余程の事がない限りワシは寝ておるが、もし何かしら面倒事に巻き込まれ、それが龍関係であれば、ワシのことを話すが良い。これがその証じゃ』
そう言うと僕の左腕に五ミリ位の幅の腕輪が・・・ミサンガ?装着された。色は茶色で、動きに阻害感はなかった。
「ありがとうございます、あとは頭の上部の土も硬化させて土を被せて、地表はある程度固めておきますね」
『お主らに出会えてよかったよ、そこの足元に落ちておる鱗は好きにして良いぞ』
そして地龍さんはゆっくりと寝に入ったので、土盛りを開始し、地表硬化までおこなった
「すごい体験しちゃったな」
「そうだな、アレとバトルできなかったのは残念だな」
「やめて?それ始めた瞬間ポチとは無関係訴えてバックパックだけは回収して逃げるからね?」
「なんやと!それ持っていかれたらワイは・・・」
「キャタピラでキュルキュル走るしかないね?そのサイズで」
「ごめんなさい、もう生意気は言いま・・・そうや!ショウ!さっきのあの姿はなんや!あの光を浴びればワイも・・・取扱説明書みたいなサイズになれるんか!」
「今の姿の一四四倍の姿に?」
「そうや!そうすればワイは無敵や!早よ!さっきの光をワイに!」
「次の戦闘で当ててやるから落ち着こうな?それと索敵に引っかかったからさっきの青いやつに換装しとくよ?」
そしてガン○ンクからエ○シアに換装して数分後索敵通りゴブリンが四匹いたのでポチが
「光や!光を当てぇぃ!」
結果は火を見るより明らかだがビッ○ライトを出し光を当てて、設定上のサイズのエク○アが目の前に現れ
「ふははは!ポチ駆逐するでぇぇ!」
無駄にテンションが高いが、結果・・・
「ポチ御座り!」元のサイズに戻ったポチが正座している
「何か言うことは?」「・・・」
「討伐証明部位は?」「・・・」
「自分が何したか言うてみ?」
「設定上のサイズになったワイが一歩踏み出した先に居たゴブリン四匹を踏み潰しました」
「右耳は?」
「ミンチで判別不可能でした」
「つまり?」
「対抗サイズが不釣り合いで意味がありませんでした」
「次の戦闘も光要る?」
「先程の地龍さんクラスでないと必要のない力でした」
「そうだね、大き過ぎる力は悲劇を生むもんだよ。それが対人でない時に分かったのはまだ、救いだね。
僕が使ったのも対人対魔でなく地形変更だったのも理解してくれるかな?」
「うん、全面的にワイが悪かった。ごめんなさい」
謝る事は簡単だけど、できないやつはできない。
「それじゃぁこの先は水中戦らしいけど、エ○シアなら問題なく動けるはずだからそのままでもいっか」
そして地龍さんの言った場所はオアシスらしく、湖の周りには緑と多くの動物がその身を休めていた。
さーて、底には何が待ってるかなー
そう、距離が離れているんだよね・・・百・・・二百・・・正直自分でも索敵範囲が馬鹿みたいに広がってるのがわかるんだよね・・・
「取り敢えず走るか・・・ポチも走るか?」
「やめてぇな!こんなんで走ったら離されていくだけやろ!飛ぶわ!」
"ガン○ンク翔ぶ"
「なんや?」「べっつに~♪」
「肩に乗っても良いんだよ?」
「飛行テストや!」
しばらく走るとそれはいた
「デカイな」
「デケェな」
「なあ?これは地龍かな?」
「地龍やろうな・・・」
そこには地上十五メートル直径直径七メートルの円錐状の物体、明らかに地龍の頭が・・・出ていた
地面から垂直に!
この世界の龍は火・水・土・風・光・闇・天の七種であるが、前四種は比較的目撃されてるが、後三種、とりわけ<天龍>目撃情報は少ないらしい(因みに龍種と竜種はまったくの別物である)
「なぁ、これって頭だけか?」
「というと?」
「そりゃ、地面から下に身体があるかってことや!」
「そりゃなぁ?繋がってないなら気配に引っかからないだろ?てことは繋がってるに決まって・・・でもさ?なんでこんな近くにいて反応がないんだ?」
そう、いくらなんでも見上げるほどの存在感の足元に居るんだが
「デケェの一発ぶっ放してみるか?反応返ってくるかもしれへんで?」
「アホ!それが即死級のお返しやったらどないすんねん!」
「なんや?ショウもワイと似たような喋り方するんか?」
「やべ、ポチが移った」
「なんやそれ!ワイは病原菌か!」
『耳元で漫才せんでもらえるか?』
「「喋ったぁ!」」
「いや、念話かな?ただ出力が大きすぎて聴こえてる感じがするってところかな?」
『そろそろ落ち着いてくれたかの?』
「すみませんでした。僕たちは向こうの街の近くの森で狩りしてたのですが、ただならぬ気配を感じまして、様子見に来たらあなたがいまして、ただちょっと・・・不思議な姿だったもので」
『幾年月寝ておったらの?何やら鼻がムズムズしてくしゃみをしたら顔の周りの土だけが飛び散っての?これ以上身体を動かすと周囲に要らぬ被害が出そうじゃったからこのままなんじゃよ』
頭だけで先に記した十五メートル級の円錐だ、この後ろに身体と尻尾が地中に埋まってるにしてもどのような埋まり方をしてるのか分かったもんじゃ無いけどちょっとみてみる〈エリア鑑定〉〈エリアサーチ〉〈エリア気配察知〉・・・だめだこりゃ・・・周囲数十キロ圏内に伸び伸びと広がっていた。
「確かにいま軽くみてみたけど、地龍さんが身動きするとココら一帯壊滅するな。そして間違いなく生態系が崩れる」
「崩れたらどないなるんや?」
「とりあえず周囲の魔物のランクが一つ上がるな、ゴブリンのいたところにオークが、オークのいたところにオーガが・・・といった感じに。そうすると近隣どころかこの周辺の各国の冒険者ギルドに被害が出るな。主に新人冒険者に」
