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アスティア
新たなアスティアの神々
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みんなが集まったみたいなので会いに行く事に。
転移した階層は南国の無人島みたいな所で、みんな浜辺にいた。直接戦ってくれたみんなは勿論、ダンジョンマスター達もやって来ていた。
気温は暑くなく寒くなく、そよ風が気持ちいいくらいだ。
え、なんでこんな階層…?
[協力者を全員連れてくるにはこの階層が適切と判断しました]
なんでだろうと思って海の方を見たら大きな島がもう一つ。
…あれはアスピドケロン?私のコピーが巨大亀の上に乗って手を振っているし間違いない。
なるほどね…。
因みにレナトゥスは神界に置いてきた。アウレリア様達が見てくれている。
「皆さん、無事で良かったです。ありがとうございました」
「そっちも終わったみたいだね。ミナ達も無事で良かったよ」
ルーティアさんが代表して声を掛けてくれる。
私達が抜けてからもかなりの激戦だったらしい。
それでもティナちゃんとシンさんが未来視を使って状況の先読みとレアさんの的確な指揮で何とか戦線を支えてくれ、最前線ではマサキさん達がドゥームアンヘル達を次々と撃破。
ドゥーム母船はネネさん達が魔法で迎撃、私に変身しているシゲルさんがオーバーブーストで支援して何とか凌ぎ切ったそう。
中には撃沈しても突貫してくる船もあって、それはアウラさんがダンジョンから《シャイターン》を召喚してぶつけて止めてくれたらしい。
それでも各地にドゥームアンヘルが降りてしまったので、追加で《イクシードラスール》を使ってウェスターさんやリリエンタのみんな、ゼルグランの王様のグレードンさん、ルーティアさんのご両親のアイルアーヴさんとエストレリアさん。
蒼天の翼のみんなに黒鉄の刃のトップチーム、Aランク冒険者になった孤児院の子達や竜人族のメルドガルビルさんとアルヴァハウトさんにクッコロ…じゃなかったレヴィラハウトさんまで戦いに加わってもらったそう。
エジダイハンの防衛と避難民の輸送を私のコピーとアスピドケロンのケロちゃんが手伝ってくれた。
因みに被害が大きくならない内に各地のダンジョンに殆どの人を避難させる事が出来たので被害者は最小限に抑えられたらしい。
戦えるメンバーはほぼオールスターだったんだね。避難についてはサチさんとマリさんが主導でダンジョンマスター達を取り纏めてくれて上手くいったみたい。
次は私達の報告。
レナトゥス内部に突入して、私が取り込まれかけてあちらに私の思考やギフトとか色々なものが知られてしまいコピーされた事、そのお陰でレナトゥスに人間の思考が芽生えて知恵を駆使して種族の改造をする事が出来て、この世界のドゥームはアスティアの輪廻の輪に加わった事を話した。
「レナトゥスって奴はまだ健在なんだろ?一発殴らねえと気が済まねえな」
「まあ殴られる位は当たり前だしレナトゥスもその覚悟はあるだろうけど、ダキアさんにあれを殴れるかなぁ?」
ニヤニヤしながらリオさん。
「どういう意味だよ?」
「ええと、私の姿になってます。呼びましょうか?」
「…いや、いい」
今度はアリソンさんがニヤニヤしながら横からダキアさんつついていた。
「ミナちゃんは殴れないよねー」
「う、うるせぇな…」
「何か別のオシオキならいいかなー?」
「この話は終わりだ!ソイツには何かアスティアの役に立つ事をやらせろよ」
ダキアさんをあまり揶揄わないであげてほしいかなぁ。
でもアリソンさんならいいのかな。
「それで、ミナは主神様になったんだよな?これからはどうなるんだ?」
「それなんですけど、神様として神界で色々しなきゃいけないんですけど…」
「ミナちゃんはもう人間じゃないのか…」
「えー、じゃあもう一緒にダンジョン行ったり出来ないですか?」
ウェスターさんと兎人族4姉妹の1人…ミミちゃんかな?が言っている。
「それなんですけど、アウラさんが言うには魂を2つに分けて人間と神様に分離出来るらしいんですよ」
神界で話した事を全て話す。
「なるほどねぇ…寿命が尽きたら元に戻る。それなら人として生きていく事も出来るな」
