38 / 62
音痴な学生の放課後練習
卒業式 中編
しおりを挟む
「里見っ、んんっ」
ジャケットのボタンをひとつづつ外す時間すらもどかしかった。
床に二人の着衣が混じり合うように落ちていく。
早く、一刻も早く繋がりたい。
二人の手をその思いが急かしていく。
「っふんん、んっ、あっ」
高松は里見のことをずっと前から壊したいほどに愛したかった。
今まで秘めていた欲望が高松の奥底から爆発するかの如く、衝動的に里見の身体を求める。
「せん、せっ、あっん、んんっ」
高松に応えるかのように里見も艶めいた声を出し始めた。
「里見、ここ、びしょ濡れじゃないか」
里見の尻に手を回して後ろの穴に触れた高松が中指でソコをかき混ぜる。
「早く、先生の欲しくて、さっきトイレで…」
里見は恥ずかしそうに答えるが高松にとってはそれすら興奮を誘うスパイスだ。
「そうか。そんなに欲しかったならご褒美を早くあげないとな」
高松は舌なめずりをすると既に準備万端の自身の肉棒を里見の物欲しそうなソコに宛がった。
「せ、先生…」
足を開かされて不安そうな上目遣いで里見が高松を見上げる。
「さ、とみ」
お互い吸い寄せられるように唇を合わせながらゆっくりと高松は里見のナカに入り込む。
「ん、くっ、うううっ、イタっ」
さすがに狭い。
里見も圧迫感から苦しそうだがなんとか口付けでそれを紛らわせる。
「入ったぞ」
唇を少しだけ離した高松が呟き里見の手を取ると二人が唯一繋がっている部分に導く。
「う、嬉しい」
里見の目から一粒の滴が落ちる。
高松はそれをそっとなめとるとゆっくり腰を前後に動かし始めた。
「はうっん、あっ、ああっ」
里見は徐々に顔を赤く染めながら感じ始めていた。
里見が気持ちよくなり始めていることに喜びを覚えた高松は徐々に腰の動きを早く激しくする。
「里見、出すぞっ!ううっっ」
「せ、せんせい、あっ、ああっ」
高松の肉棒が脈打った。
最初の精液が里見の奥底に注がれていく。
里見は達せなかったようだが、高松が注いだものをさらに奥へと至らせるように抜かずに律動を続けた。
「ああっ、先生、まって、うあっっ」
「苦しいだろう、里見。すぐにイカせてやるからな」
里見の前は高松に触れられるとあっという間に白濁を高松の手の中に吐き出してしまった。
「うっ」
里見が達したことで後ろの穴がキュっとさらに締まった。
高松は眉を顰めながら更なる快感を求め始める。
クラスの打ち上げだとか、家で待っている保護者のことなんて頭にはなかった。
ただひたすらに二人は我慢の末に抑えつけられていた欲望を解放したのだ。
ジャケットのボタンをひとつづつ外す時間すらもどかしかった。
床に二人の着衣が混じり合うように落ちていく。
早く、一刻も早く繋がりたい。
二人の手をその思いが急かしていく。
「っふんん、んっ、あっ」
高松は里見のことをずっと前から壊したいほどに愛したかった。
今まで秘めていた欲望が高松の奥底から爆発するかの如く、衝動的に里見の身体を求める。
「せん、せっ、あっん、んんっ」
高松に応えるかのように里見も艶めいた声を出し始めた。
「里見、ここ、びしょ濡れじゃないか」
里見の尻に手を回して後ろの穴に触れた高松が中指でソコをかき混ぜる。
「早く、先生の欲しくて、さっきトイレで…」
里見は恥ずかしそうに答えるが高松にとってはそれすら興奮を誘うスパイスだ。
「そうか。そんなに欲しかったならご褒美を早くあげないとな」
高松は舌なめずりをすると既に準備万端の自身の肉棒を里見の物欲しそうなソコに宛がった。
「せ、先生…」
足を開かされて不安そうな上目遣いで里見が高松を見上げる。
「さ、とみ」
お互い吸い寄せられるように唇を合わせながらゆっくりと高松は里見のナカに入り込む。
「ん、くっ、うううっ、イタっ」
さすがに狭い。
里見も圧迫感から苦しそうだがなんとか口付けでそれを紛らわせる。
「入ったぞ」
唇を少しだけ離した高松が呟き里見の手を取ると二人が唯一繋がっている部分に導く。
「う、嬉しい」
里見の目から一粒の滴が落ちる。
高松はそれをそっとなめとるとゆっくり腰を前後に動かし始めた。
「はうっん、あっ、ああっ」
里見は徐々に顔を赤く染めながら感じ始めていた。
里見が気持ちよくなり始めていることに喜びを覚えた高松は徐々に腰の動きを早く激しくする。
「里見、出すぞっ!ううっっ」
「せ、せんせい、あっ、ああっ」
高松の肉棒が脈打った。
最初の精液が里見の奥底に注がれていく。
里見は達せなかったようだが、高松が注いだものをさらに奥へと至らせるように抜かずに律動を続けた。
「ああっ、先生、まって、うあっっ」
「苦しいだろう、里見。すぐにイカせてやるからな」
里見の前は高松に触れられるとあっという間に白濁を高松の手の中に吐き出してしまった。
「うっ」
里見が達したことで後ろの穴がキュっとさらに締まった。
高松は眉を顰めながら更なる快感を求め始める。
クラスの打ち上げだとか、家で待っている保護者のことなんて頭にはなかった。
ただひたすらに二人は我慢の末に抑えつけられていた欲望を解放したのだ。
1
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる