3 / 31
オーナーの前で
しおりを挟む
「オーナー連れてきましたよ」
「おー、いい具合にメス堕ちしてきてるねー。よしよし、いい子だ」
「いい子?」
俺ずっと喘いでただけなのに、褒められた。嬉しい。
「もっと、いい子って言って!」
「うーん、じゃあもっとあえごっか」
俺はオーナーと未来さんに連れていかれて部屋へと行きついた。
「このお店ではこうやって使うんだ。手は上で縛るからね。足は両足開脚ね。お客様役は僕がやろう。未来君は上半身をやる店員さんね」
「はい」
「じゃあお客さん、今日は何しに来たんですか?」
「お尻を犯しにきました」
「そうなんですね。当店は初めてですか?」
「はい、初めてで緊張しています」
「この子のお尻どうですか?ほらお尻の穴はここなんですよ。小さい穴でしょ?どうぞ一本から指をお入れください」
指入れんの?尻に?
「奏人、乳首いじるな?気持ちいから。尻最初は違和感あるかもしんないから乳首優しくいじっておいてやるよ。今回だけだからな?」
乳首を軽く噛みながら未来の方向へ引っ張る。
「ぁあ゛…!」
「お客さんどうぞ入れてください」
つぷっと音がして指が少しずつ入っていく。
「んぁあ゛…?いだい…」
「大丈夫奏人、痛くないからねー」
乳首をカリカリと噛まれる。
「あぁ…」
腰が揺れる?気持ちいいのか俺…。
「指2本目いれるよ」
「まっ…んん?」
キスをされた。口の中を舌が動いている。
「んん…ぅうん…んんぁあ゛…!」
なんだ?いきなり尻の中で二本の指で何かが掴まれてすごく気持ちよくなった。
「ここかな?ちょっと未来君おさえててね」
「はい」
「ちょっといじるよー」
「ぁあ゛…!ぁあああ゛…!だめ、だめぇ…やぁあああ゛…!」
暴れるが全く動くことができない。
「よしよし、もう少しだからねえ」
「ぁっ…ぁあ゛…!いぐ、いっぐ…!」
ぷしゃあっと音がしてじょうろのように水が流れる。
「俺、俺…おしっこしちゃったのか?」
泣きそうになりながら未来に迫る。
「そうだね、だめだね。でも気持ちよかったんだよね?」
「うん…ぐすっ…ぎもちよくで…いっぢゃった…」
「オーナー、合格ですね」
「ああ、合格だよ奏人君」
「おれ、おれ…おしっこしちゃったのに…合格?」
「気持ちよかったならいいんだよ。お仕置きはするけどね」
「お仕置き…」
「気持ちいいお仕置きだよ」
「そっか…俺頑張るからいっぱい気持ちよくして…ください…俺みられるのとか好きなのかもしれない…気持ちいいのも…」
独り言のようにつぶやき二人は
「これからよろしくね」
「おー、いい具合にメス堕ちしてきてるねー。よしよし、いい子だ」
「いい子?」
俺ずっと喘いでただけなのに、褒められた。嬉しい。
「もっと、いい子って言って!」
「うーん、じゃあもっとあえごっか」
俺はオーナーと未来さんに連れていかれて部屋へと行きついた。
「このお店ではこうやって使うんだ。手は上で縛るからね。足は両足開脚ね。お客様役は僕がやろう。未来君は上半身をやる店員さんね」
「はい」
「じゃあお客さん、今日は何しに来たんですか?」
「お尻を犯しにきました」
「そうなんですね。当店は初めてですか?」
「はい、初めてで緊張しています」
「この子のお尻どうですか?ほらお尻の穴はここなんですよ。小さい穴でしょ?どうぞ一本から指をお入れください」
指入れんの?尻に?
「奏人、乳首いじるな?気持ちいから。尻最初は違和感あるかもしんないから乳首優しくいじっておいてやるよ。今回だけだからな?」
乳首を軽く噛みながら未来の方向へ引っ張る。
「ぁあ゛…!」
「お客さんどうぞ入れてください」
つぷっと音がして指が少しずつ入っていく。
「んぁあ゛…?いだい…」
「大丈夫奏人、痛くないからねー」
乳首をカリカリと噛まれる。
「あぁ…」
腰が揺れる?気持ちいいのか俺…。
「指2本目いれるよ」
「まっ…んん?」
キスをされた。口の中を舌が動いている。
「んん…ぅうん…んんぁあ゛…!」
なんだ?いきなり尻の中で二本の指で何かが掴まれてすごく気持ちよくなった。
「ここかな?ちょっと未来君おさえててね」
「はい」
「ちょっといじるよー」
「ぁあ゛…!ぁあああ゛…!だめ、だめぇ…やぁあああ゛…!」
暴れるが全く動くことができない。
「よしよし、もう少しだからねえ」
「ぁっ…ぁあ゛…!いぐ、いっぐ…!」
ぷしゃあっと音がしてじょうろのように水が流れる。
「俺、俺…おしっこしちゃったのか?」
泣きそうになりながら未来に迫る。
「そうだね、だめだね。でも気持ちよかったんだよね?」
「うん…ぐすっ…ぎもちよくで…いっぢゃった…」
「オーナー、合格ですね」
「ああ、合格だよ奏人君」
「おれ、おれ…おしっこしちゃったのに…合格?」
「気持ちよかったならいいんだよ。お仕置きはするけどね」
「お仕置き…」
「気持ちいいお仕置きだよ」
「そっか…俺頑張るからいっぱい気持ちよくして…ください…俺みられるのとか好きなのかもしれない…気持ちいいのも…」
独り言のようにつぶやき二人は
「これからよろしくね」
応援ありがとうございます!
2
お気に入りに追加
103
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる