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if 後(※)
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キャサリーン達が酷い目に合います。
陵辱や暴力の表現あり。注意です。
本編の雰囲気を大切にしたい方は読まないことを推奨します。
キャサリーン視点
アシュレッド様は結局私を助けてはくれず、私は遅れて入って来た殿下に引き摺られて王宮の地下牢に入れられた。
暗くじめじめした地下に閉じ込められて、もう何日経っただろう。
殿下は一度も様子を見には来ない。
コツ、コツ、コツ、コツ
「ーーー、ーー。」
「ーー。」
誰かの話し声がする。
牢番と話しているのだろうか?
段々と声が大きくなり近づいているのが分かった。
「殿下からの命令で薬を持ってきた。」
「ありがとうございます。」
姿を現したのは狂医と名高いマッドだった。
彼は牢番に鍵を開けてもらって中に入ると私たちの前にやって来た。背後には数人の男が立っている。
「ほう。」
私達を厭やらしい視線で嘗めるようにじっとりと見る。
そしてニヤリとした笑みを浮かべた。
彼の口から覗く黄色い歯。見開いた目は徹夜した後のようにギラついて見えた。
そこに確かに狂気の色を感じて……
ゾクリと全身に鳥肌が立った。
「お嬢さん方、ここは王宮の忘れ去られた地下牢。ただの牢屋とは違います。ここは、牢番の者以外、誰も足を踏み入れる事の無い場所。ここに入った人間は最早人々に忘れ去られているのです。」
丁寧な口調の中に、最早私たちを人として扱っていないような奇妙さを感じる。
まるで人形に一方的に話すようだ。
「この牢屋に入れられた意味が分かりますか?」
そこで彼は耳の近くまで口角を引き上げ、ニターっと嗤った。
「貴女方は私のモルモットです。」
「何をっ!」
「ん!」
「きゃあ!」
声を上げようとした瞬間、マッドの後ろに立っていた男たちに拘束され、口の中に何かを流し込まれる。
………喉が熱い。
痛い痛い痛い痛い…………
焼けつく痛みに喉を掻き毟りのたうち回る。
苦しむ私たちを、男たちは平然と見下ろしていた。
そしてーーー
「………」
声が……出ない。
口をパクパク開いても出てくるのはヒューヒューとしたか細い音。
「これで煩くないでしょう。こっちの年増は病気になって貰います。」
マッドは母の腕を押さえつけナイフで腕を切り、傷口に何かを塗り込んだ。
「………」
「今カンエの土地で、川の水から移る病が流行りましてね。全身が黄色くなって腹が妊婦のように膨らむんです。貴女だけ特別室に移動して、色んなお薬を試してあげますよ。今ある薬は全身が赤くなって痒くなるのが難点ですが、お腹は小さくなります。もう少し色んな薬も試したくてね。」
新しいおもちゃを渡された子供のように興奮している。
上機嫌でべらべら喋りながら、マッドは母を連れていった。
「……」
「……」
私たちは母が連れていかれるのを呆然と見ているしか出来なかった。
マッドの背後にいた男たちはその場に残された。
男たちは無表情で近づいて私たちを押さえ込み何かを飲ませた。
「っ……」
甘い液体を飲んだ後、強烈な眠気に襲われ意識を落とした。
★★★
「っ!!」
気がつくと、私は寝台に横たえられていた。
手はロープで頭の上に括られている。
膝は折り曲げた状態で括られ、足を開くようにベッドに固定されていた。
そして衣服は剥ぎ取られ、秘部も露になっている。
「……。」
声が出ず、叫びようも無い。首を横に向ければ、コリーが同じく裸で壁に大の字で磔になっていた。
コリーの身体には無数の傷がある。
「やっと起きました?キャサリーン様。」
現れたのは醜い男。
……見覚えがあるような………
「僕が誰だか分かりますか?ブッツ伯爵家のブサイですよ。」
「……!!」
「貴女は私が買いました。マッド医師は避妊薬と堕胎薬を貴女で試したいそうですよ。あっちの彼女は回復薬。彼女の実験は5時間ほど前から始まっていて、もう既に血塗れと回復を繰り返してますよ。ほら、もう回復した。」
