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異世界でお菓子屋さんを開きました 第三章 本編(和菓子編 前半)
一方、クモード王国では④(オキニスside)
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……………………………………………………………
一方、クモード王国では④(オキニスside)
…………………………………………………………
あれから…5日後…
ついに…シルク魔王が
ジンジャー「魔王様!成功しました これで…」
シルク「ああ…予想より早く出来てよかった
完成だ…」
城の従事者達と力を合わせ、
魔力を増幅させる魔法道具の
小型化に成功した。
そして… 俺たちも
シリンヌ「父上、俺たちも
《マスミ・シンカワ救出作戦》の案が決まった!
ジンジャーさんと確認してくれ」
お互いに意見を確認したり
試行錯誤にいろんな案を出し続け
作戦が決まった。
シルク「ふむ……おおこれで良いじゃないか
ジンジャーはどうだ?
僕はこの案で賛成だ」
ジンジャー「俺も良い案だと思います
これなら成功するでしょう
で…シリンヌ様…この案は
殆どオキニス王子が考えましたね」
シリンヌ「……おっ俺もリールもちゃんと
考えたぞ…いちよう……多数決で没に
なってしまっただけだ!」
シリンヌさん…申し訳ないけど、
俺から見るとあの作戦は確実に
失敗します。
作戦内容を聞いた時は、
驚きましたよ…
…………………………………………………………
シリンヌの案
・変装して牡丹王国に入った直後、
こっちも人質をとる(殺す事・痛めつけるのは禁止!!)
人質を連れて牡丹城に速攻で向かう。
そしてマスミ・シンカワを
見つけ出し、クモード王国へ帰る。
リールの案
・変装して牡丹王国に入った後、
牡丹城に向かう。
牡丹城の門番にマスミ・シンカワの解放するようにと交渉する。
→了承得られなかった場合、実力行使で
無理矢理、城の中に入り 彼女を探す。
…………………………………………………………
…もう、これを見た瞬間
変装する意味!!と心の中でツッコミ
開いた口が塞がらなかった
それぞれの従事者も……
クモード王国部下「……こっこれはちょっと…
…成功しても…今後の牡丹王国の交流に
影響が出ます」
シラトス王国部下「……向こうは
マスミ・シンカワを人質に取ってますし…
彼女に被害が出る可能性がございます」
苦笑いをしたり、顔を青ざめたりと
2人の案を賛成する者はいなかった。
ちなみに…頭脳戦が得意な
ダージリンさんに、
2人の案を見せた所……
ダージリン『野蛮極まりない、絶対失敗する 不採用!!!』
バッサリ切り捨てられた。
そして俺の作った案に対しては、
ダージリン「オキニス様が作った案は良いな
でも…ここは俺的にはーーした方がいい
…あとは…ここをこうすれば…
よしっ!これで完璧だぜ!
シルク魔王に見せて来い
一発で許可が下りるぜ」
褒めてくれて、助言と修正を入れてくれた。
「ありがとうございます!
ダージリンさん………あの、
差し支えではごさいますが……
ダージリさんもこの作戦に
参加していただけないでしょうか
お願いします!!」
ダージリン「……はっ?!俺様が……
真澄は心配だ…だけど牡丹王国って
妖怪の溜まり場だろ?
妖精の俺様の力だと敵わないんじゃ……」
「ダージリンさん…今回、
第一陣として牡丹王国に入るのが
シリンヌさん、俺、父さんの予定なんです
父さんには一国の王ですし、クモード王国に
留まって欲しいんです……
あと…あの2人 脳筋だし、考えもしないで
勝手に動き出す可能性が…
俺、引き止める自信がないです」
……父さんは俺より格段に強い、
それは認めるが、頭脳戦は不得意だし
相手の挑発に乗りやすい
……シリンヌさんに至っては
あの案見る限り もう論外!
父さんよりさらに酷い
……俺もあまり、頭脳戦や言葉巧みに誘導するのは得意じゃない
ダージリン「……確かにあの2人が一緒とか
不安しかねーな……」
「お願いします!この作戦には
ダージリンさんの協力が
必要なんです!! 」
ダージリン「………分かった…
俺も一緒に行くぜ 作戦や人の誘導は
俺に任せろ………けど……」
ダージリンさんは、
不安げに俺を見てこう言った。
ダージリン「俺はオキニス様達と違って
戦闘向きじゃない その部分は
カバーをしてくれないか?」
「もちろん!シリンヌさんも
俺も戦闘方面は得意なので
全力でダージリンさんを守ります
任せて下さい!」
ダージリン「ああ、頼むぜ!オキニス様
真澄を確実にクモード王国に
連れて帰るぞ!」
オキニス「はいっ!!」
ダージリン「で、真澄を救いだしたら、
思い切って告白しろよ
お前の気持ちなんて 真澄以外バレバレだぜ
いいな!」
オキニス「はい!……もう彼女を失いたくありません 結果がどうあれ、彼女にちゃんと
気持ちを伝えます」
彼女がいないだけで
俺は不安に押し潰される、
俺にとっての一番の恐怖だ
再会したら思いっきり抱きしめて、
彼女の温もりと存在を確かめたい
ちゃんと此処にいるんだって…
……もう二度と離れ離れになるなんて、
御免だ!!!
