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第52話 夏休みの楽しい家族計画。親が頑張れば子も頑張るもんだよ! その23
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「ジャジャジャジャーン!! 結果発表」
き、来たか……。ゴクリ。
「沙奈枝ちゃん3問間違い。美奈子ちゃん5問間違い。そしてテケテケ――――朋絵ちゃんなんと8問アウトォォォォォ! これはひどい、10問中正解したのは2問だけ! 8問不正解。さぁて朋絵ちゃんの着ているもの8枚もあるのか?」
「へっ? 8枚……。すっぽんぽん確定じゃない? 朋絵」
「うぐぐぐぐうっぐ! 脱いでやるわよ。脱げばいいんでしょ」
も半ばやけ状態の朋絵、あっと言う間に、着ていたキャミ脱ぎスカート脱いだ、これで2枚。かわいらしくこんもりとしたブラを外し、靴下を2足脱いでこれ絵合計5枚だね。
で、で、あと残るはパンツ1枚だけ「んっもう―――はい脱ぎますよ」と言い、するっとはいていたパンツを脱いだ。
「どうだ! これで文句はないでしょ」まさにすっぽんぽん。
「うん、完全なる裸だね。でもさ、あと2枚分足りないんだよねぇ――――」と加奈子さんがニタァーと笑いながら言う。
「足りないって、あと何も着ているものないよ」
「ん――――。あ、そうだ! ここ! ここ剃っちゃおう」
「げっ! まさかってここの毛って服じゃないんだけど!」
「だから2枚分にしてあげるよ。うんうん」
それなりに、マーそれなりに生えている朋絵の陰毛。私のよりは濃いかなぁ―。
「それじゃ、お風呂場で……」
「んにゃ、ここでやる」
「へっ! こ、ここで」
「そ、ここで。公開陰毛剃り」
「えっ、ヤダヤダ。ものすごく恥ずかしいよぉ――。裸見られるのよりも。セックスしているところみられるよりもっと恥ずかしい」
「だから罰ゲームになるんじゃない? 勉強していなかった朋絵ちゃんが悪いのよぉぉぉ!」
こういうことになれば妥協しないんだよね。加奈子さん。
「沙奈枝ちゃんお風呂場から、ソープとお湯、それとビニールシーツ用意して」
あはははは、マジだこりゃ。朋絵覚悟決めな!
言われたものをそろえビニールシーツを床に敷いてその上に朋絵を寝かせた。
「じゃーん、特製カミソリなんと5枚刃。これよく切れるよぉ――――。つるんつるんにしてあげるから」
加奈子さん、あなたのかスーツケースの中はなんでも入っているんだね。まるで猫型ロボットのポケットのようだわ。
「まずはソープを泡立ててと」ボディーソープを手に取り、泡立て、朋絵のあそこにこんもりと泡を盛り上げた。
「まぁなんかとてもおいしそうに見えるんでけど」
おいおい、加奈子さん、あんたの目、マジだぞ。
「うわわわわわっ、い、痛くしないでください。お願いします。剃るの初めてなんです。私」
ああ、なんか朋絵。あんた今から処女奪われるみたいなこと言わないの。
こんもりと盛り上げた泡を加奈子さんの手がスッとおまたの部分に広げていく。
「あっ! うっ! く、くすぐったい」体をぴくんとさせて、次第にもじもじさせる朋絵。
「あん、朋絵ちゃん。体そんなに動かさないで、あなたたち朋絵ちゃんの体抑えて頂戴」
言われるままに私と美奈子は朋絵の体を抑えた。
ブラとパンツ姿の私。あの大きなおっぱいをプルンプルンさせながら朋絵の体を抑えつける美奈子。
そして剃刀を持ちながら、ニタァーと笑う加奈子さん。
これなんか、ものすごくやばそうな絵図になっていると思うんだけど……。
き、来たか……。ゴクリ。
「沙奈枝ちゃん3問間違い。美奈子ちゃん5問間違い。そしてテケテケ――――朋絵ちゃんなんと8問アウトォォォォォ! これはひどい、10問中正解したのは2問だけ! 8問不正解。さぁて朋絵ちゃんの着ているもの8枚もあるのか?」
「へっ? 8枚……。すっぽんぽん確定じゃない? 朋絵」
