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リコルート
リコルート⑦
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帰宅後………
「ゆーくん、さっき見た事絶対内緒だからね」
「もちろんです」
「あんな事するなんてびっくりだよね」
「そうですね……まさか職場で…」
「ゆーくん、顔赤いよー」
そう言いながら私はベッドの上でゴロゴロした。
翌日……
「おはようございまーす!」
「おはようリコちゃん、今日も元気いいねぇ」
「はいっ!今日も頑張りますよー」
いつものように出勤して開店準備をしていた。
「あ、リコさんちょっといい?」
店長によばれた。
「はい?なんでしょうか?」
「リコちゃん、昨日鳴神さんが来たじゃない?その時色々話して僕たち付き合う事になったんだ」
「へ、へーそうなんですかぁー良かったですねー」
「うん、一応報告しとかなきゃと思って」
「わ、わかりました……ゆーくんにも伝えときます」
こうして店長と鳴神さんは付き合う事になった。それからどんどん鳴神さんは派手になっていった、髪の色もハイライトが入るようになり、ネイルサロンに通い始めたり、化粧も濃くなっていった。
ある日の事……
「ゆーくん、店長って派手な女の人好きなのかね?」
「え……店長ですか?」
「そういえば最近鳴神さんイメチェン
したじゃん?」
「確かにそうですけど……」
「店長の影響なのかな?」
「それはどうでしょう?僕はよくわからないですけど」
そんな話をしている時だった。
「あ、あの~店長いますか?」
そこには鳴神さんがいた。
「あ、鳴神さん、いらっしゃいませ」
「店長~鳴神さんいらっしゃいましたー」
「あー鳴神さん♪いらっしゃい、待ってたよ」
「店長さん、会いたかったよ~」
そういうと二人は抱き合っていた……
「ちょ、ちょっと……店長……こんな所で……」
「いいじゃないか、見せつけてやればいいんだよ」
私とゆーくんがドン引きしていると店長は鳴神さんを席に案内した。
「鳴神さん今日は思い切ってブリーチしてラベンダー系の色にしちゃおうか?」
「え…………」
「大丈夫だよ、痛くしないから」
「私に合うかしら……」
「大丈夫だよ、任せて」
「はい……店長さんを信じてみようと思います」
そう言うと店長はシャンプー台に連れて行った。
結局2回ブリーチしてカラーを入れたから終わったのは閉店時間くらいだった。
鳴神さんの髪はは鮮やかなラベンダー色に染まっていた。
「リコさん達は先に帰っていいよー僕閉めとくからー」
「はーい、お疲れ様でーす」
そう言って店を出た。
「ゆーくんなんか疲れたね…」
「そうですね……でも店長嬉しそうだし鳴神さんも喜んでたみたいだし良かったんじゃないすか?」
「そうね……」
「あ、忘れ物した!」
ゆーくんが慌てて店に戻って行ったけどなかなか中に入らない。
様子を見に私も店の入口へ行くと中から声が聞こえた…
「鳴神様今日も調教をお願いいたします」
「豚のクセになまいきね……」
パシン!
鳴神さんは店長を思い切り平手打ちした。
「はぅう♪」
「ほらっ!踏んであげる」
「は、はいぃ!ありがとうございます」
私とゆーくんは呆然としてしまった…
店長は椅子に縛りつけられていた。
「ほらっ!舐めて綺麗にして!」
「はい……んちゅ……ぺろ……れろ……はむ……じゅる……ぷはぁ……美味しいです……鳴神様のお靴……」
店長の顔には鳴神さんが履いていたハイヒールの跡がくっきり残っていた。
「私の奴隷に髪は必要ないよね…?剃っちゃおうか?」
「そ、それだけは許してください……」
「じゃあ、何て言えばいいのかしら?」
「鳴神様の家畜の分際で申し訳ありません。どうか僕の髪だけは………」
鳴神さんはお店のバリカンを持ってニコニコしていた。
「あら、良くわかってるじゃない?ご褒美あげなきゃねー」
そう言うと椅子に縛られている店長の上に乗り店長の首筋を噛み付いた……
「ぐあっ!鳴神様……もっと噛んでください……はあはあ……あああ!気持ちいい!」
「ふふ、可愛い子豚だねえ、やっぱりもっと可愛くしてあげる」
そういうとお店のケープを店長にかけて
「いや、本当に髪だけは……」
「お前の事はよーーくわかってるのよ」
そういうとバリカンのスイッチをいれゆっくり店長の頭に近づけた。
「いやいやいや」
鳴神さんは店長の股間をケープの上から刺激する。
「はぁ……はぁ……鳴神さまぁ……そこはダメです……出ちゃいます……」
「言ってごらん、髪を綺麗に刈って下さいって、言えたらご褒美だよ」
「鳴神さ……ま……僕の髪……髪刈り取って下……さい……」
「しょうがないわねぇ、はい」
ジーーーーバサバサバサバサ…
「あぁーーぁぁーー」
綺麗に丸刈りになった所で鳴神さんがギンギンの店長のモノを自分の秘部へ挿入した。
「あぁ……鳴神さん……すごい……気持ちいいです……」
「ああん、私もすごくいいよぉ」
「鳴神さん……もう我慢できません」
鳴神さん店長の上で鮮やかなラベンダー色の髪を振り乱している。
「いいわよ……たっぷり出して」
「あ、あ、中に………出ちゃう…イクッ!!!!」
ビクン!ドクンドクン!
