ケモ耳少女は剣を振るう〜TSしたけど刀があれば大丈夫〜

Kamomen

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10 女子って大変...

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風呂場に着いた

「ここがともくんの家のお風呂...!」

なんか興奮しているのはきっと気のせいだろう
矢倉さんは服を脱ぎだす

「え!?矢倉さんストップストップ!」

既に手遅れだったようだ

ロングスカートと服を脱いで下着姿の矢倉さんがこっちを向く

下着は黒色のスポーツブラ、黒のパンツ

じゃなくてなんでこんなに抵抗なく脱げるか分からなかった

「なんで?もう女子同士だし問題はないよ?」

なんで平然とそんなこといえるの!?
普通は今は女子でも嫌だね!?
僕の思考を読んだように

「もし、襲われても大丈夫、なんなら逆に襲い返ちゃうかも」

「ええ...」

僕は戸惑う

怖いよ...僕
矢倉さんが

もう1回見た時には下着も脱ぎ、裸になっていた

「ほい!」

矢倉さんが僕のTシャツを脱がす

「下着何もつけてなかったんだ!!」

興奮がした様子でこっちによってくる
怖いんだけど...

「ししょうがない...よ」

と小声で答えると

「確かに!持ってた方が怖いかもね」

なんて言って笑ってる
もしかして矢倉さんって、割とヤバイ人なのか...

浴室に入る

もちろん矢倉さんと一緒に
別に矢倉さんの裸を見て、興奮したりするわけじゃない

逆に矢倉さんがガン見してくる
めっちゃ恥ずかしい

「矢倉さん..あんまり見ないで...ね?」

矢倉さんが黙りこむ

「可愛すぎ...」

矢倉さんが小声で何かを言う
その後すぐに

「とりあえず髪洗うからイスに座って!」

「あ...はい」

僕は言われ通りイスに座る

矢倉さんがシャンプーを手につけて、僕の水色の髪を洗い始める

あれ?
うちにあったシャープじゃないな

まさか...
こうなると読んでいたとか!?

「ともくん髪の色綺麗だね。それに長いから洗うの大変だったでしょ」

「うん。女子の風呂...の長い理由が...わかりました」

「しかも、髪サラサラだし羨ましいな」

「矢倉さんの髪も綺麗...だと思います」

「本当?嬉しいな」

矢倉さんが照れる
なんて会話してるうちに髪を洗い終えたようで

「流すよー」

僕の頭の上からシャワーをかける

「矢倉さん本当にありがとう...ございます」

「なに本番はいまからだよ」

え?これで終わりじゃないの?

「まだリンスも残ってるよー」

と言って、自分で持ってきたリンスを僕の髪にする
リンスが終わり解放されたーなんて思ってると

「次は身体だよー」

「大丈夫...ですよ。身体...自分で洗えます」

矢倉さんがものすごい形相で
「じゃあ女の子の身体の洗い方分かるの?」

僕は黙る

「それは...分からないけど、問題な...」

と僕が続きを言う前に矢倉さんが

「女の子には女の子の身体の洗い方があるんだよ!」

と僕を指さす

「優しく洗わないとお肌がカサカサになっちゃうかも...さらに病気に繋がったり...」

想像するだけで恐ろしい!
でも本当なんだよなー

「う、うん」

と返事をした

僕はこのことを後悔した
身体を洗う時に耳としっぽもしっかり洗われ、くすぐったった

特に胸は何回も触られたように感じたのは気のせい...だと思いたい

矢倉さんが女子のについて説明する

「いい?ここによく垢が溜まりやすくて...」

そして解放されたのは10分後だった
あまりの恥ずかしさに何を言われたのか覚えていない

本当に恥ずかしくかった
誰か僕のことを殺してくれ...

地獄から開放され、リビングの時計を見る
今は11時のようだ

髪を乾かす時間も入っていたとはいえこんなに時間が掛かった

自分が女子になったという現実を叩きつけられた気がした

風呂を上がったあとは

矢倉さんが僕はTシャツを
洗濯機に入れられてから
着るものがなかった

なのでタオル1枚で前を隠しながら、矢倉さんに髪を乾かして貰う羽目になった

まぁ途中で冷えるから!!と言って、タオルも
引き剥がされて、裸をガン見されましたけどね
それも、もう昔のことさ...

さっきだけど

矢倉さんと一緒に僕の服と下着を買いに行くことになった

なので僕は今、矢倉さんが持ってきた服をありがたく着させてもらっています

うん
服はありがたかった

外に着ていく服が1枚もなかったから
でも!!
丈が膝あたりまでのチェック柄のスカート、肩出しの服はおかしいと思う

確かに涼しいかもしれない

でもだよ...
スカートは下に黒の短パンを履くとしても抵抗がある

短パンの下はパンツを履いていない
いわゆるノーパンってやつです

とズボンの擦れる感覚が本当に気持ち悪い

それと恥ずかしすぎる!!
早くパンツを履きたい

意識しただけで顔が赤くなってしまう
なのでなるべく考えないようにしている...

あと新品の白色の肌着を3着ぐらいもらった

ていうかなんでこんなにサイズがぴったりなのか
僕は気になって

「なんで僕のバストとかウエストとか分かってるの?」

と聞くと当たり前のように

「そりゃゲーム内でみたからだよ」

と平然と返してきた

え?

何故か自慢げだし
見てわかるってやばいと思うんだけど

矢倉さん何者...
こんな人多分まわり探しても誰もいないと思う

矢倉さん恐ろしい子だわ!




ちなみにしっぽは、見られるのが恥ずかしいなんて思ってたら、サイズを変えれるようになりました

無理やり感があるとかそんなことないと思うな
(´・ω・`)
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