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第53話 夏休みの楽しい家族計画。親が頑張れば子も頑張るもんだよ! その24
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ジョリ!
ジョリジョリジョリ!!
「結構固い毛だねぇ―、朋絵ちゃんの」
「うっ! そ、そんな事言ったって」
「なはは、まるではえてた頃の私の毛みたいだよ」
ジョリジョリ。
「あのぉ―、生えてた頃ってどういう意味ですか?」
「ああ、加奈子さんさぁ、あそこの毛永久脱毛してんだよ。つるんつるんだよ」
「ええ、そうなんですか?」美奈子が興味深々に聞く。
「うんしてるよ。だから割れ目もくっきりなのだ」
「うわぁ―、見てみたいです」
「じゃぁ、朋絵ちゃんのつるつるにしてからね。あ、それとも美奈子ちゃんも剃っちゃう?」
「ええええっと、どんな感じですか毛が無いのって」
「別に、特別何もないけど。あ、そうそう、ビキニパンツ履いても気にならないね」
「はぁ―、そうなんですか」
「そうだよ。さっ、朋絵ちゃんの腰もっと上げて、アナルまできれいに剃ってあげるからね」
「えええええ! そこまでですかぁ!」
「あら、全部綺麗にしないと中途半端でしょ」
朋絵の腰をグイっと上げて、両足をもっと大きく開かせる。
「ああ、大陰部のところ剃るよ」
加奈子さんはそう言いながら、外側の皮を引っ張るようにして剃刀を当て、ジョリジョリと剃っていく。
「あら、きれいなクリちゃんだねぇ。ピンク色している」と言いながらもうテカテカに光っている陰部を指でなぞりながら言う。
「あうううううぅ! そこ、だめです。刺激しないでください。気持ちよすぎます」
「いいでしょう、こんな姿で、犯されている気分になるって興奮するでしょう」
そして剃刀はアナルのところに。
泡を足して、ぷにぷにと動くアナルのところに手でびちゃびちゃとぬっていく。
「こっちはそんなに固くないね。すぐに終わるから」
「あん、ああああああああ! 気持ちよすぎますぅ!」
「動かないでよ、切っちゃたら大変でしょ。肛門から出血しちゃうよ」
「ああああ、そ、それは、まずいですぅ――――。またナプキンつけてないとぉ!」
「て、あんた何、痔だったの?」
朋絵は顔を真っ赤にして「痔じゃないもん。切れたんだもん。あんな太いの入って言ったら切れるよ」
「あははは、そっちの処女、お父さんにあげたんだ」
「そうだよ。もう私の穴はすべてお父さんに捧げたんだから」
「いやぁ―さすが見私はまだそっちはあげてないなぁ―」
「うんうん、私もだよ」美奈子もうなずいた。
「うふふ、もう朋絵ちゃんは膣穴とアナルの両方で攻められているって言う訳なのね。ねぇ、どっちがいいの朋絵ちゃんは?」
「お尻はまだ1回しかしていないから、よくわかんないよぉ―!」
「そうなんだじゃぁ、これから開発していくんだね。アナルもなれるとものすごく気持ちいいよ。癖になる人も多いからね」
「あああ、なんか加奈子さんが言うと、リアリティーありすぎなんだけど!」
「へへへ、そぉ?」
そんなこと言いながらも「はい、終了! きれいに剃れたよ」と言いながら、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部を綺麗にふき取って朋絵に見るように鏡を手渡した。
「うわぁああああああ! つるんつるんだぁ! なんか変な感じだよ」
あはは、でも朋絵らしいかもしれないね」
「それってどういうことよ?」
「あのね、まだ毛も生えていない小学生みたいだよ」美奈子がにんまりとしながら言う。
「んっもう!! また私を小学生呼ばわりしてぇ――――!!」
ああ、でも実際それ、否定できないかも!
うん、十分ランドセルまだ似合うよ――――朋絵。
ジョリジョリジョリ!!
「結構固い毛だねぇ―、朋絵ちゃんの」
「うっ! そ、そんな事言ったって」
「なはは、まるではえてた頃の私の毛みたいだよ」
ジョリジョリ。
「あのぉ―、生えてた頃ってどういう意味ですか?」
「ああ、加奈子さんさぁ、あそこの毛永久脱毛してんだよ。つるんつるんだよ」
「ええ、そうなんですか?」美奈子が興味深々に聞く。
「うんしてるよ。だから割れ目もくっきりなのだ」
「うわぁ―、見てみたいです」
「じゃぁ、朋絵ちゃんのつるつるにしてからね。あ、それとも美奈子ちゃんも剃っちゃう?」
「ええええっと、どんな感じですか毛が無いのって」
「別に、特別何もないけど。あ、そうそう、ビキニパンツ履いても気にならないね」
「はぁ―、そうなんですか」
「そうだよ。さっ、朋絵ちゃんの腰もっと上げて、アナルまできれいに剃ってあげるからね」
「えええええ! そこまでですかぁ!」
「あら、全部綺麗にしないと中途半端でしょ」
朋絵の腰をグイっと上げて、両足をもっと大きく開かせる。
「ああ、大陰部のところ剃るよ」
加奈子さんはそう言いながら、外側の皮を引っ張るようにして剃刀を当て、ジョリジョリと剃っていく。
「あら、きれいなクリちゃんだねぇ。ピンク色している」と言いながらもうテカテカに光っている陰部を指でなぞりながら言う。
「あうううううぅ! そこ、だめです。刺激しないでください。気持ちよすぎます」
「いいでしょう、こんな姿で、犯されている気分になるって興奮するでしょう」
そして剃刀はアナルのところに。
泡を足して、ぷにぷにと動くアナルのところに手でびちゃびちゃとぬっていく。
「こっちはそんなに固くないね。すぐに終わるから」
「あん、ああああああああ! 気持ちよすぎますぅ!」
「動かないでよ、切っちゃたら大変でしょ。肛門から出血しちゃうよ」
「ああああ、そ、それは、まずいですぅ――――。またナプキンつけてないとぉ!」
「て、あんた何、痔だったの?」
朋絵は顔を真っ赤にして「痔じゃないもん。切れたんだもん。あんな太いの入って言ったら切れるよ」
「あははは、そっちの処女、お父さんにあげたんだ」
「そうだよ。もう私の穴はすべてお父さんに捧げたんだから」
「いやぁ―さすが見私はまだそっちはあげてないなぁ―」
「うんうん、私もだよ」美奈子もうなずいた。
「うふふ、もう朋絵ちゃんは膣穴とアナルの両方で攻められているって言う訳なのね。ねぇ、どっちがいいの朋絵ちゃんは?」
「お尻はまだ1回しかしていないから、よくわかんないよぉ―!」
「そうなんだじゃぁ、これから開発していくんだね。アナルもなれるとものすごく気持ちいいよ。癖になる人も多いからね」
「あああ、なんか加奈子さんが言うと、リアリティーありすぎなんだけど!」
「へへへ、そぉ?」
そんなこと言いながらも「はい、終了! きれいに剃れたよ」と言いながら、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部を綺麗にふき取って朋絵に見るように鏡を手渡した。
「うわぁああああああ! つるんつるんだぁ! なんか変な感じだよ」
あはは、でも朋絵らしいかもしれないね」
「それってどういうことよ?」
「あのね、まだ毛も生えていない小学生みたいだよ」美奈子がにんまりとしながら言う。
「んっもう!! また私を小学生呼ばわりしてぇ――――!!」
ああ、でも実際それ、否定できないかも!
うん、十分ランドセルまだ似合うよ――――朋絵。
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