店長と鳴神さんは果てた……
ついつい見入ってしまったが、忘れ物なんかどうでもよくなり私達は帰る事にした。
「ゆーくん……この店……辞めようか…」
「え……ええ……そうしましょう……」
私とゆーくんは静かに店を後にした。
「ゆーくん、さっき見た事絶対内緒だからね」
「もちろんです」
「あんな事するなんてびっくりだよね」
「そうですね……まさか職場で…」
「ゆーくん、顔赤いよー」
そう言いながら私はベッドの上でゴロゴロした。
翌日……
「おはようございまーす!」
「おはようリコちゃん、今日も元気いいねぇ」
「はいっ!今日も頑張りますよー」
いつものように出勤して開店準備をしていた。
「あ、リコさんちょっといい?」
店長によばれた。
「はい?なんでしょうか?」
「リコちゃん、昨日鳴神さんが来たじゃない?その時色々話して僕たち付き合う事になったんだ」
「へ、へーそうなんですかぁー良かったですねー」
「うん、一応報告しとかなきゃと思って」
「わ、わかりました……ゆーくんにも伝えときます」
こうして店長と鳴神さんは付き合う事になった。それからどんどん鳴神さんは派手になっていった、髪の色もハイライトが入るようになり、ネイルサロンに通い始めたり、化粧も濃くなっていった。
ある日の事……
「ゆーくん、店長って派手な女の人好きなのかね?」
「え……店長ですか?」
「そういえば最近鳴神さんイメチェン
したじゃん?」
「確かにそうですけど……」
「店長の影響なのかな?」
「それはどうでしょう?僕はよくわからないですけど」
そんな話をしている時だった。
「あ、あの~店長いますか?」
そこには鳴神さんがいた。
「あ、鳴神さん、いらっしゃいませ」
「店長~鳴神さんいらっしゃいましたー」
「あー鳴神さん♪いらっしゃい、待ってたよ」
「店長さん、会いたかったよ~」
そういうと二人は抱き合っていた……
「ちょ、ちょっと……店長……こんな所で……」
「いいじゃないか、見せつけてやればいいんだよ」
私とゆーくんがドン引きしていると店長は鳴神さんを席に案内した。
「鳴神さん今日は思い切ってブリーチしてラベンダー系の色にしちゃおうか?」
「え…………」
「大丈夫だよ、痛くしないから」
「私に合うかしら……」
「大丈夫だよ、任せて」
「はい……店長さんを信じてみようと思います」
そう言うと店長はシャンプー台に連れて行った。
結局2回ブリーチしてカラーを入れたから終わったのは閉店時間くらいだった。
鳴神さんの髪はは鮮やかなラベンダー色に染まっていた。
「リコさん達は先に帰っていいよー僕閉めとくからー」
「はーい、お疲れ様でーす」
そう言って店を出た。
「ゆーくんなんか疲れたね…」
「そうですね……でも店長嬉しそうだし鳴神さんも喜んでたみたいだし良かったんじゃないすか?」
「そうね……」
「あ、忘れ物した!」
ゆーくんが慌てて店に戻って行ったけどなかなか中に入らない。
様子を見に私も店の入口へ行くと中から声が聞こえた…
「鳴神様今日も調教をお願いいたします」
「豚のクセになまいきね……」
パシン!
鳴神さんは店長を思い切り平手打ちした。
「はぅう♪」
「ほらっ!踏んであげる」
「は、はいぃ!ありがとうございます」
私とゆーくんは呆然としてしまった…
店長は椅子に縛りつけられていた。
「ほらっ!舐めて綺麗にして!」
「はい……んちゅ……ぺろ……れろ……はむ……じゅる……ぷはぁ……美味しいです……鳴神様のお靴……」
店長の顔には鳴神さんが履いていたハイヒールの跡がくっきり残っていた。
「私の奴隷に髪は必要ないよね…?剃っちゃおうか?」
「そ、それだけは許してください……」
「じゃあ、何て言えばいいのかしら?」
「鳴神様の家畜の分際で申し訳ありません。どうか僕の髪だけは………」
鳴神さんはお店のバリカンを持ってニコニコしていた。
「あら、良くわかってるじゃない?ご褒美あげなきゃねー」
そう言うと椅子に縛られている店長の上に乗り店長の首筋を噛み付いた……
「ぐあっ!鳴神様……もっと噛んでください……はあはあ……あああ!気持ちいい!」
「ふふ、可愛い子豚だねえ、やっぱりもっと可愛くしてあげる」
そういうとお店のケープを店長にかけて
「いや、本当に髪だけは……」
「お前の事はよーーくわかってるのよ」
そういうとバリカンのスイッチをいれゆっくり店長の頭に近づけた。
「いやいやいや」
鳴神さんは店長の股間をケープの上から刺激する。
「はぁ……はぁ……鳴神さまぁ……そこはダメです……出ちゃいます……」
「言ってごらん、髪を綺麗に刈って下さいって、言えたらご褒美だよ」
「鳴神さ……ま……僕の髪……髪刈り取って下……さい……」
「しょうがないわねぇ、はい」
ジーーーーバサバサバサバサ…
「あぁーーぁぁーー」
綺麗に丸刈りになった所で鳴神さんがギンギンの店長のモノを自分の秘部へ挿入した。
「あぁ……鳴神さん……すごい……気持ちいいです……」
「ああん、私もすごくいいよぉ」
「鳴神さん……もう我慢できません」
鳴神さん店長の上で鮮やかなラベンダー色の髪を振り乱している。
「いいわよ……たっぷり出して」
「あ、あ、中に………出ちゃう…イクッ!!!!」
ビクン!ドクンドクン!
店長と鳴神さんは果てた……
ついつい見入ってしまったが、忘れ物なんかどうでもよくなり私達は帰る事にした。
「ゆーくん……この店……辞めようか…」
「え……ええ……そうしましょう……」
私とゆーくんは静かに店を後にした。
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