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堕ちていく僕(春奈ルート)
春奈ルート⑧
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翌日、両親の挨拶をどうするか私達は悩んでいた……優衣は父親も母親もいない……
「春奈様、私どうしよう……」
「そうだね……完全に見た目女の子だもんね………」
「優衣、男装で行く?」
「だ、男装?!……………うん……」
「胸はサラシ巻いて、なるべく昔の優衣の姿で行こう」
「できるかな……」
とりあえず優衣は男として昔のユウの姿で両親に会わすことにした。
そして休日に久しぶりに優衣を連れて実家に帰ってきた。
ピンポーン
「はーい」
ガチャッ
「こんにちわ、ご無沙汰しています」
ペコッ
優衣が頭を下げると
「あら、久しぶりねユウ君!元気だった?」
「はい、おかげさまで」
「まあまあ、上がってお茶でも飲んでねー」
リビングへ行くとお父さんがいた。
「あ!おかえり♪」
「お邪魔します」ペコッ
「お、久しぶりだなーユウ、元気か?」
「あ、はい、なんとか」
それから世間話をしながら時間を潰した。
しばらくするとお母さんが出てきた。
「ユウ君、ご飯食べていってね」
「すみません」
「いいのよ、遠慮しないで」
「はい」
「じゃあお言葉に甘えていただきます」
食事中は優衣はずっと黙っていた。
「ユウ君どうしたの?」
「あ、いえ……なんでもないです……」
優衣はなかなか言い出せないので私から話す事にした。
「実は私達付き合っててね……結婚しようと思うんだ。」
「え!?」
「おぉ!」
両親は驚いていた。
「それで、今日連れて来たんだけど……」
「そうなの!良かったわねぇ♪」
「は、はい」
「いいじゃない♪幸せになりなさいよ♪ね、お父さん」
「おお!大賛成だぞ!」
元々幼馴染だし気に入られてからか両親はあっさりOKしてくれた。
式は挙げないが改めて食事会をすることにして帰ってきた。
「春奈様、なんか緊張しましたね……」
「そうだね……大丈夫かな?」
「きっと大丈夫ですよ!」
優衣はお風呂に入って女に戻っていた。
「やっぱり優衣はすっかり女の子だね」
「えへへ♪久しぶりに男っぽくしたけど慣れませんでした。」
「私も女の子の優衣に慣れちゃったよ♪」
「そういえば、姓はどうする?」
「私、春奈様の名字になりたい!
春奈様のお嫁さんになるんです!」
「う、うん、わかった、じゃあ二階堂になるのね?」
「はい!よろしくお願いします!」
「春奈様、一緒にウェディングドレス着て写真撮ろうよ?」
「えぇ~?恥ずかしいな……」
「絶対似合いますよ、可愛いし」
「そんなことないよ……」
「可愛いよ、春奈様」
「あ、ありがと……」
そして大安吉日に役所に婚姻届を提出して私達は正式に夫婦になった。
「今日は初夜ですね」
「そ、そうだね……」
私はドキドキしながら優衣と一緒にベッドに入った。
「春奈様、愛してる……」
優衣は私の唇を奪った。
舌を入れて濃厚なキスをする。
「んっ……」
私の服を脱がせる。
「春奈様…見て…私と春奈様同じカラダ…ピアスもタトゥーも全部一緒だよ……嬉しい……」
「うん……一緒だね……嬉しいよ……」
優衣は私の身体を撫で回している。その度にビクッと反応してしまう。
「もう我慢できない……春奈様…好き……」
優衣は私の胸にしゃぶりつく。
「あっ……優衣……ダメ……あん……そこは……弱いの……」
優衣は私のピアスごと乳首を舐め回す。
「ひゃうぅ……気持ち良いよぉ……ダメだってばぁ……あぁん!」
「春奈様……」
優衣は胸への刺激をやめると今度は秘部に手を伸ばしてきた。
くちゅっ
「ああぁん……」
「春奈様のここ濡れてる……」
優衣は指を一本入れてきた
「っ……優衣ぃ……だめ……」
「春奈様の中暖かい……」
優衣は指を二本に増やした。
「あぁ……やめて……おかしくなる……」
「春奈様、もっと乱れて……」
優衣はさらに激しく動かす。
ぐちょっぬぷっ
「やら……激しすぎ……イクッ……イッちゃう……」
「いいよ、イキ顔見せて……」
「優衣……優衣……イクッ……」
プシャァーッ
「はぁはぁ……」
「いっぱい出たね♪」
「言わなくていいよぉ……」
「春奈様可愛い……」
「優衣……」
ギュッ それから何度も求めあった。
朝起きると隣には裸の優衣がいた。
(そっか…私達結婚したんだ……)
優衣はまだ眠っているようだ……
今思えば優衣(ユウ)にはたくさん酷い事をしてしまったのかもしまったのかも……
だから優衣の全てを受け入れよう……
ずっとずっと愛して愛してもらおう…
