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第1章 アテナ復活
14話 ミスリルのハンマーとポンチ
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ミスリル。それは白銀色の鋼とも呼ばれるまことの銀。銀が採取出来る鉱山の最奥でしか採取出来ない希少な鉱石。
東の王国から東へ行くとある鉱山エリア。その1番最初にある鉱山エリアがミスリル鉱石が採取できる銀鉱山。
ボクとアイナさんはそこに到着。ここのエリアにはアクティブモンスターはいない。銀鉱石は序盤では金策にもなるので多くの人達が銀を採取。
ボクもその人達と見た目はほぼ一緒の格好をしているためボクを見てくる人はいないが、アイナさんは違う。
生産職の人の多くは男性が多く、女性は少ない。そんな中で魔法使いの格好をしている女性はここでは異質。しかもその手には不死の青白金の杖。
不死の青白金の杖から放たれる青い光を見れば、生産職の人は誰でもその杖にブループラチナを使っている事は一目でわかる。
そんなアイナさんの姿を見た人は適度な距離感でアイナさんの後を付けていく。だから空気のような存在のボクに誰も気付く人はいない。
ゾロゾロと人を引き連れて、アイナさんとボクはミスリル鉱石が採取できる最奥に到着。ここにも多くの人がいてミスリル鉱石採取の列をなして順番待ちしている。
アイナさんが引き連れてきた人達やボクはその列には並ばず、少し遠くから眺めていると、アイナさんは銀のハンマーとポンチを手に持ち並び始める。
ザワザワ、ザワザワ
後ろの方がやけに騒がしい。ミスリル採取の順番待ちをしていた人が異様な光景に気付き始める。
「あの人なんだろ?」
「っていうか、あの光り方ってブループラチナだよな?」
順番待ちをしていた人達も騒ぎ始め、その騒がしさにミスリル採取の手も止まり始める。
「あのー、すみません。こっち急いでいるんですけど、早く採取してもらえませんか?」
アイナさんが大きな声で注意。異様な雰囲気の中、異質な人に注意され、みんな萎縮する。
「お、お先にどうぞ」
アイナさんの前にいた人が順番を譲る。遠くの人からはブループラチナの光しか見えないが、近くの人はその手に銀のハンマーとポンチを持っている事には気付いている。
この人は何かやるに違いない。そんな期待を胸にアイナさんに順番を譲る。やがてその順番譲りに全員が気付き、アイナさんは先頭までたどり着く。
「ミスリルの正しい採取方法はね、銀のハンマーとポンチを使えばいいのよ」
カンッ、カンッ、カンッ。
順番待ちをするミスリル鉱石採取のマナーとして、採取は3つまでというマナーがある。未加工品で3つしか持てないからという理由で。
「「「オーーー」」」
アイナさんは銀のハンマーとポンチを持ってるだけで、採取自体は普通の採取。でもなぜか湧き上がる歓声。異質な雰囲気がこの空気を作ったのだろう。
「次に狙うのはプラチナ鉱石。って事でバイバーイ」
アイナさんはスマホを取り出し、マイハウスに移動。
「おい、みんな、銀のハンマーとポンチ作りするぞ」
「他のクランに負ければ、蛇白レミに殺されるぞ」
「おい、みんな急げ!!」
ホワイトスネークのクランの人達だろう。みんなスマホを取り出し、消えていく。きっとクランハウスに戻っていってるんだろう。ボクもその流れに乗って、スマホを取り出しマイハウスへ。
ピコン
マイハウスに戻るとアイナさんからアイテム譲渡とメッセージ。届いたのは銀のハンマーとポンチ、3個のミスリル鉱石。
『私の立ち回りどうだったかな?ハヤトくんはこれからミスリルのハンマーとポンチ作るんだよね?頑張るのはいいけど無理しないようにね(ハート)』
こんなメッセージ来たら頑張るに決まってるじゃん。でもこの手のひらで転がされている感じがじつに良い。
『立ち回りはバッチリだったと思います。ミスリルの鋳造は銀の鋳造より少し時間がかかるかもしれないですが、朝一までにミスリルのハンマーとポンチを作り上げようと思っています。本日はお疲れ様でした』
