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夕芽と飛架理
14.“モウモク”
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閉店は午後八時。その僅か五分前に食べ終わり、澤口は慌てて席を立った。苦笑して告げる。
「すみません、閉店間際に」
店主はえくぼを浮かべ、一字一句ゆっくり応えた。
「いいえ。いつでも、来てください」
支払いの際に澤口は、カウンターに平置きで手帳大の冊子があることに気づいた。持ち帰り用に数冊重ねられている。表紙を飾る人物が印象的で、どうしても中身を読みたくなった。
そこに写っていたのは、ブレザー制服を着た幼い顔立ちの女子高生。その瞳が衝撃的で目に付いたのだ。まるで真珠のような白濁色。盲なことが一目でわかる。しかし、自分では見えないであろう髪とメイクが妙に垢抜けていた。内側に眩いシアンを入れた黒髪ボブ。透明感のあるナチュラルメイク。澤口は、この子は凡そ、障がい者差別反対のシンボルとして起用されたのだろうと思った。手の込んでいる部分は全部、撮影のために一時的に施されたのだろうと。
彼女の背景は屋内プールだった。真冬にそれは奇妙に感じられたが、『南天高等学校に待望の温水プール設置!』と明朝体で大きく印字されていたから納得できた。題字には『スピカ』と細いフォントのロゴがあり、儚くも存在感のある白い箔押し。
「こうゆうの置いてると、地域に根ざした店って感じしますね」
黒い長財布から小銭を出しつつ、気難しい目の青年はぼそりと述べた。それから、笑顔で言うべきことだったと思いはにかんだ。店主は破顔して、緩慢な語りだが明るい声色で言う。
「それね、ひーくんが置いていったんです。あの子、南高生でしょう」
「いや知らんけど」
淡白に突っ込むと、店主は目を微かに丸くした。代金を受け取りながら。
「ご存じなものかと──」
レジスターに向き合うと、松虫は急に無口になる。機械は大の苦手なのだ。真面目くさった顔で小銭を数え、たどたどしい手つきでゆっくりとテンキーを叩く。表示されたお釣りの金額を見つめて深く頷いた。会計確定ボタンを押すと、釣銭用の引き出しがバコンと飛び出しつつ横の機械からはレシートが出てくる。突然の同時タスクにぎょっと肩を跳ねる店主。釘を刺すようにレシートを凝視して、返す金種を間違わないように選び取る。
ここまで来てやっと安堵し、松虫は澤口にレシートと釣銭を渡した。
「はい、二十円のお釣りです」
よくできました! なんて心の中では思いながら、顔には出さないようにして受け取る澤口。試練に立ち向かっているような様子に毎度笑いそうになってしまう。
平置きの『スピカ』を一冊、貰う事にした。
もう路地裏は暗かった。アパートの廊下は、常夜灯で朧げに光っている。型の古い鍵で戸を開け、電気を点ける。自分しか帰らないワンルームの部屋に「ただいま」と独り言ちた。
ベッドに浅く腰掛けて、改めて真珠の瞳の女子高生と向き合う。よくよく見るとそれは、出版社などは携わっていない、南天高等学校の新聞部誌だった。異様にクオリティが高く、編集者やカメラマンを志す生徒が属しているのではないかと感じられる。
開くと、表紙裏に強い見出しがあった。
『盲目なのに凄いとか言わないで』
例の女子が椅子に腰掛けて、語るような手の動きをした写真が添えられている。モノクロなせいか、その真珠のような瞳はまるで、印刷ミスで白飛びした箇所みたいに見えた。澤口はその本文の、個性的で元気いっぱいな始まり方に度肝を抜かれた。食い入るように読む。
『おはこんばんちは! ゆめです! 見ての通り目が全く見えてません。どうやって書いているのかよく聞かれます。書いてなくて、ゆめが言ったことを友達がそのまま……うーん、少し編集されてるときもあるかな、書いてくれてます。どこを漢字にするとかは丸投げしてるんだけど、名前の“ゆめ”だけはひらがなにしてほしいって伝えてあります。ひらがなは丸いらしいので。
って、これを毎回言わなきゃ本題に入れないのがやーだー。世の中変わってほしいね!
