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ダンジョン攻略
4層突破
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ゲートの位置は一番奥。真っ直ぐ突破していくには物凄い数のモンスターを倒していかなければいけない。
「アンデッドが相手なら私の魔法が役に立ちそうですね。」
クラースさんは竜変身しない状態では白魔法を得意としているので、アンデッドに対しては専用魔法で戦える。
「アンデッドを弱体化させる魔法があります。私がそれを常時展開しますので、弱った敵を皆さんで殲滅してください。」
「《ホーリネスサンシャイン》ね。作動中は完全無防備になるけど、これだけのメンバーがいれば大丈夫よ。」
リオさんも同じ魔法が使えるんだよね。
その魔法は超広範囲を陽光で照らすことによってアンデッドモンスターを弱らせる事ができると教えてくれた。
「それならオーバーブーストをクラースさんに掛けますので思い切りやっちゃってください。」
「ありがとうございます。お願いします。」
まだ近くにモンスターはいない。今のうちにやってしまおう。
オーバーブーストをクラースさんに付与!
「いきます!《ホーリネスサンシャイン》!」
クラースさんが魔法を発動させると、大きな光の球が空に登っていって弾けた。
温かい光がフィールドに降り注ぐ。
遠くにいたゾンビが苦しみもがき始めた。更に向こうにいた人魂、ゼーレンフルーフや全身鎧に身を包んだミイラ、カースナイトも苦しそうに蹲って…消滅した?
「弱体化するだけなんですよね?」
「そのはずなんだけど…多分オーバーブーストのせいじゃない?」
「そうなるんですかね…。」
[レベルの低いアンデッドモンスターはオーバーブースト効果で増幅された《ホーリネスサンシャイン》で消滅します。]
それならこのエリアのモンスターはみんな倒しちゃったって事?鑑定で調べてみたらフィールドのモンスターは一体も残ってなかった。
「全滅…?」
「おおー!クラース頼りになる。」
ソラちゃんはウェスターさんから離れてクラースさんに抱きついている。
「短いモテ期だったぜ。」
「モテた訳じゃないわよ。盾にされただけ。」
「手厳しいな…。」
モンスターがいないならさっさと進んでしまおう。
《ホーリネスサンシャイン》を作動中は移動速度もかなり落ちるそうだから一度解除してもらって、モンスターがリポップする前にゲートまで行ってしまおう。
急いで向かっていると、突然墓標の下から手が出てきた。ゾンビがリポップしたんだ!
「ニャーーー!!!」
ソラちゃんが悲鳴を上げる。土から出てきた手が足首を掴んでいた。ソラちゃん、ニャーって…。
ハルバードを振って手を斬り落とす。
次々と地面から出てくるゾンビ達。
「うにゃーーー!!」
ハルバードを凄い速度で振り回してゾンビを蹴散らしていく。
「ちょ、ちょっと!?」
「あぶねーですよ!」
「全員ソラから離れろ!巻き込まれるぞ!」
全員が大きく飛び退いてソラちゃんから離れた。ソラちゃんはグルグルと回転しながら出てきたゾンビを、飛んできたゼーレンフルーフを、カースナイトを蹴散らしていく。
「リポップしないようにしないとソラが止まらないわ!ミナ、さっきの魔法を使って!」
「はい!」
オーバーブーストを掛けて《ホーリネスサンシャイン》を発動させる。
あっという間にアンデッドモンスターが崩れて消えていく。
肩で息をしながらハルバードをゆっくりと下ろすソラちゃん。
「ソラちゃん…?」
「ふえぇぇ…怖かったよ~!」
ハルバードを投げ出して私に抱きついてきた。
「もう大丈夫だからね。」
抱きとめて頭を撫でる。ソラちゃんっていつも抑揚のない喋り方をしてるけど、こんなに取り乱したのは初めてじゃないかな。
「暴れるソラちゃんが一番危なかったぜ。」
「ここのモンスターよりも遥かに危なくて怖かったですよ。」
「ってか人魂って斬れるんだな…。」
「ただの鉄じゃ無理だろうけどミスリルとかオリハルコンならいけるみたいね。」
ソラちゃんを抱きしめたままでも《ホーリネスサンシャイン》は作動させたままだ。
「ここのモンスターのリポップはかなり早いのね。ミナはそのまま《ホーリネスサンシャイン》を維持していて。」
「ゆっくりと進むって事ですね?」