見るとコリーの傷は確かに薄くなっていた。
そんなコリーに男が鞭を持って近づき、コリーの身体を打ち付ける。
狭い牢にパーン、パーン、と破裂音のように身体を打つ音が響いた。
コリーは打たれる度、上を向いて口を開け、掠れたような息を吐いた。
白い肌に次々と傷が増えていく。私はその姿を見ていられず、顔を背けた。
コリーを見るのを止めた私にブサイが話し掛けてきた。
「どうです。今の気分は。屈辱的でしょ?貴女は今から僕に犯されるんです。あはは、面白いですよね。あんなに僕を毛嫌いした貴女が、もう僕の物です。僕に犯され孕まされるんですよ。これから、毎日、毎日犯してあげますからね。」
「……」
私に近づき、身体を隅々まで嘗めるように見て嬉しそうに微笑んだ。
「流石に自慢の美貌ですよね。凄いなぁ。これが僕の物なんて。嬉しいなぁー。」
ニコニコと笑いながら私の身体に手を這わせる。
「僕ね。ずっと貴女の顔が苦痛に歪む瞬間を見たくて楽しみにして来ました。処女ですよね。濡らさないでいきなり入れた方が痛いよねぇ。」
ゴソゴソとズボンの前を寛げ、陰茎を取り出した。
醜悪なその形を見て思わず顔を歪める。
あれが………私の中に……
「じゃあ、破瓜の瞬間でーす。」
「っ!!」
秘部とお腹に強烈な痛みが走る。血が流れたのだろう。暖かい液体が秘部を伝う。
「うわー凄い血だ。興奮するなー。あっ出ちゃった。」
出たって……まさか!
嫌々と首を振るが男は構わず行為を続けた。
私の上で腰を振り続ける男に抵抗出来ず、只管痛みに耐える。
「あーははは、嬉しいなー。精液と血が混じって綺麗だね。キャサリーン様が苦しそうだ。でも滑りは良くなったでしょ?ーーーあっまた出ちゃった。やっぱり苦痛の表情って堪らないや。」
パンパンパン
ハイテンションで狂ったように腰を打ち付ける。
「ご飯もちゃんと食べさせてあげるね。お風呂も入れてあげるよ。僕が全部、ぜーんぶ面倒みるからね。あっ。お洋服は無理だよ。君はこれから、死ぬまで裸のままだよ。あははは。」
ーこれが私の地獄の日々の始まりだったー
陵辱や暴力の表現あり。注意です。
本編の雰囲気を大切にしたい方は読まないことを推奨します。
キャサリーン視点
アシュレッド様は結局私を助けてはくれず、私は遅れて入って来た殿下に引き摺られて王宮の地下牢に入れられた。
暗くじめじめした地下に閉じ込められて、もう何日経っただろう。
殿下は一度も様子を見には来ない。
コツ、コツ、コツ、コツ
「ーーー、ーー。」
「ーー。」
誰かの話し声がする。
牢番と話しているのだろうか?
段々と声が大きくなり近づいているのが分かった。
「殿下からの命令で薬を持ってきた。」
「ありがとうございます。」
姿を現したのは狂医と名高いマッドだった。
彼は牢番に鍵を開けてもらって中に入ると私たちの前にやって来た。背後には数人の男が立っている。
「ほう。」
私達を厭やらしい視線で嘗めるようにじっとりと見る。
そしてニヤリとした笑みを浮かべた。
彼の口から覗く黄色い歯。見開いた目は徹夜した後のようにギラついて見えた。
そこに確かに狂気の色を感じて……
ゾクリと全身に鳥肌が立った。
「お嬢さん方、ここは王宮の忘れ去られた地下牢。ただの牢屋とは違います。ここは、牢番の者以外、誰も足を踏み入れる事の無い場所。ここに入った人間は最早人々に忘れ去られているのです。」
丁寧な口調の中に、最早私たちを人として扱っていないような奇妙さを感じる。
まるで人形に一方的に話すようだ。
「この牢屋に入れられた意味が分かりますか?」
そこで彼は耳の近くまで口角を引き上げ、ニターっと嗤った。
「貴女方は私のモルモットです。」
「何をっ!」
「ん!」
「きゃあ!」
声を上げようとした瞬間、マッドの後ろに立っていた男たちに拘束され、口の中に何かを流し込まれる。
………喉が熱い。
痛い痛い痛い痛い…………
焼けつく痛みに喉を掻き毟りのたうち回る。
苦しむ私たちを、男たちは平然と見下ろしていた。
そしてーーー
「………」