さて。今回話したいのは、何をしても“盲目”って付けられるのにモヤッとするよって話。ゆめとしては普通にやりたいことやってるだけなのに、盲目を強調して言われたら違和感なのね。表紙だってそう。ゆめは表紙を飾るって憧れだったから立候補したんです。なのに最悪。啓発のために起用されたとばっかり思われてる。それでかけられる言葉はまた“盲目なのに凄い”なんでしょ。本当さあ……ペットが芸してるんじゃないんだから。どうしたら普通に、人間としての評価をもらえるのかな。悔しい。今、読んでいて驚いた人も多いんじゃないでしょうか。カメラに写りたがる盲目なんてあり得ない? そうゆうのが偏見なんです。モウモクって動物名じゃ無い。性格の特徴とか無い。フィルターを外してください。ゆめは、人間です。』
とても短いコラムだったが、澤口は大きなショックを受けた。夕立のように過ぎ去った、ほんの数十秒が恐ろしかった。当事者の話を聞くのは、小学生以来だろうか。道徳の時間に、盲目の人が講義に来たのだ。その頃はよく分からなかったし、あろうことか彼女が書いている通りの感想を抱いていた。当時も、このコラムを読む寸前までも。「盲目なのに凄い」と。
深いため息をついて、ベッドに倒れ込む。高校生の部誌だからと甘く見て、軽率に開いたことを後悔した。知りたくなかった。いや、知るべきことなのだろうが、こんなふうに心の準備もなく知りたくはなかった。ゆめという女子高生の、単純な口調と複雑な悩みのアンバランスが脳裏の天秤に揺れていて息苦しい。「松虫さん先に言えや」と無茶な文句を呟いた。
まさか全ページこんな調子かと恐れながら次に進んだが、他は園芸部の白菜が採れたとか、文化祭が大盛況だったとか、微笑ましい青春の記事が並んでいた。書き手は、他の新聞部員の時もあれば、ゆめのときもある。あのコラム以外のゆめは、全く影を感じさせない、健やかで真っ直ぐな青春を送る、少女漫画の主人公のような子だった。ゆめの記事の最後には必ず、聞き取って書いた者の名が添えられていた。フルネームで載せている子も中にはいるが、大抵はペンネーム。例のコラムでは『ひーくん』だった。十中八九、澤口も松虫も知るあの『ひーくん』だろう。
その篭橋飛架理少年だが、澤口はあの邂逅以来会えていない。アパートの窓から人の出入りが見えるので分かるが、最近、日曜日の喫茶エプロンは混んでいるのだ。味の評判が口コミで広まっているようで、一度は行ってみようという者が多いらしい。そのぶん、飛架理は日曜日を避けるようになったという。行きつけの店が人気になっていくのは喜ばしいが、複雑である。
志鶴空とも、あの単独ライブで会ったきり。喫茶店で偶然知り合った人との関係性など淡いものだと、頭では分かっていても寂しい。せめて水曜日の昼が変わらないことを祈る。
宮棚のデジタル時計は二十二時。澤口は軽く伸びをしてスピカを閉じた。
「すみません、閉店間際に」
店主はえくぼを浮かべ、一字一句ゆっくり応えた。
「いいえ。いつでも、来てください」
支払いの際に澤口は、カウンターに平置きで手帳大の冊子があることに気づいた。持ち帰り用に数冊重ねられている。表紙を飾る人物が印象的で、どうしても中身を読みたくなった。
そこに写っていたのは、ブレザー制服を着た幼い顔立ちの女子高生。その瞳が衝撃的で目に付いたのだ。まるで真珠のような白濁色。盲なことが一目でわかる。しかし、自分では見えないであろう髪とメイクが妙に垢抜けていた。内側に眩いシアンを入れた黒髪ボブ。透明感のあるナチュラルメイク。澤口は、この子は凡そ、障がい者差別反対のシンボルとして起用されたのだろうと思った。手の込んでいる部分は全部、撮影のために一時的に施されたのだろうと。
彼女の背景は屋内プールだった。真冬にそれは奇妙に感じられたが、『南天高等学校に待望の温水プール設置!』と明朝体で大きく印字されていたから納得できた。題字には『スピカ』と細いフォントのロゴがあり、儚くも存在感のある白い箔押し。
「こうゆうの置いてると、地域に根ざした店って感じしますね」
黒い長財布から小銭を出しつつ、気難しい目の青年はぼそりと述べた。それから、笑顔で言うべきことだったと思いはにかんだ。店主は破顔して、緩慢な語りだが明るい声色で言う。
「それね、ひーくんが置いていったんです。あの子、南高生でしょう」
「いや知らんけど」
淡白に突っ込むと、店主は目を微かに丸くした。代金を受け取りながら。
「ご存じなものかと──」
レジスターに向き合うと、松虫は急に無口になる。機械は大の苦手なのだ。真面目くさった顔で小銭を数え、たどたどしい手つきでゆっくりとテンキーを叩く。表示されたお釣りの金額を見つめて深く頷いた。会計確定ボタンを押すと、釣銭用の引き出しがバコンと飛び出しつつ横の機械からはレシートが出てくる。突然の同時タスクにぎょっと肩を跳ねる店主。釘を刺すようにレシートを凝視して、返す金種を間違わないように選び取る。