『お疲れ様でした』
お疲れ様でしたの返事はそっけない感じでちょっと寂しさを感じる。でも今はそんな事を考えてないで作業開始だ。
ミスリルのハンマーとポンチ作りの工程は銀のハンマーとポンチ作りとほぼ一緒。違うのは最後の成形作業のみ。切削加工と鋳造作業は一気にやるぞ。
「一点集中スキル・オン」
「切削加工作業・開始」
シルバーに輝くミスリル鉱石の周りにある余計な石のところどころに輝く点が見えてきた。銀のハンマーとポンチを使って叩いていく。
カンッ
「よし、この感じなら上手くいきそうだな」
カンッ、カンッ、カンッ
出来上がったミスリル鉱石は99%の最高品質。
「よし、この感じで残り2個もいくぞ」
カンッ、カンッ、カンッ、カンッ
「切削加工作業・終了」
「よし、次は鋳造だ。時間がかかるから気合い入れていかないとな」
「鋳造作業・開始」
ミスリルは新しい銀とも言われ銀とネオリウムとの化合物。あくまでもこのゲームでの設定。
ミスリルは電気を流すと強力な磁石にもなるという性質もある。あくまでもこのゲームでの設定。
ミスリルの融点は1025度と言われている。あくまでもこのゲームでの設定。
ボクは炉の温度計と時計を見ながら、魔力を流し込んでゆっくりと温度を上げていく。
すると温度計と時計に輝く点が見える。
温度計は185度、時計は40分。
1分間に4度上げる。
185度まで上げると、温度計と時計に新たな輝く点が見える。
温度計は525度、時計は68分。
今度は1分間に5度上げる。
ここまでは銀と同じ温度カーブ。
525度まで上げると、温度計と時計に新たな輝く点が見える。
温度計は965度、時計は110分。
今度は1分間に4度上げる。
次も銀の鋳造と同じ温度カーブなのか。
965度まで上げると、温度計と時計に新たな輝く点が見える。
温度計は1025度、時計は120分。
1分間に0.5度上げる。
ここから先はめちゃくちゃ時間かけるんだな。
1025度まで上げると、温度計と時計に新たに輝く点が見える事はなかった。
「これで終わりだな」
「鋳造作業・終了」
「一点集中スキル・オフ」
焼成炉から溶けたミスリルを取り出し、インゴットの型に流し込む。
「品質はどうだ」
ミスリルインゴット、99%の最高品質。
「ミスリルインゴットの準備完了。次は成形作業。ここからは銀のハンマーとポンチ作りとは違うから工程確認だ」
ミスリルのハンマーとポンチ作り。
ミスリルのハンマーの持ち手の部分はサーベルウルフの牙を使う。
次はミスリルのインゴットをハンマーの型とポンチの型に合わせて成形。
ハンマーの頭に持ち手部分になるサーベルウルフの牙を差し込んで完成。
「工程確認はオッケーだ」
「一点集中スキル・オン」
「成形作業・開始」
鍛冶場にあるハンマーの型とポンチの型を作業台に持ってくる。ミスリルインゴットを魔力操作で変形させてハンマーの型とポンチの型の形に合わせる。ミスリルのポンチはこれで完成。最後に出来上がったミスリルのハンマーの頭にサーベルウルフの牙を差し込んで、ミスリルのハンマーも完成。
「成形作業・終了」
「一点集中スキル・オフ」
「品質はどうだ」
品質を見ようとした、その瞬間。眩しく光り輝く女神アテナのエフェクトが現れた。
ミスリルのハンマーとポンチ、100%の神品質。生産の女神の加護+30。
「これで生産3種の神器の1つが完成した。次はプラチナ鉱石を採取して神の錬金鍋作りだ」
作業が終了したのは朝の4時。アイナさんとの待ち合わせは朝の6時。少しでも長く寝たいところだが、まだやる事がある。
ボクは鍛冶場の焼成炉に行き、2個のミスリル鉱石を炉に入れる。
鉱石の鋳造は時間がかかるので焼成炉には自動焼成機能が付いている。始めの1個目はメモリーがないため、作り方がわかっていたとしても出来ない。最高品質で作れるミスリルインゴットの温度管理や時間管理の記憶をセットして、焼成スタート。