ぎゅっと胸に手を当て、
心の中で「絶対に彼女を見つけだす」と
俺は誓った。
一方、クモード王国では④(オキニスside)
…………………………………………………………
あれから…5日後…
ついに…シルク魔王が
ジンジャー「魔王様!成功しました これで…」
シルク「ああ…予想より早く出来てよかった
完成だ…」
城の従事者達と力を合わせ、
魔力を増幅させる魔法道具の
小型化に成功した。
そして… 俺たちも
シリンヌ「父上、俺たちも
《マスミ・シンカワ救出作戦》の案が決まった!
ジンジャーさんと確認してくれ」
お互いに意見を確認したり
試行錯誤にいろんな案を出し続け
作戦が決まった。
シルク「ふむ……おおこれで良いじゃないか
ジンジャーはどうだ?
僕はこの案で賛成だ」
ジンジャー「俺も良い案だと思います
これなら成功するでしょう
で…シリンヌ様…この案は
殆どオキニス王子が考えましたね」
シリンヌ「……おっ俺もリールもちゃんと
考えたぞ…いちよう……多数決で没に
なってしまっただけだ!」
シリンヌさん…申し訳ないけど、
俺から見るとあの作戦は確実に
失敗します。
作戦内容を聞いた時は、
驚きましたよ…
…………………………………………………………
シリンヌの案
・変装して牡丹王国に入った直後、
こっちも人質をとる(殺す事・痛めつけるのは禁止!!)
人質を連れて牡丹城に速攻で向かう。
そしてマスミ・シンカワを
見つけ出し、クモード王国へ帰る。
リールの案
・変装して牡丹王国に入った後、
牡丹城に向かう。
牡丹城の門番にマスミ・シンカワの解放するようにと交渉する。
→了承得られなかった場合、実力行使で
無理矢理、城の中に入り 彼女を探す。
…………………………………………………………
…もう、これを見た瞬間
変装する意味!!と心の中でツッコミ
開いた口が塞がらなかった
それぞれの従事者も……
クモード王国部下「……こっこれはちょっと…
…成功しても…今後の牡丹王国の交流に
影響が出ます」
シラトス王国部下「……向こうは
マスミ・シンカワを人質に取ってますし…
彼女に被害が出る可能性がございます」
苦笑いをしたり、顔を青ざめたりと
2人の案を賛成する者はいなかった。
ちなみに…頭脳戦が得意な
ダージリンさんに、
2人の案を見せた所……
ダージリン『野蛮極まりない、絶対失敗する 不採用!!!』
バッサリ切り捨てられた。
そして俺の作った案に対しては、
ダージリン「オキニス様が作った案は良いな
でも…ここは俺的にはーーした方がいい
…あとは…ここをこうすれば…
よしっ!これで完璧だぜ!
シルク魔王に見せて来い
一発で許可が下りるぜ」
褒めてくれて、助言と修正を入れてくれた。
「ありがとうございます!
ダージリンさん………あの、
差し支えではごさいますが……
ダージリさんもこの作戦に
参加していただけないでしょうか
お願いします!!」
ダージリン「……はっ?!俺様が……
真澄は心配だ…だけど牡丹王国って
妖怪の溜まり場だろ?
妖精の俺様の力だと敵わないんじゃ……」
「ダージリンさん…今回、
第一陣として牡丹王国に入るのが
シリンヌさん、俺、父さんの予定なんです
父さんには一国の王ですし、クモード王国に
留まって欲しいんです……
あと…あの2人 脳筋だし、考えもしないで
勝手に動き出す可能性が…
俺、引き止める自信がないです」
……父さんは俺より格段に強い、
それは認めるが、頭脳戦は不得意だし
相手の挑発に乗りやすい
……シリンヌさんに至っては
あの案見る限り もう論外!
父さんよりさらに酷い
……俺もあまり、頭脳戦や言葉巧みに誘導するのは得意じゃない
ダージリン「……確かにあの2人が一緒とか
不安しかねーな……」
「お願いします!この作戦には
ダージリンさんの協力が
必要なんです!! 」
ダージリン「………分かった…
俺も一緒に行くぜ 作戦や人の誘導は
俺に任せろ………けど……」
ダージリンさんは、
不安げに俺を見てこう言った。
ダージリン「俺はオキニス様達と違って
戦闘向きじゃない その部分は
カバーをしてくれないか?」
「もちろん!シリンヌさんも
俺も戦闘方面は得意なので
全力でダージリンさんを守ります
任せて下さい!」
ダージリン「ああ、頼むぜ!オキニス様
真澄を確実にクモード王国に
連れて帰るぞ!」
オキニス「はいっ!!」
ダージリン「で、真澄を救いだしたら、
思い切って告白しろよ
お前の気持ちなんて 真澄以外バレバレだぜ
いいな!」
オキニス「はい!……もう彼女を失いたくありません 結果がどうあれ、彼女にちゃんと
気持ちを伝えます」
彼女がいないだけで
俺は不安に押し潰される、
俺にとっての一番の恐怖だ
再会したら思いっきり抱きしめて、
彼女の温もりと存在を確かめたい
ちゃんと此処にいるんだって…
……もう二度と離れ離れになるなんて、
御免だ!!!
ぎゅっと胸に手を当て、
心の中で「絶対に彼女を見つけだす」と
俺は誓った。
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