声が……出ない。
口をパクパク開いても出てくるのはヒューヒューとしたか細い音。
「これで煩くないでしょう。こっちの年増は病気になって貰います。」
マッドは母の腕を押さえつけナイフで腕を切り、傷口に何かを塗り込んだ。
「………」
「今カンエの土地で、川の水から移る病が流行りましてね。全身が黄色くなって腹が妊婦のように膨らむんです。貴女だけ特別室に移動して、色んなお薬を試してあげますよ。今ある薬は全身が赤くなって痒くなるのが難点ですが、お腹は小さくなります。もう少し色んな薬も試したくてね。」
新しいおもちゃを渡された子供のように興奮している。
上機嫌でべらべら喋りながら、マッドは母を連れていった。
「……」
「……」
私たちは母が連れていかれるのを呆然と見ているしか出来なかった。
マッドの背後にいた男たちはその場に残された。
男たちは無表情で近づいて私たちを押さえ込み何かを飲ませた。
「っ……」
甘い液体を飲んだ後、強烈な眠気に襲われ意識を落とした。
★★★
「っ!!」
気がつくと、私は寝台に横たえられていた。
手はロープで頭の上に括られている。
膝は折り曲げた状態で括られ、足を開くようにベッドに固定されていた。
そして衣服は剥ぎ取られ、秘部も露になっている。
「……。」
声が出ず、叫びようも無い。首を横に向ければ、コリーが同じく裸で壁に大の字で磔になっていた。
コリーの身体には無数の傷がある。
「やっと起きました?キャサリーン様。」
現れたのは醜い男。
……見覚えがあるような………
「僕が誰だか分かりますか?ブッツ伯爵家のブサイですよ。」
「……!!」
「貴女は私が買いました。マッド医師は避妊薬と堕胎薬を貴女で試したいそうですよ。あっちの彼女は回復薬。彼女の実験は5時間ほど前から始まっていて、もう既に血塗れと回復を繰り返してますよ。ほら、もう回復した。」
見るとコリーの傷は確かに薄くなっていた。
そんなコリーに男が鞭を持って近づき、コリーの身体を打ち付ける。
狭い牢にパーン、パーン、と破裂音のように身体を打つ音が響いた。
コリーは打たれる度、上を向いて口を開け、掠れたような息を吐いた。
白い肌に次々と傷が増えていく。私はその姿を見ていられず、顔を背けた。
コリーを見るのを止めた私にブサイが話し掛けてきた。
「どうです。今の気分は。屈辱的でしょ?貴女は今から僕に犯されるんです。あはは、面白いですよね。あんなに僕を毛嫌いした貴女が、もう僕の物です。僕に犯され孕まされるんですよ。これから、毎日、毎日犯してあげますからね。」
「……」
私に近づき、身体を隅々まで嘗めるように見て嬉しそうに微笑んだ。
「流石に自慢の美貌ですよね。凄いなぁ。これが僕の物なんて。嬉しいなぁー。」
ニコニコと笑いながら私の身体に手を這わせる。
「僕ね。ずっと貴女の顔が苦痛に歪む瞬間を見たくて楽しみにして来ました。処女ですよね。濡らさないでいきなり入れた方が痛いよねぇ。」
ゴソゴソとズボンの前を寛げ、陰茎を取り出した。
醜悪なその形を見て思わず顔を歪める。
あれが………私の中に……
「じゃあ、破瓜の瞬間でーす。」
「っ!!」
秘部とお腹に強烈な痛みが走る。血が流れたのだろう。暖かい液体が秘部を伝う。
「うわー凄い血だ。興奮するなー。あっ出ちゃった。」
出たって……まさか!
嫌々と首を振るが男は構わず行為を続けた。
私の上で腰を振り続ける男に抵抗出来ず、只管痛みに耐える。
「あーははは、嬉しいなー。精液と血が混じって綺麗だね。キャサリーン様が苦しそうだ。でも滑りは良くなったでしょ?ーーーあっまた出ちゃった。やっぱり苦痛の表情って堪らないや。」
パンパンパン
ハイテンションで狂ったように腰を打ち付ける。
「ご飯もちゃんと食べさせてあげるね。お風呂も入れてあげるよ。僕が全部、ぜーんぶ面倒みるからね。あっ。お洋服は無理だよ。君はこれから、死ぬまで裸のままだよ。あははは。」
ーこれが私の地獄の日々の始まりだったー
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