ここまで来てやっと安堵し、松虫は澤口にレシートと釣銭を渡した。
「はい、二十円のお釣りです」
よくできました! なんて心の中では思いながら、顔には出さないようにして受け取る澤口。試練に立ち向かっているような様子に毎度笑いそうになってしまう。
平置きの『スピカ』を一冊、貰う事にした。
もう路地裏は暗かった。アパートの廊下は、常夜灯で朧げに光っている。型の古い鍵で戸を開け、電気を点ける。自分しか帰らないワンルームの部屋に「ただいま」と独り言ちた。
ベッドに浅く腰掛けて、改めて真珠の瞳の女子高生と向き合う。よくよく見るとそれは、出版社などは携わっていない、南天高等学校の新聞部誌だった。異様にクオリティが高く、編集者やカメラマンを志す生徒が属しているのではないかと感じられる。
開くと、表紙裏に強い見出しがあった。
『盲目なのに凄いとか言わないで』
例の女子が椅子に腰掛けて、語るような手の動きをした写真が添えられている。モノクロなせいか、その真珠のような瞳はまるで、印刷ミスで白飛びした箇所みたいに見えた。澤口はその本文の、個性的で元気いっぱいな始まり方に度肝を抜かれた。食い入るように読む。
『おはこんばんちは! ゆめです! 見ての通り目が全く見えてません。どうやって書いているのかよく聞かれます。書いてなくて、ゆめが言ったことを友達がそのまま……うーん、少し編集されてるときもあるかな、書いてくれてます。どこを漢字にするとかは丸投げしてるんだけど、名前の“ゆめ”だけはひらがなにしてほしいって伝えてあります。ひらがなは丸いらしいので。
って、これを毎回言わなきゃ本題に入れないのがやーだー。世の中変わってほしいね!
さて。今回話したいのは、何をしても“盲目”って付けられるのにモヤッとするよって話。ゆめとしては普通にやりたいことやってるだけなのに、盲目を強調して言われたら違和感なのね。表紙だってそう。ゆめは表紙を飾るって憧れだったから立候補したんです。なのに最悪。啓発のために起用されたとばっかり思われてる。それでかけられる言葉はまた“盲目なのに凄い”なんでしょ。本当さあ……ペットが芸してるんじゃないんだから。どうしたら普通に、人間としての評価をもらえるのかな。悔しい。今、読んでいて驚いた人も多いんじゃないでしょうか。カメラに写りたがる盲目なんてあり得ない? そうゆうのが偏見なんです。モウモクって動物名じゃ無い。性格の特徴とか無い。フィルターを外してください。ゆめは、人間です。』
とても短いコラムだったが、澤口は大きなショックを受けた。夕立のように過ぎ去った、ほんの数十秒が恐ろしかった。当事者の話を聞くのは、小学生以来だろうか。道徳の時間に、盲目の人が講義に来たのだ。その頃はよく分からなかったし、あろうことか彼女が書いている通りの感想を抱いていた。当時も、このコラムを読む寸前までも。「盲目なのに凄い」と。
深いため息をついて、ベッドに倒れ込む。高校生の部誌だからと甘く見て、軽率に開いたことを後悔した。知りたくなかった。いや、知るべきことなのだろうが、こんなふうに心の準備もなく知りたくはなかった。ゆめという女子高生の、単純な口調と複雑な悩みのアンバランスが脳裏の天秤に揺れていて息苦しい。「松虫さん先に言えや」と無茶な文句を呟いた。
まさか全ページこんな調子かと恐れながら次に進んだが、他は園芸部の白菜が採れたとか、文化祭が大盛況だったとか、微笑ましい青春の記事が並んでいた。書き手は、他の新聞部員の時もあれば、ゆめのときもある。あのコラム以外のゆめは、全く影を感じさせない、健やかで真っ直ぐな青春を送る、少女漫画の主人公のような子だった。ゆめの記事の最後には必ず、聞き取って書いた者の名が添えられていた。フルネームで載せている子も中にはいるが、大抵はペンネーム。例のコラムでは『ひーくん』だった。十中八九、澤口も松虫も知るあの『ひーくん』だろう。
その篭橋飛架理少年だが、澤口はあの邂逅以来会えていない。アパートの窓から人の出入りが見えるので分かるが、最近、日曜日の喫茶エプロンは混んでいるのだ。味の評判が口コミで広まっているようで、一度は行ってみようという者が多いらしい。そのぶん、飛架理は日曜日を避けるようになったという。行きつけの店が人気になっていくのは喜ばしいが、複雑である。
志鶴空とも、あの単独ライブで会ったきり。喫茶店で偶然知り合った人との関係性など淡いものだと、頭では分かっていても寂しい。せめて水曜日の昼が変わらないことを祈る。
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