「はるなさまぁつまみ食いはぁ……むにゃむにゃ……」
これからもこの素敵な寝顔のために……
~~fin~~
「春奈様、私どうしよう……」
「そうだね……完全に見た目女の子だもんね………」
「優衣、男装で行く?」
「だ、男装?!……………うん……」
「胸はサラシ巻いて、なるべく昔の優衣の姿で行こう」
「できるかな……」
とりあえず優衣は男として昔のユウの姿で両親に会わすことにした。
そして休日に久しぶりに優衣を連れて実家に帰ってきた。
ピンポーン
「はーい」
ガチャッ
「こんにちわ、ご無沙汰しています」
ペコッ
優衣が頭を下げると
「あら、久しぶりねユウ君!元気だった?」
「はい、おかげさまで」
「まあまあ、上がってお茶でも飲んでねー」
リビングへ行くとお父さんがいた。
「あ!おかえり♪」
「お邪魔します」ペコッ
「お、久しぶりだなーユウ、元気か?」
「あ、はい、なんとか」
それから世間話をしながら時間を潰した。
しばらくするとお母さんが出てきた。
「ユウ君、ご飯食べていってね」
「すみません」
「いいのよ、遠慮しないで」
「はい」
「じゃあお言葉に甘えていただきます」
食事中は優衣はずっと黙っていた。
「ユウ君どうしたの?」
「あ、いえ……なんでもないです……」
優衣はなかなか言い出せないので私から話す事にした。
「実は私達付き合っててね……結婚しようと思うんだ。」
「え!?」
「おぉ!」
両親は驚いていた。
「それで、今日連れて来たんだけど……」
「そうなの!良かったわねぇ♪」
「は、はい」
「いいじゃない♪幸せになりなさいよ♪ね、お父さん」
「おお!大賛成だぞ!」
元々幼馴染だし気に入られてからか両親はあっさりOKしてくれた。
式は挙げないが改めて食事会をすることにして帰ってきた。
「春奈様、なんか緊張しましたね……」
「そうだね……大丈夫かな?」
「きっと大丈夫ですよ!」
優衣はお風呂に入って女に戻っていた。
「やっぱり優衣はすっかり女の子だね」
「えへへ♪久しぶりに男っぽくしたけど慣れませんでした。」
「私も女の子の優衣に慣れちゃったよ♪」
「そういえば、姓はどうする?」
「私、春奈様の名字になりたい!
春奈様のお嫁さんになるんです!」
「う、うん、わかった、じゃあ二階堂になるのね?」
「はい!よろしくお願いします!」
「春奈様、一緒にウェディングドレス着て写真撮ろうよ?」
「えぇ~?恥ずかしいな……」
「絶対似合いますよ、可愛いし」
「そんなことないよ……」
「可愛いよ、春奈様」
「あ、ありがと……」
そして大安吉日に役所に婚姻届を提出して私達は正式に夫婦になった。
「今日は初夜ですね」
「そ、そうだね……」
私はドキドキしながら優衣と一緒にベッドに入った。
「春奈様、愛してる……」
優衣は私の唇を奪った。
舌を入れて濃厚なキスをする。
「んっ……」
私の服を脱がせる。
「春奈様…見て…私と春奈様同じカラダ…ピアスもタトゥーも全部一緒だよ……嬉しい……」
「うん……一緒だね……嬉しいよ……」
優衣は私の身体を撫で回している。その度にビクッと反応してしまう。
「もう我慢できない……春奈様…好き……」
優衣は私の胸にしゃぶりつく。
「あっ……優衣……ダメ……あん……そこは……弱いの……」
優衣は私のピアスごと乳首を舐め回す。
「ひゃうぅ……気持ち良いよぉ……ダメだってばぁ……あぁん!」
「春奈様……」
優衣は胸への刺激をやめると今度は秘部に手を伸ばしてきた。
くちゅっ
「ああぁん……」
「春奈様のここ濡れてる……」
優衣は指を一本入れてきた
「っ……優衣ぃ……だめ……」
「春奈様の中暖かい……」
優衣は指を二本に増やした。
「あぁ……やめて……おかしくなる……」
「春奈様、もっと乱れて……」
優衣はさらに激しく動かす。
ぐちょっぬぷっ
「やら……激しすぎ……イクッ……イッちゃう……」
「いいよ、イキ顔見せて……」
「優衣……優衣……イクッ……」
プシャァーッ
「はぁはぁ……」
「いっぱい出たね♪」
「言わなくていいよぉ……」
「春奈様可愛い……」
「優衣……」
ギュッ それから何度も求めあった。
朝起きると隣には裸の優衣がいた。
(そっか…私達結婚したんだ……)
優衣はまだ眠っているようだ……
今思えば優衣(ユウ)にはたくさん酷い事をしてしまったのかもしまったのかも……
だから優衣の全てを受け入れよう……
ずっとずっと愛して愛してもらおう…
「はるなさまぁつまみ食いはぁ……むにゃむにゃ……」
これからもこの素敵な寝顔のために……
~~fin~~
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