学校にいる人たちの卑猥な日常

浅上秀

文字の大きさ
18 / 62
先生はボクのもの 

続 先生はボクに支配される 前編

しおりを挟む
FILE 5 続き



その日から山下は目覚めてしまった。
それまでは一人で学校と言う空間で自分を慰めることに快感を覚えていた。

「先生、おはようございます」

笹原に見られてしまってから、一人では満足できなくなってしまったが彼がそのことに気付いた時にはもう遅かった。

「お、おはよう。早いな笹原」

朝のホームルームが始まるまで後30分はある。
山下は今日の授業の準備のために準備室に入ったところ、ほどなくして笹原が入ってきたのだ。

「ふふ、昨日のお話の続きをしようと思って」

昨日、山下は自分を慰めているところを笹原に見られて、あまつさえ置かされたのだ。

「昨日のことは…頼むから誰にもいわないでくれっ」

山下は笹原に懇願した。

「言う訳ないでしょ。こんなかわいい先生の姿を知ってるのは俺だけでいいんだよ」

笹原はおもむろにスマートフォンを捜査し始める。

「ほらみて、かわいいでしょ?」

画面に映った一枚の画像が山下の目に飛び込んだ。

「なっ、おまえ、いつの間に!」

それは体液にまみれ快楽に溺れ気を失った山下の姿だった。

「ベストショットだよね?」

「け、消してくれ!頼む!!ななんでもするから!」

山下は笹原に頭をさげた。

「うーん、まぁこれを消すくらいなら…」

「ほ、ほんとうか!?」

「でも先生、男に二言はないよね?」

山下はその言葉を肯定してしまった。
笹原はそれを聞いて口角を釣り上げた。

「ならこれは消してあげる。代わりに先生、ズボンとパンツ脱ごうか」

「あ、ああ」

山下はよろよろとベルトを外してスラックスとボクサーを一緒に下ろした。

「ここに寝転がって足を開いて」

そして山下は何も置いていない机の上に上がらされた。

「昨日、たくさんシタから柔らかいね」

笹原の指が露わになった山下の後ろの穴に触れた。

「んっ」

「先生、舐めて」

笹原は二本の指を山下の口内に押し込んだ。

「んんんっ」

山下の口の中の唾液を全て奪い取るかのように笹原の指が動き回る。

「もういいかな」

ようやく抜かれた笹原の指は唾液が滴り、朝日を得て輝いていた。

「入れるね」

ゆっくりと笹原の指が山下のナカに入っていく。

「ん、あああああ」

根元まですぐに飲み込んでしまった。

「先生、もしかして一人でほぐしてから学校に来たの?変態だね」

「ち、ちが…」

「まぁもっと広げてあげるから」

笹原はそういってポケットから何か取り出した。












しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

処理中です...