「うぐぐぐぐうっぐ! 脱いでやるわよ。脱げばいいんでしょ」
も半ばやけ状態の朋絵、あっと言う間に、着ていたキャミ脱ぎスカート脱いだ、これで2枚。かわいらしくこんもりとしたブラを外し、靴下を2足脱いでこれ絵合計5枚だね。
で、で、あと残るはパンツ1枚だけ「んっもう―――はい脱ぎますよ」と言い、するっとはいていたパンツを脱いだ。
「どうだ! これで文句はないでしょ」まさにすっぽんぽん。
「うん、完全なる裸だね。でもさ、あと2枚分足りないんだよねぇ――――」と加奈子さんがニタァーと笑いながら言う。
「足りないって、あと何も着ているものないよ」
「ん――――。あ、そうだ! ここ! ここ剃っちゃおう」
「げっ! まさかってここの毛って服じゃないんだけど!」
「だから2枚分にしてあげるよ。うんうん」
それなりに、マーそれなりに生えている朋絵の陰毛。私のよりは濃いかなぁ―。
「それじゃ、お風呂場で……」
「んにゃ、ここでやる」
「へっ! こ、ここで」
「そ、ここで。公開陰毛剃り」
「えっ、ヤダヤダ。ものすごく恥ずかしいよぉ――。裸見られるのよりも。セックスしているところみられるよりもっと恥ずかしい」
「だから罰ゲームになるんじゃない? 勉強していなかった朋絵ちゃんが悪いのよぉぉぉ!」
こういうことになれば妥協しないんだよね。加奈子さん。
「沙奈枝ちゃんお風呂場から、ソープとお湯、それとビニールシーツ用意して」
あはははは、マジだこりゃ。朋絵覚悟決めな!
言われたものをそろえビニールシーツを床に敷いてその上に朋絵を寝かせた。
「じゃーん、特製カミソリなんと5枚刃。これよく切れるよぉ――――。つるんつるんにしてあげるから」
加奈子さん、あなたのかスーツケースの中はなんでも入っているんだね。まるで猫型ロボットのポケットのようだわ。
「まずはソープを泡立ててと」ボディーソープを手に取り、泡立て、朋絵のあそこにこんもりと泡を盛り上げた。
「まぁなんかとてもおいしそうに見えるんでけど」
おいおい、加奈子さん、あんたの目、マジだぞ。
「うわわわわわっ、い、痛くしないでください。お願いします。剃るの初めてなんです。私」
ああ、なんか朋絵。あんた今から処女奪われるみたいなこと言わないの。
こんもりと盛り上げた泡を加奈子さんの手がスッとおまたの部分に広げていく。
「あっ! うっ! く、くすぐったい」体をぴくんとさせて、次第にもじもじさせる朋絵。
「あん、朋絵ちゃん。体そんなに動かさないで、あなたたち朋絵ちゃんの体抑えて頂戴」
言われるままに私と美奈子は朋絵の体を抑えた。
ブラとパンツ姿の私。あの大きなおっぱいをプルンプルンさせながら朋絵の体を抑えつける美奈子。
そして剃刀を持ちながら、ニタァーと笑う加奈子さん。
これなんか、ものすごくやばそうな絵図になっていると思うんだけど……。
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こんにちは!
「JCの悪だくみ.。でも親たちも楽しんでんじゃん。仲良し3人組のJCがそれぞれのパパの子を孕んじゃった。」
お読みいただいてありがとうございます。誤字脱字、誤変換等ありましたら、ご連絡くだされば幸いです。ご感想もお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。
*ご購読様へお願い。
ご購読様の中でフリーで、本作品文中の挿絵をご提供していただける方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡くださいませ。ご連絡方法は、TwitterのDMまでご連絡いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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