そりゃそうだろう、採取依頼が終わり、討伐依頼でゴブリンを探しに行ってオークに出会うのだから、中堅もオークを狩りに来たらオーガと遭遇であるから、討伐失敗ならまだしも、死亡では洒落にならないのである。生命あっての物種であるから。そうなると間違いなく上からのお達しで原因究明からの問題除去・・・地龍討伐を叫び出す国家が出てこないとも言い切れない。そんなの神に喧嘩を売るようなものだ。先程の会話の通り、比較的大人しい地龍だが、身じろぎで大地震、敵対抗に反撃すればそれだけで天変地異である。野良犬に噛まれたとおもって諦めて欲しいものだが、それは最悪の事態を想定しただけの事
「地龍さん?身体の向きから推測した地面にそれなりの穴を掘ったらそこに頭を埋めてまた大人しく寝ててもらえるかな?」
『そうしてくれるならワシも大人しくするぞ。ただワシがそれをしようとすると間違いなく天変地異の前触れじゃからのう』
「なら取り敢えずやってみるから動かないでくれよ?」
んー・・・単純に地属性魔法でも良いんだけど・・・よしココはひとつ周りも広いし誰の目もないから実験も含めて・・・そして僕が用意したのは
「なんや?おもちゃみたいな車と飛行機と重機?ワイがそれ換装して穴掘るんか?せやけどそんなちまいのd・・」
そのおもちゃ三種とは別に懐中電灯のようなものを出してビッグ○イト・・・するとおもちゃのような車と飛行機と重機はみるみる大きくなり、僕は腕に装着した機械をいじりながら
「トライ○グオン」「融合○体」「超○炎合体」
「ななななんやぁぁぁ」
そして肩口のショベルアームにパワーを込めて一撃で目標サイズの穴を掘り、地龍にサイズ確認に潜ってもらうと
『これなら地表からも十数メートル離れておるから安心じゃのう』
それだけでは不安だったので元の姿に戻って地属性魔法でアレンジして地龍の頭の周りだけ可能な限り硬化しておいた
『ふむ、これだけのことをしてもらって何もしないのは悪いの、ココから数キロ先の湖の底に面白いものがあるから、それを礼としようかの。余程の事がない限りワシは寝ておるが、もし何かしら面倒事に巻き込まれ、それが龍関係であれば、ワシのことを話すが良い。これがその証じゃ』
そう言うと僕の左腕に五ミリ位の幅の腕輪が・・・ミサンガ?装着された。色は茶色で、動きに阻害感はなかった。
「ありがとうございます、あとは頭の上部の土も硬化させて土を被せて、地表はある程度固めておきますね」
『お主らに出会えてよかったよ、そこの足元に落ちておる鱗は好きにして良いぞ』
そして地龍さんはゆっくりと寝に入ったので、土盛りを開始し、地表硬化までおこなった
「すごい体験しちゃったな」
「そうだな、アレとバトルできなかったのは残念だな」
「やめて?それ始めた瞬間ポチとは無関係訴えてバックパックだけは回収して逃げるからね?」
「なんやと!それ持っていかれたらワイは・・・」
「キャタピラでキュルキュル走るしかないね?そのサイズで」
「ごめんなさい、もう生意気は言いま・・・そうや!ショウ!さっきのあの姿はなんや!あの光を浴びればワイも・・・取扱説明書みたいなサイズになれるんか!」
「今の姿の一四四倍の姿に?」
「そうや!そうすればワイは無敵や!早よ!さっきの光をワイに!」
「次の戦闘で当ててやるから落ち着こうな?それと索敵に引っかかったからさっきの青いやつに換装しとくよ?」
そしてガン○ンクからエ○シアに換装して数分後索敵通りゴブリンが四匹いたのでポチが
「光や!光を当てぇぃ!」
結果は火を見るより明らかだがビッ○ライトを出し光を当てて、設定上のサイズのエク○アが目の前に現れ
「ふははは!ポチ駆逐するでぇぇ!」
無駄にテンションが高いが、結果・・・
「ポチ御座り!」元のサイズに戻ったポチが正座している
「何か言うことは?」「・・・」
「討伐証明部位は?」「・・・」
「自分が何したか言うてみ?」
「設定上のサイズになったワイが一歩踏み出した先に居たゴブリン四匹を踏み潰しました」
「右耳は?」
「ミンチで判別不可能でした」
「つまり?」
「対抗サイズが不釣り合いで意味がありませんでした」
「次の戦闘も光要る?」
「先程の地龍さんクラスでないと必要のない力でした」
「そうだね、大き過ぎる力は悲劇を生むもんだよ。それが対人でない時に分かったのはまだ、救いだね。
僕が使ったのも対人対魔でなく地形変更だったのも理解してくれるかな?」
「うん、全面的にワイが悪かった。ごめんなさい」
謝る事は簡単だけど、できないやつはできない。
「それじゃぁこの先は水中戦らしいけど、エ○シアなら問題なく動けるはずだからそのままでもいっか」
そして地龍さんの言った場所はオアシスらしく、湖の周りには緑と多くの動物がその身を休めていた。
さーて、底には何が待ってるかなー
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―――――――――
以前公開していた小説のセルフリメイクです。
アルファポリス様で掲載していたのは同名のリメイク前の作品となります。
基本的には同じですが、リメイクするにあたって展開をかなり変えているので御注意を。
1話2000~3000文字で毎日更新してます。
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