「あー、もう限界。1時間だけでいいから寝よう」
ボクは超フカフカのベッドに行くと、秒で爆睡。
ゲーム2日目も終わり、3日目が始まる。
東の王国から東へ行くとある鉱山エリア。その1番最初にある鉱山エリアがミスリル鉱石が採取できる銀鉱山。
ボクとアイナさんはそこに到着。ここのエリアにはアクティブモンスターはいない。銀鉱石は序盤では金策にもなるので多くの人達が銀を採取。
ボクもその人達と見た目はほぼ一緒の格好をしているためボクを見てくる人はいないが、アイナさんは違う。
生産職の人の多くは男性が多く、女性は少ない。そんな中で魔法使いの格好をしている女性はここでは異質。しかもその手には不死の青白金の杖。
不死の青白金の杖から放たれる青い光を見れば、生産職の人は誰でもその杖にブループラチナを使っている事は一目でわかる。
そんなアイナさんの姿を見た人は適度な距離感でアイナさんの後を付けていく。だから空気のような存在のボクに誰も気付く人はいない。
ゾロゾロと人を引き連れて、アイナさんとボクはミスリル鉱石が採取できる最奥に到着。ここにも多くの人がいてミスリル鉱石採取の列をなして順番待ちしている。
アイナさんが引き連れてきた人達やボクはその列には並ばず、少し遠くから眺めていると、アイナさんは銀のハンマーとポンチを手に持ち並び始める。
ザワザワ、ザワザワ
後ろの方がやけに騒がしい。ミスリル採取の順番待ちをしていた人が異様な光景に気付き始める。
「あの人なんだろ?」
「っていうか、あの光り方ってブループラチナだよな?」
順番待ちをしていた人達も騒ぎ始め、その騒がしさにミスリル採取の手も止まり始める。
「あのー、すみません。こっち急いでいるんですけど、早く採取してもらえませんか?」
アイナさんが大きな声で注意。異様な雰囲気の中、異質な人に注意され、みんな萎縮する。
「お、お先にどうぞ」
アイナさんの前にいた人が順番を譲る。遠くの人からはブループラチナの光しか見えないが、近くの人はその手に銀のハンマーとポンチを持っている事には気付いている。
この人は何かやるに違いない。そんな期待を胸にアイナさんに順番を譲る。やがてその順番譲りに全員が気付き、アイナさんは先頭までたどり着く。
「ミスリルの正しい採取方法はね、銀のハンマーとポンチを使えばいいのよ」
カンッ、カンッ、カンッ。
順番待ちをするミスリル鉱石採取のマナーとして、採取は3つまでというマナーがある。未加工品で3つしか持てないからという理由で。
「「「オーーー」」」
アイナさんは銀のハンマーとポンチを持ってるだけで、採取自体は普通の採取。でもなぜか湧き上がる歓声。異質な雰囲気がこの空気を作ったのだろう。
「次に狙うのはプラチナ鉱石。って事でバイバーイ」
アイナさんはスマホを取り出し、マイハウスに移動。
「おい、みんな、銀のハンマーとポンチ作りするぞ」
「他のクランに負ければ、蛇白レミに殺されるぞ」
「おい、みんな急げ!!」
ホワイトスネークのクランの人達だろう。みんなスマホを取り出し、消えていく。きっとクランハウスに戻っていってるんだろう。ボクもその流れに乗って、スマホを取り出しマイハウスへ。
ピコン
マイハウスに戻るとアイナさんからアイテム譲渡とメッセージ。届いたのは銀のハンマーとポンチ、3個のミスリル鉱石。
『私の立ち回りどうだったかな?ハヤトくんはこれからミスリルのハンマーとポンチ作るんだよね?頑張るのはいいけど無理しないようにね(ハート)』
こんなメッセージ来たら頑張るに決まってるじゃん。でもこの手のひらで転がされている感じがじつに良い。
『立ち回りはバッチリだったと思います。ミスリルの鋳造は銀の鋳造より少し時間がかかるかもしれないですが、朝一までにミスリルのハンマーとポンチを作り上げようと思っています。本日はお疲れ様でした』
『お疲れ様でした』
お疲れ様でしたの返事はそっけない感じでちょっと寂しさを感じる。でも今はそんな事を考えてないで作業開始だ。