「いえ、ミナを運ぶわ。」
えぇ…もしかして私に《ホーリネスサンシャイン》を使わせたのって…。
「じゃあミナちゃんは俺が運ぼう。」
「いいえ結構よ。いやらしいあなたにミナを触って欲しくないから。」
「俺ってそんなに信用ないのかね。」
「今までやってきた事を忘れたの?」
私はウェスターさんに運ばれるのは別に構わないよ。運ばれるのは慣れてるし。
…自分で言って悲しくなってきた。
「ソラ、ミナがその魔法を作動させていればゾンビは出てこないわ。ミナをゲートまで運んで。」
「…あい。」
ソラちゃんは私を肩に担ぐ様に持ち上げる。そのまま歩き出す。
…結局また運ばれちゃうんだね。お米様抱っこ、何回目だろう。
「運ばれるだけならリオさんでも良かったんじゃないですか?」
「ええと、恥ずかしいから?」
「私だって恥ずかしいですよ!」
「ミナは慣れてるかなって…ごめん!」
「はぁ…いいですよ。事実もう慣れちゃいましたし。」
「それならオレが運ぶよ!」
「いえ、私が背中に乗せれば済むだけです。」
テュケ君とウルちゃんが立候補してくれるけど、ソラちゃんが運んでくれているので大丈夫だよ。
「ありがとう、でも大丈夫。このままソラちゃんに運ばれるよ。」
ソラちゃんは筋力が物凄いから軽々と私を運んでくれている。すぐにゲートに到着した。
ドロップ品はみんなが集めてきてくれて運ばれている私がインベントリにしまう。
…何だか変な絵面だね。
ドロップ品は、ゾンビがノーマルは銅のメダル、レアは金のメダル。
ゼーレンフルーフはノーマルがロウソク、レアが小瓶に入ったオイルの様な物だった。
カースナイトはノーマルが鉄のメダル、レアがミスリルのメダルだった。
「よし、次の階層だ。全員準備はいいな?」
全員が頷く。
ゲートに入り次の階層に転移した。
5階層目は地下の墓所、カタコンベかな。鑑定で調べたけどモンスターはずっと奥に一体、リッチのみ。ボスかな。
「つまりここはボスのエリアのみってことね。この先に階層があるかは分からないけど、さっさと突破して次にいきましょう!」
リオさんが先頭に立って進んでいく。
さあ、いよいよボス戦だ!
「アンデッドが相手なら私の魔法が役に立ちそうですね。」
クラースさんは竜変身しない状態では白魔法を得意としているので、アンデッドに対しては専用魔法で戦える。
「アンデッドを弱体化させる魔法があります。私がそれを常時展開しますので、弱った敵を皆さんで殲滅してください。」
「《ホーリネスサンシャイン》ね。作動中は完全無防備になるけど、これだけのメンバーがいれば大丈夫よ。」
リオさんも同じ魔法が使えるんだよね。
その魔法は超広範囲を陽光で照らすことによってアンデッドモンスターを弱らせる事ができると教えてくれた。
「それならオーバーブーストをクラースさんに掛けますので思い切りやっちゃってください。」
「ありがとうございます。お願いします。」
まだ近くにモンスターはいない。今のうちにやってしまおう。
オーバーブーストをクラースさんに付与!
「いきます!《ホーリネスサンシャイン》!」
クラースさんが魔法を発動させると、大きな光の球が空に登っていって弾けた。
温かい光がフィールドに降り注ぐ。
遠くにいたゾンビが苦しみもがき始めた。更に向こうにいた人魂、ゼーレンフルーフや全身鎧に身を包んだミイラ、カースナイトも苦しそうに蹲って…消滅した?
「弱体化するだけなんですよね?」
「そのはずなんだけど…多分オーバーブーストのせいじゃない?」
「そうなるんですかね…。」
[レベルの低いアンデッドモンスターはオーバーブースト効果で増幅された《ホーリネスサンシャイン》で消滅します。]
それならこのエリアのモンスターはみんな倒しちゃったって事?鑑定で調べてみたらフィールドのモンスターは一体も残ってなかった。
「全滅…?」
「おおー!クラース頼りになる。」
ソラちゃんはウェスターさんから離れてクラースさんに抱きついている。
「短いモテ期だったぜ。」
「モテた訳じゃないわよ。盾にされただけ。」
「手厳しいな…。」
モンスターがいないならさっさと進んでしまおう。
《ホーリネスサンシャイン》を作動中は移動速度もかなり落ちるそうだから一度解除してもらって、モンスターがリポップする前にゲートまで行ってしまおう。
急いで向かっていると、突然墓標の下から手が出てきた。ゾンビがリポップしたんだ!
