転生先の異世界で温泉ブームを巻き起こせ!

日本のとある旅館の跡継ぎ娘として育てられた前世を活かして転生先でも作りたい最高の温泉地!

恋に仕事に事件に忙しい!

カクヨムの方でも「カエデネコ」でメイン活動してます。カクヨムの方が更新が早いです。よろしければそちらもお願いしますm(_ _)m
24h.ポイント 49pt
3,780
小説 15,910 位 / 193,871件 ファンタジー 2,366 位 / 44,495件

あなたにおすすめの小説

死罪の王妃は侍女にタイムリープしました

もぐすけ
ファンタジー
私は王国の王妃だったが、王子殺害の冤罪で服毒自殺を強要され、毒を飲んで死んだのだが、気がつくと六ヶ月前にタイムリープしていた。しかし、王妃である自分自身ではなく、六ヶ月前に王妃のお付きになった侍女のエリーゼに転移してしまったのだ。しかも、前世の日本での知識を思い出すというおまけつきだった。 侍女になってみると、自分を信じない王と自分を陥れた側室への復讐とか、死罪を免れるとかはどうでもよくなってしまったが、罪のない王子や冤罪で死罪になる王妃をそのままにしておくのは気が引ける。 そこで、エリーゼこと私は、王妃である六ヶ月前の私に、全部ぶっちゃけてみることにした。

異世界に転生した俺は農業指導員だった知識と魔法を使い弱小貴族から気が付けば大陸1の農業王国を興していた。

黒ハット
ファンタジー
 前世では日本で農業指導員として暮らしていたが国際協力員として後進国で農業の指導をしている時に、反政府の武装組織に拳銃で撃たれて35歳で殺されたが、魔法のある異世界に転生し、15歳の時に記憶がよみがえり、前世の農業指導員の知識と魔法を使い弱小貴族から成りあがり、乱世の世を戦い抜き大陸1の農業王国を興す。

実家から絶縁されたので好きに生きたいと思います

榎夜
ファンタジー
婚約者が妹に奪われた挙句、家から絶縁されました。 なので、これからは自分自身の為に生きてもいいですよね? 【ご報告】 書籍化のお話を頂きまして、31日で非公開とさせていただきますm(_ _)m 発売日等は現在調整中です。

トレンダム辺境伯の結婚 妻は俺の妻じゃないようです。

白雪なこ
ファンタジー
両親の怪我により爵位を継ぎ、トレンダム辺境伯となったジークス。辺境地の男は女性に人気がないが、ルマルド侯爵家の次女シルビナは喜んで嫁入りしてくれた。だが、初夜の晩、シルビナは告げる。「生憎と、月のものが来てしまいました」と。環境に慣れ、辺境伯夫人の仕事を覚えるまで、初夜は延期らしい。だが、頑張っているのは別のことだった……。 *外部サイトにも掲載しています。

悪役令嬢の性格を引き継いだまま、聖女へ転生! ~悪態つきまくりですけど、聖女やってやりますわ~

二階堂シア
ファンタジー
前世の自分が大好きだった小説の悪役令嬢・ジェナに転生した私は、小説の世界を壊さないために悪役令嬢を演じきって処刑された。 そして次に目を覚ましたら、今度は全く知らない世界の聖女・アイヴィに転生していた!? 処刑時に首をはねられたのがトラウマになった私は、今回の人生は穏やかに生きたいと願っていた。 だから問題を起こさず、人とトラブルを起こさずにいたいのに──。 「いきなり聖女だとか言われても訳わかんないのよ! 冗談じゃないわ! そんな面倒に巻き込まれるくらいなら、聖女なんて辞めてやるわ!」 「私は一切聖女としての役目は果たさないわ。あなた達が私のことを尊重出来ないのならね」 自分の意思とは裏腹に、ジェナを演じすぎて染み付いた悪態が止まらない! このままじゃまた処刑されてしまう──! 悪役令嬢の性格を引き継いだ聖女という難易度の高い今度の転生、果たして上手くいくのか。 そして聖女アイヴィに課された過酷な運命を、私は後に知ることになる……。 悪態をつく聖女が歩む道は、再びバッドエンドか、それとも──? ※他サイトにて掲載したものを、加筆修正しながら投稿しています。

転生悪役令嬢に仕立て上げられた幸運の女神様は家門から勘当されたので、自由に生きるため、もう、ほっといてください。今更戻ってこいは遅いです

青の雀
ファンタジー
公爵令嬢ステファニー・エストロゲンは、学園の卒業パーティで第2王子のマリオットから突然、婚約破棄を告げられる それも事実ではない男爵令嬢のリリアーヌ嬢を苛めたという冤罪を掛けられ、問答無用でマリオットから殴り飛ばされ意識を失ってしまう そのショックで、ステファニーは前世社畜OL だった記憶を思い出し、日本料理を提供するファミリーレストランを開業することを思いつく 公爵令嬢として、持ち出せる宝石をなぜか物心ついたときには、すでに貯めていて、それを原資として開業するつもりでいる この国では婚約破棄された令嬢は、キズモノとして扱われることから、なんとか自立しようと修道院回避のために幼いときから貯金していたみたいだった 足取り重く公爵邸に帰ったステファニーに待ち構えていたのが、父からの勘当宣告で…… エストロゲン家では、昔から異能をもって生まれてくるということを当然としている家柄で、異能を持たないステファニーは、前から肩身の狭い思いをしていた 修道院へ行くか、勘当を甘んじて受け入れるか、二者択一を迫られたステファニーは翌早朝にこっそり、家を出た ステファニー自身は忘れているが、実は女神の化身で何代前の過去に人間との恋でいさかいがあり、無念が残っていたので、神界に帰らず、人間界の中で転生を繰り返すうちに、自分自身が女神であるということを忘れている エストロゲン家の人々は、ステファニーの恩恵を受け異能を覚醒したということを知らない ステファニーを追い出したことにより、次々に異能が消えていく…… 4/20ようやく誤字チェックが完了しました もしまだ、何かお気づきの点がありましたら、ご報告お待ち申し上げておりますm(_)m いったん終了します 思いがけずに長くなってしまいましたので、各単元ごとはショートショートなのですが(笑) 平民女性に転生して、下剋上をするという話も面白いかなぁと 気が向いたら書きますね

異世界転生したらよくわからない騎士の家に生まれたので、とりあえず死なないように気をつけていたら無双してしまった件。

星の国のマジシャン
ファンタジー
 引きこもりニート、40歳の俺が、皇帝に騎士として支える分家の貴族に転生。  そして魔法剣術学校の剣術科に通うことなるが、そこには波瀾万丈な物語が生まれる程の過酷な「必須科目」の数々が。  本家VS分家の「決闘」や、卒業と命を懸け必死で戦い抜く「魔物サバイバル」、さらには40年の弱男人生で味わったことのない甘酸っぱい青春群像劇やモテ期も…。  この世界を動かす、最大の敵にご注目ください!

侯爵令嬢に転生したからには、何がなんでも生き抜きたいと思います!

珂里
ファンタジー
侯爵令嬢に生まれた私。 3歳のある日、湖で溺れて前世の記憶を思い出す。 高校に入学した翌日、川で溺れていた子供を助けようとして逆に私が溺れてしまった。 これからハッピーライフを満喫しようと思っていたのに!! 転生したからには、2度目の人生何がなんでも生き抜いて、楽しみたいと思います!!!