「良かったじゃないか。それなら冒険者を続けられるし恋愛も出来る」
ルーティアさんは満足げに頷き、サチさんは自分のことの様に喜んでくれていた。
恋愛はイマイチ分からないけど冒険者はいいね。あまり仕事とかしてない気がするし、ユキさんリオさんソラちゃんと旅をするのももっとやってみたい。
「今、ねーちゃんの考えてる事に俺居なかったよな?」
「私達は居ましたか…?」
「ご、ゴメン!勿論テュケ君もウルちゃんオル君も一緒だよ!」
テュケ君は眷属として私の考えてる事を読み取れちゃうんだよね。
ウルちゃんとオル君もゴメン。いつも一緒にいてくれて、いっぱい助けてもらったのにね。
「テュケ不憫枠確定。ハーレムならず。残念」
「うるさいなあ!別にハーレムなんて…」
ソラちゃんに冷やかされて怒るテュケ君。元々の歳が近いからか仲がいいよね。
「じゃあ僕が替わってあげるよ。美少女達と旅が出来るなんて最高じゃないか」
「それがハトゥールを見た最後となったのです」
「不穏な事言わないでもらえるかな!?」
4姉妹の子…ラミちゃんかな?モノローグみたいに語りを入れている。
私達と旅をしても死んだりはしないと思うよ?多分…。
「それで神界に残るミナさんの手伝いも出来るのですか。多ければ多いほど良いって言うのなら私もお手伝いさせて下さい」
そうレアさんが言ってくる。
「それはダンジョンマスターでも良いのだろうか?私と…マリも手伝うぞ」
「それは転生者だけの話では無いのだろう?私も手伝わせてもらうぞ」
言ってきたのはサチさんとハナちゃんだ。
「獣人族でもよろしいですか?」
「私達もですよ!」
「私はエルフだから死ぬのはかなり先になるが、分離体は普通に役に立つのだろう?」
「私もだよ。君に恩返しが出来るなら喜んでやらせてもらう」
エルさんとレミさん、4姉妹にルーティアさんとミルドさん。
「私もおねーちゃんの役にたちたいです!」
「神様か…面白そうだな!」
「娘が志願してるのに母親がやらない訳はないわよ」
ティナちゃんにマサキさんとネネさん。
「俺なんかで良ければ手伝うよ」
「私の力が必要なら喜んで貸そう」
シゲルさんにシンさんまで。
「結局ここにいる人の殆どが志願してくれたけど、多くない?」
[多過ぎて困る事はありません]
リオさんは苦笑しながら言っているけどアウラさんは普段通りの口調で返していた。
転移した階層は南国の無人島みたいな所で、みんな浜辺にいた。直接戦ってくれたみんなは勿論、ダンジョンマスター達もやって来ていた。
気温は暑くなく寒くなく、そよ風が気持ちいいくらいだ。
え、なんでこんな階層…?
[協力者を全員連れてくるにはこの階層が適切と判断しました]
なんでだろうと思って海の方を見たら大きな島がもう一つ。
…あれはアスピドケロン?私のコピーが巨大亀の上に乗って手を振っているし間違いない。
なるほどね…。
因みにレナトゥスは神界に置いてきた。アウレリア様達が見てくれている。
「皆さん、無事で良かったです。ありがとうございました」
「そっちも終わったみたいだね。ミナ達も無事で良かったよ」
ルーティアさんが代表して声を掛けてくれる。
私達が抜けてからもかなりの激戦だったらしい。
それでもティナちゃんとシンさんが未来視を使って状況の先読みとレアさんの的確な指揮で何とか戦線を支えてくれ、最前線ではマサキさん達がドゥームアンヘル達を次々と撃破。
ドゥーム母船はネネさん達が魔法で迎撃、私に変身しているシゲルさんがオーバーブーストで支援して何とか凌ぎ切ったそう。
中には撃沈しても突貫してくる船もあって、それはアウラさんがダンジョンから《シャイターン》を召喚してぶつけて止めてくれたらしい。
それでも各地にドゥームアンヘルが降りてしまったので、追加で《イクシードラスール》を使ってウェスターさんやリリエンタのみんな、ゼルグランの王様のグレードンさん、ルーティアさんのご両親のアイルアーヴさんとエストレリアさん。
蒼天の翼のみんなに黒鉄の刃のトップチーム、Aランク冒険者になった孤児院の子達や竜人族のメルドガルビルさんとアルヴァハウトさんにクッコロ…じゃなかったレヴィラハウトさんまで戦いに加わってもらったそう。