「ニャーーー!!!」
ソラちゃんが悲鳴を上げる。土から出てきた手が足首を掴んでいた。ソラちゃん、ニャーって…。
ハルバードを振って手を斬り落とす。
次々と地面から出てくるゾンビ達。
「うにゃーーー!!」
ハルバードを凄い速度で振り回してゾンビを蹴散らしていく。
「ちょ、ちょっと!?」
「あぶねーですよ!」
「全員ソラから離れろ!巻き込まれるぞ!」
全員が大きく飛び退いてソラちゃんから離れた。ソラちゃんはグルグルと回転しながら出てきたゾンビを、飛んできたゼーレンフルーフを、カースナイトを蹴散らしていく。
「リポップしないようにしないとソラが止まらないわ!ミナ、さっきの魔法を使って!」
「はい!」
オーバーブーストを掛けて《ホーリネスサンシャイン》を発動させる。
あっという間にアンデッドモンスターが崩れて消えていく。
肩で息をしながらハルバードをゆっくりと下ろすソラちゃん。
「ソラちゃん…?」
「ふえぇぇ…怖かったよ~!」
ハルバードを投げ出して私に抱きついてきた。
「もう大丈夫だからね。」
抱きとめて頭を撫でる。ソラちゃんっていつも抑揚のない喋り方をしてるけど、こんなに取り乱したのは初めてじゃないかな。
「暴れるソラちゃんが一番危なかったぜ。」
「ここのモンスターよりも遥かに危なくて怖かったですよ。」
「ってか人魂って斬れるんだな…。」
「ただの鉄じゃ無理だろうけどミスリルとかオリハルコンならいけるみたいね。」
ソラちゃんを抱きしめたままでも《ホーリネスサンシャイン》は作動させたままだ。
「ここのモンスターのリポップはかなり早いのね。ミナはそのまま《ホーリネスサンシャイン》を維持していて。」
「ゆっくりと進むって事ですね?」
「いえ、ミナを運ぶわ。」
えぇ…もしかして私に《ホーリネスサンシャイン》を使わせたのって…。
「じゃあミナちゃんは俺が運ぼう。」
「いいえ結構よ。いやらしいあなたにミナを触って欲しくないから。」
「俺ってそんなに信用ないのかね。」
「今までやってきた事を忘れたの?」
私はウェスターさんに運ばれるのは別に構わないよ。運ばれるのは慣れてるし。
…自分で言って悲しくなってきた。
「ソラ、ミナがその魔法を作動させていればゾンビは出てこないわ。ミナをゲートまで運んで。」
「…あい。」
ソラちゃんは私を肩に担ぐ様に持ち上げる。そのまま歩き出す。
…結局また運ばれちゃうんだね。お米様抱っこ、何回目だろう。
「運ばれるだけならリオさんでも良かったんじゃないですか?」
「ええと、恥ずかしいから?」
「私だって恥ずかしいですよ!」
「ミナは慣れてるかなって…ごめん!」
「はぁ…いいですよ。事実もう慣れちゃいましたし。」
「それならオレが運ぶよ!」
「いえ、私が背中に乗せれば済むだけです。」
テュケ君とウルちゃんが立候補してくれるけど、ソラちゃんが運んでくれているので大丈夫だよ。
「ありがとう、でも大丈夫。このままソラちゃんに運ばれるよ。」
ソラちゃんは筋力が物凄いから軽々と私を運んでくれている。すぐにゲートに到着した。
ドロップ品はみんなが集めてきてくれて運ばれている私がインベントリにしまう。
…何だか変な絵面だね。
ドロップ品は、ゾンビがノーマルは銅のメダル、レアは金のメダル。
ゼーレンフルーフはノーマルがロウソク、レアが小瓶に入ったオイルの様な物だった。
カースナイトはノーマルが鉄のメダル、レアがミスリルのメダルだった。
「よし、次の階層だ。全員準備はいいな?」
全員が頷く。
ゲートに入り次の階層に転移した。
5階層目は地下の墓所、カタコンベかな。鑑定で調べたけどモンスターはずっと奥に一体、リッチのみ。ボスかな。
「つまりここはボスのエリアのみってことね。この先に階層があるかは分からないけど、さっさと突破して次にいきましょう!」
リオさんが先頭に立って進んでいく。
さあ、いよいよボス戦だ!
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