転生少女、運の良さだけで生き抜きます!

足助右禄

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王都

相談

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乗合馬車で中央区の宿屋に戻ってきた。
時間はお昼を過ぎていた。
お昼ご飯食べてなかったね。食堂に行って話をすると、有り合わせで何か作ってくれる事になった。

ルーティアさん達の部屋へ相談に行く。

「なるほどねぇ。北のダンジョンっていったら昔は難易度が高くて大手のクランかAランク冒険者が何パーティか集まって攻略したもんだよ。」
「近頃は初心者からベテランまで安全に長く潜っていられる良いダンジョンだって言われていたよ。」
「私達だけだよねー。単独パーティでクリアーしたのってー。」

ルーティアさん、ミルドさん、アリソンさんが北のダンジョンの事を教えてくれた。

最近は連日大盛況で、北ギルドも大喜びらしい。階層数は20。1階層毎に3~4種類のモンスター。5階層毎にボスが配置されていて下に進むほど難易度は高くなる。倒したボスに応じて入り口から1、6、11、16階層へショートカットも可能。正しく至につくせりだ。

「より多くの人間をダンジョンに留めるために改変したんだねぇ。」
「ダンジョンマスターに止める様に言おうと思うんです。」
「聞いてくれるか、そもそも会ってくれるか、だね。」
「それなんですが実は…」

樹海の迷宮での出来事を話した。

「また面白い事になってるねー。」
「樹海の迷宮のダンジョンマスター、フィオレだったね、彼女から取り次いでもらえば会えるかもしれないということかな。」
「はい。説得に応じてくれればいいし、ダメなら実力行使ですね。」
「幸運ブーストでリソースを全部削いでしまえばモンスターの配置もトラップの作動もできませんから。」
「分かった。私からはグラマスに上手く話して北のダンジョンの入場を制限もしくは停止出来ないかやってみるよ。」
「お願いします。」

ルーティアさんに協力を取りつけて、お昼ご飯を食べたら一度自室に戻ってステータスの確認をする事にした。

名前 ミナ 性別 女
種族 人間 年齢 13歳
職業 冒険者
クラス レンジャー (トリックスター)レベル 18
筋力  39
耐久力 37
敏捷性 59
知力  38
魅力  77
幸運  100(65535)

生命力 1943
精神力 2084
気力  2007

ギフト
鑑定
アイテムボックス(インベントリ)
(ヘルプ機能)
ラッキーシュート

技能
工作LV3 調理LV2 調合LV2 医術LV1 槍術LV4 小剣術LV5 索敵LV2 弓術LV2 忍び足LV1 隠遁LV1 ハイドウォークLV1 精霊視LV1 精霊魔法LV1 大剣術LV1 長剣術LV1 黒魔法LV1 白魔法LV1 生活魔法LV2 幻覚魔法LV2 罠設置LV1 罠解除LV1 格闘術LV1 短剣術LV2 カーズドチャームLV1 大防御LV1 範囲攻撃ダメージ減衰LV1 魔操術LV1※

アーツ
チャージLV1
シールドチャージLV1
ランスチャージLV1
ダブルアローLV2
エイミングアローLV1
ソニックアローLV2
ステップスラストLV1
フローブリンガーLV1
スラストブレイクLV1
バスタースイングLV1
グラウンドパニッシャーLV1
シールドスローLV1
アクセラレーションLV1※
疾空滅殺LV1※
ディストラクションLV1※
断空破砕斬LV1※

魔法
ファイアLV1
ファイアーボールLV1※
ヴォルカニックレイヴLV1※
クリムゾンフレアLV1
ティエルフロンドlv1
グレイバスターLV1※
ラグフリジットLV1
バインディングLV1
ブリッツバーストLV1
スネアーLV1※
ソイルピキッドLV1※
アースバリアLV1※
アブソリュートゼロLV1※
ウインドバリアLV1※
ヒーリングライトLV1
レストレーションLV1
スターヒールLV1※
イースイクアリィブリアムLV2
クリエイトゴーレムLV1※
ゴーレムハンドLV1※

洗浄クリーンLV2
着火ティンダーLV1
加熱ヒーティングLV1

レベルが18になった!
あとアーツと魔法が凄く増えてる。

次はユキさんだ。

名前 ユキ 性別 女
種族 人間 年齢 16歳
職業 冒険者
クラス ウォリアー(フォートレス)
レベル ※10
筋力  17
耐久力 100(65535)
敏捷性 19
知力  19
魅力  61
幸運  15

生命力 1750(1146862)
精神力 75
気力  78

ギフト
頑健
抵抗
耐性
アイテムボックス(インベントリ)

技能
長剣術LV4 槍術LV8 格闘術LV5 

アーツ
チャージLV5 ランスチャージLV8 シールドチャージLV6 カウンターチャージLV1 手加減LV1

魔法
洗浄クリーン

「レベル10の横に米印がついたって事はクラスチェンジができるよ!」
「はい!」

ユキさんのレベルの上がりは私より遅い気がする。逆にアーツのレベルは早く上がってるよね。
私の場合、沢山覚えれるからその分レベルアップが遅いのかな?ラッキーシュートをかけちゃえば関係無いんだけど。

「カウンターチャージって何だろう?」
「アクスビークに対してやった行動がそれかもしれないですね。」

[カウンターチャージ 盾技能 相手の攻撃に合わせてシールドチャージを行う。]

ユキさんが使えば凶悪な技だね。これで近接攻撃に対しては全部チャージで対応出来るようになったんじゃないかな?

「便利な技ですね。主力になりそうです。」

人に向かって使っちゃダメだよ?

「手加減は…多分絡まれた時に覚えたみたいですね。」
「一応手加減してたんだね。」
「はい。一応ですけどね。」

手加減でどこまでダメージを抑えられるかで人に向かってチャージが出来るようになるかだね。

検証はダンジョンに行った時にでもするとして、早速クラスチェンジに行こう!

ユキさん、ウルちゃんと中央ギルドへ。

受付のお姉さんに話をしてクラスチェンジの手続きが始まった。
ユキさんは守護系になりたいって言ってたからベッツさんと同じイージスの方になるんだろう。
手続きが終わって戻ってきたユキさんはディフェンダーというクラスに変わっていた。

「これでミナさんを守りながら戦いやすくなりました!」
「ユキさん、私の為に守護系になってくれたの?」
「はい!」

本当に良い子だなぁ…。

宿に戻ってから一度フィオレさんに呼びかけてみる。

(お、マスター!どしたのー?)
(さっき話してた北のダンジョンの話だけど、ダンジョンマスターと話せないかなって。)
(わかった!会えるように何とかしてみるよ!いつが良い?)
(明日の朝でも良いかな?)
(いいよー!)

よし。取り敢えず明日、北のダンジョンマスターと対話だ。何とかなればいいのだけど。
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