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第1章 ようこそ!獣人の国クモード王国へ
第2話 ようこそ!クモード王国へ!…の件について②
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第2話 ようこそ!クモード王国へ!…の件について②
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ここはクモード城内にある「客室の間:アルデンス」
部屋の装飾は….天井には大きなシャンデリア。床は大理石で…家具はアンティーク調で豪華な素材を使用している。
全てがキラキラと輝いていて、いかにもお金持ちしか縁がなさそな場所だと伺える。
じゃあ…何故…貧乏な私がこの客室にいるのかと言うと…
ルビー「ミヤコちゃん!良かったら…この紅茶を飲んで。私のオススメなの。」
リール「このレッドベリィは格別に美味いぞ!お礼はコレだけじゃないからな!欲しい物が決まったらどんどん言え!」
「あっ…ありがとうございます。いただきます」
答えは…この部屋でルビーさん達からお礼を受けているから。
目の前にはフルコースかっというぐらい多種多様な料理が並べられていて…尽くされている状態。
緊張でガッチガチになりながら紅茶をすする。この食器…高そう。割らないようにしないと……じゃない!!
2人に聞かなきゃいけない事があるのに、なに紅茶を啜っているんだ!都子!!
カチャリとカップを皿に置き、意を決してルビーさんに質問をした。
「あのっ…ルビーさん…聞きたい事が…」
ルビー「なあに?ミヤコちゃん」
「ここは『海奏町』では無いんですよね……クモード王国でしたっけ…」
ルビー「海奏町?えぇそうよ。ここはクモード王国。別名「獣人の楽園」って言われているわ」
「でっですよね~。ありがとうございます…あははっ…」
ルビー「………ミヤコちゃん?…」
獣人…やっぱり異世界…だよね。だよね!うん…わかっていた。私がいる世界で立って会話する生物は【人間】しかいないもの。
…そんなぁ…みんなとの鍋パーティー楽しみにしていたのに…。
…みんなとはもう会えないの?……いやっまだ諦めるのは早い…。運が良い事…この世界には…
『魔法』ある。
魔法がある事は、元の世界に戻れる方法があるかもしれない。じゃあ、私は何をすべきか…それは…
「………あのっ」
ルビー「ねぇミヤコちゃん…もしかして困っている事ない?もし私で良ければ協力したいわ」
ルビーさん!(感涙)。彼女の気にかけてくれたおかげで相談しやすくなった。じゃあ心置きなく……
「……ルビーさん…ありがとうございます。あの…その…実は私!この世界の人間じゃないんです!!」
ルビー「えっそうなの!?名前に特徴があったから…てっきり牡丹王国の方だと…」
リール「俺もそう思っていた。でも確かにその服装は見た事がないな……」
2人は私の制服をジーと見て、私が異世界人と納得してくれたようだ。うんうん…この調子よ。
「それで…突然この世界に来てしまったので…お金がなくて…その働き口を提供いただけたら……お願いします。」
まずは、生活の基盤を建てることから始める。生活できる様になってから…元の世界への戻り方を探そう!
今頼れるのはルビーさんとリール国王しかいない。 2人に向けて私は頭を深く下げた。
第2話 ようこそ!クモード王国へ!…の件について②
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ここはクモード城内にある「客室の間:アルデンス」
部屋の装飾は….天井には大きなシャンデリア。床は大理石で…家具はアンティーク調で豪華な素材を使用している。
全てがキラキラと輝いていて、いかにもお金持ちしか縁がなさそな場所だと伺える。
じゃあ…何故…貧乏な私がこの客室にいるのかと言うと…
ルビー「ミヤコちゃん!良かったら…この紅茶を飲んで。私のオススメなの。」
リール「このレッドベリィは格別に美味いぞ!お礼はコレだけじゃないからな!欲しい物が決まったらどんどん言え!」
「あっ…ありがとうございます。いただきます」
答えは…この部屋でルビーさん達からお礼を受けているから。
目の前にはフルコースかっというぐらい多種多様な料理が並べられていて…尽くされている状態。
緊張でガッチガチになりながら紅茶をすする。この食器…高そう。割らないようにしないと……じゃない!!
2人に聞かなきゃいけない事があるのに、なに紅茶を啜っているんだ!都子!!
カチャリとカップを皿に置き、意を決してルビーさんに質問をした。
「あのっ…ルビーさん…聞きたい事が…」
ルビー「なあに?ミヤコちゃん」
「ここは『海奏町』では無いんですよね……クモード王国でしたっけ…」
ルビー「海奏町?えぇそうよ。ここはクモード王国。別名「獣人の楽園」って言われているわ」
「でっですよね~。ありがとうございます…あははっ…」
ルビー「………ミヤコちゃん?…」
獣人…やっぱり異世界…だよね。だよね!うん…わかっていた。私がいる世界で立って会話する生物は【人間】しかいないもの。
…そんなぁ…みんなとの鍋パーティー楽しみにしていたのに…。
…みんなとはもう会えないの?……いやっまだ諦めるのは早い…。運が良い事…この世界には…
『魔法』ある。
魔法がある事は、元の世界に戻れる方法があるかもしれない。じゃあ、私は何をすべきか…それは…
「………あのっ」
ルビー「ねぇミヤコちゃん…もしかして困っている事ない?もし私で良ければ協力したいわ」
ルビーさん!(感涙)。彼女の気にかけてくれたおかげで相談しやすくなった。じゃあ心置きなく……
「……ルビーさん…ありがとうございます。あの…その…実は私!この世界の人間じゃないんです!!」
ルビー「えっそうなの!?名前に特徴があったから…てっきり牡丹王国の方だと…」
リール「俺もそう思っていた。でも確かにその服装は見た事がないな……」
2人は私の制服をジーと見て、私が異世界人と納得してくれたようだ。うんうん…この調子よ。
「それで…突然この世界に来てしまったので…お金がなくて…その働き口を提供いただけたら……お願いします。」
まずは、生活の基盤を建てることから始める。生活できる様になってから…元の世界への戻り方を探そう!
今頼れるのはルビーさんとリール国王しかいない。 2人に向けて私は頭を深く下げた。
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