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第24話
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俺と海斗は湯船に浸かりながら2人でゆったりとしていた。海斗はおもむろに
「こうやって2人で風呂に入ったのは久しぶりだね。いつ以来だろう?」
とこぼした。俺はそもそもその記憶自体がないから
「ふふっ、海斗兄さんの胸板がすごい」
と話をごまかした。俺と2人で風呂を出た時にはもう既に外は暗かった。
俺と海斗はお互いの部屋に入って俺は布団に入るなり直ぐに眠りについた。
少しの時間眠って、俺の目は覚めた。スマホの時計を見ると布団に入ってから2~3時間ほど時間が経っていた。
俺は少し喉が渇いたためキッチンに行こうとしたらリビングの方から声が聞こえた。
どうやら剛と頼子が起きていたみたいだ。気になった俺は2人の近くまで寄ってみた。そこで俺は縛られた頼子が剛に調教されているのを見てしまった。
「んふっふぅぅう!んんんん♡!」
頼子はM字開脚のまま足と手を荒縄で縛られ、口には猿轡、まんこにはバイブを挿入されたままアナルで剛のちんぽを気持ちよさそうに咥えこんでいた。
「2人も出産しておきながら快楽欲しさに夜這いまでするような変態雌豚に調教した覚えはないぞ!」
剛は頼子の尻を平手で叩きながら挿入を繰
り返していた。頼子の猿轡が外れ
「ああっ♡ごめんなさい!頼子は快楽欲しさにご主人様に夜這いをしかけた卑しい雌豚れす!もっと虐めてぇ♡!」
頼子はアヘ顔を晒しながらビクビクと震えていた。
頼子は普段、クールな顔をした美人さんとして評判になるほどの顔が、台無しになるほどだらしない表情をしていた。
頼子を抱えたままの剛は
「俺が射精する前にイキやがって、ベッドに戻って二度と夜這いなんか出来ないように徹底的に調教してやるからな」
そう言いながら両親は部屋に入っていった。直後に頼子の喘ぎ声と叩く音がドア越しに聞こえてきた。
俺は寝ぼけ眼だったこともあり、キッチンで水を飲んだあとまた布団に入って眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーー
由衣が自室に入ったあと俺は自分の妻でもある頼子を徹底的に雌豚調教していた。
妻は今
ヘッドホンで聴覚遮断しアイマスクで視覚遮断、口には猿轡を咥えさせ、身体は亀甲縛りをしたあとまんこにバイブとアナルにも細長いバイブを入れている。時降り動かしてやると妻は呻き声を上げるだけだが、まんこからは透明な液体が吹き出していた。
妻の醜態を横目に俺は娘である由衣がそろそろ食べ頃になっていたことににやけ顔が止まらなかった
「由衣、いつか俺の性欲処理の肉便器に育て上げてやるからな……」
俺はにやける顔を抑えることが出来なかった
「こうやって2人で風呂に入ったのは久しぶりだね。いつ以来だろう?」
とこぼした。俺はそもそもその記憶自体がないから
「ふふっ、海斗兄さんの胸板がすごい」
と話をごまかした。俺と2人で風呂を出た時にはもう既に外は暗かった。
俺と海斗はお互いの部屋に入って俺は布団に入るなり直ぐに眠りについた。
少しの時間眠って、俺の目は覚めた。スマホの時計を見ると布団に入ってから2~3時間ほど時間が経っていた。
俺は少し喉が渇いたためキッチンに行こうとしたらリビングの方から声が聞こえた。
どうやら剛と頼子が起きていたみたいだ。気になった俺は2人の近くまで寄ってみた。そこで俺は縛られた頼子が剛に調教されているのを見てしまった。
「んふっふぅぅう!んんんん♡!」
頼子はM字開脚のまま足と手を荒縄で縛られ、口には猿轡、まんこにはバイブを挿入されたままアナルで剛のちんぽを気持ちよさそうに咥えこんでいた。
「2人も出産しておきながら快楽欲しさに夜這いまでするような変態雌豚に調教した覚えはないぞ!」
剛は頼子の尻を平手で叩きながら挿入を繰
り返していた。頼子の猿轡が外れ
「ああっ♡ごめんなさい!頼子は快楽欲しさにご主人様に夜這いをしかけた卑しい雌豚れす!もっと虐めてぇ♡!」
頼子はアヘ顔を晒しながらビクビクと震えていた。
頼子は普段、クールな顔をした美人さんとして評判になるほどの顔が、台無しになるほどだらしない表情をしていた。
頼子を抱えたままの剛は
「俺が射精する前にイキやがって、ベッドに戻って二度と夜這いなんか出来ないように徹底的に調教してやるからな」
そう言いながら両親は部屋に入っていった。直後に頼子の喘ぎ声と叩く音がドア越しに聞こえてきた。
俺は寝ぼけ眼だったこともあり、キッチンで水を飲んだあとまた布団に入って眠りについた。
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由衣が自室に入ったあと俺は自分の妻でもある頼子を徹底的に雌豚調教していた。
妻は今
ヘッドホンで聴覚遮断しアイマスクで視覚遮断、口には猿轡を咥えさせ、身体は亀甲縛りをしたあとまんこにバイブとアナルにも細長いバイブを入れている。時降り動かしてやると妻は呻き声を上げるだけだが、まんこからは透明な液体が吹き出していた。
妻の醜態を横目に俺は娘である由衣がそろそろ食べ頃になっていたことににやけ顔が止まらなかった
「由衣、いつか俺の性欲処理の肉便器に育て上げてやるからな……」
俺はにやける顔を抑えることが出来なかった
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