ミスリルのハンマーとポンチ作りの工程は銀のハンマーとポンチ作りとほぼ一緒。違うのは最後の成形作業のみ。切削加工と鋳造作業は一気にやるぞ。
「一点集中スキル・オン」
「切削加工作業・開始」
シルバーに輝くミスリル鉱石の周りにある余計な石のところどころに輝く点が見えてきた。銀のハンマーとポンチを使って叩いていく。
カンッ
「よし、この感じなら上手くいきそうだな」
カンッ、カンッ、カンッ
出来上がったミスリル鉱石は99%の最高品質。
「よし、この感じで残り2個もいくぞ」
カンッ、カンッ、カンッ、カンッ
「切削加工作業・終了」
「よし、次は鋳造だ。時間がかかるから気合い入れていかないとな」
「鋳造作業・開始」
ミスリルは新しい銀とも言われ銀とネオリウムとの化合物。あくまでもこのゲームでの設定。
ミスリルは電気を流すと強力な磁石にもなるという性質もある。あくまでもこのゲームでの設定。
ミスリルの融点は1025度と言われている。あくまでもこのゲームでの設定。
ボクは炉の温度計と時計を見ながら、魔力を流し込んでゆっくりと温度を上げていく。
すると温度計と時計に輝く点が見える。
温度計は185度、時計は40分。
1分間に4度上げる。
185度まで上げると、温度計と時計に新たな輝く点が見える。
温度計は525度、時計は68分。
今度は1分間に5度上げる。
ここまでは銀と同じ温度カーブ。
525度まで上げると、温度計と時計に新たな輝く点が見える。
温度計は965度、時計は110分。
今度は1分間に4度上げる。
次も銀の鋳造と同じ温度カーブなのか。
965度まで上げると、温度計と時計に新たな輝く点が見える。
温度計は1025度、時計は120分。
1分間に0.5度上げる。
ここから先はめちゃくちゃ時間かけるんだな。
1025度まで上げると、温度計と時計に新たに輝く点が見える事はなかった。
「これで終わりだな」
「鋳造作業・終了」
「一点集中スキル・オフ」
焼成炉から溶けたミスリルを取り出し、インゴットの型に流し込む。
「品質はどうだ」
ミスリルインゴット、99%の最高品質。
「ミスリルインゴットの準備完了。次は成形作業。ここからは銀のハンマーとポンチ作りとは違うから工程確認だ」
ミスリルのハンマーとポンチ作り。
ミスリルのハンマーの持ち手の部分はサーベルウルフの牙を使う。
次はミスリルのインゴットをハンマーの型とポンチの型に合わせて成形。
ハンマーの頭に持ち手部分になるサーベルウルフの牙を差し込んで完成。
「工程確認はオッケーだ」
「一点集中スキル・オン」
「成形作業・開始」
鍛冶場にあるハンマーの型とポンチの型を作業台に持ってくる。ミスリルインゴットを魔力操作で変形させてハンマーの型とポンチの型の形に合わせる。ミスリルのポンチはこれで完成。最後に出来上がったミスリルのハンマーの頭にサーベルウルフの牙を差し込んで、ミスリルのハンマーも完成。
「成形作業・終了」
「一点集中スキル・オフ」
「品質はどうだ」
品質を見ようとした、その瞬間。眩しく光り輝く女神アテナのエフェクトが現れた。
ミスリルのハンマーとポンチ、100%の神品質。生産の女神の加護+30。
「これで生産3種の神器の1つが完成した。次はプラチナ鉱石を採取して神の錬金鍋作りだ」
作業が終了したのは朝の4時。アイナさんとの待ち合わせは朝の6時。少しでも長く寝たいところだが、まだやる事がある。
ボクは鍛冶場の焼成炉に行き、2個のミスリル鉱石を炉に入れる。
鉱石の鋳造は時間がかかるので焼成炉には自動焼成機能が付いている。始めの1個目はメモリーがないため、作り方がわかっていたとしても出来ない。最高品質で作れるミスリルインゴットの温度管理や時間管理の記憶をセットして、焼成スタート。
「あー、もう限界。1時間だけでいいから寝よう」
ボクは超フカフカのベッドに行くと、秒で爆睡。
ゲーム2日目も終わり、3日目が始まる。
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