エジダイハンの防衛と避難民の輸送を私のコピーとアスピドケロンのケロちゃんが手伝ってくれた。
因みに被害が大きくならない内に各地のダンジョンに殆どの人を避難させる事が出来たので被害者は最小限に抑えられたらしい。
戦えるメンバーはほぼオールスターだったんだね。避難についてはサチさんとマリさんが主導でダンジョンマスター達を取り纏めてくれて上手くいったみたい。
次は私達の報告。
レナトゥス内部に突入して、私が取り込まれかけてあちらに私の思考やギフトとか色々なものが知られてしまいコピーされた事、そのお陰でレナトゥスに人間の思考が芽生えて知恵を駆使して種族の改造をする事が出来て、この世界のドゥームはアスティアの輪廻の輪に加わった事を話した。
「レナトゥスって奴はまだ健在なんだろ?一発殴らねえと気が済まねえな」
「まあ殴られる位は当たり前だしレナトゥスもその覚悟はあるだろうけど、ダキアさんにあれを殴れるかなぁ?」
ニヤニヤしながらリオさん。
「どういう意味だよ?」
「ええと、私の姿になってます。呼びましょうか?」
「…いや、いい」
今度はアリソンさんがニヤニヤしながら横からダキアさんつついていた。
「ミナちゃんは殴れないよねー」
「う、うるせぇな…」
「何か別のオシオキならいいかなー?」
「この話は終わりだ!ソイツには何かアスティアの役に立つ事をやらせろよ」
ダキアさんをあまり揶揄わないであげてほしいかなぁ。
でもアリソンさんならいいのかな。
「それで、ミナは主神様になったんだよな?これからはどうなるんだ?」
「それなんですけど、神様として神界で色々しなきゃいけないんですけど…」
「ミナちゃんはもう人間じゃないのか…」
「えー、じゃあもう一緒にダンジョン行ったり出来ないですか?」
ウェスターさんと兎人族4姉妹の1人…ミミちゃんかな?が言っている。
「それなんですけど、アウラさんが言うには魂を2つに分けて人間と神様に分離出来るらしいんですよ」
神界で話した事を全て話す。
「なるほどねぇ…寿命が尽きたら元に戻る。それなら人として生きていく事も出来るな」
「良かったじゃないか。それなら冒険者を続けられるし恋愛も出来る」
ルーティアさんは満足げに頷き、サチさんは自分のことの様に喜んでくれていた。
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「今、ねーちゃんの考えてる事に俺居なかったよな?」
「私達は居ましたか…?」
「ご、ゴメン!勿論テュケ君もウルちゃんオル君も一緒だよ!」
テュケ君は眷属として私の考えてる事を読み取れちゃうんだよね。
ウルちゃんとオル君もゴメン。いつも一緒にいてくれて、いっぱい助けてもらったのにね。
「テュケ不憫枠確定。ハーレムならず。残念」
「うるさいなあ!別にハーレムなんて…」
ソラちゃんに冷やかされて怒るテュケ君。元々の歳が近いからか仲がいいよね。
「じゃあ僕が替わってあげるよ。美少女達と旅が出来るなんて最高じゃないか」
「それがハトゥールを見た最後となったのです」
「不穏な事言わないでもらえるかな!?」
4姉妹の子…ラミちゃんかな?モノローグみたいに語りを入れている。
私達と旅をしても死んだりはしないと思うよ?多分…。
「それで神界に残るミナさんの手伝いも出来るのですか。多ければ多いほど良いって言うのなら私もお手伝いさせて下さい」
そうレアさんが言ってくる。
「それはダンジョンマスターでも良いのだろうか?私と…マリも手伝うぞ」
「それは転生者だけの話では無いのだろう?私も手伝わせてもらうぞ」
言ってきたのはサチさんとハナちゃんだ。
「獣人族でもよろしいですか?」
「私達もですよ!」
「私はエルフだから死ぬのはかなり先になるが、分離体は普通に役に立つのだろう?」
「私もだよ。君に恩返しが出来るなら喜んでやらせてもらう」
エルさんとレミさん、4姉妹にルーティアさんとミルドさん。
「私もおねーちゃんの役にたちたいです!」
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ティナちゃんにマサキさんとネネさん。
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